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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

続き その4

マキ「苦しめえええ!!!」

メグミ「ふぐううううううううう!!!!!んんんんんん!!!!!!!」

このフェイスシットでしとめてやる・・・落ちろ!!

メグミ「ふぐううう!!むぐ!んんんっ!!んんんんん!!!!!!」

マキ「お・・・・・・ち・・・・・ろおおおお!!!」

お尻をぐりぐりさせてメグミの口と鼻に押してける・・・たまらない屈辱がメグミに湧き上がっているさはずだ

だがそんな体勢から、メグミは私のおっぱいを鷲摑みにしてきた・・・思いっきり握って下に引っ張ってくる・・・

マキ「はああああああああ!!!!そんなに強く!!!!ひっぱらないでえええええええええええ!!!!!」

窒息寸前のメグミは容赦しない・・・意地でも引っ張り倒そうとしてくる

マキ「いやああああああああああああああああああん!!!」

そしてとうとうフェイスシットを崩されてしまった・・・・・・

マキ「あああああああああ!!!!!ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

メグミ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・ちょうしに・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・のるんじゃ・・・ないわよ・・・・・・」

痛い・・・・・・胸が・・・焼けるように痛い・・・・・・ 脱出してもまだ私の胸を握ってきている・・・

私が痛みにひるんでいる間に、メグミは私を組み伏せた

メグミ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・もがきなさい・・・・・・」

メグミは私から手を放し、変わりに自分の両肘を押し付けた・・・
私の胸の上に・・・・・・

ごりっ!!

マキ「あぁっ・・・・・・!!」

最初は何があったのかよくわからなかった。

マキ「ぐあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!もうううううううう!!!!もうだめえええええええ!!!はぐうううううううううううう!!!!!」

全体重がかかった肘にぐりぐりと胸が潰されていく・・・
だめ・・・・・・やめてよ・・・・・・

意識が・・・・・・もう・・・・・・




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  1. 2010/03/26(金) 23:13:17|
  2.   マキのキャットファイト|
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