母VS先生2の続きをアップします。
ここからは、Ayaさんのイラストのパワーアップ具合にもご注目ください。
引き続き、エログロ注意です。
イラストはAyaさんという方に協力の上、描いていただいております。
みなさま、是非Ayaさんの描いたイラストへの感想もお願いいたします。
AyaさんURL→
こちら
★★★
ゆずなの夫視点
意地VS意地だ……放っておけば殺してしまうまで彼女たちは、死ぬまで続けるだろう。この死闘を。
2人は今マットに這いつくばり、もだえ苦しんでいる……
数分前、ゆずながかおりさんをブレストスムーザーでとらえた時は、勝負あったかと思ったが、執念で跳ね返したかおりさん。
拍手を送りたい。あの技はゆずなの場合、母乳が出るほど強く締めてくるから、死ぬほど苦しい。まさに必殺技だった。
今、かおりさんの口元は母乳で白く染まっている。必死に吐き出している母乳がマットに飛び散る。
かおりさんの巴投げのような行為……あれがなかったら、窒息して、今でもまだ乳で絞めつけられていただろう。今のゆずなならそれくらい徹底的にやる。
あの巴投げは本当に美しかった。かおりさんがゆずなの腹を蹴り上げ後ろにひっくり返そうとしたとき、ゆずなも抵抗して手で体を支えた。
2人の体がちょうど逆立ちのような状態になった時、2人の体が数秒止まった。奇跡のような瞬間だ。
そしてディルドをかなり深く差し合った2人の体が震えはじめ、足同士がぎゅっと絡み合った。
どちらがどちらを制するか……まさにその時、女のあそこ同士が力を比べ合っていた……。
その数秒の後、ゆっくりと体は倒れ始めた。
ゆずなの方へ……
そのゆずなの尻がどんどん、こっちに落下していく。どアップになる大きなゆずなの尻……そして、見事な肉付きのゆずなの尻が、目の前のガラスに叩きつけられた。ガラスにぶつかった肉は白く光り、妖艶に見えた。
さっきまで苦しめられていたかおりさんが反撃を見せた。
上になったこのタイミングで、ゆずなのあそこに深く深くディルドを挿入させるのが見えた。
絶景すぎる……思わずそのあられもない姿をカメラに収めてしまった。
ゆずなの尻はかおりさんの下半身にプレスされながら、ガラスを滑るように徐々にずり落ちていく……
かおりさんの立派な尻肉も見えてきた。2人のお尻の穴が同時に見え、両方ともひくひくさせているのがここからはっきりとわかる。
その体勢でかおりさんが大きな声を上げた。最後の押し込みの声だ。気持ちを入れて腰を振る……ずぶずぶとディルドがゆずなの膣に入り……
どしーーーーーーーーーーーーん!!!
と、激しい音がした。ガラスを尻が滑り、鏡餅のように2人の尻が重なって目の前に落ちた音だ。
すさまじい光景だ……この距離で見ると臨場感がまるで違う。
ぐちゃ、ぐちゃ、と小さく音が聞こえる……
2人は獣のような声を上げ合い、ディルドがお互いの膣を破壊する。
やっと息を許されたかおりさんだったが、そんなことどうでもいいくらい、この衝撃が強かったらしい。かおりさんがフラフラと腰を上げると、お互いの膣はディルドを手離した。
2人とも握る力が残っていなかった……
かおり「んおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!こわれっちゃううううううううううう!!!!!!んぐううううううううううううううううう!!!」
ゆずな「おうううううううううううう!!!!!こいつううううう!!死にぞこなったくせにいいいいいいいいい!!!!!」
かおり「あんたに屈服するくらいなら!!!!しんでやるわよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!クソ教師!!覚悟しなさいよおおお!!!!あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ゆずな「まだ逝ってるくせに!!!!!えらそうなのよおおおおおおおおお!!!!!!!!はぁはぁ!!!んああああああああああああ!!!!!!!」
まるで吐血したように、2人のあそこから白い液がドプドプと流れた。がばがばという表現がぴったりだろう。無限のように襲い来る快感に愛液が垂れ流しになっている……
「ゆずな。徹底的に潰してあげなさい」
私がこう言うと、ゆずなは少し元気になったように思えた。少し自信を持ったように微笑むと、かおりさんをきつく睨んだ。
「かおり、君の方が強いよ。逝き果てさせてあげなさい」
旦那さんもよく扱いに慣れているようだ。奥さんを動かすように仕向ける。2人は睨み合いながら、お互いの方へ這っていった。まずかおりさんが、開脚し堂々と秘部をさらけ出した。
じゅるじゅると未だに愛液は止まっていないが、そんなことはお構いなしにゆずなに見せつける。
2本の指であそこの肉をくぱぁと広げているかおりさん……ゆずながそれに応えるように、尻を突き出しあそこの肉を広げている。
睨み合い……そして2人がこちらを見て微笑んだ。
自信の表れだ。
嵐の前の静けさ…
相手のまんこに目が戻った時、汗が流れたようにも見えた。秘部を2人がいじりあっている。
「まだ自分はやれる」それをアピールするかのようだった。
かおりさんは自分の乳房を吸った……
乳房の裏にまでびっちりと傷が残っている。肉体と肉体のぶつかり合った様子がはっきりと伝わった。こちらから見えなかっただけで、ほかにも傷はたくさんできているはずだ。
ゆずな「いよいよ、終盤かしらね」
尻を突き出しているゆずな……腰をゆっくり振って挑発している。
かおり「来なさいよ」
かおりさんが堂々とあそこを見せつけている。ボロボロの肉体だが、まだまだやる気だ。興奮を抑えるように自分の乳房を吸い付き、臨戦態勢をとっている。女のフェロモンがガラス越しにも強く感じられる。
下からゆずなの責めを受け止める気だろうか……
ゆずな「殺させていただきます♡」
ゆずなも負けていない。笑みを浮かべながら眼光が光ったように見えた。
今すぐにでも抱きたくなるような、豊満な肉体を存分にかおりさんに見せつける。乳房からは母乳が漏れ溢れ、興奮は最高潮に達しようとしている。
力を溜めるように虎視眈々と様子を伺う2人……
ゆっくり、ゆっくり……
ゆずなは腰をくねくねと捻り、相手を焦らした。
ぷしゅ!
ぶじゅ!
2人が小さく愛液を小さく噴き出した。
改めて感じた。この2人は全く負ける気がない。息が詰まりそうな緊張感が周囲を包む……
沈黙の睨み合いが続き、かおりさんが自ら股間を天井に突き上げる格好をとった。挑発するにもほどがある……
覚悟を決めたゆずなが自分のあそこをかおりさんのそこに近づけた。近距離で睨み合う2人のまんこ。
そして2人の呼吸が整った時、2つの貝が、殴り合うように上下に重なりあった。
★★★
かおり視点
かおり「この゛!!おお゛!!がばがばの癖に!!!あがあああ゛っ!!ああっ!ああっ!!あああああ!!!!っぷ!!んっ!!ん!んっ!!ンアッ!!!」
私とこいつの因縁の逝かせ合いは、私の中で最も過酷なものとなった。
間違いなく人生で一番逝かされたし、一番逝かせた。
下からこいつのプレスを受けて立つ形になったが、想像以上の快感に意識が飛びそうになる。剣を突き立てるように陰核同士をぶつけ合い、あそこが衝突するたびに噴水のように潮を噴き上げた。松の葉を開くように交差させた私たちのおまんこから、愛液の涙を流している。
ゆずな「んひいいいい!!!ほらあああ!!ほらあああああ!!!!壊しつくしてやるううううううううう!!!!!ほらあああああああああ!!!!!いぎいい!!!」
かおり「うるさいのよおおお!!!!!やれるものなら、やってごらんなさいよおおおおおおおお!!!!」
ぐじゅり……ぐじゅり……
あそこ同士が潰れる音がする。私も思い切り突き上げ、こいつは思い切りプレスしてくる……
こいつも私も倒れる寸前だ。一度倒れれば何日も起き上がれないだろうと思うほど、すでに体を酷使している。
異常なほど快感を与えてくるこの女を引き離そうとするのが、本来の姿だろう。でも一度敗北を味わったこの女から逃げることなんて死んでもできない。
こいつも意地でも私を潰したいようで、一切逃げる様子は見せない。私たちは掴んだ足を引き寄せるようにして、あそことあそこを競わせた。
私もおそらく白目を剝いている。正直言って体が壊れつつあるわ。
ただし、潰し勝つのは私……今日勝つのはあんたじゃないのよ。
こいつの尻の肉の感触、掴まれた足が胸に当たった時に感じる感覚、クリトリスが潰れ合う痛みと快感、すべてが憎らしい……
精魂果てるまで終わらせはしないわ。
歯を食いしばって腰を打ち付け続けていく……
ゆずな「おおおおお゛!!!あああ!!ああああ!!!逝けぇ!!!逝き果てろぉ!!!!!!はぁはぁ!!!こわれなさいよおおおお!!!!」
かおり「はあああ!!!はああああ!!逝ってぶったおれるのは、そちらでしょお!?遠慮なく、逝ってくださいねええぇ!!」
じょばばばばばば……
死ぬほど気持ちいいというのはまさにこのこと……私も泡を吹いて不覚にも倒れそうになったところで、こいつのくさい愛液が顔にシャワーを浴びるようにかかった。
わたしがもう1発、愛液をぶちまける前にこいつがついに上から落ちた。
ゆずな「ぶええええ!!おええええ!!」
かおり「おうえぇぇっぇえ!!」
ピクピクしながら横たわる……私も体に鞭打って、足をガクガク言わせながらこいつの顔におまんこを擦り付けた。
ぶじゅうううう!!!!
ゆずな「ぶごおほおおお!!!!」
そしてこいつの口に愛液を飲ませるように発射した。勝つためなら何でもしてやる。ほら……そこで愛する主人が見ているもの。
咳き込むこの女を、私はふとももで絞めつけた。
かおり「死ねよおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
絞めつけた股間を振って、こいつの頭をガンガンと何度もマットに打ち付けた。夢中で叩きつけ続ける。顔は見れないけれど、効いているのはわかる。目の前のこいつの股から愛液が垂れ流しになっているからだ。もう体が言うこと聞かなくなってるんでしょ?
かおり「おらあああああ!!!!おらあああああ!!!!どっちが上か、わかったかああああああああ!?」
もうフラフラの状態での攻撃……もう諦めなよ、クソ教師
それに応えるように、こいつの汚い股間が私の口に押し付けられ、私がしてるように締め上げ返された。
あくまで殺し合いを挑んでくる……命がけのシックスナイン。
……くる
ぶじゅううううううううううううううううう!!!!!!!
- 2019/05/18(土) 14:15:49|
- 雌獣の檻|
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