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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

茜vs優子シリーズ その5

電車の中で出会った2人という小説を昔書いていたんですが、そのデータはどうも残っていませんでした。
申し訳ないです。
いずれ新ためて書き直してもいいと思うので、どうしても読みたい人がいたらアップしようと思います。

で、今回が茜vs優子シリーズのラストです。続きは未定です。


体育館での壮絶な戦いから、2日が経った・・・あの戦いは表向きには引き分けとなっていた。だが、当然どちらも納得していない。2人とも相手が憎かった・・・みんなの前で醜態をさらされ、最後にはライバルの巨乳に潰されて窒息してしまった・・・自分の巨乳の方が上だと信じる2人には、屈辱的なことだった。今度こそ完全に潰してやる!そう思っていた。2人はいつ決着をつけようかと考えていた。しかし、2人の戦いはすぐに行われることになった。クラスの間で、やはり1番の女を決めようということになったのだ。クラスのみんなも前回の凄まじい戦いを見て、本当にどちらが強いのか知りたくなったのだ。全員で話し合ったところ、戦いの日は、次の金曜日の放課後の夜に、場所はやはり体育館で戦うことになった。これなら邪魔はされない。2人はどうやって相手を潰そうかと考えながらその日を待った。そして決闘当日・・・・・・

体育館の中に2人の女が立っている・・・前回と同じように床には、マットが敷いてあり、2人の周りをクラスメイトが囲んでいて、さらに睨み合っている。2人ともパンティーとブラジャーだけ身に着けている。ブルマと体操服は前回、破けてしまい、これ以上使えなくするわけにはいかないという考えからだった。

優子 「今日こそ、本当に潰してあげる。この戦いが終わった後、あんたの胸はぐちゃぐちゃよ・・・・・・」

茜 「へぇ、私の巨乳を潰すって?逆にこの巨乳であんたを敷き潰してやるわよ。」

そういうと、茜は自慢の巨乳を振るわして優子を挑発する。茜の巨乳が揺れる・・・

優子 「ふん、そんな飾りだけの胸でよく言うわよ。そんなんで私に勝てると思ってるの?」

優子も自分の胸を軽く揉んで、その大きさをアピールする・・・

優子 「あんたは私の巨乳の下で命乞いでもしてればいいのよ!」

茜 「負けないわよ・・・ボロボロにしてあげる・・・命乞いしても許さないんだから・・・」

優子 「私だって・・・・・・」

2人とも構えた。それを見てクラスの女子が、合図となる笛を吹いた・・・2人の戦いが始まった。

茜 「ふんんんんんんんんんんんん!!!!」

優子 「くうううううううううううう!!!!!!」

2人とも勢いよく組み合った・・・力はほぼ互角だった。顔を近づけあって睨み合う2人・・・憎い相手の顔が目に映る・・・

茜 「あんただけは・・・・・・絶対に潰す!!!!」

優子 「必ず命乞いさせてやる!!!・・・・・・私が勝つ!!」

2人とも何とか相手を組み伏せようと前に出る・・・だんだんと2人の距離は縮まり2人の巨乳と巨乳がぶつかり、押し合う・・・負けるもんかと胸を張り合い相手を抑えようとする2人・・・

優子 「気持ち悪いのよ・・・あんたの胸なんか・・・私のほうが上よ!!!」

茜 「私こそが本当の巨乳よ!!!そんな飾りになんか・・・・・・負けるはずないのよ!!!」

お互いに胸を押し付け合い、相手の巨乳を潰そうとする2人・・・自分こそが№1だと証明するために・・・

茜 「はうううううううううううううううう!!!!!!」

優子 「くうううううううううううううう!!!!!!」

どちらも負けていない。そんな中、先に優子が仕掛けた。優子は突然両手の力を緩めた。

茜 「はあっ!」

バランスを崩し前のめりになる茜・・・そこへ優子は足を掛けようとした。茜は何とか避けてバランスをとりなおす・・・そこへ優子は勢いをつけて組み伏せにかかった・・・

優子 「はああああああああああああああああああ!!!!!」

茜 「しまった・・・うぐぐぐぐぐぐぐぅぅぅぅぅ・・・」

さっきまでとは違い、優子が優勢になった。茜は優子の勢いに負けて体を後ろに反らしている・・・それでも耐える茜・・・対して、体重をかけながら力比べに勝とうとする優子・・・

茜 「はぁはぁはぁはぁ・・・まけない・・・・・・」

優子 「はぁはぁ・・・・・・しぶといのよ!!!」

なかなか倒れない茜・・・だがどんどん優子は攻める。体重がかかった優子の巨乳は茜の巨乳を押さえ込んでいた・・・2人の巨乳は大きく形が変わっていたが、確かに茜のほうが潰されていた・・・

優子 「どうよ・・・・・・私の胸が・・・最強よ!!!!」

茜 「まだまだ・・・・・・これからよ!!くうぅ・・・・・・」

押し返そうとする茜だが攻めきれない・・・

優子 「やあああああああああああ!!!!!!!!!」

茜 「ふぐううううううううう・・・・・・・・」

逆に優子は完全に茜の上に覆いかぶさった・・・茜は耐えられずに倒れた。仰向けになった茜の上に覆いかぶさるように優子も倒れこんだ。優子の張りのある大きな胸が茜の巨乳を横に押し広げる・・・
胸に圧力を感じる茜・・・苦しい・・・そして悔しかった。

茜 「あああああ・・・・・・あああああ・・・・・・・・」

優子 「あんたの自慢の巨乳なんか・・・私から見たら貧乳よ!!!」

茜 「・・・・・・そんなこと・・・・・・・・・・・・・・・・」

優子は茜のひるんだスキに手を離し、茜の背中に手を回し胸と胸が当たるように締め上げた・・・

茜 「はあああああああ・・・うううううううううう・・・・・」

優子 「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」

優子は茜の両腕ごと締め付けており、抵抗できない・・・
主導権を握る優子・・・茜にとって屈辱の攻撃を仕掛け続ける・・・

優子 「あんたの胸なんか、私の巨乳にはかなわないのよ!!!!」

茜 「ううううううう・・・・・重いのよ・・・・・・はぐうううううううううううううう・・・・・・」

苦しさに耐える茜・・・優子の言葉に屈辱を感じながらも何とか体勢を逆にしようと踏ん張る・・・だが優子もそうはさせない

優子 「ほら・・・言いなさいよ・・・あなたの巨乳が最強ですって・・・」

茜 「・・・私が・・・・・・最強なのよ!!!!!!」

茜は無理やり右腕を、優子の締め付けから引き抜いた・・・すぐに優子の左胸に手を伸ばす茜・・・

ぎゅううううううう!!!!!!!!!ぎゅうううううううう!!!!!!!!!ぎゅうううううううう!!!!!!!!!!!

優子 「ああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!はああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

茜は優子の巨乳の先のほうに手をすべりこませ、ブラジャーを剥ぎ取る・・・そして無防備の巨乳を思いっきり握り締める・・・そして乳首を探しそこをさらに強く握った・・・激痛が優子を襲う・・・

優子 「はぐううううううううう・・・・・・そ・・・・・・そこは・・・・・・・・あああああああああああ!!!!!!!!!!!」

茜 「握りつぶしてやるぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

優子は締め付けるのをやめ、茜の手を振り払おうとして茜の手に手を伸ばした・・・その瞬間解放された茜の左手が優子の右胸の乳首を握り締めた・・・

優子 「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!だ・・・・・・だめ・・・・・・だめぇぇぇぇぇぇ!!!!」

茜はさらに乳首を引っ張った。叫び続ける優子・・・

茜 「お返しよ・・・・・・参った?」

優子 「私が・・・・・・勝つ・・・・・・・」

茜 「うるさい!!!!!!!」

優子 「うううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!」

乳首への攻撃を続ける茜・・・優子は何とか茜の手首を掴み乳首から引き剥がした・・・

優子 「どっちが上か教えてやる!!!」

優子は軽く飛び上がり全体重を茜の股間に落とした・・・

茜 「うああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

次の攻撃に移るため立ち上がる優子・・・あまりの痛みで股間を抑える茜・・・次に茜が目を開けた瞬間、優子のムチムチのお尻が迫っていた。茜の呼吸が奪われる・・・

茜 「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!はんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!」

優子 「窒息させてやる!!!私のお尻の下で!!!!!!!!!!」

容赦なく顔に全体重を乗せて座り込む優子・・・茜は顔を動かすことも出来ない・・・腕で何とか優子のお尻を持ち上げて呼吸を確保するが、すぐに防がれてしまう・・・

茜 「はぁはぁはぁ・・・・・・・んぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・・・・・・・・」

優子 「はぁはぁ・・・・・・ほら・・・・・・言ってみなさいよ・・・・・・助けてくださいって・・・・・・命乞いしなさいよ!!!!!!!!!!」

茜 「・・・だれが・・・・・そんなこと・・・・・・・・・・むぐううううううううううううううううううううう・・・・・・・・・・」

押し返してもまた優子のお尻が襲う・・・・・・だがなかなか気絶しない茜・・・優子は自らパンティーを脱いだ・・・生のお尻をで敷き潰して一層屈辱を与えようとしたのだった

茜 「むぐううぅぅぅぅぅ・・・・・・・んんん・・・・・・」

パンティーがなくなった分、優子のお尻が密着する・・・完全に茜の呼吸を奪った・・・

優子 「どうよ・・・・・・私のフェイスシットホールドは?・・・命乞いする気になった?」

お尻を軽く上げて、返事を待つ

茜 「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・絶対・・・私が・・・・・・命乞いさせてやる!!!!!!・・・んんんんんんんんんん・・・」

意地でもギブアップはしない茜・・・

優子 「じゃあこれでどうかしらぁ!!!!!!!!」

優子は茜のブラジャーをむしり取った・・・それだけではない・・・優子はパンティーにも手を掛けた・・・そして・・・
ぐうううううううううううううううううううう!!!!!!!

茜 「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

優子はフェイスシッティングしたまま、思いっきり茜のパンティーを引っ張り上げる・・・パンティーの生地がどんどん細くなり茜の股間に食い込んでいく。

茜 「んん!!!んんんんんんん!!!!」

優子 「ギブアップ?」

またお尻を浮かして優子が尋ねた・・・ただしパンティーは引っ張り続けている。

茜 「ノー!!!!ノー!!!!!!!!!んんんんんんんんんんんんんんんんん・・・・・・」

またお尻を落とし、窒息攻撃と屈辱攻撃を同時に仕掛ける優子・・・

優子 「落ちろぉぉぉぉ!!!!!!!私の勝ちよ!!!!!!!!!!!」

そしてそのとき・・・ぶちっ!!茜のパンティーが破けた・・・茜の股間が丸出しになる・・・

茜 「んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・・だめ・・・・・・・見られる・・・・・・・・・・」

これで両者、全裸となった。だが、屈辱の度合いは違っていた・・・

優子 「あらぁ・・・ごめ~ん。破けちゃった・・・・・・でもね、あんたにはそんな負け犬の姿が、お似合いなのよ!!!!!!」

これ以上ない屈辱を味わった茜・・・怒りがあふれる・・・だがまだ優子の攻撃は終わっていなかった。さらに茜の無防備な巨乳に手を当て揉みしだく・・・
むにゅううううううううううう・・・・・・むにゅうううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!

茜 「んんん・・・・・・・・んんんん・・・・・・・・・」

屈辱的なポーズをさらけ出される・・・茜は悔しくてしょうがなかった。

優子 「みっともないわね~~~。ほ~ら早くギブしないと貧乳がくちゃくちゃになっちゃいますよ~~~~」

茜 「んあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

茜は力を振り絞って優子の大きなお尻を持ち上げ、優子をどかせた。

優子 「ああ!!!!」

茜 「はぁはぁはぁ・・・・・・・・・・・・」


次に攻撃を仕掛けるのはどちらか? 


倒れた優子の背中から茜が襲い掛かった・・・体をべったり密着させて反撃をさせない・・・そして背後から手を回し優子の巨乳を揉む・・・揉む・・・揉み潰す・・・

優子 「いや~~~~~~~ん!!!!!!!!!」

周りのみんなに見えるように大きく手を動かして揉む・・・優子の巨乳が形を変える・・・握った茜の手の隙間から、優子のピンと立った乳首が見える・・・みんなの視線が乳首に集まる・・・

優子 「はああああああ・・・・・・はあああああ・・・・・・・・・見ないで・・・・・・・・いやあああああ!!!!!!!!」

座ったままの体勢で胸を揉まれ続ける優子・・・足は茜の足に絡められ、股間も丸見えだった。

茜 「恥ずかしいでしょ・・・・・・ギブアップしなさいよ?」

優子 「誰が・・・・・・するかぁ・・・・・・」

反撃しようとしても、茜の姿さえ見ることができない・・・もうこんな屈辱的な格好には耐えられなかった。茜の両手を掴み、自分の巨乳から引き離そうとした。だが・・・

ぎゅうううううううううううううううううううう!!!!!!!!

茜は優子の巨乳を離すまいと、思いっきり握り締めた。全力のバストクローが極まる・・・

優子 「ああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!ああああああああああ!!!!!!!!!はなせぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」

無理やり引き剥がそうとするが、茜の手を引っ張るたびに自分の巨乳に痛みが走る・・・

優子 「ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!このぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」

痛みに耐えながらも必死に引き離そうとする優子・・・茜もできるだけ屈辱とダメージを与えてやろうと、必死に握り締める茜・・・

茜 「はなさないわよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」

優子は茜の手を引っ張り続けて、とうとう茜の手は優子の巨乳の先のほうへ来た。痛みがピークを迎える・・・

茜 「潰してやるぅ!!!!!!!2度と人に見せられないくらいに潰してやる!!!!!!!!!潰れろぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」

優子 「ふぐうううううううううう!!!!!!!!!!!ああああああああああああ!!!!!!!!!!だめぇ・・・・・・つぶ・・・・・れる・・・・・・・」

茜 「潰す!!!!!!完全に潰してやる!!!!!!!!!!私が勝つ!!!!!!!」

優子 「あああああああああああ!!!!!!!!!!!ほんとに・・・・・・・・・潰れちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・ああああああああああああああ!!!!!!!!!!あああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

痛みで叫びながらも何とか、巨乳から手を離させる優子・・・胸はもう真っ赤に染まっていた。優子は痛みのあまりに暴れた勢いで、茜を振り払い胸を押さえて痛みに耐えた。

優子 「うう・・・・・・潰し返してやるぅ・・・・・・」

優子は立ち上がり茜に飛びつく。それに対応する茜・・・指と指を絡み合わせ組み合う2人・・・巨乳同士がぶつかり合い左右に広がる・・・だが、優子の巨乳はダメージが大きく、張りを失っていた。

優子 「ああん・・・・・・ああ・・・・・・ああ・・・・・・」

茜 「あら、私の巨乳の勝ちのようね?あんたの胸なんかその程度よ!!!!!!」

その巨乳を見せつけるように胸を突き出す茜・・・優子の胸が押し込まれる・・・

優子 「くそぉぉぉぉぉぉ・・・・・・潰しさえすれば・・・・・・」

茜 「やってみなさいよ、垂れパイ!!!!!!」

自分の胸をこんなにした茜が許せなかった・・・悔しくて手が震える・・・力は互角のはずだった・・・しかし、茜はさっきのバストクローで握力が弱まっていた・・・そこにつけこみ手首を返す優子。

茜 「はうっ!!・・・ああああああ・・・・・・・・・・」

優子 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・・」

一気に力を込める優子、力に押されて膝をつく茜。すかさず飛び掛る優子。優子は茜を押し倒し、腹の上に座る・・・2人は同時に相手の巨乳に手を伸ばした・・・
ぎゅうううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!
むにゅうううううううううううう!!!!!!!!!!!!!
同時に目の前にある巨乳を潰しあった。

茜・優子 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

全力で握り合う2人・・・だが、始めは勢いよく握った2人だったが、お互いもう握力が残っていなかった。有利な体勢である優子も満足にダメージを与えられない・・・むしろダメージが貯まっている優子の胸の方がひどく痛む・・・

茜 「はぁはぁ・・・どうしたの?やっぱり潰れたのは・・・・・・あんたの胸だけだったようね・・・・・・」

優子 「くうううううううう・・・・・・・・・・・潰してやるぅ・・・絶対に潰すんだからぁ!!!!!!!!!!!!!!」

優子は茜の胸を握るのをやめ、両ひじを茜の巨乳に当てた・・・

優子 「潰れろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!こんのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!」

そのひじに体重を乗せる優子・・・

茜 「はうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!いやああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!あああああああああああああああああああ!!!!!!!!!だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」

さらにそのひじをぐりぐりと動かす優子・・・

茜 「ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!潰れるぅぅぅぅ!!!!!!!!!!ぐちゃぐちゃになっちゃううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!」

優子 「ギブ?・・・・・・このおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

茜 「はぐううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!んんんんんんんんんんあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

優子 「ギブって聞いてんのよ!!!!!!」

茜は答える代わりに優子の乳首をつまむ・・・
ぐううううううううううううううううううううううう!!!!!!

優子 「はああああああああああああ!!!!!!!!!!!!だめえええええええええええええええええええ!!!!!!!!!そんなに握っちゃあああああああああああ!!!!!!!!!」

茜 「あんたこそおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!乳首が・・・乳首がつぶれちゃうじゃないのおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

痛みに耐えながら攻撃しあう2人・・・痛くてたまらないが、相手がやめるまで自分だってやめる気はない。
ぐううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!

茜 「潰し合いなら・・・・・・負けないんだからああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

優子 「私の巨乳は・・・・・・あんたなんかに負けないのよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!」

意地を張り合う2人・・・彼女らの限界は同時に訪れた・・・お互いに耐え切れなくなって相手から離れた。

茜 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・はぐう・・・・・ふぐうううううう・・・・・・」

優子 「はぁはぁはぁ・・・はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・くうううううううう・・・・・」

のた打ち回り苦しむ。もう精神的にも肉体的にもボロボロだった。お互いに無防備でスキだらけ・・・倒れたまま動けない。そんな中、片方の女が立ち上がった・・・それは・・・・・・・・・



            優子だった

優子は向けに倒れた茜に近づいた。

優子 「はぁはぁはぁはぁ・・・」

優子は右足で茜の巨乳を踏みつけた・・・もうボロボロに潰されていた茜の巨乳が左右に潰れる・・・その体勢のまま言った。

優子 「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・私が№1よ・・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・・」

茜 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・まだよ・・・・・・」

優子は茜の胸を踏みつけた右足に体重を乗せた。

茜 「はぁはぁ・・・はううううううううううう・・・はぁはぁ・・・」

抵抗して優子の足をたたく茜。しかし効果はない。

優子 「ほら・・・・・・素っ裸でひざまづきなさい・・・・・・許しを乞いなさいよ・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」

茜 「い・・・・・・や・・・・・・だ・・・・・・はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・」

茜はもう涙を流していた。しかし、まだ負けを認めない茜。もう決着はついていた、そう思われたそのとき、茜は優子の両足を掴んだ。そして下半身を起こして、優子の股間まで足を持っていく・・・そして思いっきり足を振るわせる。逆転の電気アンマだ。

優子 「あはん・・・ああん・・・あああ!!!!!!!!」

茜 「私だって・・・・・・」

優子 「ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

茜 「あああああああああああん!!!!!!!!!ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

優子の意識が遠のいていく・・・

茜 「落ちろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」

何とか電気アンマを止めようとする優子。意識が薄れるなか足を股間から外そうとする・・・しかし粘る茜。これを外されると

優子 「いやあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」

茜 「落ちてえええええええええええ!!!!!!!!!!」

優子 「ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!いやよおおおおおおお・・・負けたくない!!!!!!!!!!」

茜 「早く落ちてよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」

どちらも泣きながら戦い続ける・・・優子の意識がなくなりかけたそのとき、茜の電気アンマが外れた・・・2人の汗が茜の足を滑らせたのだった。優子は最後の体力を使って茜の顔のほうへ移動する・・・
そしてその巨乳を茜の顔の上にどしっと乗せた。

茜 「んんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・・・・」

虫の息の上に優子の体を押し返す力もない茜。優子も虫の息だった。もう動けない・・・でももうその必要はない・・・あとは自分の巨乳が窒息させるだけ・・・

優子 「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・終りよ・・・」

茜 「んんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・」

優子 「落ちなさい・・・・・・・・・・・私の勝ちよ!」

茜 「んん・・・・・・んんんん・・・・・・・・」

しかし茜もなかなか落ちない・・・

優子 「あんたなんかに負けられないのよ!!!!」

茜 「・・・・・・・・・・・」

ついに呼吸が止まったと思ったその時、茜は優子の右胸の巨乳を両手で強く握り締めた・・・変形した優子の巨乳の隙間から息をする茜・・・

優子 「はああああ・・・・・・ああああああ・・・・・・・」

茜 「私だって・・・・・・負けられないのよ・・・・・・」

そのまま優子の体を胸を引っ張って横に転がした。体力を使い果たし仰向けに倒れこむ優子。茜は自分の股間を倒れた優子の顔にもっていった。手で優子の顔を股間に擦り付け呼吸を奪う・・・

優子 「んんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!んんんんんんんんんん!!!!!!!!!!」

さすがに股間で窒息させられるのは耐えられない優子。しかしもう叫ぶことしかできない。擦り付けを弱める茜・・・

茜 「私の・・・・・・・勝ちよ・・・・・・・・・・・・」

優子 「・・・・・・・・・ゆる・・・・・・して・・・・・・・・」

茜 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・命乞い・・・・・・・・・しなさい・・・・・・・・・・・」

優子 「・・・・・・おね・・・・・・・がい・・・ゆるして・・・・・・・・」

茜 「命乞い・・・・・・・・しなさい・・・・・・・・」

優子 「・・・お願い・・・・・・します・・・・・・・・・許して・・・・・・・くだ・・・・・・・・・さ・・・・・・・んんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!」

茜は優子が言い切る前に股間を擦り付け呼吸を奪った・・・

優子 「んんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!」

ライバルの股間で窒息するなんて屈辱でたまらない。何とか返そうとするが、体力がない・・・
必死に茜のお尻をタップする優子・・・何度も・・・何度も・・・
だが、茜は応じない。優子の顔を股間に擦り付け続けた・・・そしてとうとう優子は茜の股間に挟まれて、屈辱の敗北をすることとなった。

    この時点でA高校№1は茜となった。

     2人が再び激突する日は来るのか?  
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  1. 2010/12/23(木) 00:49:07|
  2.   茜vs優子|
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