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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

柔道キャットファイト3

アップします。


和香「わたしの・・・勝ちね・・・・・・」

聡美「ふんぐうううううう・・・むぐううううううううう!!」

私の巨乳で聡美の呼吸は塞がれている。それにしっかりと体でその胸を押しつけているから、一層苦しいはずだ。

聡美「ふぐううううううううううう!!」

それでも残った力で何とか返そうとしてくる聡美。

和香「むだよ・・・・・・この技は・・・・・・最強よ・・・!!」

ぐっ!と腕で私の体を押し上げてくる聡美・・・しかし重心を下に落として持ち上げさせない。
完全に私が制した。

勝った!

聡美も抵抗が小さくなり始めた。体力がどんどん奪われたのだろう。
しかしそれは違っていた。聡美は私の胸に手をあて、押し上げて呼吸を確保しようとしている。

そんなことしても無駄よ!
この体勢が崩れるわけじゃないわ。

むにゅう!

和香「ひゃううぅ!」

聡美の考えは違っていた。聡美は私の胸に手を伸ばし、揉み始めた。

和香「ちょっと・・・ダメ・・・・・・それはぁ・・・・・・はんそくぅ・・・・・・!!」

聡美は揉むのを止めない。
そのまま今度は力で押し返される。

上四方固めを外してしまった。

逆に上から組み伏せられてしまった。

聡美「気絶させたほうが勝ちって言ったでしょ・・・?柔道で勝負をつけなきゃいけないわけじゃないわ・・・・・・」

和香「だ・・・・・・だからってぇ・・・・・・ダメぇぇぇぇ!!」

私の胸が揉まれる・・・力が入らない・・・
それより・・・・・・気持ちイイ・・・・・・・

聡美「やっぱりこういうのは弱いみたいね・・・?弱すぎじゃない・・・?」

聡美はそうやって胸を揉みながら、開いた手でどんどん私の柔道着を脱がしていった。帯はとっくにゆるんでいたので、すぐに服は脱がされた。そのままシャツも脱がされ簡単にトップレスになってしまった。

聡美「こうやって落とす方法もあるって・・・教えてあげる・・・・・・」

聡美は私の両乳首を摘むと、ぶるぶると振動を与え始めた。

和香「はあ!はあっ!だめぇぇ!!・・・はあああんっ!!」

聡美「ほらほら・・・いっちゃいなよ和香!!!」

和香「いやっ!いやあああん!!」

私は聡美の柔道着の襟を持って、首を絞めた。でも、聡美の攻撃が気持ちよすぎて力が入らない。
すぐに放してしまった・・・

聡美「そんなんじゃ私には勝てないわよ・・・・・・」

和香「はぁっ!はぁっ!・・・んああああああ・・・・!!!」

聡そして聡美は乳首への振動攻撃を止めた。

聡美「まずはお返ししてあげる・・・」

???

聡美は私を寝かせたまま、移動し上四方固めの位置に付いた。
自ら柔道着は脱ぎすて、その胸が私の口と鼻を覆うように上四方固めを極めた。

和香「はぐうううう・・・・・・むぐううううううううううう!!!」

聡美の胸が柔道着越しでは無く、じかに私の呼吸を塞ぐ・・・
もともと聡美も巨乳の持ち主だ。これくらいのことはできる・・・

そして・・・

ペロペロペロ・・・・

和香「はむうううううううううううううう!!!!!」

聡美は私の乳首を嘗め回し始めた。

聡美「はぁはぁ!どう!?和香!?このまま落ちちゃいなさいよ!?いっちゃうか、窒息か!?私はどっちでもいいんだけどね!」

苦しい・・・呼吸のできない苦しさ。そして快楽が同時に襲う。

落ちちゃうぅ・・・まけちゃうぅ・・・・・・
それだけは・・・
それだけは絶対にいやぁ!!

むにゅううううううううう!!
ぺろぺろぺろぺろ・・・・・・

聡美「はっはあああああん!!!!!いひいいいいいいぃ!!!」

私は聡美の胸を揉み上げ、乳首を同じく嘗め回した。
聡美は私の攻撃に怯んだ。
その間に、聡美の下からくぐりぬけ、聡美と向かい合った。

和香「この勝負でも・・・・・・負けない・・・・・・!」

聡美「私に勝てるかしら?」

私たちはお互いの胸を掴み、揉み合った。

和香「はあああっ!!ひぃ!!はひぃ!!いいいいいいいい!!」

聡美「あんんんっ!!わかのっくせにっ!!はあああああん!!!!」

はあああああああああああ!!!
イクぅぅぅぅぅぅ!!!
聡美ったら攻撃が・・・・・・気持ちよすぎるぅ!!!

だめええええええぇ・・・・・・

和香「はあああああああああああああん!!!!!!」

聡美「ちょっと!はぁはぁはぁ!!この程度で・・・感じすぎでしょ!!はぁ!はひぃ!!んああああああああああああ!!!」

私は聡美の胸にしゃぶりついた。

聡美「そんな・・・・・・・大胆に・・・・・・だめえええええええぇ!!!」

和香「ふんんんんんんんんんんんん!!!!!やめてええええぇ!!!!」

すぐさま聡美は同じ攻撃を私にしてきた。私たちの体勢は乱れ乱れて結局、さっきの上四方固めのような体勢になった。お互いの胸にしゃぶり付き合い、開いた手でもう片方の胸を揉む・・・

今、私は下になっている。でもそんなの関係なしで攻撃し続ける。この手で聡美を逝かせてやる・・・

聡美「んんんん!!!!んんん!!早く、逝っちゃえ!!!逝っちゃいなさいよおおおおおおぉ!!!!」

和香「逝くのはあんたが・・・んんんんん!!!レロレロ!!!さきよ!!逝けぇぇぇぇ!!!!」

そのまま絶頂寸前で持ちこたえる私たち。
すると聡美の攻撃の手が止まった。
そう思ったが束の間・・・・・・
聡美は私の下の柔道着を脱がせ始めた・・・

和香「ちょ・・・・・・!!!やめてえええええぇ!!!そこだけはぁ・・・そこだけはああああああああぁ!!!!」

聡美「逝っちゃいなさいよ!!!」

聡美はそう言うと、私のあそこに指を入れた。そのままかき回す・・・

和香「んあああああああああ!!!ダメエエエェェェェェ!!!そこはぁ!はああああああああん!!!ダメぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

逝く!逝っちゃう!!

聡美のあそこの場所もわかるけど・・・
でも・・・・・・

他の人のあそこなんかいじれないよおおおおおおおおぉ!!!!

聡美「ほら!逝け!逝けぇ!!」

和香「だめええええええぇ!!!!逝くぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

指がぁ・・・指が入ってる・・・・・・
どうすれば・・・・・・
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  1. 2011/01/27(木) 04:44:00|
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