メグミはまだ私の乳を潰してくる・・・
メグミ「はぁはぁはぁ・・・潰れなさい・・・・・・二度と戦う気も・・・はぁはぁはぁ・・・起きないくらいにね・・・・・・」
マキ「あああ・・・・・・・・ああ・・・・・・んああ・・・・・・」
もう・・・叫びすぎて・・・・・・声が・・・声が出ない
痛い・・・・・・そして悔しい・・・・・・
涙が止まらない・・・・・・
悔しいよぉ・・・・・・
立ち上がろうにも・・・
体が言うことをきかない・・・
何より胸が痛くて、痛くて・・・それどころじゃないよ・・・
メグミ「はぁはぁはぁ・・・・・・おちなさい・・・・・・はぁはぁ・・・」
ブレストスムーザー。メグミは私の顔に自分の胸を押し付けて窒息を狙ってきた・・・
やられた相手は相手の胸の中で落ちるという、屈辱の技・・・
マキ「んん・・・・・・んんんん・・・!!」
なんとか顔を横にずらし耐え続ける・・・
メグミ「はぁはぁ・・・はやく・・・・・・おちなさいよお・・・・・・」
いや・・・
負けたくない・・・ 負けたくない・・・・・・
メグミ「私の・・・・・・はぁはぁ・・・かちよ・・・・・・」
むぐうううううううううう・・・・・・
私の口の中に、何か柔らかいものが押し込まれた・・・
マキ「むぐううううううううう!!!!!んんんん!!んんんんん!!!!」
それはメグミの巨乳・・・・・・
メグミ「ああん!はあああん・・・どうよ・・・私のおっぱいで窒息する気分は・・・・・・」
くうううううう・・・・・・
このおんな・・・・・・・・・・・ どこまで私を・・・・・・・・・
マキ「んんんんんんん!!!!」
もう・・・・・・呼吸が・・・・・・続かない・・・・・・
鼻もメグミの片方の胸で防がれてる・・・
メグミ「ふん・・・・・・わたしの・・・・・・かちのようね・・・・・・」
もう・・・・・・だめ・・・・・・
涙が・・・止まらない・・・・・・
メグミ「はぁはぁはぁ・・・ふ・・・・・・あんたの胸より・・・私の胸のほうが・・・・・・強いってことね・・・・・」
いやああああああ
負けたくないよ・・・・・・・
負けたくないのに・・・・・・
この女には・・・負けたくないのに・・・・・・
動けない・・・・・・
こんなやつの・・・・・・ 胸に・・・・・・
呼吸が奪われるなんて・・・・・・
こんなやつにぃ・・・・・・わたしがぁ・・・・・・
気がついたときには
メグミはもういなかった。
私は始めての敗北を味わった
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Author:さくら1511
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