マキ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・ああああん!!」
だめぇぇぇ・・・動けない・・・・・・アイカは私の後ろから胸を揉み、そして私の足に足を絡ませて、身動き取れないようにしてくる
アイカ「ほらほら・・・ここかしら・・・?」
アイカが私の乳首を摘んで、クリクリと動かす
そ、そんなとこいじっちゃ・・・
マキ「らめえええええええええええ!!!」
顔が火照る・・・でも何とか、反撃しないと・・・
私は自分の両手を自分の股間に向けて持っていった。勿論自分の股間に攻撃するわけではない・・・ぴったり重なっているアイカの股間を攻撃するためだ。
マキ「はあはあはあはあ・・・・・・このうぅ・・・・・・」
アイカ「はぁはぁ・・・そんなところをぉ!!!いやああああああ!!」
だめぇ・・・体が邪魔で、握ることはできない・・・でも秘部を触るくらいならできる。
アイカ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・い・・・いやぁん」
しかしアイカも相変わらずうまい手つきで、私の胸を揉んでくる・・・
マキ「んあ・・・・・・はぁはぁ・・・ひゃあ・・・らめえええ・・・」
アイカ「ふああ・・・ああ・・・・・・ひいいいいい」
マキ「んあああ・・・あっはぁん・・・・・・」
お互いの恥ずかしいところを責め合う私たち・・・もう両方とも顔は真っ赤だった
アイカ「いひいいいいい!!!」
徐々にアイカの胸揉みの力が弱まってきた。私は股間から手を放し、アイカの手を掴んだ。
そして胴体から引き離した。
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Author:さくら1511
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