こんにちは。さくらです。
ようやく、小説が一段落したんで次の小説をどうするかを今は考えています。
それで何ですけど・・・
いままで、拍手コメントの存在を僕は知らずに、今までにコメントを頂いていたことに気が付きませんでした。
申し訳ない!
その中にもすばらしいアイデアがあったのに・・・
こんなコメントを頂きました。
いつもすばらしい作品を見せていただき、ありがとうございます。今回の一進一退の攻防はとてもよかったです!あと僭越ながら自分が思いついたアイディアですが、部活のレギュラー争い、ジムに務めているインストラクター同士の闘い、彼氏の浮気相手との戦い、不慮の事故(例:体躯倉庫などに閉じ込めらる)による責任の押し付け合いによる喧嘩などが思いつきました。もしよろしかったら参考にしてみてください。それでは、今後も頑張ってください!応援しております!。
ありがとうございます。
どれも興味が湧くシチュエーションばかりです。僕は戦いが始まるまでを書くのが苦手で、いつもそこで時間がかかっちゃうのですが、こうして例を挙げていただくと非常に助かります。
他にも
お疲れ様です、さくら様。いつもすばらしい作品を拝見させていただいております。リクというほどのものではないのですが、柔道か相撲でのファイトを見てみたいので、もし余裕があればお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
このようなアイデアを頂きました。たまにはこういう風にスポーツの中での戦いを描いてもいいかもしれませんね。
リクエスト、ありがとうございました。
他にも応援してくださったみなさん。
毎回、僕の小説を見に来てくださったみなさん。
ありがとうございました!
これからもよろしくお願いします。
- 2010/09/07(火) 10:37:05|
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メグミ「・・・・・・・・・・・・ぁぁぁ」
マキ「はぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」
私たちは重なり合い、抱き合いながら砂浜の上に倒れている。でも今は私のほうが上で重なっている・・・
今のうちに攻撃しないと・・・
マキ「んんん・・・・・・・・・」
私は体をずらして、メグミの顔に胸をあて体重をかけた・・・
メグミ「・・・・・・・・・・んんんんんぁぁぁ・・・・・・・・・」
マキ「落ちろぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私のブレストスムーザーは着実に呼吸を奪っているはず・・・しかし・・・
メグミ「はううううう!!!」
マキ「んあぁ!!」
押さえ込む力は残っていない。体をメグミに擦り付けるも、すぐに返されてしまった。
マキ「んぶうううう!!!」
メグミ「こ・・・・・・・・・のぉ・・・・・・・・・」
メグミもまた体をずらし、自分の巨乳を私の口に当ててきた。苦しい・・・
私の涙でメグミの胸がまた濡れる・・・
メグミ「はあああああああ!!!!落ちろぉぉぉぉぉ!!!!」
メグミはブレストスムーザーを完全に決めてきた。胸で口を塞ぎ、離れないように締め付けて密着させられる・・・
マキ「はむうううううう!!!!!」
私も必死に手で押し返そうとするが、本気で落としに来ている・・・返せない・・・
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- 2010/09/05(日) 19:23:31|
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