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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

パロディ小説 第1作

パロディ小説も書いたりしました。
みなさんよくご存知のあのキャラでキャットファイトさせてみました。
どうぞ。


 麦わら海賊団がアラバスタを去る1日前、ナミとビビによる凄まじい戦いが行われていた・・・ そこは宮殿の風呂場だった

ナミが先に上がろうとしたときだった、

ビビ「ナミさん、ちょっと待って。」

ナミ「何?」

ビビ「ちょうどいい機会だからここで決着つけない?」

ナミ「何よ?私と潰し合いするっていうの?」

ビビ「そうよ。どちらかが気絶するまで潰しあうの。簡単でしょ?」

2人とももちろん全裸だ・・・お互いに巨乳が露出する・・・

ナミ「あんたが私に勝てるわけないでしょ?何言ってんの?そんな貧相なおっぱいで!」

ナミはわざと自分の胸を振るわせその大きさで挑発する・・・ビビも怒って言い返す

ビビ「ふん!ふざけないでよ!私のほうが大きいし形だっていいわよ!」

ナミ「どうやら口でいってもわかんないようね!私のおっぱいの下で命乞いさせてあげる。」

ビビ「それはこっちのセリフよ!後悔するわよ・・・」

ナミとビビは裸同士で向かい合った。まず、手を組み合う・・・2人とも相手をねじ伏せようと本気だった。額同士がぶつかって相手の顔が近くにある。

ナミ「私が勝つ!」

ビビ「すぐに落としてあげるわよ!!」

ほぼ互角であったがナミはじりじり押し始めた。ビビの足がすべってバランスを崩したところを、ナミは見逃さなかった・・・

ナミ「こんのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

ビビ「くううううううう・・・」

2人とも倒れこんだ。2人の裸体が絡み合う・・・お互いに上になろうとしては押し返され攻撃がすすまない・・・しかし
どごっ!

ビビ「あああああああああん!!!!!」

ナミはビビの股間に一発パンチを入れた・・・ビビが痛みでひるんだスキにナミはビビの腹の上に尻を落とした。

ビビ「くうううううううううう・・・・・・・・」

ナミ「あらぁ・・・その程度なの?」

ナミはさらにビビの胸を揉み潰した。むにゅううううううううううううう!ビビの巨乳の形が変わっていく・・・

ビビ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!」

ナミ「どうしたの?痛くてギブアップも言えないの?」

ビビ「くぅぅぅぅ・・・まだまだよ!!!」

ビビもナミの両胸を掴み握り潰す・・・ぐにゅううううううううううう!!!

ナミ「はああああああああああああ・・・・・・・」

だがナミは攻撃をやめない。悪魔で相手を潰しきって勝つつもりだ。

ナミ「こんな胸・・・・・・潰してやるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!ああああああああああああああ!!!!!!!!!」

ビビ「私が・・・・・・潰す!!!!!!!!くあああああああああああああああ!!!!!!!!」

お互いに胸だけに集中して潰しあった・・・二人の胸はもう真っ赤だった。どちらも負けてない。だが上になったナミのほうがやはり有利だった。ビビのほうが疲れが早い・・・

ナミ「ほらほら・・・ギブアップしなさいよ!!」

ビビ「・・・・・・負けない・・・・・・・・・」

ビビも負けず嫌いだった。

ナミ「ならこうしてやる!!!!!!!」

ナミは腰を浮かし、全体重をビビの胸に乗せる・・・・・・ぐにゅううううううううううううう

ビビ「ああああああ!!ああああああああああああああ!!!!!」

ナミ「早くギブしないとぐちゃぐちゃになっちゃうわよ!!!!!!」

だが次の瞬間・・・         どごっ!!
ビビの膝蹴りがナミの股間に命中した。

ナミ「はうううううううううう・・・・・・・・・・・」

さらにもう一発蹴りこんだ・・・

ナミ「はあん!!!!・・・・・・・・・・・こ・・・・・・・・の・・・・・・・・・」

ナミは胸から手をはなし自分の股間を押さえながらビビから距離をとった。ナミは股間をかばい、ビビは胸をかばい2人とも仰向けになって痛みに耐える・・・・・・苦痛で顔がゆがむ・・・・・・

ナミ「くうううううううううううう・・・・・・・・・・・」

ビビ「はううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・」

先に立ったのはビビだった。痛がるナミに近づきそして・・・

どすっ!!お尻を落とした・・・それもナミの顔の上に・・・

ナミ「むぐううううううううううう・・・・・・・・・・・・・」

ナミの呼吸が奪われる・・・・・・

ビビ「どうしたの?ナミさん、ギブアップ?」

ビビが軽くお尻を上げる・・・

ナミ「誰が・・・・・・ギブなんか・・・んんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・」

ビビがまた腰を下ろす。

ビビ「あんたなんかギブしたって許さないわよ!!!このまま落ちろ!!!!!!」

ナミ 「ふんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・」

何とか両手でビビの尻を持ち上げ呼吸をしようとする・・・しかしビビも黙っていない・・・

ビビ「さっきのお返しよ!!!!!!!」

ぎゅうううううううううううううううううううう!!!!!!ビビはナミの乳首をピンポイントで握り潰す。さらにお尻にも体重を乗せる・・・

ナミ「んああああああああああああああああ!!!!!!!」

圧迫と痛みが同時に襲った。

ビビ「私の勝ちよ!!!あんたが私にかなうわけないのよ!!!」

その瞬間ナミはビビを両足で蹴った。胸を潰すことに集中していたビビには見えなかったのだ。

ビビ「あああん!!!」

ビビが倒れこむ。ナミはすぐに攻撃に行きたかったが苦しくて動けなかった。2人は何とか立ち上がった

ナミ「この屈辱は・・・・・・必ずかえしてやる!!!」

ビビ「ふん!あのまま落ちちゃえば良かったのにね!!」

2人は近づき、また組み合った。お互いの胸が触れ合う・・・ビビはナミの手を振り払い腕をナミの腰に巻きつけた・・・そして思いっきり締め上げる・・・お互いの胸が潰れあう・・・

ナミ「はああああああああん・・・・・・・・・」

ビビ「いやあぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・」

お互いに苦しい・・・だがナミも締め付ける・・・2人とも胸の勝負で負ける気はない。締め付けあったまま睨み合う・・・

ナミ「これでどうよ!!!!!!!!」

どすっ!!ビビの股間に思いっきり膝蹴りを入れた。

ビビ「はああああああああああああん・・・・・・・・負けない!!!!」

どすっ!!ナミの股間にも膝蹴りが入る。

ナミ「はうううううううううううううううう!!!!!!!!」

そして次にナミとビビの膝蹴りが同時に相手の股間に入った。

ナミ・ビビ「ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」

2人は倒れこんだ。お互いの股間が目の前にある・・・2人は必死でそれを殴る・・・・・・

ナミ「落ちろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!この変態王女!!!!!あああああああああああああああ!!!!!!」

ビビ「あんたが先よぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!
垂れパイおんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!ああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

2人とも何発もパンチを入れあった・・・相手に出来るだけダメージを与えるために・・・勝つために・・・だが限界が同時にやってきた。

ナミ「・・・・・・・・・・も・・・・・・・・・う・・・・・・・・だ・・・・・・・・・めぇ・・・・・・・・・・」

ビビ「くううううううううううう・・・・・・・・・い・・・・・た・・・・・・・・い・・・・・・・・・・・」

股間を押さえてうずくまる・・・両者立てない・・・だがナミは這ってビビのほうへ寄っていった。そして上四方固めのように相手に覆いかぶさり、その巨乳でビビの呼吸を奪う・・・

ビビ「ふぐ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んんんんんんんんんんんん」

ナミ「さぁ・・・・・・・・・命乞いしなさい・・・・・・・・・・・・・私の胸の下で・・・・・・・・・・・・・

ビビも負けるわけにはいかない・・・体を横転させて体勢を入れ替える・・・

ビビ「命乞いするのは・・・・・・あんたのほうよ・・・・・・」

今度はビビの巨乳がナミの呼吸を奪う・・・・・・

ナミ「んんんんん・・・・・・・・・・んんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・」

ナミがまた、体勢を入れ替える・・・

ナミ「私が勝つのよぉ!!!!!」

またビビが入れ替える・・・・・・

ビビ「あんたになんか負けるかぁ!!!!!!!!!」

そんな攻防がしばらく続いた・・・しかし片方に限界が来た・・・

ナミ「ほら・・・・・・返してみなさいよ・・・・・・」

ビビ「んん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ひっくり返そうとするがもう力がでない・・・・・・

ナミ「どうよヘボ王女!!!私の勝ちよ!!!!!!」

ビビ「んんんんんんんん!!!!!!」

ビビは下になったまま自分の胸にナミの顔を押しつけた。自分が窒息するまえに落とすつもりだった・・・

ナミ「むぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・・・・・・・」

ビビ「むんんんんんんん・・・・・・・・・・・・・・・」

お互い、プライドにかけて締め付けあい、窒息させあう・・・・・・

ナミ「むぐぅぅぅ・・・・・・・・」(絶対・・・・・・・・・・・・勝つ・・・・・・・・・・・・)

ビビ「んんんんん・・・・・・・・・・・・・」(耐えられない・・・・・・・・・・・・)

ビビは限界だった。ナミの体に圧迫されただでさえ呼吸が苦しかった。
ビビは泣きながら床をタップした。

ビビ「むぐうぅ・・・むぐ・・・・・・」

ナミ「えっ・・・・・・何・・・・・?聞こえない・・・わよ・・・・・・」

ナミは少しだけ胸を上げた・・・・・・

ビビ「・・・・・・・・・・・・ギ・・ブ・・・・・・・・ア・・・ップ・・・・・・・・・・・・・・」

ナミ「へぇ・・・・・・あんなに強がって・・・・・・負けるんだ・・・・・・?」

ビビは悔しくて大粒の涙を流した・・・

ビビ「・・・・・・ゆる・・・・・・・して・・・・・・・・・・・・・・・・」

ナミはまた胸をビビの顔に押し付けた・・・

ナミ「いやよ!許すわけないでしょ!!!!!!」

ビビ「んんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!」

ビビが再び暴れだす・・・何度も何度もタップした・・・・・・

ナミ「はははははははははは!!!!!なんてざまよ!!!!!」

ビビは悔しくて、苦しくて涙を流し続けた・・・

「私の勝ちよ!!!!!あんたが私に勝てるはずなかったのよ!!!!!!

ビビ「んんんんんん!!!!!!」(こんな女に・・・・・・・私が・・・・・・・・・負ける・・・・なんて・・・・・・・・・)

とうとうビビはナミの巨乳に押し潰され窒息した。ナミは気絶したビビの胸をぐちゃぐちゃにした後帰っていった。

 
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  1. 2010/12/23(木) 00:56:51|
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