ああああああ・・・・・・乳首がぁ・・・
思いっきりつねられ、握られ、体全体に痛みが走る
マキ「はあああ・・・・・・あああああああ!!!!!」
痛い!!だめ・・・いったん、メグミの手を振り払って・・・
パツン!
マキ「はぐううぅ!!」
乳首をつまむ手を弾くだけで、胸が痛い。相当強くつまんでいたんだ・・・
このバカ女!
私はメグミの髪の毛をぐっと掴んだ。
メグミ「はぁはぁはぁはぁ・・・」
マキ「立ちなさい!はぁはぁ・・・」
メグミ「ぐうぅっ・・・」
半分くらいメグミが腰を上げたところで、私は足を後に振り上げて勢いをつけた・・・
マキ「はぁはぁはぁ!喰らいなさい!!」
メグミの胸を思いっきり蹴ろうとしたとき・・・
マキ「なあ!!!?」
メグミは低い体勢から勢いよく、私に突っ込んできた・・・
私の腰のくびれに腕を回して、そこを全力で締め上げてくるメグミ・・・
マキ「ああ・・・・・・・・・ああああ・・・・・・・・・ぁぅ・・・・・・・」
メグミ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・ふんんんんんんん!!!!!」
メグミのベアハッグだ・・・体が少し浮いている・・・
力が出せないぃ!!!
マキ「がぁぁ・・・あぁぁ・・・っぁっぁぁ・・・・・・・」
息が・・・・・・苦しいぃぃぃ・・・・・・・・・
メグミ「あんたの胸も・・・・・・はぁはぁはぁ、潰してやる・・・・・・・」
メグミは大きく口を開いた。そのまま私の左乳に口をもっていき、噛み付いた・・・
マキ「はああ!!はああ!!!はあああああああああ!!!!ひいいいいいいいいいいい!!!!」
メグミ「んぐうううううううううううううう!!!!!!」
マキ「んぁぁぁぁぁぁ!!!!!あああああああああ!!!!!」
ああああ・・・息が叫びと共に吐き出されていく・・・
苦しさが増す・・・その上、胸が裂かれるような痛み・・・
あまりの痛みに、目から涙がぁ・・・!!
涙が頬を伝わり、メグミの顔に落ちる。それでも噛み付き続けるメグミ・・・
ガリッ!!
マキ「ぁぁぁぁ!!!ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
メグミの歯がしこりにあたり、激痛が走る・・・
もう完全に張りがなくなってしまった・・・
自慢の巨乳が・・・
メグミは噛み付く胸を入れ替えて、私の右乳も潰しにかかってきた
メグミ「これでぇ・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・」
マキ「はぁはぁ・・・・・・だ・・・・・・・めぇ・・・・・・・・・」
意識も遠くなっていく・・・胸の噛み付きとベアハッグの同時を同時に出されて、もう・・・体力もかなり・・・・・・
でも・・・このままじゃ、潰される・・・
むにゅうううううううううううううう!!!!!!!
胸をメグミの口と鼻に押してけた。こっちも苦しいが、メグミだって私のフェイスシットを喰らって苦しいはず・・・
今なら私より先に落とせる!
メグミ「むん・・・・・・むぶぅ・・・・・・・・・・ぁぶ・・・・・・・」
マキ「はぁぁぁはあぁぁはぁぁはぁぁはぁぁはぁぁぁ・・・・」
そこから私とメグミのこう着状態が続く・・・立ったままの死闘が続く・・・
マキ「んん・・・ぁぁぁ・・・・・・・」
メグミ「ん・・・・・・むぅぅぅぅ・・・・・・」
白熱した戦いの末に・・・
マキ「ぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・」
私はぐったりと力無く、首を後に倒した・・・
だめぇ・・・もう苦しくて・・・・・・しかも・・・・・・
がりがりがりっ!
胸はもうどちらも潰された・・・悔しい・・・
潰れるのは、あの女の胸だけのはずだったのに・・・
苦しい・・・
もう、倒れそう・・・でも、その前に・・・
どがっ!!
立った姿勢から、思い切り膝蹴りを恵みの股間に入れてやった・・・
メグミ「ひいいやあああああああああ!!!!」
私のブレストスムーザーのみに注意していたメグミ・・・突然の攻撃で後ろ向きに倒れた。
どさっ!
むぎゅううううううう!!!!!!!!!
私の胸がちょうど、メグミの呼吸を塞ぐようにたおれた
マキ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・はぁはぁはぁはぁ」
メグミも腰を締めるのをやめた・・・そして私の体をなんとかどかそうとしてくる。
マキ「落ちろぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・はぁはぁはぁはぁ」
メグミ「んんん!!んん!!!んんんんん!!!!!」
返されないように、胸に体重を集中して圧迫する。だが私も体力が持たないし、メグミも死にもの狂いだ・・・
にゅうううううううう!!!
胸をつかまれ、そのまま引きずり倒された・・・
マキ「はあはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・はぁはぁ・・・」
メグミ「ごほっ!はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・」
砂浜に素っ裸で・・・
それも傷だらけ、砂だらけで倒れこむ二人・・・
暑さなんて関係無い・・・
もう体の痛みも、傷もどうでもいい・・・・・・
相手を失神させて、屈辱を与えさえすれば・・・・・・
もう私もメグミも声が出ない・・・
でも負けたときの屈辱的な相手の顔を見るために・・・闘う。
私とメグミは同時にお互いの正面を向くように転がった。
そして同時に胸をつかみ合う。
むにゅうううううううううううう!!!!!!!
ぐにゅうううううううううううう!!!!!!!
だが全力をすでに出し切っている私とメグミ・・・力が入らない・・・
メグミはすでに傷だらけの私の乳首を集中して潰してくる・・・同じ潰しあいでもダメージは私のほうが大きく喰らっている・・・
私はゆっくりと体を動かし、メグミの体の上に覆いかぶさった。
そしてあの技を繰り出した。
私は両肘を立て、メグミの両胸に押し付けた
メグミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!」
声になっていないが、その涙がどれほど痛いかを語っている。これは最初の戦いで、メグミから喰らった技だ・・・
その屈辱も一緒に与えてやる・・・
このまま・・・痛みで・・・・・・失禁でもなんでもしろぉぉぉぉ!!!
でもすぐに反撃するメグミ・・・胸を揉むのを止め、私の腰に手を回し体を固定した。
そのまま私の股間に足を当てて、ぶるぶる振動させてきた・・・
マキ「ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!」
んはぁ!!だめぇ・・・・・もれちゃいそう・・・こんなところで・・・力が抜けたら・・・・・・やられる・・・・・・
やめさせないと・・・・・・
ブルブルブルブル!
私も同じように膝をメグミの股間に当てて、振動を与えた。
お互いの息が荒くなり、相手の顔に当たる・・・・・・
でも私の胸潰しはかなり効いているはず・・・
私が有利・・・・・・
どん!!
はぐうううううぅぅ・・・
私のお腹にグーパンチを浴びせるメグミ・・・快楽の後の痛み・・・き・・・効くぅ・・・・・・
どん!!どん!!!
マキ「おえぇぇぇ・・・・・・・・・」
空気が吐き出る・・・・・・でもメグミも苦しいはず・・・・・・もっともっと痛くするには・・・
私は砂をメグミの胸に乗せた。そしてその上から、肘で胸を潰した!!!
メグミ「はんぐうううううう!!!!!!!」
あまりの痛み声が出るメグミ・・・もうお互い体中がひどい痛みに襲われている。
どすん!!
私は強烈な一発をお腹に喰らった。
もう、だめぇ・・・・・・
肘を立てる力も無くなり、メグミの体に重なる
今、私たちは裸で抱き合っているだけ・・・
お互いに体力が無いのはわかっていた。
もうすぐどっちかが倒れる。そのこともわかっていた・・・
- 2010/08/27(金) 01:15:04|
- マキのキャットファイト|
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