アップします。
和香「わたしの・・・勝ちね・・・・・・」
聡美「ふんぐうううううう・・・むぐううううううううう!!」
私の巨乳で聡美の呼吸は塞がれている。それにしっかりと体でその胸を押しつけているから、一層苦しいはずだ。
聡美「ふぐううううううううううう!!」
それでも残った力で何とか返そうとしてくる聡美。
和香「むだよ・・・・・・この技は・・・・・・最強よ・・・!!」
ぐっ!と腕で私の体を押し上げてくる聡美・・・しかし重心を下に落として持ち上げさせない。
完全に私が制した。
勝った!
聡美も抵抗が小さくなり始めた。体力がどんどん奪われたのだろう。
しかしそれは違っていた。聡美は私の胸に手をあて、押し上げて呼吸を確保しようとしている。
そんなことしても無駄よ!
この体勢が崩れるわけじゃないわ。
むにゅう!
和香「ひゃううぅ!」
聡美の考えは違っていた。聡美は私の胸に手を伸ばし、揉み始めた。
和香「ちょっと・・・ダメ・・・・・・それはぁ・・・・・・はんそくぅ・・・・・・!!」
聡美は揉むのを止めない。
そのまま今度は力で押し返される。
上四方固めを外してしまった。
逆に上から組み伏せられてしまった。
聡美「気絶させたほうが勝ちって言ったでしょ・・・?柔道で勝負をつけなきゃいけないわけじゃないわ・・・・・・」
和香「だ・・・・・・だからってぇ・・・・・・ダメぇぇぇぇ!!」
私の胸が揉まれる・・・力が入らない・・・
それより・・・・・・気持ちイイ・・・・・・・
聡美「やっぱりこういうのは弱いみたいね・・・?弱すぎじゃない・・・?」
聡美はそうやって胸を揉みながら、開いた手でどんどん私の柔道着を脱がしていった。帯はとっくにゆるんでいたので、すぐに服は脱がされた。そのままシャツも脱がされ簡単にトップレスになってしまった。
聡美「こうやって落とす方法もあるって・・・教えてあげる・・・・・・」
聡美は私の両乳首を摘むと、ぶるぶると振動を与え始めた。
和香「はあ!はあっ!だめぇぇ!!・・・はあああんっ!!」
聡美「ほらほら・・・いっちゃいなよ和香!!!」
和香「いやっ!いやあああん!!」
私は聡美の柔道着の襟を持って、首を絞めた。でも、聡美の攻撃が気持ちよすぎて力が入らない。
すぐに放してしまった・・・
聡美「そんなんじゃ私には勝てないわよ・・・・・・」
和香「はぁっ!はぁっ!・・・んああああああ・・・・!!!」
聡そして聡美は乳首への振動攻撃を止めた。
聡美「まずはお返ししてあげる・・・」
???
聡美は私を寝かせたまま、移動し上四方固めの位置に付いた。
自ら柔道着は脱ぎすて、その胸が私の口と鼻を覆うように上四方固めを極めた。
和香「はぐうううう・・・・・・むぐううううううううううう!!!」
聡美の胸が柔道着越しでは無く、じかに私の呼吸を塞ぐ・・・
もともと聡美も巨乳の持ち主だ。これくらいのことはできる・・・
そして・・・
ペロペロペロ・・・・
和香「はむうううううううううううううう!!!!!」
聡美は私の乳首を嘗め回し始めた。
聡美「はぁはぁ!どう!?和香!?このまま落ちちゃいなさいよ!?いっちゃうか、窒息か!?私はどっちでもいいんだけどね!」
苦しい・・・呼吸のできない苦しさ。そして快楽が同時に襲う。
落ちちゃうぅ・・・まけちゃうぅ・・・・・・
それだけは・・・
それだけは絶対にいやぁ!!
むにゅううううううううう!!
ぺろぺろぺろぺろ・・・・・・
聡美「はっはあああああん!!!!!いひいいいいいいぃ!!!」
私は聡美の胸を揉み上げ、乳首を同じく嘗め回した。
聡美は私の攻撃に怯んだ。
その間に、聡美の下からくぐりぬけ、聡美と向かい合った。
和香「この勝負でも・・・・・・負けない・・・・・・!」
聡美「私に勝てるかしら?」
私たちはお互いの胸を掴み、揉み合った。
和香「はあああっ!!ひぃ!!はひぃ!!いいいいいいいい!!」
聡美「あんんんっ!!わかのっくせにっ!!はあああああん!!!!」
はあああああああああああ!!!
イクぅぅぅぅぅぅ!!!
聡美ったら攻撃が・・・・・・気持ちよすぎるぅ!!!
だめええええええぇ・・・・・・
和香「はあああああああああああああん!!!!!!」
聡美「ちょっと!はぁはぁはぁ!!この程度で・・・感じすぎでしょ!!はぁ!はひぃ!!んああああああああああああ!!!」
私は聡美の胸にしゃぶりついた。
聡美「そんな・・・・・・・大胆に・・・・・・だめえええええええぇ!!!」
和香「ふんんんんんんんんんんんん!!!!!やめてええええぇ!!!!」
すぐさま聡美は同じ攻撃を私にしてきた。私たちの体勢は乱れ乱れて結局、さっきの上四方固めのような体勢になった。お互いの胸にしゃぶり付き合い、開いた手でもう片方の胸を揉む・・・
今、私は下になっている。でもそんなの関係なしで攻撃し続ける。この手で聡美を逝かせてやる・・・
聡美「んんんん!!!!んんん!!早く、逝っちゃえ!!!逝っちゃいなさいよおおおおおおぉ!!!!」
和香「逝くのはあんたが・・・んんんんん!!!レロレロ!!!さきよ!!逝けぇぇぇぇ!!!!」
そのまま絶頂寸前で持ちこたえる私たち。
すると聡美の攻撃の手が止まった。
そう思ったが束の間・・・・・・
聡美は私の下の柔道着を脱がせ始めた・・・
和香「ちょ・・・・・・!!!やめてえええええぇ!!!そこだけはぁ・・・そこだけはああああああああぁ!!!!」
聡美「逝っちゃいなさいよ!!!」
聡美はそう言うと、私のあそこに指を入れた。そのままかき回す・・・
和香「んあああああああああ!!!ダメエエエェェェェェ!!!そこはぁ!はああああああああん!!!ダメぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
逝く!逝っちゃう!!
聡美のあそこの場所もわかるけど・・・
でも・・・・・・
他の人のあそこなんかいじれないよおおおおおおおおぉ!!!!
聡美「ほら!逝け!逝けぇ!!」
和香「だめええええええぇ!!!!逝くぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
指がぁ・・・指が入ってる・・・・・・
どうすれば・・・・・・
- 2011/01/27(木) 04:44:00|
- 柔道キャットファイト|
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