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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

意外な初戦

小説の続きを書きます。

毎日投稿するのを目標にします!

(昨日、動画だけで済ましたことは見なかったことにしてください)


このみ「ちょっと待ってよ・・・・・・そんないきなり!ああっん!!」

???「おねえちゃん、おっぱいおおきいね~~~~~~」

このみの後ろに回りこみ、服の中に体を通してこのみの膨らんだ胸を揉み回した。胸を通して心地よい刺激がこのみに伝わる。

このみ「いやああああああん・・・・・・はなしてぇ・・・・・・!!!」

???「ええ~~??キャットファイトってどんなことしてもいいんだよね~~~」

このみ「あああん・・・・・・だめぇ・・・・・・」

乳首を軽く握って、先っぽをプルプルと親指で刺激してくる少女。体中に電流が走る。しかも、腰に足を巻きつけてちゃんと動けないようにしている。

???「にがさないよぉ~」

このみ「あああああっ・・・・・・!!!」

小さい体だけど、体の使い方はうまい。このみの体をうつ伏せに畳に押し倒す。背後からこのみの体にのしかかる少女・・・・・・手はちゃんとこのみの胸の下に持っていってある。

むにゅうううううううううう・・・・・・

このみ「いやあああああああああああ!!!!!!そんなに揉んじゃだめえええええええええええええ・・・・・・」

その少女は笑いながら言う。

???「こんなことしてるだけでお金がもらえるんだ~~~~。いいね!もっとやってあげる~~~」

突如訪れた少女の、執拗な攻撃に驚くこのみ。しかも胸を揉まれて力が入らない。

???「ほんとうにおっぱいおっきいね~。おねえちゃん、何食べてんの?」

このみ「ああああああ・・・・・・っ!!いいやあああああ!!!」

???「しかも、超感じやすい・・・・・・おねえちゃん、エッチだね・・・・・・」

このみ「や、やめてってばぁ!!」

このみは少女のツインテールになっている髪を両方掴んだ。その髪の束を引っ張り、ダメージを与える・・・・・・

???「ああっ!!!いったああああああいい!!!!」

このみの背中から少女は落ちた。その少女の正面から抱きつく。その少女もさすがに胸を揉んではいられず、このみに対抗して抱きつく。
 抱き付き合って細い棒のように合体した2人の体が、道場の畳を転がりまわる。しかし、ここで体格の差が出た。このみのムチムチの体は少女の体を覆いつくし、このみのからだが上になると、動かなくなった。しかも、胸の大きさ勝負では明らかにこのみが勝っている。

???「きゃううう・・・・・・っ、ほんとおっぱいだけはすごいね、おねえちゃん・・・・・・」

体が下になっている上に、豊満なバストからなるこのみのプレスは相当な威力だった。体中が絞められて苦しむ少女・・・・・・

このみ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・降参する・・・・・・?」

少女は絞めつける手を離し、このみの巨乳を押し上げた

???「・・・・・・まだ・・・・・・やろうよ・・・・・・おねえちゃん・・・・・・」

このみ「はううううううう・・・・・・揉みすぎいいいぃぃぃ!!!!」

少女は、このみの胸を持ち上げた手でその巨乳を揉みしだいた。はあはあ、と有利な体勢でありながら肩で息をするこのみ。さっきまで絞め付けていた力が抜けて弱まっていく。

このみ「いやああああああああああん!!!!!」

その手を引き剥がそうとするが、なかなか離してくれない。

???「おねえちゃんこそ、これでおわり?」

むにゅうう!むにゅううううう!このみ自身の体重が乗ったこのみの胸は餅のように潰れる。このみにとっては気持ちよすぎて、逝きそうになる。それを必死にこらえるこのみ・・・・・・目からは涙が、口からはよだれが出始めている。

???「おねえちゃん、かわいい顔が逝きそうになっちゃってるよ。もう逝っちゃいなよ・・・・・・ほら!!」

このみ「いいい・・・・・・いい・・・・・・やあ・・・・・・・・・・・・・」

耐え続けるこのみ。このままでは逝かされるのも時間の問題に思えたが、違っていた。このみの体を下から持ち上げていた少女の腕は疲労を抱えていた。そして、ついにこのみの体が支えられなくなった。

このみ「んあああ!!」

???「きゃあああああ!!!」

このみは少女の手をバッと横に開き、少女の体にのしかかった。体重が一気に全身にかかり、怯む少女・・・・・・そしてついに胸への攻撃から開放されるこのみ。少女の怯みを利用して絞めつけていた腕を、その少女の頭に回した。

そして、ぐっと少女の頭を自分の胸に押し当てた。

このみ「もう揉まないでええええええええええええええええええ!!!!!!!」

少女の小さい顔を、一気に覆いつくすこのみの巨乳だった。もう一切の呼吸ができない。しかもさっきまでこのみの体重を支えて衰えた少女の握力では、このみの絞めつけをはずすことはできなかった。と、いうよりぴったりと胸と口が合わさっていて、手が入らない。横から揉んでも力が入らない。

???「んむううう!!んむうううううう!!!」

このみ「こうさんしてえええええええ!!!!!」

このみのブレストスムーザーは強すぎた。あっという間に戦意を喪失し、降参の合図にこのみの胸をタップする少女・・・・・・

このみ「やめてええええええええええええええ!!!!これいじょう揉まれたら・・・・・・逝っちゃううううううう!!!!!」

まだ攻撃してくると勘違いするこのみ・・・・・・ブレストスムーザーを離さない。

???「んぐ!!んぐううう、んぐううううううう!!!」
???(ギブ!ギブアップ、おねえちゃん!!!!)

パンパン、パンパン!!
体中を叩いて降参の意を示す・・・・・・

???(く、くるしいいいぃぃぃ・・・・・・)

少女の意識が飛びかけていたそのとき・・・・・・

絵理菜「このみ、どうしましたの!?」

このみ「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・この娘と、闘って・・・・・」

絵理菜「それはいいですけど、この娘さっきからタップしてますわよ」

このみ「えっ・・・・・・」

ばっと離すこのみ・・・・・・ぐったりとした少女がやっと呼吸を許され、大きく息を吸い始める。

このみ「はぁはぁ・・・・・・あれって、降参ってことだったの?」




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  1. 2011/12/09(金) 00:30:20|
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