さて、引越し後初小説書いて行きますよ。
女ヵ島レズバトル大会の続きです
楽しんでいってください
VS
2回戦 2試合目
ハンコックvsロビン
長身黒髪・・・・・・2人の美女が会場中央で睨み合う。胸の大きさも半端じゃない2人。今大会NO.1の大きさを持つ111cm(Jカップ)のボア・ハンコックとNo.2の胸の大きさを持つの99cm(Iカップ)のニコ・ロビンが並ぶとやはり迫力がある。当然のようにみんなの注目を浴びている。
ハンコック「先ほどの女はまるで相手にならなかったからな。お前はわらわを楽しませてくれるのか?」
ロビン「さあ、どうかしら?あなたこそ私を満足させられるの?」
ハンコック「わらわに勝てるものなどおらん。あまり調子に乗るでない」
ばーん!と、ロビンの爆乳に自らの爆乳を押し当てる。ちょっと後ろに反り返ってしまうロビン。
ロビン「うっ・・・・・・!それはやってみないとわからないわ。」
胸を張ってハンコックの爆乳を押し返すロビン。ハンコックが少し引いてしまう。
ハンコック「くっ・・・・・・」
ロビン「私も負けてるなんて思ってないわ」
胸と胸の力が拮抗し、押し合う。お互い自信満々の相手をこれから潰すということを考えるだけで、興奮した。
相手の乳首が立つのがわかる。
いい感じで熱くなってきあところで、ドラが鳴った。試合開始だ。
相手と押しあって既に若干潰れていたお互いの胸が、さらに潰れた。なぜならお互いが体をもっと近づけたからだ。
ハンコック「はむうう!!んむうううう!!!」
ロビン「ああん!!んんんん!!!!」
お互いが体をさらに近づけて、唇を奪う。しゃぶりつくように相手の唇に吸い付いた。まずはキスのテクニックで相手を責める2人・・・・・・相手の口に舌を差し込み合い、責め合った。
ハンコック「はあ!!はあああ!!!」
ロビン「んんん!!ふううううううぅ!!!」
思いのほかテクニックのあるロビンの責めに、ハンコックも驚きを隠せないがハンコックも安定の強さを見せる。とろけるような快感を感じながら2人はキスをし続けた。
ハンコック「はんんんん!!!そ、そんなものか!!わらわのテクにはまだまだ及ばぬわ!!」
ロビン「はああんんんん・・・・・・ならしゃべってないでかかってきなさい」
ハンコック「んむうううううううう!!!はむううううううううううう!!!」
ハンコックの肩に手を生やし、頭を掴んで喋っていたハンコックの唇を無理やり自身の口に押し付けるロビン。ハンコックに休ませる暇もなく責める!
生やした手でハンコックの頭を抱きしめ、逃がさない
ハンコック「んむうううううううううううううう!!!!!」
ロビン「あぶうううう!!!あむううううう!!!!れろ!!れろ!!」
立ったままキス合戦を行う2人。しかし徐々に辛くなってくる・・・・・・先にキスで持って行かれそうになったのはロビンだった。
ロビン「んんんんん!!!!はむうううう!!!あううううう!!!!!」
蛇のように長い舌がロビンの舌に絡みつき、主導権を握られる。気持ちよすぎてジリジリと攻撃を受け続けるロビン。自分からハンコックの頭を抱きしめ、キス対決を持ち込んだのに逆にやられるロビン・・・・・・しかも追い込まれつつあった。
ロビン「はぁはぁ!!!んぶうううううううううう!!!!!」
一度ハンコックの肩に生やした手を消し、口を離し落ち着くロビン。しかしその瞬間今度は、ハンコックがロビンの唇を吸い寄せた。ハンコックのテクニックに若干押され気味になるロビン・・・・・・しかしここでペースを握られるわけにはいかないロビンは反撃を繰り出した。
ハンコック「んっはあああああ!!!おああああああああ!!!!おおおおおおお!!!!!!」
ロビンの体から腕が生え、ハンコックの体を抱きしめた。そしてそのままベアハッグのように強く抱きしめ、なんとハンコックの体が地面から浮いた!
しかもロビンはただハンコックを強く抱きしめてるだけではない。ハンコックの体に腕を一本生やし、股間に長い指を一本思いっきり挿入した。あまりにも急で激しい責めに思わず叫び声をあげるハンコック。
ロビン「逝ってしまいなさい!!終わらせてあげるわ!!!」
ハンコック「あああああ!!!!ああああああ!!!!!んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
突き刺した指をかき回し、一気にハンコックを責め立てるロビン・・・・・・
ハンコック「んああああああああああああああ!!!!!!う、うごけん!!!!こんなわざがあああああああああああ!!!!!!」
ロビン「ほら!!!ほら!!!どうかしら!?私のテクは!?」
手を自身の体に生やして、操りハンコックの自由を奪ロビン。身動き取れないまま、ハンコックが一方的に責められ始める。
王者の押される有様に会場中が熱心にその姿を見守った。身動きの取れない王者、このまま逝かされてしまうのでは・・・・・・
ハンコック「はぁ!!はぁあああぁ!!負けぬわ!!この程度で!!!」
ロビン「さっさと逝った方が・・・・・・無様な姿を見られずに済むと思うわ!!」
ぎりぎりと体を締め付けながら股間を愛撫し続けるロビン。しかしよく見るとロビンも相当疲労は貯まっていた。責めてると言っても、ハンコックのダイナマイトボディを支えての攻撃では、当然だった。しかも浮かせたはいいが、ハンコックの爆乳がロビンの巨乳を上から押し込む体勢となっており、辛かったのだ。
ロビン「はぁはぁはぁはぁ!!!!逝ってしまいなさい!!!!」
ハンコック「はっくうううう!!!あううううううう!!!!お前も大分と・・・・・・疲れとるようじゃな!!!!!」
ハンコックは身動きが取れないながらも、長い脚をロビンの膝に絡めた。
ロビン「くうううううううううううう!!!!!!」
ロビンの膝が曲がる。それと同時にロビンの体が後ろに反れた。それだけで十分だった。ロビンの上からさらにのしかかるようにハンコックはその身を預けた。支えられるものなら支えて見ろと言わんばかりに・・・・・・
ロビン「んんんんんんんんんんんんん!!!!くうううううううううう!!!!」
ハンコック「どうじゃあ・・・・・・!!!?苦しかろう!!!!」
ロビン「あっはんんんん!!!!あっあああ!!!!」
ロビンの乳首に擦り付けるようにその乳を押し付けるハンコック・・・・・・後ろに倒れかけのロビンに乳首責め・・・・・・ロビンも感じてしまう。ハンコックはここぞとばかりに体重をかける。対して耐えるロビン・・・・・・股間の責めも怠らない・・・・・・しかしその股間責めさえすでに慣れ始めたハンコックの勢いは止まらなかった。
ハンコック「んんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」
ロビン「ああ!!あああああ!!!ああああああああ!!!!!」
ロビンの腰が90度になるほど曲がった時だった。ついにロビンの体力に限界がきた。ハンコックの体重そして、乳首から感じる快感に耐えることができず・・・・・・
どしーーーーーーん!!!!!
真後ろに転倒した。ロビンの生やした手は本体がショックを受けたことで、消えハンコックの体が自由になった。
ハンコック「よくも!やってくれおったな!!!」
ロビン「・・・・・・!!!!くううううう!!!!!んぐうううううううう!!!!!!!」
倒れたその状況を利用し、ハンコックは爆乳をロビンの口と鼻に押し当てた。
ロビン「ぶぐううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!」
ロビンはハンコックの人並み外れた胸で顔を覆われ、息が全くできなくなるロビン。最強の武器、胸を使った必殺技「ブレストスムーザー」が炸裂した。女ヵ島の住人も一安心といった様に落ち着く。この技で何人もの女を辱め、落とし、屈服させ、逝かせてきた。だれにも負けないこの胸によって・・・・・・
ロビン「ぶぐっ!!!んぶうううううううううう!!!!!あぶぐぶううぶあうううう!!!!!!!」
暴れるロビンを物ともせず抑えるハンコックの胸。ロビンは最初押し返そうと思っていたが、その大きさと絞め付けでどうしても返せなかった。しかしそれを理解するロビンは早々に手段を変えた。ロビンはハンコックの胸を揉み始めた。返せないなら逝かせ合いに持ち組むしかない。それにそれでも分があると感じていたロビン・・・・・・責めあいに持ち込む。
ハンコック「あああああ!!!はああああ!!!んなんんんんんんん!!!負けん!!!負けんんんんんんんんん!!!!!」
片手をさっきのお返しにと、ロビンのまんこに突っ込んだ。
ロビン「んぶううううううううううううううう!!!!!!!!!!ぶうううううううううううううううううううう!!!!!!!」
長い長い指で存分の局部を刺激し、ロビンに快感を与える。その快感にあげる声がハンコックの乳で消され、振動となる。
ロビン(だめえええええええ!!!!深いいいいいいいいいい!!!!!んんんんんんんんんんんんんん!!!!!)
ハンコック「はぁはぁ!!!わらわの勝ちのようじゃな!!!!!ああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
突如ハンコックの声が会場に響き渡った。ロビンはまたしても反撃の手段を繰り出したのだった。能力によって生やした手でハンコックの股間にまたしても指を突っ込んだのだった。しかもそれだけではなかった。まんこには当然のように指を差し込み、責める。しかしもう一本生やした手で、ハンコックのアナルにまで指を突っ込んだ!
ハンコック「そ、そんなところをおおおおおおおおおおおお!!!!!はっはああああああああああああ!!!!!!!」
ロビン(2穴責めよ!!!くらいなさいいいいいいいいいいい!!!!!)
ハンコック「あああ!!!ぐううううううううう!!!!逝ってしまうううううううううううう!!!!!!」
ロビン(はやく逝って!!!お願い!!!!ああああああああああああ!!!!!!!)
苦しむロビン。アナルとまんこを同時に責めて、ブレストスムーザーの威力は落ちるだろうと思ったロビン。しかしそれは逆で、ハンコックは快感によって体が動かないようにと逆にいっそう胸を押し付けてきた。しかも怯むことなくロビンの股間を責め続ける。
ロビン(もうだめええええ!!!!!!逝く!!!!もう逝く寸前だっていうのにいいいい!!!!)
ハンコック「はああ!!!はああああ!!!!きもちいいいいいいいいい!!!!!!逝くううううううううう!!!!!ああああああああああああ!!!!!!!!」
ロビン「んぶうううううううううううううう!!!!あぶ!!!あっぶ!!!あああぶぶぶぶぶうううううううううう!!!!!!」
苦しさがピークに達するロビン。当然だった。これまで一度も呼吸を許していないハンコックの爆乳。普通ならとっくに倒れている。それでも必死の抵抗を見せるハンコックも流石に危機感を持っていた。全力の窒息責めと股間責めを続ける。
ロビン(ああああああ!!!!ああああああ!!!!!あああああああ!!!!)
ハンコック「どうじゃ!!どうじゃああ!!!あああああ!!!!んあああああああああ!!!!!あはああああああ!!!!!」
ロビン(快感と酸欠で・・・・・・意識がとおのくぅ・・・・・・!!!!)
ハンコック「ああああああ!!!!いいいいいいいいいい!!!!いいぞおおおおおおおお!!!!んはあああああああ!!!!逝きそうじゃああああああ!!!!!!」
ロビン「んぶう・・・・・!!!ぐぶううううう!!!!」
ハンコック「どうじゃあ!!!!あんあああああああああ!!!!あん!!あん!!」
ロビン(だめえええええ・・・・・・意識がああぁ・・・・・・こんな姿でええええええ・・・・・・)
ハンコック「あああん!!!あああああん!!!!いい加減に・・・・・・おちるのじゃあああああ!!!!」
ロビン(ああああ!!!だめええええ!!!ここで・・・・・・気を失うわけには・・・・・・!!!!)
ハンコック「はよう逝かんかああああ!!!!じゃないと・・・・・・わらわがあああ!!!わらわの方があああああああ!!!!!!」
ついにハンコックまでも絶頂をすぐに控える状態に・・・・・・ロビンのアナルとまんこの同時責めに耐えてはいたものの、かなり体は反応していた。ブレストスムーザーを決められながら反撃を劣らなかったロビン・・・・・・その効果ははっきりと現れていた
ハンコック「んああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ロビン(負けない・・・・・・!!!!こんなところで・・・・・・はあああああああああ!!!!!!)
ハンコック「逝くのじゃあああああああああああ!!!!!!!!」
ロビン(はああああ・・・・・・だめ・・・・・・・もう・・・・・・)
ハンコック「逝け!!!逝けええ!!!おおおおおおおおおおお!!!!!」
ロビン(ん・・・・・・あ・・・・・・・・・!)
ハンコック「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
ロビン「・・・・・・・・・・・・」
ブレストスムーザーを喰らい続けて10分。ハンコックのアナル、そしてまんこからロビンの手が消えた。
ロビン「は・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
ハンコック「どうやら・・・・・・もう責める体力もないようじゃな・・・・・・!!!!!」
ロビンの意識は朦朧とし、もう戦える状態ではない。そのフラフラのロビンだったが、まだ逝ってはいなかった。しかし動けもしなかった。壮絶な責めあいに負けたからだ・・・・・・
ハンコックは転がり倒れるロビンの後ろからしがみつき、ロビンのその醜態が会場中に見えるようにロビンの体を天へと向けた。
ロビン「あ・・・・・・ああぁ・・・・・・・」
ハンコック「わらわをここまで追い込んだ報いじゃ・・・・・・!!!!」
ロビン(あうううううううううううううう!!!!!あああああああああああああああ!!!!!!)
ハンコックは後ろからロビンの首をスリーパーで絞めつつ、股間をいじり始めた。
ロビン(あううううううう!!!逝くううううううう!!!!!!!)
会場中にその醜態が晒された。
しかしここでハンコックは責めの手を緩めた。スリーパーでロビンが落ちないぎりぎりで責めながら、股間の責めを緩める。ロビンが苦しみで逝きかけていた状態から少し回復する・・・・・・
ロビン「あ・・・・・・あぐ・・・・・・・・・・・・!」
ハンコック「ほれ・・・・・・もう一度じゃ・・・・・・!!」
ロビン「あああああああああああああああああ!!!!!!!」
またしても股間の責めを続けるハンコック・・・・・・快感がロビンを襲いまたしても絶頂に達しかける・・・・・・
しかしなかなかハンコックはロビンを逝かそうとはしない・・・・・・その醜態をみんなに晒し続ける。
ロビン(もう・・・・・・逝かせてええええええええ!!!!!)
苦しみと恥ずかしさと悔しさで泣き出すロビン。海賊女帝として徹底的に力の差を教えるハンコック・・・・・・
ハンコック「どうじゃああ!!どっちが上かわかったか!?」
ロビン「ああ・・・・・・もう・・・・・・逝かせてええええええぇ・・・・・・」
しかしハンコック・・・・・・ギリギリでまたロビンが逝くのを止める
ハンコック「もっと大きい声で言わんか!!」
ロビン「あああ・・・・・・・もううう・・・・・・!!!!」
ハンコック「ほれほれ!!!どうしてほしいんじゃ!?」
ロビン「ああああああああああ!!!!!もう逝かせてええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!」
ハンコック「ははは!!!!その姿みなに見てもらうがよい!!!!」
ロビン「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!逝くううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!」
ぷしゃあああああああああああああ!!!!!!!!!
体力の限界を迎え、絶頂も何度も迎えたロビンは逝き果てた。
ぐったりと横たわるロビンの胸を踏みつけ、ハンコックは片手を上げた。そして次の対戦相手を睨みつけた。ナミだ。
ハンコック「次はお前の番じゃ、生意気な小娘」
ナミ「上等よ」
女ヵ島レズバトル最終決戦が始まる・・・・・・
- 2012/07/21(土) 03:55:28|
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