一個気づいたことが・・・・・・
毎日更新すると、アクセス数って上がるもんですね
洋子「それでは第四試合を始めます。東雲大学、美月さん。三島大学、ヒカリさん。前に出てください。」
美月が前に出る。ヒカリと呼ばれた女性は、美月よりも背は低いが、体つきはしっかりしていた。おそらく肉弾戦を得意としているであろう雰囲気だ。比べると美月の体はやっぱり細い。
美月「・・・・・・よろしくお願いします」
ヒカリ「お願いします」
洋子「それでは始めてください。」
ヒカリはすっと腕を上げ、拳を作った。それに対して美月は大した構えもせずに、右手を上げるだけ。
ヒカリ「はあっ!」
軽いパンチを打つヒカリ。美月も軽く右手で受け流す。そして思い切り振りかぶったヒカリのパンチは避ける。無駄が無いすばやい動きだ。
ヒカリ「はあっ!このぉ・・・・・・!」
間合いを詰めても、うまくステップで逃げる美月・・・・・・そして次のヒカリの全力のパンチをかわした瞬間、美月は一気に間合いを詰めた。驚いて体重が後ろにかかる瞬間、美月は長い足をヒカリの足に絡めた。
ヒカリ「んあああああっ!!!」
腕も封じられ、受身も取れないままヒカリは倒れた。上から美月も覆いかぶさる。
美月「・・・・・・かわいい顔してるね」
ヒカリ「はむううううっ!!!なっ!!!!!!」
美月は何と、ヒカリの唇と自分の唇を合わせ、キスをした。怯んで動きが鈍くなるヒカリ・・・・・・引き離そうと抵抗するが、体に長い腕と足が巻きついていて離れない。
美月「・・・・・・そんなに嫌がることないよ」
ヒカリ「んはあっ・・・・・・んんんっ・・・・・・」
美月は手をヒカリのビキニに当て、優しく脱がせた。わりと形のいい、大きな胸があらわになる・・・・・・
ヒカリ「んああっ・・・・・・だめ・・・・・・」
美月は構わずその胸を揉み始めた。優しく、大きくその手を動かす・・・・・・
美月「・・・・・・感度がいいね・・・・・・いい胸だと思うよ」
ヒカリ「はんんん!!あああん!ああああ・・・・・・」
ディープキスを止めて、美月は次にヒカリのバックから襲い掛かった。大きな胸がぐにゅぐにゅと形を変える・・・・・・
ヒカリ「あああああああああん!!!あああ・・・・・・ああああ・・・・・・・・!!!やめ・・・・・・・!やめてえええ・・・・・・・」
美月「・・・・・・いいじゃない。気持ちいいんでしょ。ねえ・・・・・・」
ヒカリ「はぁはぁ・・・・・・そんな・・・・・・ことぉ・・・・・・」
美月はヒカリの両足を捕まえ、股間が丸見えになるように開いた。青いビキニの真ん中が湿って、色が変わっている・・・・・・
美月「・・・・・・体は正直だよ」
ヒカリ「はぁはぁはぁ!はぁはぁ!いいやあぁ・・・・・・!!」
みんながいる前でこんな姿をさらけ出されて恥ずかしい・・・・・・でも、やっぱり気持ちいい・・・・・・
ヒカリ「ふざけ・・・・・・ないで・・・・・・」
そうは言うが、力強い抵抗はしようとしない。完全に体を支配されている。そして美月はついに右手をヒカリの股間に回した。左手は変わらずヒカルの巨乳を優しく揉み続けている。
ヒカリ「あああっ・・・・・・!!!あんっ!・・・・・・はぁはあっ!!・・・・・・だっめぇ!・・・・・・はぁはぁはぁ!だめええっ!!!」
涙目になるヒカリ。
美月「・・・・・・ほら・・・・・・気持ちいい?」
人差し指で、ヒカリの股間を刺激し快感を与える。
ヒカリ「はああああああぁ・・・・・・っ!!!!きちゃううううぅぅぅぅ・・・・・・!!!なんかくるぅぅぅぅ!!!!」
美月「・・・・・・・・・・・・逝っちゃいなさい」
ヒカリ「ああん!!・・・・・・もう・・・・・・!!!からだが・・・・・・!!!!」
美月「・・・・・・みんなの前で醜態をさらそうか」
ヒカリ「はああっつ!!・・・・・・いやぁ!!・・・・・・そんな・・・・・・だめええええええっ!!!!」
言葉でも揺さぶる美月・・・・・・ヒカリはなんとか逝くのだけは耐えている。それだけはだめだった・・・・・・
美月「・・・・・・まだ足りないの?」
ヒカリ「だめえっ・・・・・・!」
美月は股間を刺激する手を、ヒカリの股間のビキニの間に滑り込ませた。直接ヒカリの恥ずかしい部分を触る。
ヒカリ「ああんっ!・・・・・・だっめええええぇぇ・・・・・・!!!」
ビキニがどんどん染まっていく・・・・・・
ヒカリ「はぁはぁっ!!あああああ!!!」
美月「・・・・・・そろそろ終わり・・・・・・」
美月は少し愛撫のスピードを上げた。
ヒカリ「んああああああああああああ!!!!!」
美月「・・・・・・」
ヒカリ「・・・・・・・・・・・・もう!!!!!だめええええええええええええ!!!!!!」
ヒカリのビキニから大量の液体が出てきた・・・・・・
ヒカリ「はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
洋子「そこまで。東雲大学美月さんの勝利です。」
それを確認すると、美月はスタスタと戻ってきた。
早百合「美月さん・・・・・・?」
美月「・・・・・・何?」
早百合「普通のやり方じゃダメなんですか?」
あきれたように早百合が聞く。
美月「・・・・・・私はこれが一番好きなんだ。」
早百合「そうですか」
それは置いといて、と美月は話す
美月「・・・・・・向こうの大将は強いよ」
早百合はさっきまで審判をしていた、洋子を見た。洋子も視線を感じてかこちらを向く・・・・・・自信満々にこちらを見てくる洋子。
早百合「やってきます」
うん、と頷くと美月は審判に回った。
美月「・・・・・・それでは第五戦、東雲大学早百合さん対三島大学、洋子さんの試合を始めます。」
そして練習試合最終戦が始まった。
練習試合 東雲大学VS三島大学 2-2
- 2011/12/15(木) 01:02:33|
- 東雲大学|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0