さくらのキャットファイト小説

堀田ゆい夏「後輩の癖に・・・・・・偉そうにするんじゃないわよ！」

磯山さやか「私のほうが実力は上だって言ってるの！！」

堀田は磯山の体にべったりと張り付き、締め上げた。二人の湿った体がぶつかり、ギチギチと音を立てる。

「ああ・・・・・・・・・！！」

と、苦しみ声を上げる磯山。
ボリュームのある堀田の体に、圧迫されて苦しむ磯山の体、しかしただ締め付けられる磯山ではなかった。磯山は苦しみながらも堀田の体を持ち上げた

堀田ゆい夏「な、なにを・・・・・・・！」

磯山さやか「はあ、はあ、あなたの体ってそんなもんですか・・・！？」

磯山は堀田の体を持ち上げて、シャワー室の壁に押し付けた
壁と磯山のボディとのサンドイッチで、堀田の体が挟まれる

堀田ゆい夏「ぐうええぇ・・！！！！」


磯山さやか「あら？いい声で鳴けるじゃないですか！もっと鳴いてくださいよ」

磯山が体を押し付けるたびに、空気が肺から絞り出される。徐々に呼吸が荒くなっていく堀田・・・

堀田ゆい夏「あぐぐぐ・・・・・・」

顔が真っ赤になっていく堀田・・・磯山はそれほど力が強かった。

しかし、ただ前に圧力をかけるだけの磯山の攻撃は隙だらけだった。

堀田ゆい夏「ぐおのおぉ・・・・・・！！」

磯山さやか「はぐうううううううう・・・・・・」


堀田は無防備な磯山の首に腕を巻きつけ、呼吸を奪った

磯山さやか「く、首は・・・だめぇ・・・・・・・・」

脇に磯山の頭を挟んで苦しめる堀田。それを外そうと必死になる磯山だったが、がっちりと挟まれていて動けない。

磯山さやか「だ、だめだってぇ・・・・・・」

堀田ゆい夏「謝ったら、離してあげる・・・・・・はぁはぁ・・・・・・じゃないと、死ぬかもよ」

磯山さやか「あんたなんかに、謝るかぁ！」

抵抗し続ける磯山。体をバチバチ叩いて抵抗する。
それに対して体をみっちりとつけて、あんまり効果的な攻撃をできなくする堀田。さらに体を密着させ、自由も奪う・・・

磯山さやか「はなせえええええええ！！！」

堀田ゆい夏「なら謝りなさい！！！！」

磯山は謝らない。その代わりに・・・

ずるっ！

堀田ゆい夏「きゃあああああああああああ！！！！」

磯山は堀田のパンツをずり下ろした

堀田ゆい夏「ら、らめえええええぇ」

大事なところが丸見えになる堀田、

慌てて履きなおそうとする堀田だったが、下がりすぎててなかなか手が届かない。
それと同時に、首から手が離れた磯山・・・・・・

ここぞとばかりに突き倒す

堀田ゆい夏「あああああああああああ！！！！」

ビキニが足元で絡んでいるので、簡単に倒されてしまう堀田。

磯山さやか「このおおおおおおおお！！！」

堀田ゆい夏「ま、待ってぇ！！」

ぎゅううううううううううう！！！！

今度はグラウンドで締め付ける磯山。

堀田ゆい夏「ぐうええええええ！！」

形勢が逆転する

1. 2011/08/19(金) 00:31:19|
2. 　　グラビアアイドル対決|
3. トラックバック：0|
4. コメント：0