マキ「苦しめえええ!!!」
メグミ「ふぐううううううううう!!!!!んんんんんん!!!!!!!」
このフェイスシットでしとめてやる・・・落ちろ!!
メグミ「ふぐううう!!むぐ!んんんっ!!んんんんん!!!!!!」
マキ「お・・・・・・ち・・・・・ろおおおお!!!」
お尻をぐりぐりさせてメグミの口と鼻に押してける・・・たまらない屈辱がメグミに湧き上がっているさはずだ
だがそんな体勢から、メグミは私のおっぱいを鷲摑みにしてきた・・・思いっきり握って下に引っ張ってくる・・・
マキ「はああああああああ!!!!そんなに強く!!!!ひっぱらないでえええええええええええ!!!!!」
窒息寸前のメグミは容赦しない・・・意地でも引っ張り倒そうとしてくる
マキ「いやああああああああああああああああああん!!!」
そしてとうとうフェイスシットを崩されてしまった・・・・・・
マキ「あああああああああ!!!!!ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
メグミ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・ちょうしに・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・のるんじゃ・・・ないわよ・・・・・・」
痛い・・・・・・胸が・・・焼けるように痛い・・・・・・ 脱出してもまだ私の胸を握ってきている・・・
私が痛みにひるんでいる間に、メグミは私を組み伏せた
メグミ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・もがきなさい・・・・・・」
メグミは私から手を放し、変わりに自分の両肘を押し付けた・・・
私の胸の上に・・・・・・
ごりっ!!
マキ「あぁっ・・・・・・!!」
最初は何があったのかよくわからなかった。
マキ「ぐあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!もうううううううう!!!!もうだめえええええええ!!!はぐうううううううううううう!!!!!」
全体重がかかった肘にぐりぐりと胸が潰されていく・・・
だめ・・・・・・やめてよ・・・・・・
意識が・・・・・・もう・・・・・・
- 2010/03/26(金) 23:13:17|
- マキのキャットファイト|
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