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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

茜vs優子-相撲対決編-2

遅くなって本当にすみませんでした。

パソコンを一台研究室においていて、さすがにそこでは作業できないので

パソコンをもう1台買いました

>トウヤ様

ずいぶん前に小説をいただいていたのに、投稿が遅れてしまい非常に申し訳ないことをしました

今回もすばらしい小説をありがとうございます

今後ともよろしくお願いします



トウヤ様の小説に感想等あれば、コメント欄にお願いします

僕もみなさんの感想が知りたいです!


『力比べ同人誌・茜vs優子-相撲対決編-2』


体育の授業が終わると茜と優子は更衣室で着替えてる時、2人きりになった。
背中合わせに着替えていると茜が振り返って優子を睨みつけた。
視線に気づいて振り返る優子は茜と目が合い睨み返す
しばらく睨み合うと優子が口を開いた。


優子「さっきから人の胸を見てるけど私の胸がそんなにうらやましいの?」



軽く巨乳を揉んで挑発する優子
茜はロッカーのドアをバン!と閉めて言い返した。


茜「フン、私の方が大きくて形もいいわよ、あんたと違ってね」


負けずに茜も胸を揺らしてアピールする。


優子「なんですって! 一度は潰されたくせに!」
茜「なによ五分にしたじゃない負けてないわよ!」
優子「いいわ、こうなったら決着つけてやる」
茜「望むところよ!」


放課後誰もいない体育館で2人の美少女が向かい合う。
2人はまた裸になって廻しをつけてマット上で向かい合う



優子「あんたなんかに力でも胸でも負けないわよ」
茜「私が№1なのよ!」


2人はゆっくり腰を下ろしマットに両拳をついて睨み合う


「ハッケヨイ、ノコッタ!」




同時に言って立ち上がってぶつかり合った。
立ち合いは互角だった。
下手に組み合っているため巨乳がぶつかり合い押し合う
激しいぶつかり合いから手探りで回しに手をかけようとする。
差し出争いでどちらが先に回しを掴むか?



優子「くっ、もうちょっと」
茜「そう簡単には取らせないわよ!」



茜が優子の右手を掴んだ、そのまま指を絡み合わせて組んだ。
左手はお互いの腰に回している。
右手で力比べだ。
そしてお互いに左の相四つになった。
胸が密着し押し合う。



茜「ふんんんんんんん!」
優子「ぐぐぐぐ・・・」



2人の大きな胸が左右に広がる。
どちらも足を掛けようと絡め合うがなかなか倒せない。
すると優子が密着から離れた茜の胸を握り引っぱった。
ぎゅうううう・・・
茜の胸に激痛が走る。




茜「いやぁぁぁっ!」
優子「このままあんたの胸を潰してあげる!」
茜「潰すのは、私よ!」
優子「なによ絶対に負けないんだからぁ」
茜「だいたいあんただけは気にくわなかったのよ、こんのブリッコ!」
優子「うるさい!胸だけの乳女のくせに生意気なのよ!」
茜「それはこっちのセリフよ!」



優子が前に出れば茜が力で押し戻す、押されてもすぐに押し返すと
互角の勝負がつづく
お互いにライバルの胸の威力は知り尽くしている。
動くたび巨乳も揺れる足を掛け合って倒そうとするが上手く行かない。


茜「倒れろぉ!このぉっ…」
優子「あんたが先よ!」




同時に倒れた。
お互いにダメージはあった。
しかしすぐに胸に手を伸ばして潰し合った。
ぎゅううううう! おもいっきり握り合う。




優子「いやぁぁぁん!」
茜「ああああん!先に潰してやるぅ」
優子「こんのぉ~!」




先に動いたのは優子だった。
茜の髪を掴み引き寄せ頭に腕を回し自分の巨乳に押しつけた。
茜は呼吸が出来なくなり暴れる



優子「このまま落ちろ、私の勝ちよ!」





そのまま優子は茜の上に覆いかぶさり押し出して力比べに勝とうとする。
マット際で踏ん張る茜は必死で優子の回しを掴む
優子も力いっぱい回しを引くが押きれない。
茜の胸に圧力がかかって苦しい。
すると茜は優子が疲れて来たのを感じて力で押し戻した。




茜「こんのおおおお!」
優子「くぅぅぅっくそ負けるもんかぁぁぁぁ!」




マットの真ん中で優子は踏み止まった。
充分な体勢で胸を合わせてがっぷり組み合っている。



茜「どうよ私の底力」
優子「ふん、こうじゃないと面白くないわ、これから潰してあげる」
茜「望むところよ、私だって負けないぶっ潰してやる!」




体育館で2人の美少女が相撲とゆう形で組み合い戦っている。
引き付け合う度に巨乳で潰し合う。




優子「ぐぬぬぬぬっ・・・」
茜「ふんんんんっ・・・」




前のめりになり胸も横に広がる。
相撲だと相手の力を全身で感じる上力も出しやすいのだ。
どちらも回しを切ろうと争うがなかなか離させることができない




優子「は~な~せぇぇぇぇ!」
茜「あんたこそぉぉぉぉ!」



茜は優子の右回しから手を放すと下からアゴをつっぱって引き離そうとした。


優子「なによぉぉぉっ!」



優子もつっぱりでやり返す。
とうとう手が外れ二人は離れて軽く胸を揉んだ。
巨乳が揺れる。お互いに相手の巨乳が気に入らない
この胸でつぶしてやる自分こそが№1だと信じているのだ。




茜「前から目障りだったのよあんた、巨乳ぶりやがって!」
優子「なによ巨乳ぶってブリッコしてんのはあんたじゃない!」
茜「もう許さない、あんただけは潰す!」
優子「潰すのは私よ、命乞いさせてやる!」



相手への憎しみが頂点に達すると睨み合い
ゆっくり腰を下ろして構える。



茜「勝負はこれからよ!」
優子「あんたなんかに負けてたまるか!」



怒鳴り合うと再びぶつかり合いがっぷり組み合った。
2人の気迫のこもった声が体育館中に響く
息も荒くなってより引きつけ合い争っている。



茜「私の胸が最強よ!」
優子「私の胸のほうが強いのよ!」
茜「貧乳のくせにぃぃぃ・・・」
優子「なまいきなのよぉぉぉ・・・」


肩にアゴを乗せ合い踏ん張っている。


優子「くんんんん・・・負けない」
茜「はああああ・・・私だって」



前のめりなり胸が左右に広がる。
2人の動きがピタッと止まった。
がっぷり四つの体勢である。
目立った動きはないがお互い自慢の巨乳で押し合っている。





優子「このままあんたの胸を潰してやるぅぅぅ!」
茜「潰すのは私よ!」
優子「なによ絶対に負けないんだからぁぁぁぁ」
茜「だいたいあんただけは気に食わなかったのよ、このブリッコ!」
優子「うるさい!胸だけの乳女のくせに!」




優子が前に出れば茜が力で押し返す戦いが続く
押されてもすぐに真ん中に戻るのくり返しで力は互角である。
お互いにライバルの胸の威力は知り尽くしている。
動くたびに2人の巨乳も揺れる。
また足を掛け合って倒そうとするが上手く行かない



茜「倒れろぉ!このぉ」
優子「あんたが先よ!」



同時に横に倒れた。お互いにダメージはあった。
しかしすぐに胸に手を伸ばして潰し合った。
ぎゅううううううう!
おもいっきり乳首を握り合う。



優子「いやぁぁぁん!」
茜「ああああん、先に潰してやるぅぅぅ」
優子「こんのぉ~」




先に動いたのは優子だった。
茜の髪を掴むと自分の巨乳に寄せて両手を頭に回して押し付けた。
胸に直に押し付けているので息が出来ない。
優子にとって最高のブレスとスムーザーが極まる
優子の胸が完全に茜の顔面を捕えているため茜は反撃できず
屈辱を味わう。
しかし茜はまだあきらめてはいなかった。
動かせる手で優子の太モモに手を伸ばし思いきりつねった。
ぎゅうううう
太ももに激痛が走る。



優子「ひぃぃぃぃ・・・痛い!」



あまりの痛さに茜を離してしまう優子。
茜は素早く優子から離れる、かなり苦しかった。




優子「よくもやったわね、あんただけは許さない!」
茜「それはこっちのセリフよ、この屈辱は倍にして返してやるわ」



お互いへの憎しみが増して行く
睨み合い構えるとおもいきりぶつかり合い差し合った。
引きつけ合って胸がぶつかる。
胸を張り合い押さえ込もうとする。
しかし茜の方が押さえ込まれている。




優子「ほ~らあんたの胸もうすぐ潰れちゃいますよ~いい気味」
茜「それで潰してるつもり?先に潰してやるわよ!」
優子「そんなことさせないわよ!乳女」
茜「なによ、勝つのは私なんだからぁぁぁぁ!」
優子「私の方が強いのよぉぉぉぉ!」



さすが胸の威力も互角の2人、グイグイ押し合っています。
そしてとうとう優子の胸が茜の巨乳を捕らえた。


茜「くっそ・・・負けない」
優子「このまま決着つけてやる」


更に優子は茜に覆い被さるように前に出る。
四つに組んでいるのに茜の方が体を反らしている。



優子「ほらほらどうしたの?」
茜「ふぐぅ・・・」



力は互角なのに胸を潰されているため、その痛みで耐えきれずにいる茜。
顔が真っ赤になっている。
優子は力比べに勝とうと茜を押し倒した。
優子はまた胸を茜の顔面に持って行こうとする。


茜「やらせない!」
優子「しぶといのよ!」


必死に抵抗する茜と最後の力を振りしぼって力比べに勝とうとする優子。


茜「あんたなんかに負けるかぁ!」



茜は最後の力で優子の両回しを掴み横に倒した。



優子「んあっ!」



そのまま茜は優子の上にのしかかって顔面に巨乳を持って行った。
大きくやわらかい茜の巨乳が優子の鼻と口を塞いだ
苦しさに優子が暴れる
茜の全力のブレスとスムーザーが極まる



茜「どう女王の胸は? たっぷり味わうのね・・・屈辱を!」
優子(ダメ・・・苦しい・・・またこの女に負けるの?)
茜「アハハハ!いいザマね優子、ほらほらもっとくらいなさい」
優子「んあああああ・・・!」



茜の胸の中で叫ぶ優子、悔しさで涙が溢れ出る。


茜「ギブアップ?」


優子はわずかに首を振った。
茜はブレストスムーザーをかけ続ける。


優子「もう・・・これ以上、耐えられな・・・い」



とうとう優子は気絶した。
茜の勝利! これで2対1
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  1. 2011/08/15(月) 21:46:04|
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