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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

決着

メグミはまだ私の乳を潰してくる・・・

メグミ「はぁはぁはぁ・・・潰れなさい・・・・・・二度と戦う気も・・・はぁはぁはぁ・・・起きないくらいにね・・・・・・」

マキ「あああ・・・・・・・・ああ・・・・・・んああ・・・・・・」

もう・・・叫びすぎて・・・・・・声が・・・声が出ない
痛い・・・・・・そして悔しい・・・・・・



涙が止まらない・・・・・・

悔しいよぉ・・・・・・


立ち上がろうにも・・・

体が言うことをきかない・・・

何より胸が痛くて、痛くて・・・それどころじゃないよ・・・


メグミ「はぁはぁはぁ・・・・・・おちなさい・・・・・・はぁはぁ・・・」

ブレストスムーザー。メグミは私の顔に自分の胸を押し付けて窒息を狙ってきた・・・
やられた相手は相手の胸の中で落ちるという、屈辱の技・・・

マキ「んん・・・・・・んんんん・・・!!」

なんとか顔を横にずらし耐え続ける・・・

メグミ「はぁはぁ・・・はやく・・・・・・おちなさいよお・・・・・・」

いや・・・

負けたくない・・・ 負けたくない・・・・・・

メグミ「私の・・・・・・はぁはぁ・・・かちよ・・・・・・」

むぐうううううううううう・・・・・・
私の口の中に、何か柔らかいものが押し込まれた・・・

マキ「むぐううううううううう!!!!!んんんん!!んんんんん!!!!」

それはメグミの巨乳・・・・・・

メグミ「ああん!はあああん・・・どうよ・・・私のおっぱいで窒息する気分は・・・・・・」

くうううううう・・・・・・

このおんな・・・・・・・・・・・ どこまで私を・・・・・・・・・

マキ「んんんんんんん!!!!」

もう・・・・・・呼吸が・・・・・・続かない・・・・・・

鼻もメグミの片方の胸で防がれてる・・・

メグミ「ふん・・・・・・わたしの・・・・・・かちのようね・・・・・・」

もう・・・・・・だめ・・・・・・

涙が・・・止まらない・・・・・・

メグミ「はぁはぁはぁ・・・ふ・・・・・・あんたの胸より・・・私の胸のほうが・・・・・・強いってことね・・・・・」

いやああああああ

負けたくないよ・・・・・・・

負けたくないのに・・・・・・

この女には・・・負けたくないのに・・・・・・

動けない・・・・・・



こんなやつの・・・・・・ 胸に・・・・・・
呼吸が奪われるなんて・・・・・・

こんなやつにぃ・・・・・・わたしがぁ・・・・・・




気がついたときには

メグミはもういなかった。

私は始めての敗北を味わった



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  1. 2010/03/27(土) 00:06:32|
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続き その4

マキ「苦しめえええ!!!」

メグミ「ふぐううううううううう!!!!!んんんんんん!!!!!!!」

このフェイスシットでしとめてやる・・・落ちろ!!

メグミ「ふぐううう!!むぐ!んんんっ!!んんんんん!!!!!!」

マキ「お・・・・・・ち・・・・・ろおおおお!!!」

お尻をぐりぐりさせてメグミの口と鼻に押してける・・・たまらない屈辱がメグミに湧き上がっているさはずだ

だがそんな体勢から、メグミは私のおっぱいを鷲摑みにしてきた・・・思いっきり握って下に引っ張ってくる・・・

マキ「はああああああああ!!!!そんなに強く!!!!ひっぱらないでえええええええええええ!!!!!」

窒息寸前のメグミは容赦しない・・・意地でも引っ張り倒そうとしてくる

マキ「いやああああああああああああああああああん!!!」

そしてとうとうフェイスシットを崩されてしまった・・・・・・

マキ「あああああああああ!!!!!ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

メグミ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・ちょうしに・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・のるんじゃ・・・ないわよ・・・・・・」

痛い・・・・・・胸が・・・焼けるように痛い・・・・・・ 脱出してもまだ私の胸を握ってきている・・・

私が痛みにひるんでいる間に、メグミは私を組み伏せた

メグミ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・もがきなさい・・・・・・」

メグミは私から手を放し、変わりに自分の両肘を押し付けた・・・
私の胸の上に・・・・・・

ごりっ!!

マキ「あぁっ・・・・・・!!」

最初は何があったのかよくわからなかった。

マキ「ぐあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!もうううううううう!!!!もうだめえええええええ!!!はぐうううううううううううう!!!!!」

全体重がかかった肘にぐりぐりと胸が潰されていく・・・
だめ・・・・・・やめてよ・・・・・・

意識が・・・・・・もう・・・・・・




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  1. 2010/03/26(金) 23:13:17|
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続き その3

むにゅううううううううううううううう!!!
私とメグミの胸が重なり合って、潰しあう・・・

メグミ「はあ・・・はあ・・・あんっ・・・はあんっ!」

マキ「はあ・・・はあ・・・はあ・・・んんんんんんん!!どうよっ!」

私の自慢の胸に体重を乗せて、メグミの胸を潰す・・・これ以上ない快感・・・

マキ「私の勝ちよ!ギブしなさい!」

メグミ「くっ・・・だれが・・・・・・」

マキ「この強情おんなぁ!!」

メグミ「はううううううううううううううう!!!!!」

暴れるメグミ・・・だがここでメグミは無理やり手を振り払い、私の胸まで持ってきた。そして私の乳首が握られる・・・

マキ「はううううううううううううう!!!!!!!このおおおおおおおおおおおおお!!!」

痛みで涙が出る・・・だがひるんではいられない。すぐに私もメグミの乳首を掴み返して握りつぶす。

ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!!!!!!!!!

メグミ「ああああああああああ!!!!やめてえええええええええええええ!!!!!!」

マキ「あんたがやめなさいよおおおおおお!!!!」

泣きながら私たちは相手の乳首を握りあった・・・・・・

メグミ「あうううううううううううううううう!!!こんのおおおおおお!!」

マキ「はうううううううううう!!!!!もう!!ばか力!」

無理やり乳首から手を引き剥がして私は立ち上がった。

マキ「はあ・・・はあ・・・・・・私は胸だけじゃないんだから!!」

私はメグミの顔の上までお尻を持っていき、そのまま勢いよく座り込んだ!必殺のフェイスシッティング・・・

マキ「このまま窒息するまで座り続けてあげるわよ!」

メグミ「む!!・・・・・・むぐううううううううううううう!!!!!!!!」




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  1. 2010/03/25(木) 16:35:22|
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続き その2

どうぞ~~~



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  1. 2010/03/24(水) 22:54:09|
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続き

マキvsメグミです

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  1. 2010/03/24(水) 14:48:06|
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