苦労して手に入れた腕輪・・・
夢中になってかなりエッチな攻撃をやっちゃったが、それはお互い様だ。やらなければこっちがやられる。でもこの島での戦いの中で、だんだんと躊躇無く攻撃ができるようになっていった。どんな攻撃でさえも・・・
私がここで一人倒したから、残りは4人のはず―
放送「無人島バトルロイヤル。マリア選手が脱落しました」
さらに一人脱落・・・か。
これでついに3人になった。一人はわからないが、もう一人はメグミだ。因縁の女・・・
何としても潰したい
でもとりあえず、テントに帰ろう・・・・・・
私はテントに向かって歩みだした
すると・・・・・・
でもキャットファイトなんだからなんでもあり・・・
勝てば何でもいい・・・
ショウコがひるんだ拍子に私は体を起こし、形勢は逆転した・・・
私が上になっての揉みしだき合い
だが私はおもいっきり握るだけ・・・テクニックなんか関係ない
ショウコ「・・・・・・しつこい・・・あなたは、ここさえいじれば・・・」
マキ「はっ・・・・・・はひぃ・・・・・・」
胸を潰す力が、抜けるぅ・・・・・・
ショウコ「・・・・・・・・・あなたに私は、潰せない・・・・・・」
ぐしゃ!!
ショウコ「・・・・・・ァァァァァァ!!!」
私は両肘でショウコの体に体重をかけた・・・なにも手で揉み潰す必要はない・・・
これなら力を入れなくても体重だけで押し潰せる!
ショウコ「あああああああ!!!はぁ!はぁ!はぁ!痛い・・・・・・」
マキ「痛くしてるのよ!!この貧乳!!!」
ショウコ「ハァハァハァハァ・・・ハァハァハァハァ!!」
ショウコも息が荒くなってきた。
いよいよ胸揉みをやめたショウコ・・・
ショウコ「ハァハァハァ・・・・・・・・・ふん・・・・・・」
ショウコは柔らかい体を利用して、足を振り上げ私を蹴りとばした。
私は地面に倒れこむ・・・でも・・・
まだまだぁ!!!
私はショウコの頭から近づき、あの技を使った・・・
私の巨乳をショウコの顔に押し付け、体重をショウコの顔に乗せる・・・
ブレストスムーザーだ!!!
ショウコ「・・・・・・・・・・ぐぶぅ・・・」
私はこの体勢が一番好き。お互いの胸がお互いの顔に迫っている感じが、たまらなく女の戦いを強調している気がする。
そして最後には私が勝つ・・・
しかしそれでもショウコは胸を揉んでくる。
はぁ・・・だめぇ・・・・・・気持ちよすぎて・・・・・自分が何をしているのか・・・
むぎゅうううううううううう!!!!!!!
ブレストスムーザーは、大体決まっている・・・でも・・・気持ちよすぎて、体が動いちゃう・・・
動くたびに・・・呼吸のチャンスを与えちゃう・・・・・・
ショウコ「・・・・・・・・・はぁはぁ・・・決めさせない・・・」
マキ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!しぶとい!」
はぁはぁ・・・体力が・・・・・・ブレストスムーザーで胸を押し付け続けるのは結構疲れる・・・
ここで返されたら・・・・・・
もう・・・・・・
私は目の前にある、ショウコの胸を見つけた・・・
あの女の力を出ないようにできれば・・・
私は、両手で彼女の両乳首の周辺を握った・・・ショウコのピンと立った乳首が明らかになるように。
そしてそのままショウコの乳首を親指で弾いた・・・
ぶるん!ぶるん!ぶるん!ぶるん!
ショウコ「はぁはぁ・・・あっ・・・・・・あひぃ・・・・・・・」
他にもいじくりまわす・・・乳首をぐりぐりと親指でこする・・・
ショウコ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・だめえ・・・・・・」
マキ「いじり倒してやるぅぅぅ!!!」
ショウコ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・素人のくせにぃ・・・・・・!!!」
ぺろぺろぺろぺろ・・・
私は今度は乳首を嘗め回した・・・手は、もう一方の乳首をつまんでいじった・・・
ショウコの力が抜けていくのがわかる。
ショウコ「はぁぁぁぁぁん!!!気持ちいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!むぐうううううううううう!!!!!!」
むぎゅううううううううううう!!!!!!
私の巨乳がショウコの口を、鼻を、覆う。
私は最後にショウコの胸に吸い付いた!
ショウコ「むうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!」
ばた!!
ショウコは両手を地面につけ、動かなくなった。
勝った・・・
ねちねちした戦いだったが、どうにか制することができた。
私はどんな相手とでも戦える!もう少しで多分、メグミと戦うことになる。絶対に潰してみせる・・・
放送「無人島バトルロイヤル。ショウコ選手が脱落しました」
マキ「はぁはぁはぁはぁ・・・ああああん!!」
ショウコ「・・・我慢しないほうが・・・・・・身のため」
くっ・・・・・・こんな奴に・・・
私は体を揺らし、胸を揉まれながらもうつ伏せになり、体を起こして膝立ちになった。ここで私はショウコの足を腕で掴み、離れないようにした。
マキ「このおおおお!!!」
ショウコ「・・・・・・う・・・」
私は夢中で前転しようと体を前に倒した。
前転の際に頭を強打した、ショウコ・・・小さなうめき声をもらしている・・・
しかし私だって、ダメージが無いわけではない。
ショウコは私が前転するときもずっと、私の胸を掴んでいた。そのおかげで両胸がちぎれるように痛い・・・・・・
マキ「よく・・・もぉ!!!」
ショウコ「・・・・・・・・・負けない・・・」
お互いに膝立ちで向かい合う・・・そして次の瞬間私たちは、互いの胸を揉み合った・・・
相手の胸しか狙っていない。女としてこの戦い・・・胸の戦いで倒すしかないと考えている
しかし・・・・・・
マキ「はぁはぁはぁはぁぁぁぁ・・・はぁぁぁ・・・・・・」
ショウコ「・・・・・・はぁ・・・あなたは・・・・・勝てない・・・」
だめ・・・この女のほうがうまい・・・・・・
どうやっても・・・力が・・・・・・
マキ「はぁはぁ・・・すぐに感じさせて・・・みせる・・・はぁはぁはぁはぁはぁ」
ショウコ「・・・はぁはぁ・・・・・素人のくせに生意気・・・」
そう言っている間に、ショウコはさっきまでより速く、強く揉んできた
マキ「はああああああああああああん!!!!」
私は揉みあいに破れ、ショウコに押し倒された。馬乗りになるショウコ・・・
マキ「はぁはぁはぁ・・・あ~~~~ん!!!」
ショウコ「・・・・・・・・感じすぎ・・・変体・・・」
マキ「はぁはぁはぁ・・・・・・サイズなら・・・大きさなら圧勝なのにぃぃぃ!!!」
ショウコ「・・・・・・・・・大きければいい・・・わけじゃない・・・・・・」
マキ「大きいほうが・・・女として上よ!!!」
ショウコ「・・・・・・・・・じゃあ・・・・・・勝ってみて・・・・・・」
マキ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・いひぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ショウコ「・・・・・・・・・ほら・・・ほら・・・・・・」
テクニックで負けてる上に、馬乗りにされて苦しいし力も出しにくい・・・
このままじゃ本当に・・・胸だけで・・・・・・
マキ「おかしくなっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」
ショウコ「・・・・・・・・・落ちて・・・」
マキ「はぁはぁはぁはぁ・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」
確かにテクでは相手に負けている・・・
それでも・・・・・・
それでもやり方はあるはず・・・
どんな手を使ってでも勝てばいいんだ。私には私の戦い方がある・・・
ショウコ「・・・・・・くう」
ぎりぎりぎりぎり・・・
私はショウコの柔らかい胸を、爪を立てて握りしめた。ショウコの肉に爪が食い込み、つらそうな顔をする・・・
ショウコ「・・・・・・・・・離して・・・」
そんなの関係ない。力任せにただただ私は揉み潰した・・・
ショウコ「はあああああああああ!!!!!!」
初めてショウコの叫び声を聞いた。それは痛いだろう。でも負けられない!
Author:さくら1511
キャットファイトの小説を書いています
さくらというものです
よろしくお願いします!