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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

茜vs優子-相撲対決編-

ども、さくらです

今はグラビアアイドル対決を書いてますが、1年位前に茜と優子というキャラでキャットファイト小説を書いてました。
その茜vs優子の設定で、トウヤ様に小説を書いていただきました
本当に嬉しいです

しかも僕が書いたことの無い、相撲という設定で書かれていて新しい感じです

非情に楽しめます

そもそも他の方の書いた小説という時点でもういい感じなんですよ。
自分がどんだけ妄想しても、それは自分の予想を超えません

自分の想像の中だけで終わっちゃうんですよ

他の方が書いた全く読んだことの無いキャットファイト小説を読む感覚・・・どっちが勝つんだろうというドキドキもありますし、女達の自分の考える姿じゃない性格や戦っている姿に萌えますね

いいです

もし・・・もし、他にも小説を書いてくれる方がいれば僕までぜひ連絡ください。そんなことがあれば発狂します。現に今ものすごくテンションが高いです

よろしくお願いします

それではトウヤ様の小説をご覧ください
感想等もコメント欄までお願いします

そしてトウヤさん、もし良かったら続編をお願いします

それでは、作品をどうぞ!


茜vs優子-相撲対決編-
ここはどこにでもあるA高校。

そこに茜と優子の2人の美少女が通っている。

茜は一組、優子は二組だった。

2人とも抜群のスタイルで胸も大きい。

ある日、体育の合同授業で顔を合わせた。

その日の授業内容は女子にもかかわらず相撲だった。

ルールは勝ち抜き戦のトーナメントとゆうものだった。

クラス関係なく当たるのでどこで誰と当たるか分からない

茜と優子は圧倒的な強さで順調に勝ち進んで行く

そして当然のように決勝戦は2人の対決になった。

白いマット上に立つとお互い決着をつけたいと思っていたのか

これまで以上に気合が入る。


優子「こんな形であんたと勝負できるなんてラッキーだわ、覚悟することね」

茜「ふん、勝つのは私よ!」


先生の合図で2人は腰を落とし睨み合います。

先生の掛け声で2人は同時に立ち上がった。


「ハッケヨイ、ノコッタ!」


茜と優子は思いきりぶつかり合いお互いのブルマを掴むと力いっぱい引き合った。

2人の大きな胸もぶつかり合い押し合っています。


先生「ノコッタノコッタ!」

優子「くっ丁度あんたと決着つけたいと思ってたのよ、負けないから!」

茜「望むところよ、私だってあんたにだけは負けない!」


男顔負けの引き付け合いに他の女子から歓声が上がる。

優子が前に出れば茜が押し返すとゆう具合で2人の力は互角である。

すると茜が優子に足を絡めて投げの体勢に入った。

優子も負けずに応戦する。


茜「くっ、しぶといのよ! 倒れろ」

優子「あんたが先よ!」


片足でバランスを取りながら相手を倒そうと争っている。

しかし優子は最後の力を振り絞って茜を投げ飛ばして

結果2組が勝利して授業が終わった。

しかし茜は納得していません。

放課後茜は優子を体育館に呼び出した。


優子「あら、また倒されたいの?」

茜「いい気にならないでよ!さっきは負けたけど今度は私が勝つ!」


そう言って茜は相撲部から借りた回しを優子に渡した。


茜「それをつけて決着つけましょう」

優子「本格的にやろうと言うわけね、望むところよ」


2人だけしかいないので下着も脱ぎ切って回しをつけました。

ルールはどちらかが気を失うまで戦う

顔面の打撃はなし、だから張り手もなしあくまで力で倒すこと

時間は無制限。


優子「今度は投げ飛ばされる程度じゃすまないわよ」

茜「望むところよ!あんたこそぶっ潰してやる」


2人はさっきのように腰を落として睨み合うと同時に立ち上がり

胸に手を伸ばして掴み合い握りしめた。


茜「さっきはよくもやってくれたわね、ぶっ潰してやる!」

優子「くっ、先に潰してやる!」


優子はおもいっきり茜の胸を握った。

茜も負けずに握り返す。


茜「離しなさいよ変体女・・・ああん」

優子「あんたこそ!」


とうとう茜が痛みに堪えきれなくなって手を離して優子の手を胸から引き剥がした。


優子「やったわね!もう許さない!」

茜「あんたこそただじゃすまさないから!」


2人は指を絡み合わせそのまま四つに組み合い力比べが始まった。


優子「くんんんん!」

茜「くんんんん!負けない・・・」


額をぶつけて睨み合いお互いに相手の回しに目を向けた。

そこから差し出争いになりどちらも回しを掴もうと手を伸ばすが

2人の大きな胸がすでにぶつかり合っていてなかなか回しを掴めないでいる。


茜「こんのぉぉ!」

優子「負けるもんかぁぁぁ!」


先に動いたのは優子の方だった。

体勢を低くして茜の懐にとっしんして左の回しを掴んで一気に前に出た。


優子「倒れろぉ!」

茜「くぅぅぅ・・・いい気になるなよ、バカ女!」


茜の顔に焦りが出て来た。

優子は大きな胸で押さえ込みに入った。

茜は体を反らす形で必死に耐えている。


優子「どうやらまた私の勝ちのようね」


挑発する優子に頭に来た茜は・・・


茜「あんたなんかに二度も負けるか!」

優子「なによぉぉぉぉ!」


茜は手探りで優子の胸に手を伸ばして思いっきり握りしめた。

ぎゅううううう!!

優子の胸に激痛が走る。茜はそのまま真ん中まで優子を押し戻した。


優子「クッソ!」

茜「勝負はこれからよ」


今度は茜が優子の回しに手を伸ばした。

しかし優子も差した左は離さず組み取っている。

そして茜の狙い通り両回しを掴んでのもろ差しになった。

優子だって負けてはいない、茜の方から密着して来たため

茜の回しを手探りで掴むとおもいっきり引きつけた。

茜もそれに応じて引きつけ合いになった。

胸がぶつかり合って苦しいところだが2人で相撲のルールと決めたので

後戻りは出来ない。

回しを掴み合いがっぷり四つの体勢になると2人の動きがピタリと止まった。

白いマットの上で美女2人が、がっぷり四つの体勢のまま動けずにいる。

お互いに相手の胸の威力は分かっている

ただ初めて相撲の形で組み合っているためどう出ればいいのか分からないのだ。

相手の息づかいを肌で感じ取ると意地でも倒したくなった。

先に仕掛けたのは優子、 ゆっくりと前に押して来た。

そしてとうとうマット際まで茜を追い詰め、より強く回しを引き付ける。


優子「はぁ、はぁこれで終わりよ、また私の勝ちよ!」

茜「変体女、勝つのは私よ!」

優子「私の胸に押さえつけられているくせに!」

茜「なによ乳女、窒息させるまでとことんやるのがルールじゃない、倒れたってすぐに

ひっくり返したやるんだから!!」

優子「その前に決着つけてやる!」

茜「あんたなんかに負けないわよ!」


2人は同時に投げに入って同時にマットの上に倒れた。

それでも回しを掴み合ったまま上になったり下になったりのマウントポジション

争いになった。 そして優子が下になったまま返せなくなった。

茜の方がスタミナがあったらしい。


茜「さっきはよくもやってくれたわね!」


回しを掴んだまま茜は胸を優子の顔まで持って行った。

優子の顔に焦りが出る。


優子(まずい、もろくらっちゃう!)


両手は茜の回しを掴んでいるため離すことができない。

茜の巨乳が優子の呼吸を奪う。


茜「ふん、ざまぁみろ!せいぜい苦しむのね」


この言葉にカチンと来た優子は茜の後ろに手を回し髪を掴んでおもいきり引っ張った。


茜「いやぁぁぁぁっ!」


あまりの痛さに茜は優子から飛び退いた。

    

優子「はぁ、はぁ、はぁ、ふんいい気味」

茜「よくもやったわね、もう許さない!」

優子「それはこっちのセリフよあんただけは潰す!」

茜「勝つのは私よ!」


仕切り直して立ち合いの身構えから再開した。

お互いへの憎しみは頂点に達している。

2人は同時に立ち上がりおもいっきりぶつかり合った。

差しで争いもせず回しを掴みがっぷり四つになった。

ライバル同士憎い相手でもあるので引き付けあいもハンパではない

いかに相手を苦しめるかと考え胸でも押し合い「負けるもんか!」と言うように

密着させている。


優子「ふぐぅ…まけない」

茜「私だって…」


足を広げ充分な体勢で押し合っている。

しかし少々疲れも見えて来た頃、優子の巨乳が茜の巨乳を押さえ込んだ。

茜の顔が歪む。


優子「ほ~らあんたの胸もうすぐくちゃくちゃになっちゃいますよ~」

茜(みのおんなぁ#)


優子は押し込みに耐える茜に屈辱的な言葉を浴びせさらに追い詰める。

しかし言葉で茜闘志に火が点いた。

不利な体勢から体を起こしかぶり寄って来たのだ。

今度は優子の顔に焦りが出た。


茜「誰の胸がくちゃくちゃになるって? ほらどうしたのよ、さっきの余裕は…?」


茜は優子の回しを取ったまま持ち上げた。


優子「くっそ!」

茜「ふん、これで終わりよ」


茜は優子をマットになぎ倒した。

倒れたところに更に自分の胸を優子の顔面に押し付けて呼吸を奪った。

優子は苦しみに暴れて何とか体勢を代えようとするが

茜の抑え込む力の方が強く返せずにいた。


茜「私の方が強いのよ!あんたなんかに負けるはずがないのよ!」


それでも優子はまた返そうと必死に茜の回しを掴んでいる。


茜「しぶといのよ!これで終わりよ」


茜は優子の後頭部に手を回して優子の顔面を胸に押し付け勝負に出た。


茜「ギブアップ?」


と、聞く茜にかすかに首を振る優子。

密着しているためパンチをしても茜に満足にダメージを与えられない。


茜「それで反撃しているつもり?」


力比べの相撲対決にライバルの力に対してどうしても返せない

悔しさで涙を流す優子。

そしてとうとう気絶した。

優子の手がダラリと落ちたのをチラ見で確認すると


茜「私の勝ちよ」



優子の耳元で呟き茜は去って行った。

優子は復讐を誓った。

ここから2人の新たに相撲とゆう形での戦いが始まった瞬間だった。

これで一対一の五分。

2人の戦いはまだまだ続く。
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  1. 2011/05/23(月) 22:23:10|
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