リターンマッチを書いてみようと思います
ある日の夜、マヤとカナは車による事故から大喧嘩に発展。最後には両者全裸になる戦いを繰り広げた。戦いでは終始相手の胸を意識した攻撃を繰り出す2人・・・お互いの胸をボロボロになるまで潰しあった。
最後は相手の胸の圧力に耐え切れなくなったマヤがギブアップを宣言した。しかしそれでも自分が女王であることを認めさせるため、攻撃を止めないカナ・・・カナは自分の巨乳をマヤに舐めさせ、さらにその巨乳でブレストスムーザーをマヤに仕掛けた。その攻撃で失神してしまうマヤ。
この潰し合いは、両者ボロボロになったもののカナの勝利で終わった。
死闘を行った公園で、あまりの疲労と敗北した事実によりぐったりと横たわるマヤ・・・戦いのあとなので全裸だ。人が通らないのが幸いだった
まともに着ることができる服は全てカナが着て帰ったので、マヤはボロボロになった服で隠すところを隠した。カナに対する憎しみが溢れ出る。
人に会わないようにして、車まで戻るマヤ・・・フロント部分が壊れているにも関わらずとりあえずは家まで戻る。
壊れた車を見ると、あの女・あの戦い・そしてあの敗北を思い出す。それでもこんな体で修理に出しに行くわけにはいかないから、わき道を通って家まで帰った。
帰ったらまずシャワーを浴びに浴室に入った。体中についた泥を落とすためだ・・・
マヤ「あああああああ!!!!」
傷ついた巨乳にお湯が当たってヒリヒリ傷む・・・あの戦いでカナに胸を木に擦り付けられたときの傷だ・・・本来なら同等に潰しあったはずなのに、なぜか自分がやられた記憶のほうが強く残り、潰し負けた気分になる。
マヤ「あのおんなぁ・・・・・・・・・!!!」
一方、カナもあの死闘の後家に帰った。同じくすぐに浴室に入った。浴槽にぐったりともたれかかり、疲れをとる
体中を揉んで、マッサージする・・・
カナ「もう・・・・・・!!!なんでですの・・・・・・!?」
いつもの胸の張りが・・・ない・・・。マヤの握力にカナの巨乳が負けて、形状がとどまらない。
あの女のせいで・・・あの女のせいで・・・・・・
カナ「ぜったいに・・・・・・ぜったいに許さない・・・・・・!!」
張りは少し経てば戻るだろう・・・・・それでも完全に前までのような完璧な張りがあるかはわからない。激戦の末、女王のようにマヤを支配し勝ったものの、マヤに対する憎しみは寧ろ増していった。
自分の胸をここまで痛めつけた相手が許せない両者。女王は私なのに・・・2人ともそう思っていた。潰されるのは私じゃない・・・私以外の女は私に潰されればいい・・・そんな中、抵抗して張り合ってくる相手が憎くて仕方ない。
マヤ「女王は・・・女王は私のはずなのよ!あんな女に負けたなんて許せない・・・」
カナ「下僕の癖に・・・女王に逆らうなんて生意気ですわ。あのメス豚に圧倒的な力を見せ付けてあげますわ!!
- 2011/02/26(土) 11:56:45|
- 事故からのキャットファイト|
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