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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

エロバトル!

マキ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・ああああん!!」

だめぇぇぇ・・・動けない・・・・・・アイカは私の後ろから胸を揉み、そして私の足に足を絡ませて、身動き取れないようにしてくる

アイカ「ほらほら・・・ここかしら・・・?」

アイカが私の乳首を摘んで、クリクリと動かす
そ、そんなとこいじっちゃ・・・

マキ「らめえええええええええええ!!!」

顔が火照る・・・でも何とか、反撃しないと・・・

私は自分の両手を自分の股間に向けて持っていった。勿論自分の股間に攻撃するわけではない・・・ぴったり重なっているアイカの股間を攻撃するためだ。

マキ「はあはあはあはあ・・・・・・このうぅ・・・・・・」

アイカ「はぁはぁ・・・そんなところをぉ!!!いやああああああ!!」

だめぇ・・・体が邪魔で、握ることはできない・・・でも秘部を触るくらいならできる。

アイカ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・い・・・いやぁん」

しかしアイカも相変わらずうまい手つきで、私の胸を揉んでくる・・・

マキ「んあ・・・・・・はぁはぁ・・・ひゃあ・・・らめえええ・・・」

アイカ「ふああ・・・ああ・・・・・・ひいいいいい」

マキ「んあああ・・・あっはぁん・・・・・・」

お互いの恥ずかしいところを責め合う私たち・・・もう両方とも顔は真っ赤だった

アイカ「いひいいいいい!!!」

徐々にアイカの胸揉みの力が弱まってきた。私は股間から手を放し、アイカの手を掴んだ。
そして胴体から引き離した。



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  1. 2010/04/29(木) 00:42:33|
  2.   マキのキャットファイト|
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