ああああああ・・・・・・乳首がぁ・・・
思いっきりつねられ、握られ、体全体に痛みが走る
マキ「はあああ・・・・・・あああああああ!!!!!」
痛い!!だめ・・・いったん、メグミの手を振り払って・・・
パツン!
マキ「はぐううぅ!!」
乳首をつまむ手を弾くだけで、胸が痛い。相当強くつまんでいたんだ・・・
このバカ女!
私はメグミの髪の毛をぐっと掴んだ。
メグミ「はぁはぁはぁはぁ・・・」
マキ「立ちなさい!はぁはぁ・・・」
メグミ「ぐうぅっ・・・」
半分くらいメグミが腰を上げたところで、私は足を後に振り上げて勢いをつけた・・・
マキ「はぁはぁはぁ!喰らいなさい!!」
メグミの胸を思いっきり蹴ろうとしたとき・・・
マキ「なあ!!!?」
メグミは低い体勢から勢いよく、私に突っ込んできた・・・
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- 2010/08/27(金) 01:15:04|
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マキ「はぁはぁはぁはぁ!!潰れろぉぉぉぉぉ!!」
メグミ「潰されるのはあんたよ!!!はぁはぁはぁ・・・」
苦しい・・・痛い・・・
でも相手の痛みに耐えかねて攻撃をやめるなんて悔しい・・・相手を越える痛みで止めさせてやる・・・
顔も胸もゆがめて潰しあう私とメグミ
どちらも攻撃をやめない
負けられない!
マキ「こんのおおおおおおおおおおお!!!!潰れろおおおおおおお!!!!」
一点集中攻撃だ。メグミの乳首を握りしめ、左右に引っ張りまわした!
メグミ「ひいいいいいいいいい!!!!」
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- 2010/08/24(火) 21:19:48|
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すいません。間が空きました。
何にも更新してないのに、100人くらいは毎日来ていただき、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
もう少し頻繁に更新するように、これからは頑張ります。
それと、この戦いが終わったらまた別の戦いを書こうと思っているのですが、特にシチュエーションとかを決めてないです。
もしアイデアをいただけたら、そのアイデアを活かさせていただきたいと思います。
なんでもいいのでコメントをいただけたら嬉しいです。
それでは、小説の続きをアップするのでゆっくり見ていってください。
ではでは
- 2010/08/23(月) 23:20:23|
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この無人島バトルロイヤルもついに最終戦
相手は私の目の前にいる女、メグミ
予選では屈辱の敗北を味わい、それ以降もこの女とは憎み合っている。今度こそこの女を完全に潰して、女としてどちらが上かを思い知らせてやる
たぶん、メグミもそう思っているだろう・・・
私たちが戦うのは、本当に普通の海岸
砂浜の上だ。
それから今回の戦いは相手が気絶するまで闘う、ということが決定された
それから今まで禁止されていた噛み付きはありになり、ルールとして残ったのは顔面への打撃が禁止ということのみ。それ以外はなんでもありのキャットファイトになった。
特に周囲との境界もなく、いつもと違うのは審判のような人が3人いることぐらいか
そんな中私とメグミはいつものように素っ裸で向かい合う・・・
この姿も慣れた
逆にこの方が思いっきり戦える気がする
メグミと私は向かい合った。
メグミの裸体を眺めてみる・・・
もともと知っていたことだが、メグミのほうが身長は2センチほど高い。
茶色く染まった髪を長く伸ばしている。
胸は・・・胸は絶対に私の方が大きいし張りがある!!
それだけは譲れない・・・
確かにメグミもそれなりに胸はあるけど、私に勝てるわけ無い
でも、私の胸と張り合おうってのがムカつく・・・
前回の戦いでは体力が奪われて、最後にこの胸で窒息させられた。絶対にぐしゃぐしゃにして倒してやる・・・・・・
お互い睨み合い、威嚇のし合いも終わった。
カーン!!
私たちはゴングと同時に相手の手をつかみ合った。
これまでの憎しみを爆発させて・・・
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- 2010/08/22(日) 00:54:04|
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