連続更新は途絶えず・・・・・・
頑張ります!!
続き書きました。
どうぞ~~~
5人目のキャットファイター、湊が入部してから2ヶ月が流れた。このみはよく絵理菜と組み合っている。戦いの技術で言うと、絵理菜は相当なものでたくさんの技を知っていた。
絵理菜「もっと・・・・・・股の奥まで相手の顔を挟み込むといいですわよ・・・・・・」
このみ「こ、こう・・・・・・?」
絵理菜「そうですわ・・・・・・それから自分の足と足を絡ませて強く絞めあげますの」
このみ「んんん・・・・・・こうかな!?」
絵理菜「あむんんんんん!!!」
パンパン!
絵理菜の太ももをタップする絵理菜・・・・・・絵理菜のムチムチの肉体で絞めあげたら、戦い慣れてる絵理菜も苦しいのだ。
ぱっと絞めつけを放すこのみ。
このみ「ご、ごめん!苦しかった?」
絵理菜「はぁはぁ・・・・・・大丈夫ですわよ。あなたやっぱり覚えがいいですわね」
このみ「そう?ありがとう!」
褒められて普通にうれしいこのみ。この2人は仲が良かった。対照的に絵理菜と早百合は出会ったときからずっと仲が悪い。何かあるとすぐに相手にちょっかいを出す。
しかし最近の早百合の練習相手は、湊であった。
湊「さゆりおねえちゃん・・・・・・どんどんうまくなってるね・・・・・・おっぱい揉むの・・・・・・ひぐうううううう!!!」
早百合「はぁはぁ・・・・・・あああぁ・・・・・・ああん!はあああ!!!!」
湊が入部してから、早百合は湊と組むようになった。
湊「でも・・・・・・今日は私の勝ちみたいだね~~~」
明らかに早百合が胸を揉むスピードは落ちていた。それを見た湊は、早百合の胸にしゃぶりついて、乳房を吸い上げた。
早百合「ああ!ああんっ!!あっはあああん!!!だめええええええええええええ!!!!」
早百合は抵抗できずに、タップしざるを得なかった。このままでは逝ってしまう・・・・・・
湊「もうちょっとぉ・・・・・・んむう!んむう!」
早百合「はっはぐうううううう・・・・・・あっはああぁ・・・・・・・」
しかし逝かされる直前に、早百合は湊の首に腕を回して絞めた。フロントチョークのような攻め方だった。
すぐに顔が真っ赤になって、口を早百合の乳房から外す湊・・・・・・今度は湊が早百合の腕をタップし始めた。
湊「さ・・・・・・さゆりおねえちゃん・・・・・・ごめんね・・・・・・」
早百合「・・・・・・」
湊「わたひが・・・・・・わるかったよ・・・・・・」
湊が謝りだすと、早百合はチョークを外した。
湊「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・」
早百合「ああっ・・・・・・あああっ・・・・・・」
早百合も大分エロ技に慣れてきた。胸に快感を得ながらも、攻撃する力が出せるくらいにはなっていた。もちろん、前回で出せるわけではないが、抵抗くらいはできる。
美月「・・・・・・はい。みんなちょっと聞いて。」
組み合っていたこのみと絵理菜も、いったん離れ美月の話を聞く。早百合と湊もぐだっとした状態だったが、耳を傾けた。
美月「・・・・・・今週末に練習試合やるよ。」
みんな驚いた。試合までそこまで日にちがあるとは思えないが、他の女と本気で戦うのは先のことだと思っていたからだ。その舞台が週末に用意され、少し焦った。しかし同時に自分の力を試してみたいという気持ちもあった。
早百合「相手はどこなんですか?」
美月「・・・・・・相手は、大会にも毎年参加する『三島大学』。キャットファイトでは強豪で、いつも最後まで残ってくる。」
このみ「強いんじゃないんですか・・・・・・?」
美月「・・・・・・自分の今の実力を知るには、いい経験だよ。とにかく、今週末に試合するんで、覚えておくこと。」
美月(・・・・・・それにいい戦いしそうな娘たちばっかりだしね)
大会を1ヶ月半後に控え練習試合をすることになった、東雲大学キャットファイト部。それぞれの実力を確かめるための練習試合が始まる。
- 2011/12/10(土) 05:08:45|
- 東雲大学|
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