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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

更新できず・・・

コメントしてくれたaさん、ミニラさん。
他にも私のブログを読んでくれているみなさん。

しばらく放置しておいて、本当にすみませんでした

次の更新はおそらく5月2日になると思います。また、少し間が空いてしまって申し訳ないんですが、どうもまとまった時間が取れそうにありません。

それまで、気長に待っていてください。

ほんとにすみませんでした。

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  1. 2010/04/30(金) 00:25:33|
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エロバトル!

マキ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・ああああん!!」

だめぇぇぇ・・・動けない・・・・・・アイカは私の後ろから胸を揉み、そして私の足に足を絡ませて、身動き取れないようにしてくる

アイカ「ほらほら・・・ここかしら・・・?」

アイカが私の乳首を摘んで、クリクリと動かす
そ、そんなとこいじっちゃ・・・

マキ「らめえええええええええええ!!!」

顔が火照る・・・でも何とか、反撃しないと・・・

私は自分の両手を自分の股間に向けて持っていった。勿論自分の股間に攻撃するわけではない・・・ぴったり重なっているアイカの股間を攻撃するためだ。

マキ「はあはあはあはあ・・・・・・このうぅ・・・・・・」

アイカ「はぁはぁ・・・そんなところをぉ!!!いやああああああ!!」

だめぇ・・・体が邪魔で、握ることはできない・・・でも秘部を触るくらいならできる。

アイカ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・い・・・いやぁん」

しかしアイカも相変わらずうまい手つきで、私の胸を揉んでくる・・・

マキ「んあ・・・・・・はぁはぁ・・・ひゃあ・・・らめえええ・・・」

アイカ「ふああ・・・ああ・・・・・・ひいいいいい」

マキ「んあああ・・・あっはぁん・・・・・・」

お互いの恥ずかしいところを責め合う私たち・・・もう両方とも顔は真っ赤だった

アイカ「いひいいいいい!!!」

徐々にアイカの胸揉みの力が弱まってきた。私は股間から手を放し、アイカの手を掴んだ。
そして胴体から引き離した。



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  1. 2010/04/29(木) 00:42:33|
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バトル!

掴みあったまま転がり回る私とその女

いきなり後から、胸を鷲摑みにするなんてなんて奴なの?

その女と目があった・・・


その女は、


友達のアイカだった!

マキ「ちょっと、アイカじゃないの!?何すんのよ!」

アイカ「あんたはここで潰させてもらうわ、マキ!」

マキ「どうしてよ!?友達でしょ!」

アイカ「そんなの関係ないでしょ!ライバルは少しでも減らさしてもらうわ!」

マキ「くうううう・・・・・・」


さっきの奇襲で思ったように体が動かない。その間にアイカにバックを取られてしまった。

むにゅううううううううううううううううううううう!!!

マキ「ああああっ・・・ああん!!そこ・・・はぁ・・・・・・」

私のおっぱいをアイカが揉みしだいていく・・・

マキ「はっ!ああ・・・あぁ・・・・・・」

だめ・・・気持ちよすぎて・・・
力が入らない・・・・・・

ぐにゅううううう・・・ぐにゅうううううううううう・・・・・・

大きく私の胸を広げるように揉んでいく
抵抗できない・・・・・・



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  1. 2010/04/16(金) 01:12:54|
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思考・・・

すみません、ちょっと間が空いてしまいました

小説の次の内容がなかなか思いつかなくて進みませんでした。

ちょっとづつ書き始めます。

それでは・・・・・

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  1. 2010/04/15(木) 23:55:45|
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愛子vs詩織 ~決着~

体位はお互い横向き・・・

お互いが胸に噛み付き合い、体を締め付けあう・・・

もうどちらかが落ちるのは確実だろう。
そしてその敗者を決めるため、2人は戦う・・・

もう痛すぎて涙が止まらない・・・声を出したいけど、相手の胸が口を塞ぐ
それにこの噛み付きをやめるわけにはいかない・・・・・・

愛子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」

詩織「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」

女たちの執念・・・しかしもうどちらも、痛みと窒息しそうな苦しさで限界に来ている・・・・・・

相手を潰したくて潰したくてしょうがない・・・

しかしもう本当に体力の限界だった・・・

そして一方の女は、意識を失った・・・



それは・・・・・・

愛子「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・勝った!!!!」

詩織「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

愛子「勝ったあああああああああああああ!!!!!!!!」

詩織は完全に意識を失った。
もう白目をむいて、ぴくりとも動かない・・・

戦いを始めて4時間・・・女達の戦いについに決着。
お互いに体中に傷を負い、顔は腫れ、胸には歯型までつき、全身にあざも負っている。
しかしそこには敗者と勝者がいる・・・
勝者の愛子は敗者の詩織の体に更なる屈辱を与える・・・

愛子は詩織の胸を踏み潰した・・・
徹底的に・・・
あまりの痛みに詩織はわずかに意識が戻った・・・

詩織「ん・・・・・・ん」

愛子「起きたようね・・・・・・」

詩織「むんんんんんんんん・・・・・・・」

愛子は再び詩織の顔にお尻を降ろした。フェイスシッティングを極める。
足はM字にして、女王のように支配する・・・

詩織「んんんんんんんんんん!!」

何にもできない・・・そんな苦しさが詩織を襲う・・・ただ落とされるだけ

詩織は再び意識を失った・・・

愛子「ふん!あんたなんかが・・・私に勝てるわけなかったのよ!!」

女達の戦いの完全な決着が付いた瞬間だった・・・

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  1. 2010/04/12(月) 00:34:41|
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激闘の行方

愛子は倒れた詩織をさらにひっくり返してうつ伏せにした
そして詩織の右足にしがみつき、さらに左足に足を絡めた・・・

愛子「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!」

ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!!

思いっきり体を伸ばして、詩織の股を開いた

詩織「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!のおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

バンッ!バンッ!バンッ!

詩織が手を床に打ち付けて、もだえ苦しむ・・・必死に足を元に戻そうとするが、なかなか体が言うことを聞かない

詩織「ああああああああああああ!!!!!!裂けるうううううううう!!!!」

愛子もさっきまでのダメージがあってつらいところだったが、詩織の股を裂き続ける・・・激痛が詩織の股間を襲い、悲鳴がロッカールームにこだまする

もうすでに180度くらいまで股は開き、かなり詩織の限界に来ていた
しかしここでついに、愛子の体力も持たなくなった・・・

詩織に足を抜き出され、自由になってしまった
どちらもしばらく動けなかった・・・

愛子「ん・・・・・・あ・・・・・・・・・わた・・・し・・・・が・・・・・・かつ・・・・・・」

詩織「・・・・・・あん・・・た・・・・・・なん・・・かに・・・・・・まけ・・・ない・・・」

2人はふらふらのまま立ち上がり、ゆっくり歩み寄った

愛子「はぁはぁはぁはぁ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・」

詩織「はあ・・・はあ・・・はあ・・・はあ・・・」

お互いに無言のまま、肉弾戦が始まった・・・
頬を張り合い、
胸を引っかき合い、
お腹を殴り合い、
髪を引っ張り合った

とにかくノーガードで責め合う・・・

そして愛子の全力のパンチが、詩織の右胸に入った・・・
ついに痛みの限界で倒れそうになる詩織。しかし倒れる前に、愛子の乳首を摘んだ・・・

叫びながら後ろ向きに倒れる愛子・・・

その上から詩織も倒れこむ・・・

女の体2つが重なって床に倒れこむ。2人とも限界はとっくに来てるが、女としてのプライドがかかっている・・・負けるわけにはいかない

詩織は愛子の体を這って、その巨乳を愛子の顔に押し付けた
愛子の視界が真っ暗になる

むにゅううううううううううううううううう!!!!!!!

詩織「・・・・・・・・・お・・・・・・・・・ち・・・・・・・・ろぉ・・・・・・・・・」

愛子「は・・・・・・・・・・・・はむ・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・」

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  1. 2010/04/11(日) 22:23:18|
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サッキー様の小説

サッキーさんから小説の投稿を頂いております。こんなブログに作品を公開させていただけるとは、思っていませんでした。
本当にありがとうございます。

続きが気になるところなので、今度また投稿してくださるとうれしいです

そしてもし良かったら、ブログに公開させてほしいです

本当にこの度はありがとうございました。

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  1. 2010/04/11(日) 00:19:50|
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愛子vs詩織

愛子「がああああああああああ!!!」

詩織「いやああああああああああああ!!!」

全裸になっても彼女たちのすることは変わらない。相手により屈辱と痛みを与えようとするだけ・・・
お互いに立ち上がって、体を密着させ股間を握り合う・・・
顔は相手の肩の上・・・お互いに相手が苦しむ声を求めて必死に攻撃しあっている

愛子「はぁはぁはぁ・・・だめ・・・・・・もう・・・・・・」

詩織「んんん・・・・・・いしき・・・・・・が・・・・・・」

お互いにふらふらで有効な攻撃ができなくなった2人・・・最初に愛子が動いた。
股間から手を放して、今度は詩織の体を抱きしめるようにして圧迫した。
胸と胸が重なるようにして・・・

詩織「うえええええええ!!!!!あああああああああああ!!!」

愛子「んんんんんんんんんぐううううううううううう!!!」

お互いの胸が餅のように広がる・・・大きさは互角の2人だったが、さっきの潰しあいでより強く握られていた方は、弾力を失っていた
胸の張りで負けている方は、潰される形になり、息が苦しくて・・・



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  1. 2010/04/08(木) 15:21:58|
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番外編、やっと半ば

番外小説、やっと半分書き終わりました・・・今回はここまでで半分です。結構長い戦いになると思います。

すみません、時間かかって・・・

どうでしょう?なかなか熱い戦いになると思うのですが、感想や意見があれば何でも書いてください。
私のモチベーションも上がるんで・・・

それでは次回・・・決着に期待しててください。

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  1. 2010/04/07(水) 01:25:47|
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それでは番外編、一挙公開・・・・・・の半分

愛子は高校3年生の体操部。今日も部活の練習を終えて、ロッカールームで着替えていた。愛子はかなりの巨乳の持ち主で、その胸を揺らしながら着替える。
愛子は練習熱心で、その日は1人で自主練をしていて、9時にもなっていた。
そんな中、同じく練習を終えてロッカールームへ入ってきた者がいる。その女はバスケットボール部だった。愛子の隣に着替えるために寄って来た。彼女もまた遅くまでの自主練である・・・
この女は詩織。愛子と同じくらいの身長で、詩織もまた巨乳だった。それでも運動はかなりの得意で、バスケでも活躍している・・・

他にだれもいない夜のロッカールーム・・・そんな2人がロッカーで隣り合わせとなった・・・・・・

同時に着替える2人。

詩織「あ~~疲れた」

シャツを脱ごうとする詩織・・・大きく胸をそらしたその時、詩織の胸が愛子が肩に当たった

愛子「ちょっと!何よ!」

見せびらかすようにぶつけられたようで、気に食わない愛子・・・
そのプライドの高さから怒りが現れた

詩織「あ~~ら、ごめんなさい。私の胸大きすぎちゃって・・・」

愛子を見下すように謝る詩織。全然悪いなんて思っていない・・・平然と着替え続ける。
そんな態度が気に入らない愛子・・・
靴下を脱ぐフリをしてお尻を突き出した。そのお尻が詩織のお尻にあたって、よろめく詩織・・・
ロッカールームに胸からぶつかった・・・

詩織「あひいぃ!!」

愛子「ごめんね~~わざとじゃないから!」

詩織「何よあんたぁ!」

愛子「何か文句あるの!?」

詩織は振り返って、愛子にずしずしと近づいて来た。
愛子も近寄る
2人はパンツ一枚状態

お互いの額と額をつき合わせて睨み合う・・・近づきすぎて、お互いの巨乳がぶつかり合う
2人とも自分の胸を主張しようと、思いっきり胸を突き出しあっていてぺったり潰れている

詩織「あんた自分の胸が小さいから、私に嫉妬しているんでしょ!」

愛子「ふざけないでよ!私の胸のほうがどう見ても大きいでしょ!」

詩織「はっ!私より大きな胸があるわけないのよ!」

愛子「私のほうが大きいって言ってんでしょ、このバカ女!!」

お互いに自分の胸と額を押し付けあう。相手の吐く息が顔に当たる。両者必死だ。

愛子「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」

詩織「ふぅ・・・ふぅ・・・・・・」

長い間の胸の見せつけ合い

愛子「どうやらあんたには体で、教えてやんないとわからないようね・・・」

詩織「へぇ・・・やり合おうっていうの」

愛子「ぶっつぶして、あんたのその胸をぐちゃぐちゃにしてあげるわ」

詩織「気が合うわね・・・私もちょうどそう考えていたところよ・・・知ってる?巨乳はあまり痛みを感じないのよ・・・」

愛子「じゃあ・・・・・・」

詩織「私のほうが有利ってことね!!」

こうして、女達の潰しあいが始まったのであった



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  1. 2010/04/06(火) 01:39:03|
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謝罪

すみません。この時間帯に投稿するように頑張るつもりだったんですが、どうも書ききれなくて・・・
本当にすみません。
また今度投稿します。

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  1. 2010/04/05(月) 00:49:18|
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番外小説

次はマキの話を置いといて番外小説をアップしたいと思います。
今日の24時ごろにアップできたらと思うんで、ぜひ見に来てください。

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  1. 2010/04/04(日) 20:13:53|
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最初の戦い

スタッフが帰った後、私はまずテントの周辺を散策してみた。
テントは結構、森に囲まれたところにありそこから島の中央に向かうと、泥や、沼といった場所が増えてきて・・・

もちろん島の周囲は、海で囲まれており海岸も存在する

散策した後は、とりあえずテントに戻ってみた

今のところ誰とも遭遇していない。
ただし油断はできない しかしいづれは腕輪を取りに行かなくちゃいけないから動かなければならないのも事実・・・

仕方ないから、私は島の中央に向かう・・・
腕輪を手に入れるためだ

その途中・・・とりあえず人の気配はない

草むらを通り、泥の沼を抜けて腕輪が置かれている場所までたどり着いた そこには箱が置かれている

箱の中の腕輪の数は5個だった。9個がもともとこの箱にはあったはずなので、4人が腕輪を取って帰ったことになる。
大体半分くらいか・・・
私もその腕輪を取り、そこを去った
あたりは結構日が沈んでいて、虫の音も聞こえる

泥の沼を抜け、森に入る・・・
その森をもうちょっとで抜けるところだった・・・

マキ「はあううううううううううう!!!」

謎の女「このおおおおおおおお!!!」

誰かが後から両手で、思いっきり胸を握ってきた
ものすごく力が強い・・・ 体が半分浮く・・・
どんだけ思いっきり握ってんのよ!

マキ「放しなさいよ!」

手探りで相手の髪の毛を掴み、でたらめに引っ張ってやった

謎の女「くうぅ!やめてよバカ!!」

髪の毛を引っ張って、顔を引き寄せた・・・かすかな月の光では、暗すぎて確認できない

ぎゅうううううううううううう!!!

この女はまだ握り続けてくる・・・

マキ「いい加減にしなさいよ!」

どごっ!後ろから揉み続ける女の腹に、肘を打ち込んだ。

謎の女「あぐうううううう・・・・・・」

とうとう胸から手を放してうずくまる・・・

マキ「こんのおおおおおおお!!」

うずくまる女に向かって突進した。思いっきりぶつかって、二人重なって転がり回る
そして顔と顔がついに向き合った。



その女は・・・・・・・・・


続く



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  1. 2010/04/04(日) 16:37:01|
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今日は・・・

今日は久しぶりにまとまった休みが取れたので、どんどん新作を公開していきます。

おたのしみに~~

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  1. 2010/04/04(日) 09:23:38|
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その島に踏み入れし女達

スタッフに連れられて、島に上陸した私・・・

そこからでは自分達のほかに誰かいるという気配はない、しかし他の選手は別の場所から上陸していることだろう

気を引き締めていかないと・・・

だが、まだ案内は続いた。最初に私のテントまで連れて行かれた。その中には寝るのに必要なスペースと、食料があった
ここを基点に、戦いは進められるのだろう

そして次に例の腕輪がある場所へと案内された。そこはテントからはかなり遠いところに設定されており、そう簡単には持ち帰れないだろう・・・・・・

毎日ここへ来て、腕輪を一個持って帰ればいいわけだ
しっかり覚えておかないと。

そしてもう一度テントまで帰らされた。そして全裸になるように指示を受ける・・・
まあしょうがない。そういうルールだから

パンツもブラもスタッフに全部預けて、身につけるものはもう何もない

最後にこの戦いの賞金について告げて、スタッフは帰っていった・・・

賞金は―

1位 100万 
2位 50万
3位 25万
4位 10万
5位 5万

の賞金となっているらしい・・・
これはラッキー。むかつく女を倒した上で、お金までもらえちゃうなんて

早く戦いたいわ・・・・・・


続く


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  1. 2010/04/02(金) 01:43:28|
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