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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

柔道キャットファイト4(最終話)

最終話しです。

アップします


聡美「はあああああああああん!!!逝きなさいよおおおおぉ!!!!」

和香「いやああああああああぁ!!逝きたくないぃ!!逝きたくないぃぃぃぃ!!!」

だめええええええええええぇ!!!
私はその股間で聡美の顔を挟み込み、絞めつけた、ただしその指はまだあそこに入っている・・・
ダメぇぇぇ・・・・・・
感じちゃううううううううううううぅ!!!!

和香「んはあ!んあ!はあああああああ!!!!」

聡美「んぐううううううううう!!!んぶうううううう!!!」

私の汗以外の液体も聡美の呼吸を邪魔して、苦しそうな声を出す聡美。
でも・・・私も・・・・・・
長くは耐えられないぃぃぃぃぃ!!!!

クリクリクリ・・・・・・!
聡美は入れた指をまた動かす。
私の局部がまた刺激される。

和香「ダメえぇぇぇぇぇ!!!ゆびを・・・・・・はあ!!はああん!!うごかさないでぇぇぇ!!はあっ!はあっ!!らめええぇぇぇ!!!」

聡美「んんんんんんんんん!!!は・・・んな・・・・・・せぇ・・・!!」

気持ちよよすぎ・・・・・・
だめ・・・・・・

でも・・・これで落とせれば・・・・・・
落とせれば・・・・・・・・・

聡美「逝けえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

和香「落ちてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

負けるもんか!
負けるもんか!
こんなので逝かされてたまるもんか!

しかし

チュッパ・・・チュパ・・・チュパ・・・!!

和香「はああああ!!もう!!!もうやめてぇ!!!!それはぁ!!それはぁぁぁぁぁぁ!!!」

私のあそこに聡美の舌が触れる・・・
なんとも言えない快感が私を襲う。

和香「わ・・・・・・!わた・・・・・・し・・・・!!もう・・・・・・だめ・・・・・・!!だめええぇ・・・・・・・・・・!!!」

私は聡美を絞めつけるのを止め、聡美から離れた。
聡美も窒息寸前であったため、すぐには反撃してこなかった。

聡美「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・たえたわ・・・・・・!!」

仰向けでぐったりとする私・・・体が火照る・・・・・・だめ・・・・・・もう・・・・・・どうにかなっちゃうぅ・・・・・・

股間を押さえ、焦点が定まらないが目を聡美に向ける
再び聡美がこっちに向かって近づくのがわかる。

和香「だめぇ・・・・・・!!だめぇぇぇ・・・・・・!!ここは・・・・・・もう・・・・・・ここは・・・・・・・・・」

股間を必死に両手で隠す私・・・それにも関わらず聡美は、その手を剥いでくる

和香「だめだってぇぇぇぇ!!!!!!!」

隠していた股間に足を当てられた。そして私の両足が掴まれ、電気アンマにが私の股間に極まった!
心地よい振動が私を刺激する・・・・・・

和香「ひやあああぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・!!!!!!!」

ビクン!!ビクン!!

和香「あ・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・もう・・・・・・・・・だめぇ・・・・・・・・・!」

口元の唾液も止まらない・・・もう体が言うことを聞かない・・・
やめてぇ・・・・・・
もうダメって・・・言ってるのに・・・・・・

聡美「・・・・・・・・・・・・・!!!」

黙々と電気アンマを続ける聡美。
なかなか攻撃を止めない

和香「やめてええええええええ!!!!」

私はなんとか聡美の足を捻り、電気アンマを止めた。

和香「はぁはぁはぁ・・・・・・・・・・・・はぁはぁはぁ・・・・・・・・」

ビクッ!!ビクンッ!!

体が勝手に感じている。
もう、お願いだから・・・・・・ゆるして・・・・・・

聡美「さいごは・・・・・・胸で・・・・・・・・逝かせてあげる」

聡美は自分の巨乳を私の巨乳に押し付けてきた。聡美の胸が私の胸を程よく圧迫しながら、私の胸を揉む・・・・・・・・・

和香「はあ!はあん!ひい!!ひいいいぃ!!らめ!もう・・・らめぇ!!」

でも・・・・・・
これはチャンス・・・・・・私は聡美の太ももに足を絡みつけた。これでもう股間は攻撃されない。

私は聡美の道着を下に引っ張りおろし、あそこを丸出しにした。

もう・・・やられる前にやる・・・・・・

聡美「んああああああああああ!!!!!そこはあぁ!!そこはああああああ!!やめぇ!!やめてぇ!!!」

私はやられたように、聡美のあそこに指を突っ込んだ。そしてかき回す。くちゃくちゃと・・・

聡美「はあぁ・・・だめぇ!おかしくなるぅ!!おかしくなっちゃうううぅ!!!!」

和香「あんたも・・・・・・はぁはぁ!!やったでしょ!!変体おんなぁ!!!」

聡美は苦しみながらも、私の胸を揉むのを止めない・・・悔しいけど、気持ちいい・・・なんでこんなにうまいの・・・?

和香「はあああああああああああん!!!!!!」

聡美「逝くうううううううううううう!!!!!」

わ・・・・・・わたしも・・・・・・・・逝きそう・・・・・・・!!!
今度こそ・・・・・・・ほんとうに・・・・・・

聡美の柔らかい胸が触れて・・・感じる・・・あったかい・・・
気持ちいい・・・・・・!!
その聡美の揉みかたも大胆で・・・・・・はぁん!!!

私もかなり指を奥まで入れている。私がやられたとき以上に入ってるはずなのに・・・どうして逝かないのよ!!!

和香「はあああああん!!!早く逝ってよおおおぉ!!!!」

聡美「まけないいいぃぃぃぃ・・・・・・!」

むにゅうううううううううううう!!!
胸が・・・・・・もう・・・・・・きもちよすぎるぅ・・・・・・
だめ・・・・・・ちからが・・・・・・・さとみのあそこを・・・・・・もっと・・・もっと・・・・・・

聡美「わたしの・・・・・・かちの・・・・・・ようね・・・・・・」

和香「はっぅうぅぅううう!!はえうううぅうぅうぅ!!!!いやあぁあぁあぁあああ!!」

もうダメ・・・おかしくなってる・・・きもちよすぎて・・・・・・

聡美「さぁ・・・・・・おとなしく・・・逝っちゃいなさい・・・・・・」

はぁ!
負けたくないのに!もう・・・何を考えているかわからない・・・
ただ・・・もっときもちよく・・・きもちよくして・・・・・・

和香「はあああああ・・・・・・・・・・」

目の焦点が・・・あわない・・・
ばたんっ!
体が沈んだ・・・もううごかない・・・
薄目に聡美が動いているのが確認できる・・・

私の股を思いっきり広げ・・・・・・
指をゆっくりあそこに入れていった。
そしてかき回す・・・・・・

和香「あっあっあっあ・・・・・・あっ!あへええええええええ!!!」

私のあそこから何やら液体がでるのを感じた。
そのあと私はすぐに昇天した。




がちゃん。

2時間の間占められていたドアが開いた。

聡美「わ・・・・・・わたしが・・・・・・勝ちました。」

私は屈辱的な形でライバルに負けたのだった。
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  1. 2011/01/27(木) 21:35:27|
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