今回のパロディはたぶんみなさん、あまりご存じないキャラなので面白くないかもしれませんが、それでも良かったらどうぞ。
2人はガノトトスを倒した後、着替えをしにロッカールームへ入った。アイリィが着替えようとしているとサクヤの巨乳がアイリィの胸に当たった。
サクヤ「あっ!ごめんなさい。私の胸大きすぎて・・・・・・」
アイリィは船の上で相手に胸の大きさを自慢されたことを思い出した。今もこうやって自慢げに・・・そう思うと、アイリィはやたらと腹が立った。
アイリィ「あらそう!気をつけてね!!!」
ぐにゅううううううううううう!!!!!!!!!!!アイリィはサクヤの巨乳を鷲づかみにして思いっきり握った。
サクヤ「いったあぁーーい!!なにするんですか!!」
パシッ!! サクヤは思いっきりアイリィの頬をビンタした・・・パシンッ!!一瞬ひるんだがアイリィもビンタをし返す・・・2人はパンティーとブラジャーだけを身につけ睨み合う。
サクヤ「そんなに私のおっぱいがうらやましいですか!?」
アイリィ「ふん、別に大きければいいってもんじゃないでしょ。私だって結構大きいしあんたなんかよりずっと形がいいのよ。」
確かにアイリィの胸はサクヤには劣るものの、巨乳であることには違いなかった。
サクヤ「あら?そんな貧乳でよくそんなことが言えますね?いいわけにしか聞こえませんよ!?」
アイリィ「なんですって!!!だいたい大きすぎたら戦いにじゃまなのよ!実際には何も意味がないのよ、でか乳女!!!」
サクヤ「言ってくれますね。言っときますけどこのおっぱいは武器にもなるんですよ。アイリィさんなんか一瞬で落とせますから!!」
アイリィ「何よ!お尻の大きさならあんたよりも上なんだからね・・・あんたなんかしき潰せるのよ・・・」
サクヤ「アイリィさんのお尻こそ大きいだけじゃありませんか?私の方が弾力も力も上です。」
アイリィ「どうやら口で言ってもわからないようね・・・」
アイリィがサクヤに近づく・・・
サクヤ「そのようですね・・・」
サクヤもアイリィに近づき、顔をこれでもかと突き出し睨み合う・・・
サクヤ「体で教えてあげます・・・」
アイリィ「望むところよ。外に出なさい。」
女の意地とプライドを賭けた戦いが今始まる・・・・・・
ロッカールームの外は海岸だった。周りにはだれもいなく、完全に決着がつけれる状況にある。そこにパンティーとブラだけの2人が睨み合う・・・
アイリィ「素手で私に勝とうなんて無理よ、サクヤ。まあ、手加減はしないけどね・・・」
サクヤ「あら、私だって今まで負けたことないんですから。みんな私のおっぱいで潰れていくんですよ。アイリィさんもそうなりますから。」
アイリィ「あんたみたいな胸だけのヤツになんか、絶対負けないから!!あんたも私がいままで潰してきた人たちと同じように命乞いするのよ!!」
そして、2人の死闘は始まった。
まず2人はがっぷり四つに組み合った。お互いに相手を潰そうと必死だった。相手の肩にあごをのせ押し倒そうと必死になる・・・
アイリィ「はあああああああ・・・・・・はうううううううう・・・・・・・・・・」
サクヤ「ふんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
互いに一歩も引かない。サクヤとアイリィの巨乳がぶつかり合う・・・やはりサクヤのほうが一回り大きかった。それを見てサクヤがにやりと笑う・・・
サクヤ「あ~ら、やっぱり貧乳でしたね!」
アイリィ「あんたの方がちょっと大きいだけでしょ!?こんのおぉぉぉぉぉ!!!!」
アイリィはサクヤのパンティーに手を掛け引っ張り上げた。パンティーがサクヤのお尻に食い込む・・・
サクヤ「あ~~~~~~ん!!!負け・・・・・・ない・・・・・・」
サクヤもアイリィのパンティーに手を掛け思いっきり引っ張る。アイリィのお尻にもどんどん食い込んでいく・・・
アイリィ「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!こんのおおお!!!!!」
お互いに相手のお尻に食い込ませ合う・・・するとそのとき・・・ぶちっ!!!
サクヤのパンティーが破れた。サクヤの股間は無防備になる・・・
サクヤ「いやあああああああああああああああああ!!!!!!!」
サクヤが思わず股間を隠す瞬間にアイリィはサクヤごとたおれこんだ。2、3回もつれ合い転がりあった後、アイリィが上になった。体勢を変えてサクヤの腹の上に尻をおろす・・・
サクヤ「くそおおおおおおおお・・・・・・・・」
押し返そうとするがアイリィのムチムチのお尻に押さえ込まれ動けない・・・
アイリィ「ほ~らあ、返してみなさいよ、」
アイリィはさらにサクヤのブラを剥ぎ取った・・・サクヤの生の巨乳があらわになる・・・だがもうサクヤはひるまない、サクヤもアイリィのブラを剥ぎ取り返した・・・
サクヤが思っていたよりもずっと大きく形のいい巨乳が現れた。
アイリィ「どう?私の美巨乳は?」
サクヤ「そんな貧乳潰して見せます!!!」
むぎゅうううううう!!!むぎゅううううううううううううううううう!!!!!!!
サクヤはアイリィの巨乳を握りつぶし始める。ありったけの力で・・・
アイリィ「はううううう・・・・・・・・・こ・・・の・・・私だって・・・・・・負けないんだからぁ!!!!!!!!!!!」
ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ~!!!!アイリィも胸を揉み潰し反撃にでた。
サクヤ「んあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!くそお・・・」
2人は全力で揉み潰しあった・・・
アイリィ「こんな胸なんかぁ・・・・・・ぐちゃぐちゃにしてやるぅ!!!!!!・・・・・・・あああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
サクヤ「負けない・・・・・・私の胸が・・・・・・最強です!!!!!!はあああああああああああ!!!!!!!くうううううううううううううう!!!!!!」
お互いに痛めつけあったが、大きさで劣るアイリィの胸に限界が来た。
アイリィ「ああああああああ!!!!!!・・・・・・もう・・・た・・・え・・・・・ら・・・れ・・・ない・・・・」
アイリィは有利な体勢でありながらサクヤから離れた。痛んだ胸を押さえる・・・
サクヤ「はあ・・・はあ・・・アイリィさんの胸なんてその程度なんですね・・・・・・うううううううううう・・・・・・」
アイリィ「あんただって、ほっとしてるんでしょ・・・私に潰され切れなくて・・・・・・」
サクヤ「まだまだ・・・潰し足りません・・・・・・」
アイリィ「お互いにね・・・・・・」
今度はサクヤが飛び掛っていった。まずアイリィの胸を思いっきり潰しひるませた後、今度は自分の巨乳をアイリィの顔に擦り付けた・・・
アイリィ「ふぐ・・・むぐぐ・・・・・・ん・・・」
サクヤの柔らかな巨乳により呼吸が困難になる。
サクヤ「あら~~どうしました~アイリィさん?」
やがて完全に呼吸がふさがれ、アイリィは呼吸できなくなった。暴れ始めるアイリィ・・・
サクヤはアイリィを見下すため、一度胸をあげてアイリィに見えるようにした。そして自分の胸を軽く揉みながら、エロティックな顔で言った・・・
サクヤ「これが本当の巨乳っていうんですよ。」
アイリィ「そのくらい・・・・・・むぐぐぐぐぐぐ・・・・・・」
サクヤは再び巨乳で呼吸を封じた。
サクヤ「ほ~ら貧乳のアイリィさ~ん。苦しくてギブアップもできませんかぁ?」
サクヤはアイリィの顔を抱きしめて一層苦しめる・・・
アイリィ「ふぐうううううううう!!!!!!」
アイリィは渾身の力を込めて、サクヤの巨乳を掴み押し返した・・・何とかアイリィに呼吸が戻る・・・プライドの高いアイリィは相手の胸にここまでやられたことに怒りを感じていた。アイリィはその乳首の先を思いっきりつまんだ。
サクヤ「いやあああああああああああああああああああ!!!!!!!!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
あまりの痛さにサクヤは慌ててアイリィの手を振り払った。
痛みで倒れこむサクヤの顔面にアイリィのお尻がのしかかった。アイリィはそのまま左右にお尻をぐりぐりした。
サクヤ「むふう・・・・・・んんんんん・・・・・・」
アイリィ「あ~~気持ちいい。どう?私の自慢のお尻は?」
サクヤ「んんん・・・・・・・・・・・・・・・んん・・・・・・・・・・」
アイリィのムチムチのお尻はサクヤの鼻と口を完全に覆い、全く呼吸を許さない・・・しかしサクヤも強かった・・・なんとか押し返し鼻だけは呼吸できるようにした・・・
アイリィ「しぶといのよ!!!!!!この!!!!!」
再び鼻をふさごうとするがサクヤもそうはさせない。
アイリィ「なら、完全にしき潰してあげる!!!」
アイリィはサクヤの両足を脇にはさみこんでその体勢のままサクヤの顔の上に座りこんだ。
アイリィの全体重がサクヤの顔にかかる・・・
サクヤ「むん・・・・・・・ぐぶぅ・・・・・・・」
アイリィ「返せないでしょ?私に潰し合いで勝てるはずないのよ!!身の程を知りなさい!私のお尻の下でね!!!」
必殺技を極めたアイリィだったがサクヤも抵抗し続ける・・・サクヤは掴まれた足を動かしてアイリィのバランスを崩させる・・・そのたびにサクヤの顔に体重がかかるが窒息するわけにはいかなかった。
アイリィ「くっ!この・・・・・・・・・ああっ!」
ついにアイリィは倒された・・・フェイスシッティングからサクヤが解放される。
サクヤ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・まだまだ・・・・・・です・・・」
アイリィは倒されたがサクヤも動けない・・・まだ攻撃が効いている・・・アイリィはそこにつけこんで攻め込む。サクヤと取っ組み合うアイリィ、もう一度フェイスシッティングにいこうとするが、そうはさせない。サクヤは体力がもどるまで何とか凌ぐ・・・
アイリィ「負けない・・・・・・・・・・・・」
サクヤ「はぁはぁはぁ・・・・・・・・・私だって・・・・・・・・・・・・」
上になり下になり転がりまわる。しかしお互いに技を極めさせない。そんな攻防のなかサクヤの手をアイリィのムチムチのふとももが挟み込んだ。すばやくサクヤの横に回り腕ひしぎ十字固めを極める・・・
サクヤ「はああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
アイリィ「ど~よ?私は関節技だってできるのよ?ほら、もがいてみなさいよ。」
全裸のサクヤが恥ずかしいカッコだが、それでも必死にあばれる。それでもはずれない。アイリィはさらに強くふとももを締める。
アイリィ「あ~らみっともないカッコねサクヤちゃ~ん。ギブする?」
サクヤ「・・・・・・ノ・・・ノーです・・・あああああああああああ!!!!!!!!!」
アイリィ「じゃあ痛みで気絶するのね!!」
サクヤは挟まれた腕を少しづつひねった・・・
アイリィ「私のムチムチのボディの力がまだわからないの?絶対逃がさないんだから!!!」
そのとき、ぐにゅううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!サクヤはアイリィの胸を捕えた・・・
アイリィ「はあああああん・・・・・・・・・いやああああああああ!!!!!!!!!!」
思いっきり握って離さない・・・
サクヤ「私だって・・・・・・逃がしません・・・・・・・・・・・くううううううう」
サクヤは自分の痛みに耐える意味もこめて思いっきり握った。凄まじい痛みがアイリィを襲う。
アイリィ「ああああああああああああん!!!!もう!胸ばっかり!!」
サクヤのテクニックでアイリィはすぐにダメージを受けてしまう。アイリィはサクヤを蹴り飛ばして離れた・・・サクヤは痛みと屈辱で涙を流していた・・・それでもひるんだアイリィに反撃をしかける・・・
サクヤ「くっ・・・・・・絶対命乞いさせてみせます・・・・・・」
サクヤはアイリィの両足をつかみアイリィの顔の横までもっていった。マングリの体勢だ。さらにその顔の上にサクヤが乗っかる。変な体勢でおさえられ力が出ないアイリィ・・・だがサクヤの張りのあるお尻では呼吸は完全には奪えない。
アイリィ「はぁはぁはぁ・・・・・・・・・・・・重い・・・・・・のよ・・・・・・」
サクヤ「こんなもんじゃありませんよ・・・・・・私の受けた屈辱は・・・・・・」
そういうとアイリィはアイリィの股間を隠すパンティーを掴んだ・・・それを思いっきり引っ張ってアイリィのお尻に食い込ませる・・・・・・
アイリィ「いやああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
サクヤ「アイリィさ~ん。みっともないかっこですよ!!ふんんんん!!!!!!!」
アイリィ「・・・・や・・・め・・・・・・・・てぇ・・・・・・・・・・・」
サクヤ「降参しますか?」
アイリィ「それは・・・・・・・・だめぇ・・・・・・・・・」
サクヤ「じゃあいきますよ!!!!!!」
さらに力をこめて引っ張る・・・ぐううううううううううううううううううううう!!!!!!!ぶちっ!!!!!!
アイリィ「はああああああああ!!!!!!!!!!だめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
サクヤにアイリィの股間が丸見えになる。手で隠そうとしても届かない・・・
サクヤ「ははははははは、いいですね!!!!!」
アイリィは両手でサクヤのお尻を持ち上げようとするが・・・
ドスッ!!ドスッ!!サクヤはアイリィの股間にパンチを浴びせた。
アイリィ「んあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!・・・・・・・・・・・・」
また、サクヤのお尻がアイリィへ迫ってくる。その間もサクヤは殴り続ける・・・
サクヤ「ほらほら・・・いつまで耐えられますか?」
アイリィ「はううううううううううううううううううううううううううううううう・・・・・・・・・・」痛みで涙があふれてくる・・・
サクヤ「無様ですよ~アイリィさ~ん。降参します?」
アイリィ「誰がぁ・・・・・・誰があんたなんかにぃ!!!!!うああああああん!!!」
ドスッ!!ドスッ!!一発一発全力で殴るサクヤ・・・
アイリィ「くううううううううううう・・・・・・負けるかぁ!!!!!!!」
アイリィはサクヤの尻を持ち上げその股間があるところを思いっきり殴った・・・
サクヤ「はぐぅ!!!」
もう、どちらもためらいなく、相手を潰すことだけを考えていた。下からのパンチではあまりダメージを与えられなかったが、サクヤのバランスを崩すには十分だった。サクヤを振り払うアイリィ・・・だがあまりの痛みで動けないお尻を突き出し、股間を押さえ込みうずくまる。そんなアイリィの後ろからサクヤが迫る。サクヤはアイリィの背中にまたがりアイリィの胸を揉みしだく・・・・・・
サクヤ「戦うのもいやになるくらいボロボロにしてあげます。」
耳元でサクヤがささやく・・・だが・・・
バコッ!!!後ろに振り上げたアイリィのかかとがサクヤの股間に当たる。
サクヤ「はあああああ!!!!!!んあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
ふいに攻撃されたサクヤは大きなダメージを負った。
アイリィ「今さら・・・胸揉まれたくらいで・・・・・・ひるまないわよ・・・・・・・・・」
サクヤ「そう・・・・・ですね・・・・・・ここからは・・・・・・どちらが・・・・・・相手を追い詰め・・・られるか・・・・・ですね・・・・・・」
アイリィ「覚悟しなさいよ・・・・・・絶対・・・・・・潰すから・・・・・・」
サクヤ「それは・・・こっちの・・・・・・セリフです・・・・・・」
先に立ったのはアイリィだった。サクヤの股間の前に座り込みサクヤの股をこれでもかと広げる・・・・・・同時にサクヤの股間も丸見えになる・・・
サクヤ「いやああああああああああああん!!」
アイリィ「ほらほら、まだ開くでしょ!!!!!!」
サクヤ「ああああああああああああ~んやめてぇ~~~!!!!裂けちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
アイリィ「ボロボロにしてやる!!!!!!!!」
サクヤが状態を起こし攻撃をやめさせようとした瞬間、アイリィはサクヤの右足に自分の足を巻きつけ、左足をしっかり掴んで、思いっきり体を伸ばした・・・サクヤの大股が全開になる。
サクヤ「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!だめええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!
アイリィ「まだまだぁ!!!」
アイリィは空いた手でその完全に無防備な股間を殴り続けた・・・
サクヤ「くううううううううううううううううううう・・・・・・・・・い・・・・・・た・・・・・・す・・・・・・・・ぎ・・・・・・・・」
アイリィ「さっきはよくもやってくれたはね・・・・・・・・・・・・あんたこそどうよ!このざまは!!お股全開よ!!!あ~~~恥ずかしい!」
ドスッ!!!ドスッ!!!
サクヤ「・・・・・・くぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サクヤはアイリィのパンチを受け止めた。そのままアイリィを引っ張り込む、アイリィの足が外れた・・・・・・アイリィがサクヤの体の上に乗る。お互いにブレストスムーザーを極めようとし合った・・・お互いの上の髪を引っ張りあい、自分の胸に持っていこうとする。
アイリィ「ああああああ!!!もうちょっと・・・・・・・・・・・・」
サクヤ「負けません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
お互いにもう少しで邪魔される・・・しかし、そこでサクヤがアイリィの股間に膝蹴りをした。
アイリィ「あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!しまっ・・・・・・・・・・・・・・・・むぐぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・・・・」
サクヤはその瞬間ブレストスムーザーを極めた。
サクヤ「アイリィさん・・・・・・これであなたは・・・・・・私のものです・・・・・・」
アイリィ「んぐうううううううううううう!!!!」
もうすでに体力を使い果たしたアイリィにはつらすぎる技だった。
サクヤ「さあ、落ちてください!!!!!!」
アイリィ「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・」
しかし、アイリィは最後の力でサクヤの股間に膝蹴りを入れ返した。
サクヤ「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
アイリィはサクヤの力が緩んだすきに、胸から顔を引き離し、二度目のフェイスシッティングを極めた。
アイリィ「はぁはぁはぁ・・・・・・これで・・・・・・終りよ・・・・・・」
サクヤ「・・・・・・んぐっ・・・むぐっ・・・・・・ん・・・・・・・」
アイリィ「あんたなんてしょせん私の敵じゃなかったのよ!!!!!!」
サクヤ「・・・・・・・・んぐう・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アイリィは勝ち誇って股をМ字に広げた・・・・・・それでもサクヤはお尻を浮かせようと持ち上げようとする・・・しかし動かないサクヤにそんな力は残っていなかった。
サクヤ「んん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
とうとう息が持たなくなる・・・
アイリィ「ちょっと胸が大きいからって、調子に乗らないでよ!!!私のお尻のほうが強いのよ!!!わかったでしょ!!!!!」
サクヤを見下ろすアイリィ。サクヤから涙が流れた・・・悔しくてしょうがなかった・・・
どんなに暴れてもアイリィは動かなかった・・・
アイリィはさらにサクヤの胸を鷲づかみにした・・・窒息させるまでのあいだ思いっきり握りつぶす・・・
サクヤの目からは大粒の涙が流れ続ける・・・・・・そんな屈辱の体勢のままサクヤは気絶した・・・ (完)
- 2010/12/23(木) 01:01:57|
- パロディ作品|
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