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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

ファイナル

メグミ「・・・・・・・・・・・・ぁぁぁ」

マキ「はぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」

私たちは重なり合い、抱き合いながら砂浜の上に倒れている。でも今は私のほうが上で重なっている・・・
今のうちに攻撃しないと・・・

マキ「んんん・・・・・・・・・」

私は体をずらして、メグミの顔に胸をあて体重をかけた・・・

メグミ「・・・・・・・・・・んんんんんぁぁぁ・・・・・・・・・」

マキ「落ちろぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・」

私のブレストスムーザーは着実に呼吸を奪っているはず・・・しかし・・・

メグミ「はううううう!!!」

マキ「んあぁ!!」

押さえ込む力は残っていない。体をメグミに擦り付けるも、すぐに返されてしまった。

マキ「んぶうううう!!!」

メグミ「こ・・・・・・・・・のぉ・・・・・・・・・」

メグミもまた体をずらし、自分の巨乳を私の口に当ててきた。苦しい・・・
私の涙でメグミの胸がまた濡れる・・・

メグミ「はあああああああ!!!!落ちろぉぉぉぉぉ!!!!」

メグミはブレストスムーザーを完全に決めてきた。胸で口を塞ぎ、離れないように締め付けて密着させられる・・・

マキ「はむうううううう!!!!!」

私も必死に手で押し返そうとするが、本気で落としに来ている・・・返せない・・・




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  1. 2010/09/05(日) 19:23:31|
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そして最後の局面へ・・・

次でこの戦いも最後になります。

ここまで長かったです。

すみません、それが書きたかっただけです。

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  1. 2010/08/27(金) 01:22:32|
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白熱

ああああああ・・・・・・乳首がぁ・・・

思いっきりつねられ、握られ、体全体に痛みが走る

マキ「はあああ・・・・・・あああああああ!!!!!」

痛い!!だめ・・・いったん、メグミの手を振り払って・・・
パツン!

マキ「はぐううぅ!!」

乳首をつまむ手を弾くだけで、胸が痛い。相当強くつまんでいたんだ・・・
このバカ女!

私はメグミの髪の毛をぐっと掴んだ。

メグミ「はぁはぁはぁはぁ・・・」

マキ「立ちなさい!はぁはぁ・・・」

メグミ「ぐうぅっ・・・」

半分くらいメグミが腰を上げたところで、私は足を後に振り上げて勢いをつけた・・・

マキ「はぁはぁはぁ!喰らいなさい!!」

メグミの胸を思いっきり蹴ろうとしたとき・・・

マキ「なあ!!!?」

メグミは低い体勢から勢いよく、私に突っ込んできた・・・


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  1. 2010/08/27(金) 01:15:04|
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負けられない

マキ「はぁはぁはぁはぁ!!潰れろぉぉぉぉぉ!!」

メグミ「潰されるのはあんたよ!!!はぁはぁはぁ・・・」

苦しい・・・痛い・・・

でも相手の痛みに耐えかねて攻撃をやめるなんて悔しい・・・相手を越える痛みで止めさせてやる・・・

顔も胸もゆがめて潰しあう私とメグミ

どちらも攻撃をやめない

負けられない!

マキ「こんのおおおおおおおおおおお!!!!潰れろおおおおおおお!!!!」

一点集中攻撃だ。メグミの乳首を握りしめ、左右に引っ張りまわした!

メグミ「ひいいいいいいいいい!!!!」

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  1. 2010/08/24(火) 21:19:48|
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最後の戦い

この無人島バトルロイヤルもついに最終戦

相手は私の目の前にいる女、メグミ

予選では屈辱の敗北を味わい、それ以降もこの女とは憎み合っている。今度こそこの女を完全に潰して、女としてどちらが上かを思い知らせてやる

たぶん、メグミもそう思っているだろう・・・


私たちが戦うのは、本当に普通の海岸
砂浜の上だ。

それから今回の戦いは相手が気絶するまで闘う、ということが決定された
それから今まで禁止されていた噛み付きはありになり、ルールとして残ったのは顔面への打撃が禁止ということのみ。それ以外はなんでもありのキャットファイトになった。

特に周囲との境界もなく、いつもと違うのは審判のような人が3人いることぐらいか
そんな中私とメグミはいつものように素っ裸で向かい合う・・・
この姿も慣れた
逆にこの方が思いっきり戦える気がする

メグミと私は向かい合った。

メグミの裸体を眺めてみる・・・
もともと知っていたことだが、メグミのほうが身長は2センチほど高い。
茶色く染まった髪を長く伸ばしている。
胸は・・・胸は絶対に私の方が大きいし張りがある!!
それだけは譲れない・・・
確かにメグミもそれなりに胸はあるけど、私に勝てるわけ無い
でも、私の胸と張り合おうってのがムカつく・・・

前回の戦いでは体力が奪われて、最後にこの胸で窒息させられた。絶対にぐしゃぐしゃにして倒してやる・・・・・・

お互い睨み合い、威嚇のし合いも終わった。

カーン!!

私たちはゴングと同時に相手の手をつかみ合った。

これまでの憎しみを爆発させて・・・

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  1. 2010/08/22(日) 00:54:04|
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