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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

続き その2

どうぞ~~~




マキ「うううううううううう・・・・・・・」

うつ伏せに倒れる私の後からメグミが襲い掛かっってきた 片方の腕で首を絞めながら、もう片方の手で私の胸を揉んでくる

マキ「はああああうううううう・・・・・・やめてよおぉぉ・・・・・・」

メグミ「はあ・・・はあ・・・やっぱりこういう攻撃には・・・弱いようね」

マキ「はああああああああんんんん!!」

私は首絞めを防ぐのが精一杯・・・おっぱいは揉み潰されていく・・・

メグミ「ほらほらほら・・・」

マキ「はあ・・・はあ・・・はうっ!!」

なんなのよ!この女の揉み潰す力、強すぎよ!

そしてついに私の上のビキニが剥ぎ取られた・・・私のおっぱいをメグミは直接揉み潰してくる・・・
むにゅうううううううううううう・・・・・・

マキ「らめえええぇぇぇぇ!!!!」

メグミ「ギブしなさいよ!」

マキ「いやあああああああああ!!!」

だめ!攻めないと勝てない。苦しくても攻めなくちゃ!

私は防御を捨て、メグミの股間に手をうつした。そのビキニの上から思い切り股間を握ってやった。
ぐううううううううううう!!!

メグミ「あああああああああ!!ちょっと!どこを掴んでるのよおおおおぉ!!」

マキ「はううううううううう!!!あんただって、私のおっぱい掴んでるでしょう!!!はああああああん!!」

ぐうううううううううううううう!!!!
ぎゅうううううううううううううう!!!

メグミ「あんたの胸なんて大したもんじゃないでしょ!!!」

マキ「なによ!!あんたには負けてないわよ!!!」

ありったけの力で股間を握った!

メグミ「はぐううううううううう・・・もう!!このおんなあ!!!」

メグミは私を跳ね飛ばし、私から離れた。
私も呼吸を整えて向かい合った

メグミの横腹は赤く腫れていて、私が握っていた股間の周りも赤くなっている
私も思いっきり握られたおっぱいは赤くなっていて、ブラはもう外れて生乳が丸出しだった。

メグミ「はあはあはあ・・・もう許さないわ・・・」

マキ「潰してやる・・・・・・」

メグミもそのブラを自ら引き剥がした

その瞬間、私とメグミは両手をつかみ合った・・・
そのまま両腕を広げて、私たちの胸と胸が密着する・・・

マキ「はあ・・・はあ・・・誰の胸が大したことないって??」

メグミ「はあ・・・はあ・・・あんたのその胸よ!私が潰してあげるわ!」

マキ「やってみなさいよ!!」

私たちは相手の胸に自分の胸押し付けあった・・・
むにゅううううううううううううううううう!!!

私はメグミの足に、足を引っ掛けて後に倒した。戦いの技術なら私のほうが上なんだから!

私たちの胸はぴったり重なったまま倒れた・・・私の胸がメグミの胸を押し潰す・・・

メグミ「はぐうううううううううううう!!!」

マキ「あはは!!いいざまね、メグミ!」



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  1. 2010/03/24(水) 22:54:09|
  2.   マキのキャットファイト|
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