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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

エリコvs京香シリーズ 第一戦

どうぞ。


ここはエリコという少女の部屋。部屋には緊迫した雰囲気が漂っている・・・
エリコは誰が見ても疑いようのない黒髪の美少女で、その抜群のスタイルは校内トップクラスだった。エリコの目の前には同級生の京香がいた。京香もまた赤みがかった髪ときれいな肌をしたエリコと同様に美少女だった。2人ともその抜群のプロポーションにあわせて大きな胸をもっていた。その2人が今向かい合っている。

エリコと京香は幼いときからの親友だった。2人は小さいときは男子たちと喧嘩をよくしていた。2人とも負けず嫌いで、たまに男子たちに負けるときもあったが、そのたびに強くなって男子にも負けないようになっていった。2人は強かった。そして何度も一緒に戦って2人はなかよしだった。

だが高校三年になった今、2人は考え始めた。私たちうち、どっちの方が強いのか?親友であるけれども2人は相手より弱いのは許せなかった。エリコも京香もプライドが高く、自分が1番であると信じていた。ある日曜日、エリコは京香を自分の部屋に連れて来た。戦いの邪魔にならないようにベッドと本棚以外はかたずけてある。

エリコ 「京香?ここでどちらが強いか決めない?」

京香 「いいわ、のぞむところよ。あんたとはいつか決着をつけておかないといけないと思っていたの。」

京香もエリコの気持ちを理解してあっさり応じた。

エリコ 「どうやって決着つける?」

京香 「そうね・・・。お互いボロボロになるまで潰し合いましょ?」
どちらかが動けなくなるまでね・・・ただし顔面へのパンチはなし。それ以外は何でもありのほんとの潰し合いよ。

エリコ 「いいわね・・・、完全に決着つけようってわけね・・・これでやっとすっきりできるわ。」

京香 「言っとくけど、私負ける気ないから・・・」

エリコ 「ふん。そういえば女同士の戦いは初めてね・・・」

そういうとエリコは服を脱ぎ始めた・・・

エリコ 「女同士の潰し合いにこんなもの必要ないでしょ?」

京香 「いいわね。そのほうが本当の潰し合いにふさわしいわ・・・」

京香も服を脱ぎ始めた。エリコも京香もブラもパンツも脱ぎきって全裸になる・・・ 2人は構えた。

エリコ 「本気でボロボロにしに行くわよ・・・覚悟はいい・・・」

京香 「ふん、あんたと女のプライドをかけて潰しあえるのがうれしいのよ・・・かかってきなさい・・・」

エリコがまず両手を挙げてきた。京香がそれに応じる・・・2人は裸同士で組み合った

エリコ 「んんんん・・・あああああああああ・・・」

京香 「エリコ・・・・・・・んんんんんんん」

お互い手の位置は動かずに、額同士がぶつかり合う・・・相手を倒したい気持ちは半端ではなかった。力はほぼ互角・・・組み伏せるのは難しい。まづ京香が動いた。組み合ったままエリコを引っ張り壁にぶつける・・・ ガンッ

エリコ 「んあっ!」

だがひるまずにエリコも京香を壁にぶつける・・・

京香 「ああああん!」

力が緩んだところをエリコは京香をベッドに押し倒した。仰向けにベッドに倒れる京香・・・その瞬間エリコは飛びついた。
再び組合い、マウントの取り合いが始まった。

京香 「くっ・・・・・・そう・・・・・」

2人の裸体が絡み合う。今は下になった京香がなんとかひっくり返そうとするがそうはさせない。エリコはじわじわと京香の頭のほうに体重を移動させてきた・・・

エリコ 「これでも喰らいなさいよ・・・」

エリコは両手で京香の胸を鷲づかみにし、全体重を乗せた・・・
ぎゅうううううううううううううう!!!!京香は顔を真っ赤にしながら悲鳴をあげる。

京香 「いやあああああああああああああああ!!!!」

京香の大きな柔らかい胸が赤くなり、形が変わる・・・

エリコ 「どう?ギブアップ? このぉ・・・」

ぐにゅうううううう!!!さらに強く握る・・・

京香 「あああああああああ!!!ノーーーー!ノーよ!!」

手をばたつかせて京香も反撃をしようとした・・・エリコの巨乳を引っ張ったり握り締めたりするが、エリコはひるまない・・・握り合いなら互角でも体重を乗せられると、やはりエリコのほうが上だった。

エリコ 「早くギブアップしなさいよ・・・じゃないとあんたのでかパイが潰れるわよ・・・・・・!!!」

京香 「その前に・・・・・・私が・・・潰す!!!」

エリコ 「やってみなさいよ京香!!私に胸の潰し合いで勝負するなんていい度胸ね・・・・・・」

京香 「くううううううう・・・・負け・・・・・・・・ない・・・・・・・」

エリコ 「潰してやるうぅぅぅぅ!!!」

エリコはさらに乳首近くを思いっきり握った・・・

京香 「んああああああああああ!!だ・・・め・・・え・・・!!!」

京香は痛みに耐えながら体全体を左右に振ってエリコの下から抜け出した。すぐさまエリコに接近する。再び裸体が絡み合う・・・

京香 「・・・やったわね、この・・・・・・」

エリコ 「くっ・・・・・・」

マウントの取り合いを制した京香は、エリコの頭に両腕を回した。そのまま力いっぱい自分の胸に押し付けた・・・京香の得意技ブレストスムーザーだ

京香 「いくわよ・・・・・」

エリコ 「んんんんん・・・しまった・・・・・・・・!」

自分と同じぐらいの胸をもつエリコにはその威力をよく知っていた。

エリコ 「むぐぐぐぐぐぐ・・・・・・い・・・・・・や・・・・・・」

京香 「ギブアップ・・・・・・?」

エリコ 「むぐうううううううう・・・ノー・・・・・・・・」

エリコはさっきまで潰そうとしていた胸で窒息されそうになっているのが悔しかった。ギブアップなんてできない

京香 「じゃあこのまま落とすだけよ!!!」

むにゅうううううううう・・・!! 絶対に離さない・・・呼吸がどんどん苦しくなる。

エリコ 「こ・・・・・・・の・・・・・・・・」

蹴りやパンチをしても密着しすぎてダメージが与えられない・・・

京香 「ほら。泣いちゃいなよエリコ!!落ちる前にね!」

勝ち誇った京香の声がたまらなく悔しい・・・でも自分の力でははずせない・・・

京香 「どうよ・・・私のブレストスムーザーは・・・あんたの胸じゃ・・・こんなことできないでしょ?」

自分の方が上だと、言い張る京香・・・エリコに悔しさがあふれる。そこでエリコは京香の体ごと転がってベッドの端へ向かった・・・
京香が気づいたときには遅かった。2人の体ごと床に落ちる・・・ずしーーん!

京香 「ああ!」

落ちたのは京香のほうが下だった。頭を打ってひるんだ瞬間エリコは抜け出した。すぐに襲い掛かろうとエリコは思ったが、京香のブレストスムーザーで窒息させられかけていたせいで動けない。

エリコ 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・」

京香 「やるわね・・・・・・」

エリコ 「あんたこそ・・・・・・潰しがいがあるわ・・・」

京香 「潰されるのは・・・あんただけどね!!!」

2人はゆっくりと立ち上がった。2人とも相手がこのくらいでは倒れないとよく分かっている。もっと徹底的にやらないと・・・

2人は近づいた。息をととのえ、まずエリコが組みかかる・・・ただし今度は京香の胸へと手を伸ばした。ぎゅううううううううううううううう・・・

京香 「くううううううううう!!! 今度は・・・・・・負けない!!!!」

ぎゅううううううううううううううううううううううう!!!屈辱をこめてエリコの巨乳を握り返す・・・

エリコ 「あああああああああああああああん!!!」

京香 「潰れろ!潰れろ!あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

エリコも負けない。2人は頭をのけぞらすほどの痛みに耐えながら潰し合った・・・二人の汗が湧き出る・・・相手が一番痛そうにするところを探し、そこを潰しあう・・・たまらなく痛い・・・

エリコは組み合ったまま京香を壁に押し付けた。壁で行き場のない京香の体はエリコの圧力が大きく胸にかかった。

京香 「いやあああああああああああああああん!!! また胸に・・・?そんなに私の胸が・・・気に入らない」の?

エリコ 「あんたに・・・胸の勝負では・・・・・・負けない・・・くううううううううううううううう!!!」

京香 「絶対・・・潰してやる・・・・・・」

京香は手を離しエリコの手を振り払った。バランスを崩したエリコに足を絡め自分の体と一緒に倒した。ばたん!

取っ組み合いの中、京香はエリコのバックを取った。

京香 「いくわよ・・・取って置きを・・・」

京香はエリコの体に足を巻きつけ、両腕で羽交い絞めにした。

エリコ 「くうううううううううううう!!!」

京香 「まだよ!!」

京香は羽交い絞めにしたまま、手でエリコの巨乳を握り締める・・・

エリコ 「ああああああああ!動けない・・・・・・・・・・!!!」

京香 「どう?羽交い絞めバストクローは?ほらほら、抵抗してみなさいよ・・・」

エリコ 「ふんんんんんんん!!ああああああああああああああ!!!」

京香の力は強いし胸が痛くて力も入らない・・・

さらに京香は体を倒し、うつ伏せになったエリコに覆いかぶさる形になった。京香の体重がエリコの胸にかかる・・・

エリコ 「あああああああああああああああああああああ!ああああああああああああ!潰れちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

京香 「どう?この潰し合い・・・私の勝ちよ!!ギブ?」

ぎゅううううううううううううう・・・さらに強く握る

エリコ 「い・・・・や・・・・よ・・・・ああああああああああああああああ!」

この体勢では京香に反撃もできない。京香にやられ放題だ・・・

京香 「こんなもんじゃないわよ・・・あんたが最初に私に与えた痛みは・・・」

京香は両手でエリコの巨乳を揉み潰しながら、エリコの上に体重をかける・・・挟まれた巨乳に激しい痛みが走る・・・

エリコ 「はううううううううう!!!はああああああん!!!」

京香 「ギブ?ギブっていいなさいよ!!」

エリコ 「なんとか・・・・・・なんとかしなきゃ・・・・・・ああああああああああああああん!!!」

もがきながらも何とかエリコは右腕を羽交い絞めから抜いた。エリコは右手でベッドをつかみながら立ち上がった。京香はまだ締め付ける・・・エリコはそのまま後ろへ飛んだ・・・

エリコ 「いやあああ!」

京香 「ああああん!」

2人とも床に倒れた。京香もエリコから離れていた。頭を打った京香は動けない・・・2人の胸は手のあとが赤く残っている・・・
そこへふらふらのエリコが歩み寄る・・・

京香 「まだまだよ・・・・・・」

エリコ 「終りにしてあげる・・・・・・はぁはぁはぁはぁ」

エリコも相当ダメージが残っている・・・痛む胸をかばいながらエリコは京香の顔の上にお尻をおろした・・・

京香 「むぐぐぐぐぐぐううううううううううう・・・」

エリコ あきらめなさいよ・・・これで倒せなかった男子はいないわ・・・

京香 「んんんんんんんんんんんん・・・い・・・や・・・」

京香は何とか両手でエリコのお尻を持ち上げて一瞬息をするが、返すことができない。

エリコ 「ふふふ・・・この状態でバストクローを喰らえばどうなるかしらね?」

エリコは京香の胸を握りつぶす・・・
京香の叫び声がエリコのお尻に伝わる・・・
それと同時に京香の両足が京香を蹴りとばした。エリコが床に倒れこむ。

エリコ 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・こんのぉー・・・・・・」

京香 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・負けない・・・・・・」

両者ダメージが大きくて動けない・・・だがまだ戦う気は満々だ・・・まだどちらも納得しない

エリコ 「本当の・・・女同士の・・・潰し合いは・・・」

京香 「これから・・・よ・・・」

最初に立ち上がったのはエリコだった。ひざ立ちの京香に近づき床に押し倒す。そしてもうすでに赤くなった京香の巨乳に両手を押し付ける。

エリコ 「バストクロオォォォォォ!!!」

ぐんにゅううううううううううううううう!!!

京香 「また・・・・・・?!んんあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!同じ技ばっかり・・・極まらないわよ・・・!・・・このぉ!!」

京香はエリコの両乳を掴み両足を胸の谷間に持っていく・・・そのまま足を伸ばしエリコの巨乳を引っ張る・・・・・・

エリコ 「やあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!だめ・・・・・・だ・・・め・・・え・・・・・・!!!」

エリコは京香の胸から手を離し、京香の手を振りほどいた・・・

エリコ 「ああああああああああ!!!!い・・・た・・・・あ・・・・い・・・・・!」

京香 「くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・!!!だ・・・・・・め・・・・・・はあん・・・・・・」

2人とも胸に手を当てて転げ回る

エリコ 「ギブアップ・・・・・・しなさいよ・・・・・・!!!もう・・・ボロボロじゃない・・・・・・!!私の勝ちよ!!!」

仰向けになってエリコが問いかける

京香 「あんただって・・・・・・悲鳴あげてたじゃない・・・・・・あたしだって・・・・・・まだいける・・・わよ・・・・・・」

2人は同時に立ち上がった・・・・・・
ゆっくり相手に近づく・・・睨み合った・・・・・・

エリコ 「私の勝ちよ!!!」

パシン! エリコが京香の頬をビンタした。

京香 「そんなことないわ!!!」

パシン! 京香もやり返す。

エリコ 「痛いじゃないの!!!」

パシン! 

京香 「そっちこそ!!!」

パシン!

エリコ 「何よ!!」

パシン!

京香 「何よ!!」

パシン!

エリコ 「この牛女!!!」

パシン!

京香 「何よばかパイ!!」

パシン!
パシン!
パシン!
パシン!
パシン! 
パシン!
ビンタの打ち合いになって数分後・・・ついにエリコが顔を手で押さえて打ち返せなくなった・・・

エリコ 「くぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

京香 「はぁはぁはぁ・・・どうよ・・・?」

続けてビンタを打とうとした京香にエリコが抱きつく・・・・・・
そして胸と胸を密着させ締め上げる・・・

エリコ 「こんのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

京香も負けじとエリコを締め上げる・・・

京香 「負けるもんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!ああああああああああああああああ!!!」

エリコ 「いやあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

2人とも自分の胸を主張するように締め付けあった。2人が締め付けあうほどお互いが苦しくなる。2人の汗と汗が交じり合う・・・・・・

エリコ 「はぐうううううぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・」

京香 「はあぁぁぁぁぁぁん・・・・・・・・・・・・・・」

エリコ 「きょう・・・か・・・・・・ギブ・・・してよ・・・・・・」

エリコは苦しみとどうしても相手を潰しきることができない相手の強さに涙を流した・・・・・・

京香 「い・・・・・・や・・・・・よ・・・・・・おねがい・・・・・あんたが・・・・・・ギブしてよ・・・・・・」

京香も涙を流し始めた・・・・・・
ぎゅううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!

エリコ 「・・・・・・・・き・・・よ・・・・う・・・か・・・・・・・・!!!ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

京香 「え・・・・・・・・り・・・・・・・こ・・・・・・・・・・・・・くあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

2人は同時に大股を開いて仰向けに倒れる。2人ともほとんど虫の息だ・・・

エリコ 「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・」

京香 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・」

エリコは京香の股のほうへ這っていった。京香はまだ動けない・・・

エリコ 「これなら・・・・・・どう・・・・・・?」

エリコは京香の右足に両足を絡ませた。そして両手で京香の左足を掴み自分の体を伸ばす・・・・・・京香の股が全開になる・・・

京香 「くぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」

京香はあわてて自分の股間を手で隠した。いくら女同士でもこんな距離で股間を見続けられるのは恥ずかしい。

エリコ 「「股裂き恥ずかし固めよ!!!ギブ?」

京香 「ああああああああああああああん!ノー!!」

エリコ思いっきり背中を伸ばし、さらに京香の股を広げた・・・・・・痛みと屈辱が京香を襲う・・・

京香 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!・・・さ・・・け・・・ちゃ・・・うぅ・・・・・・!」

もう痛みで股間を隠しているどころではなかった。手をばたつかせて暴れる・・・

エリコ 「何でギブしないのよ!!!もう!!!」

全力で攻撃し続けるエリコ・・・ 京香も涙を流しながら耐える・・・

京香 「いやあぁぁぁぁぁぁ!!あんたより下なんて・・・・・・いやなのよ!!!あああああああああああああ!!!」

エリコ 「まだわかんないの!!あんたの負けよぉぉぉぉ!!」

京香 「うあぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんん!!!まだまだ・・・やれるんだから・・・!!!ああああああああああ!!!」

限界まで股を開けたがそれでも京香はギブアップしない。エリコは京香を解放した。それでも京香は動けない・・・股を抑えてうずくまる・・・その苦しむ京香の顔の前にエリコが現れる。

エリコ 「やっぱり・・・・・・落とすしか・・・ないわね・・・・・・」

そういうとエリコは京香の顔を胸に押し付け締め上げる・・・・・・

エリコ 「あんたが最初にやった技よ・・・・・・どうよ・・・・・・苦しいでしょ・・・・・・」

京香 「んん・・・・・・・・んん・・・・・・・・」

ただでさえ虫の息の京香に窒息攻撃が極まる・・・・・・

エリコ 「あんた最初にいったわよね・・・私にこの技はできないって・・・・・・」

京香 「んんんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・・」

エリコ 「なによこのざまは!!! ほらほら・・・・・・」

京香 「むんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・」

エリコ 「私の胸のほうが上よ・・・」

想像以上の苦しさに京香は驚いた・・・エリコがこの技にあんなに耐えたなんて・・・・・このままじゃすぐに窒息する・・・

エリコ 「苦しくってギブアップも言えないかしら・・・・・・ほら・・・どうなのよ・・・・・・」

悔しさで涙が流れる・・・・・・自分が1人の女として親友に負けるのが悔しい。しかも自分の得意な技でやられるなんて・・・・・・

京香 「んんん・・・・・・・・・・・・・・・・い・・・・・・・・・や・・・・・・・・」

首をかすかに横に振りながらそれでもエリコの胸を攻撃してブレストスムーザーを外そうとしてくる。

京香 「いやよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

エリコ 「じゃあおちろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

エリコの胸が京香の涙でぬれる・・・・・・それでも最後まで京香は抵抗する・・・・・・親友だからこそ負けられない・・・・・・
それからしばらくは耐えた京香だったが・・・とうとう気絶した・・・

エリコ 「はぁはぁはぁ・・・・・・やっぱり・・・・・・私が・・・・・・上よ・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」

勝ち誇ったエリコは気絶した京香の胸を鷲づかみにした。

エリコ 「はぁはぁ・・・・・・こんなものついてるから・・・・・・・負けるのよ・・・・・・」

完全に意識のない京香の胸をおもいっきり握りつぶす・・・ボロボロにし合った2人・・・それでもまだエリコの気はおさまらない・・・

エリコ 「私の・・・私の勝ちよ!!!」

無防備な京香の胸の先を思い切り潰す・・・京香の腹の上に腰をおろしありったけの憎しみを込めて握りつぶす・・・

京香 「あ・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・・・も・・・・・・・・・う・・・・・・・・・・だ・・・・・・・・・・・め・・・・・・・・・・・え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

かすかに意識が戻った京香・・・だがもう抵抗する力は残っていなかった・・・もうエリコの思うままだった・・・・・・

エリコ 「これでこの潰し合いも・・・完全決着よ・・・・・・」

京香 「は・・・・・・・・・うぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

京香は悔しそうな顔を浮かべて涙を流していた。

京香 「・・・・・・・・・このっ!」

パンッ!京香のビンタがエリコの頬にあたった。
頬をおさえながらエリコは言った

エリコ 「もう一回落とされたいようね・・・」

エリコは自慢の巨乳で再び京香の呼吸を奪った・・・エリコも本気で怒っていた。

エリコ 「ほーら京香どうしたの?」

京香 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

エリコの柔らかい胸が京香の呼吸を完全に奪った。エリコの胸が涙で濡れる・・・そして京香は再びエリコの胸の下で失神した。エリコはその後、無抵抗の京香の胸を思う存分潰し、女同士の潰し合いに完全勝利した。
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  1. 2010/12/23(木) 01:18:53|
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