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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

エロバトル!!!

マキ「があああああああああああああ!!!」

動けない・・・体が押さえ込まれてる・・・

アイカ「早く・・・・・・落ちちゃえ・・・・・・」

どすっ!どすっ!!

痛い~~~~~~!

マキ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

・・・・・・・・・

もう・・・負けるわけには・・・いかないのに・・・

アイカ「ほらほら・・・・・・あんたの負けよ!!」

こんな女に・・・・・・

アイカ「落ちろぉぉぉぉぉ!!」

痛めつけられるなんて・・・・・・

マキ「このおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」

どすっ!

アイカ「ぎゃああああああああああああ!!!!」

股間が無防備なのは私だけじゃない・・・やられたように私もひざを入れ返した。

素の力なら私のほうが上・・・一発一発に重みを乗せて蹴りまくる。

アイカ「あああ!!ああああああああああ!!」




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  1. 2010/05/02(日) 22:15:10|
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エロバトル!!

羽交い絞めされていた腕を振りほどき、

私は体を反転させ、密着させたままアイカの体を抱きしめた

アイカ「いやああああああ・・・・・・・・・」

私たちの胸が密着したまま、抱きしめたのでお互いの胸が戦う・・・
胸と胸が主張し合って、潰そうそうとする

胸を圧迫されるというのは、苦しい・・・
潰されれば潰されるほど苦しみは増す・・・

マキ「落ちちゃえぇぇぇ・・・・・・・・・」

アイカ「うえぇぇぇぇぇぇぇ・・・」

下になっていて苦しいのか、アイカは私の髪の毛を引っ張ってきた。
痛いいいいいいいいい!!

マキ「ひぎいいいいいいいいい!!!」

アイカ「んおおおおおおおおおおおお・・・・・・」

私もアイカの髪を引っ張って、反撃する。やられたらやり返す・・・相手にも同じ痛みを味合わせてやるんだから!

マキ「ほら・・・あんたの胸、潰れっぱなしよ・・・私の巨乳に勝とうなんて・・・不可能よ・・・」

アイカ「何よ・・・調子にのってるんじゃ・・・ないわよ・・・私のは形がいいのよ・・・・・・」

マキ「ふん・・・・・・負け犬ね・・・・・・」

アイカ「うるさいわね・・・・・・あんたの胸の弱点なんか・・・・・・わかってんのよ・・・・・・」

マキ「ひゃああああああ!!」

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  1. 2010/05/02(日) 09:39:48|
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エロバトル!

マキ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・ああああん!!」

だめぇぇぇ・・・動けない・・・・・・アイカは私の後ろから胸を揉み、そして私の足に足を絡ませて、身動き取れないようにしてくる

アイカ「ほらほら・・・ここかしら・・・?」

アイカが私の乳首を摘んで、クリクリと動かす
そ、そんなとこいじっちゃ・・・

マキ「らめえええええええええええ!!!」

顔が火照る・・・でも何とか、反撃しないと・・・

私は自分の両手を自分の股間に向けて持っていった。勿論自分の股間に攻撃するわけではない・・・ぴったり重なっているアイカの股間を攻撃するためだ。

マキ「はあはあはあはあ・・・・・・このうぅ・・・・・・」

アイカ「はぁはぁ・・・そんなところをぉ!!!いやああああああ!!」

だめぇ・・・体が邪魔で、握ることはできない・・・でも秘部を触るくらいならできる。

アイカ「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・い・・・いやぁん」

しかしアイカも相変わらずうまい手つきで、私の胸を揉んでくる・・・

マキ「んあ・・・・・・はぁはぁ・・・ひゃあ・・・らめえええ・・・」

アイカ「ふああ・・・ああ・・・・・・ひいいいいい」

マキ「んあああ・・・あっはぁん・・・・・・」

お互いの恥ずかしいところを責め合う私たち・・・もう両方とも顔は真っ赤だった

アイカ「いひいいいいい!!!」

徐々にアイカの胸揉みの力が弱まってきた。私は股間から手を放し、アイカの手を掴んだ。
そして胴体から引き離した。



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  1. 2010/04/29(木) 00:42:33|
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バトル!

掴みあったまま転がり回る私とその女

いきなり後から、胸を鷲摑みにするなんてなんて奴なの?

その女と目があった・・・


その女は、


友達のアイカだった!

マキ「ちょっと、アイカじゃないの!?何すんのよ!」

アイカ「あんたはここで潰させてもらうわ、マキ!」

マキ「どうしてよ!?友達でしょ!」

アイカ「そんなの関係ないでしょ!ライバルは少しでも減らさしてもらうわ!」

マキ「くうううう・・・・・・」


さっきの奇襲で思ったように体が動かない。その間にアイカにバックを取られてしまった。

むにゅううううううううううううううううううううう!!!

マキ「ああああっ・・・ああん!!そこ・・・はぁ・・・・・・」

私のおっぱいをアイカが揉みしだいていく・・・

マキ「はっ!ああ・・・あぁ・・・・・・」

だめ・・・気持ちよすぎて・・・
力が入らない・・・・・・

ぐにゅううううう・・・ぐにゅうううううううううう・・・・・・

大きく私の胸を広げるように揉んでいく
抵抗できない・・・・・・



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  1. 2010/04/16(金) 01:12:54|
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最初の戦い

スタッフが帰った後、私はまずテントの周辺を散策してみた。
テントは結構、森に囲まれたところにありそこから島の中央に向かうと、泥や、沼といった場所が増えてきて・・・

もちろん島の周囲は、海で囲まれており海岸も存在する

散策した後は、とりあえずテントに戻ってみた

今のところ誰とも遭遇していない。
ただし油断はできない しかしいづれは腕輪を取りに行かなくちゃいけないから動かなければならないのも事実・・・

仕方ないから、私は島の中央に向かう・・・
腕輪を手に入れるためだ

その途中・・・とりあえず人の気配はない

草むらを通り、泥の沼を抜けて腕輪が置かれている場所までたどり着いた そこには箱が置かれている

箱の中の腕輪の数は5個だった。9個がもともとこの箱にはあったはずなので、4人が腕輪を取って帰ったことになる。
大体半分くらいか・・・
私もその腕輪を取り、そこを去った
あたりは結構日が沈んでいて、虫の音も聞こえる

泥の沼を抜け、森に入る・・・
その森をもうちょっとで抜けるところだった・・・

マキ「はあううううううううううう!!!」

謎の女「このおおおおおおおお!!!」

誰かが後から両手で、思いっきり胸を握ってきた
ものすごく力が強い・・・ 体が半分浮く・・・
どんだけ思いっきり握ってんのよ!

マキ「放しなさいよ!」

手探りで相手の髪の毛を掴み、でたらめに引っ張ってやった

謎の女「くうぅ!やめてよバカ!!」

髪の毛を引っ張って、顔を引き寄せた・・・かすかな月の光では、暗すぎて確認できない

ぎゅうううううううううううう!!!

この女はまだ握り続けてくる・・・

マキ「いい加減にしなさいよ!」

どごっ!後ろから揉み続ける女の腹に、肘を打ち込んだ。

謎の女「あぐうううううう・・・・・・」

とうとう胸から手を放してうずくまる・・・

マキ「こんのおおおおおおお!!」

うずくまる女に向かって突進した。思いっきりぶつかって、二人重なって転がり回る
そして顔と顔がついに向き合った。



その女は・・・・・・・・・


続く



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  1. 2010/04/04(日) 16:37:01|
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