お疲れ様です!
さくらです
今回は、みぎからさんから挿絵を頂きましたぁ!!
掲載の許可が出ましたので、こちらに載せさせていただきます
作品はこのみvs清美のワンシーンになっております
清美が上からこのみを押し潰し、ブレストスムーザーをかける前のシーンです。
重そうな清美の乳が今にもこのみの口元に届きそうですね。それにしても2人の爆乳がすごく表現できています!
このみの頬に清美の爆乳がぶつかり、苦しませているところはグッときます
2人の激しい闘いがこれから始まっていきます。
みぎからさん、いつも本当にありがとうございます!!!
これからのみぎからさんの活躍を、一層楽しみにしております
挿絵付き小説→http://sakuracatfight.blog.2nt.com/blog-entry-334.html
みぎからさんのブログ→http://migicolor.blog.fc2.com/
- 2013/10/29(火) 17:36:55|
- 東雲大学|
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お疲れ様です!
みなさま、先日はたくさんのコメントありがとうございました(^o^)/
いろいろな意見や希望が聞けて非常に嬉しいです。
さて、そのコメントの返信をこちらの記事で行って行きたいと思います(._.)
ただし、一つ一つに返信しているわけでなく、僕の小説のあり方に関する返信のみ行って行きたいと思います。
まずみなさま、僕の小説を読んでくださり、かつコメントも下さって、誠にありがとうございます!
今回の作品に関しては、大分感情移入していただいた方がおられるようで、非常に嬉しいです。その中で、引き分けというのも面白いですね、というような意見をいただきました。ありがとうございます。僕の他の作品でも言えることですが、大抵の場合決着が着いて終わります。それは僕のキャットファイトに関する考え方が、そういう結末にしているのだと考えてます。
キャットファイトによって、お互いボロボロになるまで闘い、最後力が及ばなかった者は負け、涙をのみ、勝った者は嬉し涙を流す。そのような姿は、闘っている最中と同じくらい興奮します。
そんなシーンに憧れてか、引き分けエンドが少なくなっていますねー
ですが、引き分けというのも、それはそれで面白くなると思います。さて、今回の闘いはどうなるんでしょうね?笑
そこの選択の一切は、すみませんが僕がいたします。ご了承下さい。
そして、引き分けにせよどちらかの親が勝つにせよ、仲直りエンドというのも面白いと思います。後味がいいですしね。でも、僕は仲直りせず敗北を悔いながらリベンジを誓うというのも好きだったりします。どちらを選ぶかは、僕次第にすみませんがさせていただきます。ごめんなさい。
あと、今回の作品に限ったことでは無いのですが、僕は読者の方が読みながらハラハラできるように書きたいと思っています。主には、自分の応援している側、あるいは好きな側が勝つか負けるかの部分です。
こればっかりは、最初に引き分けで終わらしまーす、などと宣言しちゃうと薄れる部分だと思っています。また、そのコメントによって、当初予定していた結末が変わることはほとんどありません。なのでコメント等が小説に反映されてなくても、許して下さいね(^.^)
また、今回の小説ですがどっちの親子が勝っても、片方の親子は半端なく悔しいでしょうねえ。まさかの親子でダブルノックアウトとなったら?もし、母は勝ったけど、娘が負けたら?
どんな展開になるでしょうか??
乞うご期待下さい!
- 2013/10/03(木) 03:30:35|
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