愛子「がああああああああああ!!!」
詩織「いやああああああああああああ!!!」
全裸になっても彼女たちのすることは変わらない。相手により屈辱と痛みを与えようとするだけ・・・
お互いに立ち上がって、体を密着させ股間を握り合う・・・
顔は相手の肩の上・・・お互いに相手が苦しむ声を求めて必死に攻撃しあっている
愛子「はぁはぁはぁ・・・だめ・・・・・・もう・・・・・・」
詩織「んんん・・・・・・いしき・・・・・・が・・・・・・」
お互いにふらふらで有効な攻撃ができなくなった2人・・・最初に愛子が動いた。
股間から手を放して、今度は詩織の体を抱きしめるようにして圧迫した。
胸と胸が重なるようにして・・・
詩織「うえええええええ!!!!!あああああああああああ!!!」
愛子「んんんんんんんんんぐううううううううううう!!!」
お互いの胸が餅のように広がる・・・大きさは互角の2人だったが、さっきの潰しあいでより強く握られていた方は、弾力を失っていた
胸の張りで負けている方は、潰される形になり、息が苦しくて・・・
詩織「あああ・・・・・・あぁ・・・・・・」
張りがなくなっていたのは、詩織の方だった。だからといってその差が大きいわけでない・・・愛子の胸だって十分に張りは失われている。それでも詩織の胸は、さらに思いっきり握られて、弾力を失っていたのだった。
愛子のはち切れそうな巨乳が、詩織の巨乳を圧迫する・・・
愛子「はぁはぁ・・・・・・あんたより私の胸の方が・・・強いようね!!」
詩織「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・わたし・・・の・・・むねは・・・・・・あんたに・・・なんか・・・・・負けない・・・」
愛子「はぁはぁ・・・いいわよ・・・・・・その胸が潰れるのを・・・しっかり見ておくことね・・・・・・」
巨乳と巨乳を密着させ、抱きしめあう・・・
やはりつらいのは詩織だった・・・巨乳が負けて息が苦しい
意識がだんだんと薄れていく・・・・・・
愛子「ほ~ら!この潰しあい・・・・・・完全に私の勝ちよ!!負け犬は私の胸の中で眠りなさい!!」
詩織「はぁはぁはぁ・・・・・・・・・ふざけるなあああああああああ!!!」
どごっ!愛子の股間に正面から膝蹴りを入れる詩織・・・
愛子「はひいぃ!!」
するっと締め付ける力が無くなる愛子・・・極度の痛みに感覚がおかしくなる
さらに・・・・・・
どごっ!
もう一発股間に膝蹴りが入った
3発・・・4発・・・5発・・・・・・詩織の全力の膝蹴りが、愛子の股間に炸裂する・・・
愛子「いやあああああああああああああああああああ!!!!」
急に痛みが沸いてくる愛子。立つ力も入らず、ロッカーを背にして座り込む・・・
愛子「もううううう!!だめえええええええええええ!!!!」
開脚した状態で両手で股間をかばって、襲ってくる痛みに耐える愛子・・・
そこで詩織は愛子の胸への攻撃に集中する・・・
詩織「・・・・・・・・・潰れろ!・・・・・・・・・・・潰れろおぉ!!!」
愛子の正面から無防備な巨乳へ、全力のパンチを打ち込んだ。
愛子「ぎゃああああああああああああ!!!!!!!!」
もう全身がどうにかなってしまいそうな愛子・・・今度は胸をかばって手で巨乳を覆った
しかし詩織は今度は、股間にまたしても全力のパンチ!
愛子「あが・・・・・・ぁ・・・・・・」
声にならない痛みが愛子を襲う・・・
さらに詩織、片足を愛子の巨乳に押し付け、ぐりぐりと捻った
愛子の巨乳がどんどん潰れていき・・・張りを失う・・・・・・
愛子「ひ・・・・・・・・・ひぃ・・・・・・・・・」
詩織「きゃははは!!!私の勝ちよ!!!!」
ぐりぐりと圧迫し続ける詩織
しかし・・・
愛子「・・・・・・・・・・・・」
愛子は詩織の足を掴み返した そして思いっきり捻ってバランスを崩させる・・・
詩織「んあっ!」
詩織は仰向けに倒れた・・・ 続く
- 2010/04/08(木) 15:21:58|
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