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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

負けられない

マキ「はぁはぁはぁはぁ!!潰れろぉぉぉぉぉ!!」

メグミ「潰されるのはあんたよ!!!はぁはぁはぁ・・・」

苦しい・・・痛い・・・

でも相手の痛みに耐えかねて攻撃をやめるなんて悔しい・・・相手を越える痛みで止めさせてやる・・・

顔も胸もゆがめて潰しあう私とメグミ

どちらも攻撃をやめない

負けられない!

マキ「こんのおおおおおおおおおおお!!!!潰れろおおおおおおお!!!!」

一点集中攻撃だ。メグミの乳首を握りしめ、左右に引っ張りまわした!

メグミ「ひいいいいいいいいい!!!!」


砂のついた手で、メグミの乳首をつまむ!
凄まじい痛みのはずだ・・・

メグミの力があまりの痛みで緩む。

だが、すぐに反撃するメグミ・・・

メグミ「ああああああああああ!!!!!!!ああああああああああああああああ!!!!!!」

マキ「うあああああああああああああ!!!!!!!!!」

メグミは私の右乳を両手で掴みバカみたいに思いっきり、引っ張った。

マキ「らめええぇ!!!らめぇえええええ!!ちぎれちゃうううううう!!!!!」

メグミ「私の乳首から・・・ぎゃあああああああ!!!手をはなしてよおおおおおお!!!!!!」

マキ「らめだってぇぇぇ!!!!!!」

どさっ・・・

ついに体位が崩れた。砂浜にうつ伏せに倒れる私・・・
そこへ後からメグミがしがみつき、私の胸を掴んだ。

ずりずりずり・・・

マキ「ぎゃあああああああああああ!!!!」

胸・・・・・・いや、乳首がぁぁぁ・・・!!!

メグミは私の乳首を掴んで砂に擦り付けてきたのだった。

マキ「あああああああああ!!!!傷がついちゃううううううううううう!!!!!」

メグミ「仕返しよ!!ボロボロにしてやる!!」

マキ「ふぎいいいいいいいいいい!!!!!負けるかあああああああああああああ!!!!!!」

どす!

私は肘を思い切り後ろに引いて、メグミの胸を狙った。それがメグミの胸を直撃した。

メグミ「はあああああああああああ!!!!!」

直撃を喰らって倒れるメグミ・・・
私はそのメグミに馬乗りになった

メグミ「ぐあああああああああ・・・」

ハラに勢いよく腰を下ろしたから、メグミに強烈な痛みが走った。

マキ「おおおおおおおおおお!!!!!」

どすどすどすどす!!

私は連続でメグミの胸にパンチを振り下ろした。

マキ「潰れろ!潰れろ!潰れろおおおおおおお!!!!!!」

もう胸は真っ赤だ。張り無くなってきている。それでもひたすら殴り続ける。憎い女を潰すために・・・

メグミ「あああああああああああああん!!!私の胸があああああああああああああ!!!!!」

マキ「ははははは!!!!先に潰れたのはあんたのようね!!!」

メグミ「くそおおおおおおおおおおおおお・・・・・・!!!!はぐううううううううううううう・・・・・・」

何度も何度も殴って、ついに私の両手が掴まれた。

マキ「もっともっと苦しめてやる!!!」

私は手を掴まれながらも、お尻の位置を変えていった。胸、首、そして顔。

マキ「私のフェイスシッティングを見せてやるわよ!!!」

メグミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!」

私のフェイスシットがメグミに決まる。私のあそこはメグミの口元。この技は相手にこんなにも屈辱を与えられる。大好きなわざ・・・・・・

メグミは私の胸を掴みに、腕を伸ばしてきた。
しかしこの手を捕まえて、押さえ込む私・・・

マキ「その攻撃は前の戦いで知ってるのよ!!やらせるもんかあ!!!」

メグミ「ん・・・・・・・ぶくぅ・・・・・・・・・」

ほらほらほら!!メグミの顔をぐちゃぐちゃにするつもりでお尻を擦り付ける・・・快感・・・

マキ「落ちなさい!私のお尻の下で!!豚のようにねぇ!!!」

だが・・・

マキ「ひゃあああああああああああ!!!!」

私のあそこに・・・刺激が・・・

べろべろ・・・

マキ「あひいいいいいいいい!!!!!!!」

メグミの舌が・・・・・・あそこに・・・・・・
もうちょっと・・・
もうちょっと耐えれば・・・・・・

マキ「あはん!!ああああああああああん!!」

勝てるのにぃ!!!

私は変な気分になりながらも、自らメグミの顔を股間に擦り付けた。
我慢できなくなって離れる前に、窒息させてやる・・・

メグミ「はんむうううううううう!!!!!!」

メグミの顔も真っ赤だ。もう少し・・・もう少しで・・・・・・

ぐにゅうううううううう!!!!!

マキ「は・・・・・・?」

メグミの手は私の乳首を掴んで、思いっきり引っ張っていた・・・

マキ「うわああああああああああ!!!!!!!!!」

あんなに胸への攻撃を気をつけていたのに・・・メグミの手を放してしまったからだ。

メグミ「・・・はぁはぁはぁはぁ・・・よくも・・・・・・よくもお・・・!!!!」

マキ「あああああああああ!!!!千切れるぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

形勢が逆転する・・・でも、そんなことより・・・
ほんとに乳首がとれちゃうううううう!!!


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  1. 2010/08/24(火) 21:19:48|
  2.   マキのキャットファイト|
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