こんにちはさくらです
引越ししてからというもの、あまり更新できていません
すみませんm(__)m
さて、ついに女ヵ島レズバトル大会決勝です
お待たせしました
一気に1万字を超える量を書いていますwww
読みづらくてすみません
それではどうぞ
ナミVSボア・ハンコック
女ヵ島レズバトル大会決勝戦
ナミVSハンコック
女ヵ島のレズバトル大会。ナミとハンコックがお互い2試合目を終えたあとその日の試合は終わり、次の日に決勝は持ち越された。
お互いがベストな状態で戦えるようにするための配慮である。すでに2人によって逝かされた女たちは、あるいは未だに目を覚まさず、あるいは決勝を見るために立ち上がり闘技場を囲うように座った。
会場はもうすでに人で溢れかえっている。今回の大会の王者の決定する瞬間を見ようとみな必死だった。海賊女帝ハンコックが連覇を成し遂げるのか・・・・・・それともナミが海賊女帝を逝かし、女王になるのか・・・・・・
その2人がいきなり乳を合わせて会場で鉢合わせしている。その爆乳同士がぶつかり、横に広がっている。しかしどちらも一歩も引かない。乳をぶつけながらにらみ合っている。
会場中がその雰囲気に興奮している。今にも逝かせあいが始まるような状況。そこでついにハンコックが口を開いた。
ハンコック「小さい胸じゃの小娘?」
ナミ「でかけりゃいいってもんでもないでしょ?」
ハンコック「皮肉じゃの。」
ナミ「なめてんの?」
ハンコック「ここまで差があると馬鹿にせざるをえまい。」
火花が飛び散る。言葉で挑発し、お互いのテンションが上がってくる。
ナミ「あんたを逝かせてボコボコにしたら、お宝もらは全部いただくわよ。さっさと用意しておきなさい。馬鹿乳女帝。」
ハンコック「わらわが負けるじゃと!?」
ナミ「は?私に勝てると思ってんの?」
どこまでも生意気なナミに対して、ハンコックも興奮して言葉を吐こうとした。しかしその言葉をぐっと飲み込み、ハンコックは言った。
ハンコック「そういえば、優勝者が何でも一つ願いを叶えられるようにしたのはお主の要望じゃったな。」
ナミ「ふん、それがどうしたの?負けるからそれを取り消したいの?」
挑発し続けるナミ。
ハンコック「お主の要望に応えたのだから、わらわの要望にも一つ答えてもらおうか?」
ナミ「あら?ハンデでも欲しい?」
ハンコック「ハンデなんぞわらわには必要ないわ。そうじゃな、わらわは少しルールを変えたいと思っとるのじゃ。」
ナミ「なによ言ってみなさいよ。」
お互いすぐにでも逝かせあいたい二人だったが、ここは落ち着いて一度離れた。少ししてハンコックがしゃべる。
ハンコック「簡単じゃ。今までギブアップしたり、一度逝ったら負けになったが、この戦いはそうじゃなくしたい。どちらかが逝き果てるまで・・・・・・つまりどちらかが気絶し動けなくなるまで逝かせあいを続けるのじゃ。」
ナミ「へえぇ・・・・・・面白いルールじゃない。正真正銘の逝かせあいね」
ハンコック「どうじゃ小娘?このルールでやらんか?」
ナミ「いいわよ、後悔するのはあんただろうけどね・・・・・・」
ハンコック「決まりじゃな・・・・・・」
そして気持ちが高まったところで、ゴーーーーンとドラが鳴った!
ナミ「死ぬまで逝かせ続けてあげるわ!!!!」
ハンコック「やってみるがよいわ!!!」
バツーーーーーーーーン!!!!
2人が走って衝突した!乳と乳でぶつかりあい、あまりの乳の張りでお互いが一度うっと唸り、後ろにのけぞった。しかしまたその次の瞬間に、組み合った。今度は乳で押し合う・・・・・・
ナミ「んんんんんんんんんんん!!!!!」
ハンコック「はああああああああああああ!!!!!!」
2人は乳で押し合いながら、股間も愛撫しあった。まずは乳同士の押し合いと、股間の愛撫をし合う2人。2人の力は全くの互角・・・・・・そう見えていたが、それは完全な互角とは少しちがっていた。
ナミ「んんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」
ナミはハンコックの乳の大きさ、圧力に負けジリジリと後退し始めていた。かと言ってナミも負けてはいなかった。
ハンコック「あああああああああああああああああ!!!!!!」
まんこへと指を挿入したナミのテクは相当のもので、逆にナミはまんこ攻撃に慣れていた。ハンコックに押されながらも、まんこで感じさせる。
ナミ「んんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!」
ナミ(お、押されるうううううううううううううううう!!!!!!何よこの胸はあああああああああああ!!!!?)
ハンコック「ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
ハンコック(か、かんじるうう!!!!まんこ勝負で、負けてるじゃとおおおおおおおおおおおおお!?)
2人ともお互いの武器に動揺しながらも、責めつづけた。自分の武器を存分に発揮して・・・・・・
ナミ「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」
ハンコック「んあっ!!んあ!!!んああああ!!!んああ!!!」
ハンコックのまんこに絶妙な刺激を与えるも、一歩また一歩とハンコックの爆乳の圧力によって後退させられるナミ・・・・・・ハンコックも喘ぎ声を次第に大きくするが、ナミを押し込んでいく。
ハンコック「ああああああ!!!このおおおおおおお!!!!ああああああああ!!!!!」
ナミ「必死そうね!!変態女帝!!!」
ハンコック「お主なんぞに・・・・・・負けるものかぁ!!んああああああああああああああ!!!!!!!」
ナミ「はぁはぁはぁはぁ!!!どうよおおおおおおおおお!!!!!」
ハンコック「ん、くううううううううううううううううううううう!!!!!」
ハンコック(なんてテクニックなんじゃああああああああ!!!!!)
ハンコックの喘ぎ声がナミの唸り声を超え、会場に響く・・・・・・もうちょっとと、ナミが思ったその瞬間だった。
ズサッ!
ナミの背中が岩の壁に着いた。じわじわとハンコックに押されて、ついにナミが壁際に追い込まれた。
ナミ「んあっ!!」
ハンコック「ああ!!あああ!!あああ!!!喰らうがいいわ!!!」
壁に追い詰めたナミの顔にハンコックは自身の爆乳を押し付けた。壁を利用して立ったまま必殺のブレストスムーザーをかけるハンコック。111cmのバストがナミの呼吸を一瞬で奪う。一気に劣勢になるナミ・・・・・・!!!
ナミ「ぐぶううううううう!!!!ぶうううううう!!!!!」
ハンコック「あんっ!!あんっ!!!ど、どうじゃあぁ!!!?」
顔を動かしても、強力な圧力で顔を圧迫してきて逃げられない。今まで多くの女の行動を封じてきたハンコックの必殺技に、ナミさえも動揺を隠せない。しかしまんこをいじるテクニックで勝っているナミは、ハンコックのまんこに差し込んだ指を何度もピストンさせ、攻撃を繰り返した。ハンコックの動きも止まったので、攻め易い・・・・・・
ハンコック「んああああ!!!んっはあああ!!!んぬううう!!!!」
ナミ「ぶううううう!!!!ぶううううう!!!ぶううううううう!!!!!」
全身全霊で相手を逝かせ合う。
ハンコック「んはあああ!!んああああ!!んああああ!!!この胸で弱らせた後、じっくりいたぶってくれるわ!!!!!」
ナミ(く、苦しい・・・・・・!!!!でも・・・・・・させるもんですかぁ!!!!!)
そうとう苦しくて顔も真っ赤になっていたナミ。もちろん相手の胸で呼吸を奪われるのなんて屈辱だった。苦しくて苦しくてもういっぱいいっぱいだった時、ナミはハンコックの股間に差し込んだ指を、今までない深さで突き刺した。
ハンコック「んあああああああああああああああああああ!!!!!!!このおんなああああああああああああ!!!!!!ああああああああああああああ!!!!」
そのまま指をかき回し、強い刺激を与える。
ハンコック「ひゃううううう!!!!!!」
ナミから思わず離れ、股間を抑えるハンコック。一瞬逝きかけたのを今我慢しているのだ。快感を手で押さえ込むようにしゃがむ。そう、この逝かせあい勝負は、最初に逝ったほうが明らかに不利になる。そう考えていたのはどちらも同じだった。ハンコックも無理に責めず、ナミと一度距離を取ったのだった。
ナミ「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」
壁にそってずるりと座り込むナミ。ハンコックのブレストスムーザーの威力は半端ではない。しっかりと呼吸し、息を落ち着かせる。
ハンコック「くううううううううう・・・・・・・・・・・・」
まだ快感をこらえるのに必死のハンコック。油断すると逝きかねない。
ハンコック「よくもやってくれたな・・・・・・こむす・・・・・・んぶううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!」
ハンコックが目を開けて波を見ようとした時には、すでに遅かった。目の前にはナミのまんこが迫っていて、ナミは股を開けてハンコックの口元に飛びついた。
ハンコック「んぶううううううううううう!!!!!!!んぶうううううううううううう!!!!!!ぶうううううううううう!!!!!!」
ナミのまんこ固めがハンコックの顔に決まった。ビビ戦でも見せた必殺技。三角絞めのようにハンコックの顔を固定し、まんこをハンコックの口元に押し当てる。ハンコックのブレストスムーザーと同じく、まったく呼吸ができない。
自身の得意としていた窒息攻撃を仕掛けてくるナミに怒りすら覚えるハンコック。しかしそれどころではないくらいナミのまんこ固めは強力だった。
ハンコック「ぶううううううううう!!!!!ぶううううううううううううう!!!!ぶうううううううううううううううう!!!!!!」
ハンコック(なんという股の締りじゃああ!!!!!息が!!!息ができんん!!!!)
ナミ「はぁはぁ!!!苦しいでしょ!!!息が出来ないのって!!!!あんたが先にやったんだからね!!!」
さっきのナミと同じように苦しむハンコック。しかし全く諦める様子は無い。顔をぐりぐりと引っ張り出すように動かし、脱出を試みる。しかしナミも黙ってそんなことはさせない。手でハンコックの髪を引っ張り、顔をまんこに近づけさせる。
ハンコック「んぐうううううううううう!!!!!ぶうううううううううううううう」
ナミ「そんなことさせないわよおおお!!!!!!」
しかしハンコックも今まで何戦も無敗で勝ち上がって来た女。ナミの両手が髪をつかむのに精一杯と知ると、ナミの胸に手を伸ばした。
ぷにゅううううううううううう!!!!!!
ナミ「やん!!!ああああ!!!ああああ!!!あああん!!!!」
ナミの乳首を親指と人差し指の付け根で挟み、揉み始めた。女だけの国女ヵ島で育ったハンコックにとってそんなこと、見なくても手を伸ばすことはできた。ナミの無防備な胸を揉みしごき責める・・・・・・
ナミ「んあ!んあ!んああ!!効かない!!!そんな攻撃!!んああああ!!」
ハンコック「ぶううううううううう!!!!ぶううううううううう!!!!!」
強がってはいるが、ナミの股の締りが少し緩くなったのを感じたハンコック。胸で責め続ける・・・・・・
ナミ「くうううううううう!!!!はなすもんかああああああああ!!!!!ううああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ハンコックは乳首をつまんで、ブルブルと振動させた。快感の波が乳首から全身へ流れ込んでくる。
ナミ「あうううう!!!はぁ!はぁぁ!はぁ!!」
ハンコック「んんんんんんん!!!!むうううう!!!!ぐぶうう!!」
ハンコックの呼吸を求める声と、ナミの喘ぎ声がこだまする。まんこをしっかりハンコックの口に押し付け、股を絞め逃げることを許さないナミ。しかしハンコックの反撃の乳首責めに、ナミの我慢もしきれなくなってきた。
ハンコック「んんんんんんん!!!!!!!んんんんんんんんんんん!!!!!!」
ナミ「なによおおおおおおおお!!!!!こんなんでぇ!!!わたしがぁ!!!ああああああああああああ!!!!!」
必死に快感に耐えていたナミだったが、ついにハンコックから離れた。胸と股間を抑えて未だに襲いかかってくる快感を押さえ込む。そんなことしている間に、ハンコックがゆっくりと近づいてきた。ナミに馬乗りになり、組み合った。
ハンコック「わらわがおまえなんぞに・・・・・・負けるはずないのじゃ!!!」
ナミの後頭部に長い腕を回し、ぐっと自分の胸にナミの顔を押し付けた。またしても呼吸を奪われるナミ・・・・・・
ナミ「ああ!!あああ!!!!んんんんんんんんんんんんんん!!!!」
爆乳に口と鼻を押し付けられ、2度目のブレストスムーザーを完全に決められた。大きな2つの胸の谷間からナミは、負けないとばかりにハンコックを睨み上げる。
ハンコック「なんじゃその目はぁ!!!?」
ナミ「んんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」
ハンコック「はあん!!!いやあああああああああああ!!!!!!」
ナミは反撃を仕掛けた。ハンコックの股間に指を沿わせ、刺激する。
ナミ「んんんんんんんんんん!!!!!!んんんんんんんんんんんん!!!!」
ハンコック「はぁはぁ!!!おまえなんぞにぃぃぃ!!!!」
股間がすっと熱くなるのを感じたハンコック。逝ってしまう前に、ナミの手を掴んで股間から遠ざけた。先に逝ったら相手の思うがままにされるからだ・・・・・・
ナミ「んちゅうう!!んむう!!!んむ!!あむ!!んちゅ!!」
ハンコック「はああああああああああああああああああああ!!!!!!」
ブレストスムーザーが外され、逆に今度は無防備になった胸にナミはしゃぶりついた。お返しにと、乳首を吸い上げる。
ハンコック「ああ!!あああああ!!!」
最強の武器に攻撃され、戸惑うハンコック。力が抜け、体勢が逆転した。ハンコックがナミの下敷きになっている。
ハンコック「んあああああああああ!!!!んぶうううううううううううううううう!!!!!!!」
ナミ「もう・・・・・・逝っちゃえええええええええ!!!!!」
ハンコック「はぶううううううううううう!!!!はぶうううううううううううう!!!!!!!!」
快感で動きが鈍ったハンコックに対して、ナミはどんどん責めた。海賊女帝を追い詰めていくそのテクニック・・・・・・ナミは体制が逆転すると、ハンコックの口にまんこを押し当てた。フェイスシッティングのような形で呼吸を奪いつつ、ハンコックの秘部を弄り回す。
ハンコック「ぶぐううううううううううううううう!!!!!!!ううううううううううううううううううううう・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!」
ナミ「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!!はぁあ!!あああああああああああああああ!!!」
顔に座られてナミが見えない状態から、ハンコックはナミの胸を掴んだ。そのまま大きく揉み回し、快感を与える。
力の抜けたナミはハンコックが顔を動かすことによって、簡単にハンコックの上から落ちてしまった。
ハンコック「んあっ!んああ!はあ!はぁ!!はぁあ!!んんんんんんんんんんん!!」
ナミ「あああ!!はあ!はぁ!はぁぁ!!んんんんんんんんんん!!!!!!」
息つく間も無く、2人はまた組み合った。相手の股間に右手を差し込み、左手で胸を揉む。相手の肩にお互いの顎を乗せ、相撲のような格好をとるがやってることはレズバトルそのもの・・・・・・立った状態で逝かせ合う!
ハンコック「んあああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ナミ「ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
2人の顔が険しくなってくる。自分が相手のテクニックで逝かされそうになっているのを何となく感じる・・・・・・しかしそれと同時に相手も逝きかけているのを感じている。ナミもハンコックも口を開け、呼吸を何とか保ち相手の攻撃に耐える・・・・・・耐えながらも攻撃し続ける。
何度も何度も喘ぎ声を上げながらも、驚異的な2人の粘りでお互いなかなか逝かない。相手の強さに驚きながらも自分の方が強いことを信じる2人は、ここで引かずに責めた。相手より先に逝かされるなんてありえない。そう思ってたからだ。
だんだん激しくなってくるお互いの喘ぎ声にそれを信じながら、逝かせ合う。
ハンコック「んおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ナミ「あああああああああああ!!!!ああああああああああああ!!!!!」
ナミもハンコックも自分の唇を噛み締めて耐える・・・・・・もう少しで相手を逝かせれる・・・・・・
お互いの激しい責めが続き、絶頂に達しかけたころだった。先にナミの方が限界を迎えたのだった。
いきなり襲いかかってくる快感の波に飲まれ、立つことができなくなった。
ハンコックの体を押し出し、逃げ出すナミ。しかしもう遅かった。
ナミ「はぎいいいいいいいいい!!!!!!ああああああああああああ!!!!!」
股間を抑えて、お漏らしをした少女のように背中を丸める。股間からは我慢できず溢れ出した愛液が飛び出していた。周囲からは隠そうとそれを伏せていたが、その喘ぎ声の大きさから逝ったのは確実だった。
押し倒されたハンコックもそんなナミの様子を見て、ゆっくりと立ち上がった。
ハンコック「はぁ!はぁ!はぁ!!い、逝った!!ようじゃな!!!このしょうぶ・・・・・・!!!もらったぞ・・・・・・ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
ナミを目前にして、ハンコックの膝が折れ股間を抑えて座り込んだ。
時間差で快感の波が体中を訪れたのだった。ナミと同じく股間から溢れ出る愛液を必死に隠している。初めて他の女に逝かされたハンコック・・・・・・その事実に驚き、動揺する。
地面に顔を伏せていたナミも、顔を上げ口を開いた
ナミ「あんたも・・・・・・逝ったようねえ!!!!」
ハンコック「よくもぉ・・・・・・!!!!はぁはぁ!!あああああああああああ!!!!!」
噴き出す愛液を抑えるハンコック。
ナミ「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ナミも未だ訪れる快感を必死にこらえる。
まさかの同時に2人が逝くという展開に、場内は唖然としていた。しかしこの戦いはまだ終わらない。どちらかが逝き果てるまで行われる。当然2人も決着をつける気だ。
お互い一回づつ逝って、このあとは今までほど激しい戦いにはならないだろうと会場中のみなは予想した。しかし、この戦いは寧ろここからだということを知ることになった。
ナミ「あああああああああああああああ!!!!!逝かせてあげるわああああああああああああああああ!!!!!!」
先に逝った分、回復も早かったナミ・・・・・・ハンコックの顔に向かってジャンプし、股を開いて、またしてもハンコックの顔に飛びついた・・・・・・
ナミ「おまんこ・・・・・・ロック・・・・・・!!!!」
どさっ!と、受身を取れないままハンコックは後ろに倒れ、またまんこで固められた。そしてさらにナミは股間に深く指を突き刺した。
びゅうううう!!!びゅうううううううううう!!!!!!!
1度逝ったためか、攻撃すると同時にハンコックのまんこと指の隙間から愛液が飛び出した。しかし、今日3度目のナミのまんこを顔面に受け、ハンコックも対応してきた
長い舌をナミのまんこに挿入し、逆に責めた!!!
ナミ「んああああああああああああああああああああああ!!!!!くる!!くるうううううううううううううううううううう!!!!!!」
ぷしゃああああああああああ!!!!!
ナミのまんこから愛液が噴出し、ハンコックの顔にかかる。思わぬ攻撃に体勢が崩れたナミはハンコックに押し倒されて、その上にハンコックはのしかかった。
ナミ「んああああああああああああああああ!!!!!」
ハンコック「はああ!!はああ!!はああああ!!はあああ!!!」
乳首と乳首を擦りつけるハンコック!ナミの巨乳を包むようにその爆乳でしごきあげ、ナミを愛撫する。
ナミも必死に押し返そうと胸を張って応戦するが、さすがにハンコックの大きさには敵わない・・・・・・
ナミ「んあああああああああああ!!!!!いやああああああ!!!!!逝くううううううううううううう!!!!!!」
ぷしゃあ!!ぷしゃあああああああ!!!!!!
ナミの股間からどんどん流れ出る液体が、ハンコックにもかかる。胸の対決では負ける気がしないハンコック・・・・・胸で押し切る。
白い液体が股間から湧き出るのを感じて、ナミも必死で責め返した。ハンコックの股間に膝を当て、振動させて攻撃した。
ハンコック「うおおおおおおおおおおおお!!!!あああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
びゅうううう!!!!
ナミ「んあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
ハンコックはそんな状況でも責めつづけた。体を軽く浮かし、胸でナミの胸をプレスする・・・・・・
ぷしゃああああああああああああ!!!
ぐちゅうううううううううううううううう!!!!
吹き出る愛液に再び2人の絶頂が訪れた。自らに襲いかかる快感に耐えられず、2人は相手から離れて股間を抑えて、もがいた。大きな声を上げて、地面に突っ伏すナミとハンコック・・・・・・大きな喘ぎ声を上げながら、ハンコックが先に動き出し、ナミの背中に回り込んだ。
ナミ「ああああああああああ!!!!!あああああああああああああ!!!!!くるううぅうううううう!!!!!」
ハンコック「はよぅ!!くたばるのじゃ!!!!あああああああああ!!!!!」
ハンコックは後ろからナミの乳首を掴み、ブルブルと振って刺激を与えた。乳首というピンポイントの攻撃で、ナミの快感もマックスに到達しまたしても大声で喘ぎ始める。
ナミ「んんんんんんんあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
喘ぎ声が会場に響き渡り、もうナミの負けかというところでナミは動き出した。股間から流れ出る愛液をそのままに、自分の後ろに立つハンコックのまんこに中指を思い切り突き刺した。
ハンコック「はあああ!!!はああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ハンコックの股間から潮が噴出し、衝撃のあまり尻餅を付くハンコック・・・・・・
ナミ「あんたこそぉ!!!!もう終わりよおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ナミはまたしてもまんこをハンコックの顔に突きつけた。愛液でドロドロの股間がハンコックの顔を覆い、ベトベトになるハンコックの顔・・・・・・しかしそんなことはもうどうでもいいハンコック。呼吸が奪われて苦しい・・・・・・そんななかグリグリとナミは股間を押し付け、ハンコックを尻に敷くように責めた。
ハンコック「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!んぶうううううううううううううううううう!!!んぶううううう!んん!!!んっぶうううううううう!!!ぐぶううううううううう!!!!!!」
ナミ「わたしの!!!!かちよおおおおおおおお!!!!!!」
ハンコックは手を伸ばし、ナミの尻と自分の顔の間に指をねじ込み始めた。ナミはぎゅっと尻を絞めるが、ハンコックは執念でねじ込んでくる。
ナミ「んんんんんんんんんんん!!!!ああああああああああああああああああああ!!!!!!いやああああああああああああああああ!!!!!!」
ハンコックの指がナミのアナルに届き、挿入された。潮をまんこから噴き出すと共に、ハンコックの上から離れてしまうナミ・・・・・・
ハンコック「わらわのまんこもしっかり見るがよいわあああああああああああああ!!!!!!」
ハンコックは仰向けに転がったナミの顔に同じようにまんこを押し付け、固めた。自分の得意技をマネされて悔しいナミ・・・・・・しかしその体勢ままハンコックはナミの股間を弄り始めた。ナミをまんこで逝かせようとする・・・・・・
ナミ「んあああああああああああ!!!!!!く!!くううううう!!!むんんんんんん!!!!!んんんんんん!!!!!!!」
ハンコック「どうじゃ!!!どうじゃあああああ!!!!ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
ナミはハンコックの首を足で捉えた!そのまま引きづり下げ、股間と顔の間にスペースができた。ナミは両手を組んで、中指を伸ばした。その指でハンコックのまんこを貫いた!突いては抜き、突いては抜きでピストン運動を続け、ハンコックのまんこをひたすら責める・・・・・・・
ハンコック「うぎゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!だめじゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ナミ「んああああああああああああああ!!!!!!!ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
お互いもう愛液を何度吹き出したか、わからない・・・・・・体力も底をつき始めもうどちらかが倒れる寸前で、また2人が真っ向勝負で逝かせ合う。
ナミも股間に突き刺して指を抜こうとはせず、ハンコックも攻め手を緩めない。決して逃げようとしない・・・・・・
ハンコックはナミに対抗して、指を3本股間に突っ込んだ。それと同時に今大会1番の大きな喘ぎ声が響いた。ナミも必死に攻撃しているが、ハンコックも怯まない
ナミ「んあああああああああああああああああ!!!!!!!げ、げんかいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!うあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
ハンコック「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!もう!もう!あああああああああああああああ!!!!!」
もうお互い何回逝ったかわからない・・・・・・狂うほどにお互いを逝かせ、体力も尽きかけている。しかしここで女帝の本当の強さが現れた。
ナミ「もうだめええええええええええええ!!!!!!!!!んんんんんんんんんんんん!!!!!あああああああああああああああああ!!!!!!!だめえええええええええええええええええええ!!!!!!」
ハンコック「ああああああああああああ!!!!!!!!むりじゃあああああああああああ!!!!!もう!むりじゃああああああああああああああ!!!!!!」
2人ともその状況に耐えられなくなってきた。しかしここでナミは逃げ出そうとしたのに対して、ハンコックは逆に股でナミの顔を挟んだ!
ナミ「ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!んんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
抜け出せないナミ・・・・・・しかしハンコックがナミの顔を挟んだということで当然、ナミの指がハンコックのまんこに深く突き刺さる・・・・・・それに耐えてでもこの場で決着をつけようとするハンコック・・・・・・
ハンコック「うあああああああああ!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!んんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!」
ハンコックの執念の股絞め・・・・・・それによって指をピストンさせることができなくなったナミ・・・・・・しかもぎゅうぎゅうに絞められ、呼吸が苦しくなる。ナミを追い込んで、股間を責め続けるハンコック・・・・・・しかし主導権を握っていた。ハンコックが攻撃を止めるまで、ナミは逃げれない・・・・・・
ハンコック「んあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ナミ「んんん!!!!あああああ!!!むんんんんんんんんん!!!!!んぐううううううううううううう!!!!ああああああああああああ!!!!!!!!」
ハンコック「だ、だ、だ、だめじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ナミを解放し、自身もそばに倒れこむハンコック・・・・・・
どちらももう虫の息だ・・・・・・
びくん、びくんと痙攣しながら、2人は倒れた。しばらく2人は動かなかった。しかし相手はまだ逝き果ててはいない。ならば戦うしかない・・・・・・
痙攣しながら立ち上がり、ナミとハンコックは近づいた。股間に手を伸ばし、また指でいじる・・・・・・
ぷしゃあああああああああああああああ!!!!!
ぷしゃああああああああああああああああ!!!!!!!
もう声も出ない。潮の吹き出る音だけが、聞こえる。思い切り吹き出した後、2人はまた倒れた。しばらくしてまた立ち上がり、また同じように組み合い、逝かせあった・・・・・・・
ぷしゃあああああああああああああ!!!!!
ぷしゃあああああああああああああ!!!!!
ばたっ!!!
2人はまた倒れて、動けなくなった。そしてしばらくしてまた立ち上がった。
ぷしゃああああああああああああああ!!!!!
ぷしゃああああああああああああああ!!!!!
ばたっ!!!!!!
お互い今度は仰向けに倒れた。もう精も根も尽き果てようとしていた。
しかし・・・・・・
ハンコックは立ち上がった。
ナミは仰向けに倒れたまま・・・・・・
ナミは目は何とか開いていたが、もう体を動かせなかった。口を大きく開け、もう意識も失いかけていて、判断もできない・・・・・・
ハンコックはどさっと腰を下ろし、ナミの股間に手をやった。
指を股間に突き刺し、止めをさす・・・・・・抵抗すらできないナミ・・・・・・口をさらに大きく開け、声をあげる体力も無く・・・・・・
ナミはとうとう白目を剥いた。
ハンコック「勝ったのじゃあああああああああああ!!!!!!!!わらわの勝ちじゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
両手を上げて、喜びを表現するハンコック。今までこれほどに苦戦したことはないハンコックにとって、この勝利は相当なものだった。会場もこの勝利に対して、爆発的な歓声を上げた。
翌日
ナミは裸で目を覚ました。しかし体はハンコックに押さえつけられている・・・・・・
場所は、試合会場と全く同じだった。
ハンコック「おまえはたしか優勝者の願いは何でも聞くというルールを作ったな?」
ナミ「な、なによ?」
ハンコック「わらわの願いを聞いてもらうぞ!」
ぎゅううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!
ブレストスムーザーが完璧にナミの顔に決まった。もう何の抵抗もできないくらいに有利な体勢で、押さえ込み、その爆乳でナミの顔が完全に埋まる。
ハンコック「わらわの願いは、おまえをこの胸で落とすことじゃ!!!ははははははははははは!!!!!!!!!」
ナミ「んぐっ!むぐっ!!えぐうう!!むぐ!!うぐううう!!!んむうううううう!!!!ぶうううううううう!!!!っぶうううううううう!!!!!」
もうナミの抵抗が何の意味もなさないのは明らかであった。苦しさのあまりハンコックの体をバチバチ叩いて、もがくがハンコックは決して離そうとはしない。
ハンコック「海賊女帝に挑むということは、こういうことなのじゃ!!」
その2人を見守る周囲のみんなにその強さを見せつけるハンコック。試合中に何度もまんこを突きつけられ、窒息寸前に追いやられたその復讐の意味もあった。そういう屈辱を決して忘れない海賊女帝。
その島にいる全員の前で、ナミを公開処刑にする。
わずか数分でナミは窒息・失禁した。
試合中は全く互角の戦いを演じ、一時はハンコックを追い詰めたナミだったが、最後に勝つのはやはりハンコックであった。
そして最後のナミへの制裁・・・・・・最後まで女帝としての強さを見せつけたハンコック。
この強さは世界中に知られることになった。
こうして女ヵ島レズバトル大会は海賊女帝ボア・ハンコックが連覇を成し遂げる結果となったのだった。
女ヵ島レズバトル大会 終
- 2012/08/01(水) 21:44:10|
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