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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

いよいよ大詰め

たらたら書いていた無人島バトルロイヤル編ですが、そろそろ終わりになります。
やはり最後はマキvsメグミで終わりたいと思います。

できるだけ早く更新するつもりです。
よろしくお願いします。


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  1. 2010/07/31(土) 09:53:44|
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決戦直前

 

苦労して手に入れた腕輪・・・

 

夢中になってかなりエッチな攻撃をやっちゃったが、それはお互い様だ。やらなければこっちがやられる。でもこの島での戦いの中で、だんだんと躊躇無く攻撃ができるようになっていった。どんな攻撃でさえも・・・

 

私がここで一人倒したから、残りは4人のはず―

 

放送「無人島バトルロイヤル。マリア選手が脱落しました」

 

さらに一人脱落・・・か。

 

これでついに3人になった。一人はわからないが、もう一人はメグミだ。因縁の女・・・

何としても潰したい

 

でもとりあえず、テントに帰ろう・・・・・・

私はテントに向かって歩みだした

 

すると・・・・・・

 



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  1. 2010/07/30(金) 00:01:19|
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vsショウコ

なんか今回、エロが多めになっちゃって

戦い自体の緊張感がなかったですね。

ちょっと自重していこうかな

試合中の理屈もめちゃめちゃになってる気がします。
まあ、これからも頑張って書いていくのでよろしくお願いします



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  1. 2010/07/29(木) 16:02:08|
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覚醒

でもキャットファイトなんだからなんでもあり・・・

勝てば何でもいい・・・

 

ショウコがひるんだ拍子に私は体を起こし、形勢は逆転した・・・

私が上になっての揉みしだき合い

だが私はおもいっきり握るだけ・・・テクニックなんか関係ない

 

ショウコ「・・・・・・しつこい・・・あなたは、ここさえいじれば・・・」

 

マキ「はっ・・・・・・はひぃ・・・・・・」

 

胸を潰す力が、抜けるぅ・・・・・・

 

ショウコ「・・・・・・・・・あなたに私は、潰せない・・・・・・」

 

ぐしゃ!!

 

ショウコ「・・・・・・ァァァァァァ!!!」

 

私は両肘でショウコの体に体重をかけた・・・なにも手で揉み潰す必要はない・・・

これなら力を入れなくても体重だけで押し潰せる!

 

ショウコ「あああああああ!!!はぁ!はぁ!はぁ!痛い・・・・・・」

 

マキ「痛くしてるのよ!!この貧乳!!!」

 

ショウコ「ハァハァハァハァ・・・ハァハァハァハァ!!」

 

ショウコも息が荒くなってきた。

いよいよ胸揉みをやめたショウコ・・・

 

ショウコ「ハァハァハァ・・・・・・・・・ふん・・・・・・」

 

ショウコは柔らかい体を利用して、足を振り上げ私を蹴りとばした。

私は地面に倒れこむ・・・でも・・・

まだまだぁ!!!

 

私はショウコの頭から近づき、あの技を使った・・・

私の巨乳をショウコの顔に押し付け、体重をショウコの顔に乗せる・・・

ブレストスムーザーだ!!!

 

ショウコ「・・・・・・・・・・ぐぶぅ・・・」

 

私はこの体勢が一番好き。お互いの胸がお互いの顔に迫っている感じが、たまらなく女の戦いを強調している気がする。

そして最後には私が勝つ・・・

 

しかしそれでもショウコは胸を揉んでくる。

 

はぁ・・・だめぇ・・・・・・気持ちよすぎて・・・・・自分が何をしているのか・・・

 

むぎゅうううううううううう!!!!!!!

 

ブレストスムーザーは、大体決まっている・・・でも・・・気持ちよすぎて、体が動いちゃう・・・

動くたびに・・・呼吸のチャンスを与えちゃう・・・・・・

 

ショウコ「・・・・・・・・・はぁはぁ・・・決めさせない・・・」

 

マキ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!しぶとい!」

 

はぁはぁ・・・体力が・・・・・・ブレストスムーザーで胸を押し付け続けるのは結構疲れる・・・

ここで返されたら・・・・・・

もう・・・・・・

 

私は目の前にある、ショウコの胸を見つけた・・・

あの女の力を出ないようにできれば・・・

 

私は、両手で彼女の両乳首の周辺を握った・・・ショウコのピンと立った乳首が明らかになるように。

そしてそのままショウコの乳首を親指で弾いた・・・

 

ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!

 

ショウコ「はぁはぁ・・・あっ・・・・・・あひぃ・・・・・・・」

 

他にもいじくりまわす・・・乳首をぐりぐりと親指でこする・・・

 

ショウコ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・だめえ・・・・・・」

 

マキ「いじり倒してやるぅぅぅ!!!」

 

ショウコ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・素人のくせにぃ・・・・・・!!!」

 

ぺろぺろぺろぺろ・・・

 

私は今度は乳首を嘗め回した・・・手は、もう一方の乳首をつまんでいじった・・・

ショウコの力が抜けていくのがわかる。

 

ショウコ「はぁぁぁぁぁん!!!気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!むぐうううううううううう!!!!!!」

 

むぎゅううううううううううう!!!!!!

私の巨乳がショウコの口を、鼻を、覆う。

 

私は最後にショウコの胸に吸い付いた!

 

ショウコ「むうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!」

 

ばた!!

 

ショウコは両手を地面につけ、動かなくなった。

 

勝った・・・

 

ねちねちした戦いだったが、どうにか制することができた。

 

私はどんな相手とでも戦える!もう少しで多分、メグミと戦うことになる。絶対に潰してみせる・・・

 

放送「無人島バトルロイヤル。ショウコ選手が脱落しました」

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  1. 2010/07/29(木) 15:55:42|
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戦い方

マキ「はぁはぁはぁはぁ・・・ああああん!!」

 

ショウコ「・・・我慢しないほうが・・・・・・身のため」

 

くっ・・・・・・こんな奴に・・・

私は体を揺らし、胸を揉まれながらもうつ伏せになり、体を起こして膝立ちになった。ここで私はショウコの足を腕で掴み、離れないようにした。

 

マキ「このおおおお!!!」

 

ショウコ「・・・・・・う・・・」

 

私は夢中で前転しようと体を前に倒した。

前転の際に頭を強打した、ショウコ・・・小さなうめき声をもらしている・・・

 

しかし私だって、ダメージが無いわけではない。

ショウコは私が前転するときもずっと、私の胸を掴んでいた。そのおかげで両胸がちぎれるように痛い・・・・・・

 

マキ「よく・・・もぉ!!!」

 

ショウコ「・・・・・・・・・負けない・・・」

 

お互いに膝立ちで向かい合う・・・そして次の瞬間私たちは、互いの胸を揉み合った・・・

相手の胸しか狙っていない。女としてこの戦い・・・胸の戦いで倒すしかないと考えている

 

しかし・・・・・・

 

マキ「はぁはぁはぁはぁぁぁぁ・・・はぁぁぁ・・・・・・」

 

ショウコ「・・・・・・はぁ・・・あなたは・・・・・勝てない・・・」

 

だめ・・・この女のほうがうまい・・・・・・

どうやっても・・・力が・・・・・・

 

マキ「はぁはぁ・・・すぐに感じさせて・・・みせる・・・はぁはぁはぁはぁはぁ」

 

ショウコ「・・・はぁはぁ・・・・・素人のくせに生意気・・・」

 

そう言っている間に、ショウコはさっきまでより速く、強く揉んできた

 

マキ「はああああああああああああん!!!!」

 

私は揉みあいに破れ、ショウコに押し倒された。馬乗りになるショウコ・・・

 

マキ「はぁはぁはぁ・・・あ~~~~ん!!!」

 

ショウコ「・・・・・・・・感じすぎ・・・変体・・・」

 

マキ「はぁはぁはぁ・・・・・・サイズなら・・・大きさなら圧勝なのにぃぃぃ!!!」

 

ショウコ「・・・・・・・・・大きければいい・・・わけじゃない・・・・・・」

 

マキ「大きいほうが・・・女として上よ!!!」

 

ショウコ「・・・・・・・・・じゃあ・・・・・・勝ってみて・・・・・・」

 

マキ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・いひぃぃぃぃぃぃぃ!!」

 

ショウコ「・・・・・・・・・ほら・・・ほら・・・・・・」

 

テクニックで負けてる上に、馬乗りにされて苦しいし力も出しにくい・・・

このままじゃ本当に・・・胸だけで・・・・・・

 

マキ「おかしくなっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

 

ショウコ「・・・・・・・・・落ちて・・・」

 

マキ「はぁはぁはぁはぁ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」

 

確かにテクでは相手に負けている・・・

 

それでも・・・・・・

 

それでもやり方はあるはず・・・

 

どんな手を使ってでも勝てばいいんだ。私には私の戦い方がある・・・

 

ショウコ「・・・・・・くう」

 

ぎりぎりぎりぎり・・・

 

私はショウコの柔らかい胸を、爪を立てて握りしめた。ショウコの肉に爪が食い込み、つらそうな顔をする・・・

 

ショウコ「・・・・・・・・・離して・・・」

 

そんなの関係ない。力任せにただただ私は揉み潰した・・・

 

ショウコ「はあああああああああ!!!!!!」

 

初めてショウコの叫び声を聞いた。それは痛いだろう。でも負けられない!

 



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  1. 2010/07/29(木) 10:01:58|
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新たな敵

目が覚めたときにはすでに昼になっていた

機能はなかなか疲労していたからなあ・・・仕方ない。

とはいえ、この時間帯なら腕輪は残っているかどうかはわからない

 

とりあえず私は、テントの中にある水や食料を摂って、体調を整えた。そして体についた泥を落として、外に出た

 

眩しい・・・昨日の雨を信じられないような温かさ。目がまだ慣れないけど、体は十分休まった。まあ良しとしよう。

 

そして私は再び腕輪のあるところへ歩みだした。

道中誰にも会うことは無かった・・・そしてついに腕輪の入った箱までたどり着いた。

 

腕輪は・・・・・・?

 

あった。たった一つだけだがあった。

意外だ・・・ただしかし、どこからともなく一人の女が近づいて来ていた

 

マキ「くっ・・・・・・」

 

思わず身構えた。今まで何度も不意打ちを食らってきたから・・・

 

ところが彼女は、右手を出してこう言った。

 

女「・・・・・・譲って」

 

ということらしい・・・突然襲ってこなかったのは助かる。でもその答えは決まっている・・・

 

マキ「いやよ。ほしかったら奪ってみれば?」

 

この女の体は私より一回り小さい。それにすばしっこそう。だったら逃げ帰るよりここで倒してやる・・・

それでも11の女の戦いだ・・・名前ぐらい聞いておこう。

 

マキ「私はマキよ。あんたを落とす前に名乗っといてあげる」

 

ショウコ「・・・・・・私はショウコ。・・・・・・あなたに負ける気はない。」

 

向き合う私たち。ショウコは特に構えない。何か生意気・・・私は髪の毛を掴んでやろうと手を伸ばした。

 

マキ「???」

 

そうしたらその瞬間、ショウコに腕を掴まれた・・・腕を引き込まれ、体が前のめりになる。そのままバックを取られた!

 

ショウコ「・・・・・・試してあげる」

 

マキ「なに・・・?は、はあぁ・・・!!」

 

ショウコが私の胸をやさしく揉む・・・潰そうとするわけでなく、気持ちよくさせるような・・・こういう攻撃が、一番ダメ・・・

 

マキ「はああああ・・・・・・らめぇ!!!」

 

ショウコ「・・・・・・感じすぎ」

 

マキ「はぁはぁはぁ・・・うる・・・さい・・・はひぃぃぃ!」

 

この女・・・うまい・・・・・・力が抜けていく・・・・・・

それに・・・気持ちいい・・・・・・

 

ショウコは私の背中にぴったりしがみつき、足を私の腰に絡め、胸を集中して責めてくる

 

もう!どうすればいいの・・・責めれない・・・

 

マキ「はあああああん!!だめえ!!」

 

ばたん!

 

私たちは地面に倒れた。相変わらず私のバックからしがみついて、胸をいじくりまわしてくる・・・体位としては仰向けの私の後ろにショウコがいる

ぎしぎしぎし・・・

 

マキ「はぐあ・・・あ・・・ぁ・・・・・・」

 

胸揉みの他に、ショウコはその細い足で横腹を締め付けてくる・・・

苦しい・・・呼吸が速くなるのを感じる・・・



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  1. 2010/07/28(水) 23:21:00|
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またしても間が・・・

申し訳ないです。

またしても一ヶ月更新が空いてしまいました。
それでも毎日このブログに足を運んでくださった方には本当に申し訳なく思います。

そんな馬鹿な僕が書く小説ですが、それでも少しずつ書いていきたいと思います。

もし良かったら読んでください。

コメントしていただいた、s.a.さんアップデート遅れて申し訳ないです

これからもよろしくお願いします。
それではアップを開始します。


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  1. 2010/07/28(水) 23:18:53|
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