掴みあったまま転がり回る私とその女
いきなり後から、胸を鷲摑みにするなんてなんて奴なの?
その女と目があった・・・
その女は、
友達のアイカだった!
マキ「ちょっと、アイカじゃないの!?何すんのよ!」
アイカ「あんたはここで潰させてもらうわ、マキ!」
マキ「どうしてよ!?友達でしょ!」
アイカ「そんなの関係ないでしょ!ライバルは少しでも減らさしてもらうわ!」
マキ「くうううう・・・・・・」
さっきの奇襲で思ったように体が動かない。その間にアイカにバックを取られてしまった。
むにゅううううううううううううううううううううう!!!
マキ「ああああっ・・・ああん!!そこ・・・はぁ・・・・・・」
私のおっぱいをアイカが揉みしだいていく・・・
マキ「はっ!ああ・・・あぁ・・・・・・」
だめ・・・気持ちよすぎて・・・
力が入らない・・・・・・
ぐにゅううううう・・・ぐにゅうううううううううう・・・・・・
大きく私の胸を広げるように揉んでいく
抵抗できない・・・・・・
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Author:さくら1511
キャットファイトの小説を書いています
さくらというものです
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