これにて完結です。
皆様ありがとうございました。
キャラ崩壊、結果など皆様言いたいことがあると思いますが、
私の好きなようにやらせていただきました。
ワンピースは好きな作品なので、また書かせてもらうかもしれません。
※何が書かれてても怒らないでね(笑)
それでも大丈夫な方は、閲覧ください。
【ナミ】
所属:麦わら海賊団 航海士
3サイズ:B98(Jカップ)・W58・H88
得意技:貝合わせ、ブレストスムーザー
ロビンとの対戦成績:49戦 23勝 24敗 2分
【ニコ・ロビン】
所属:麦わら海賊団 考古学者
3サイズ:B100(Jカップ)・W60・H90
得意技:手マン、ブレストスムーザー
ナミとの対戦成績:49戦 24勝 23敗 2分
決死の死闘の中の奇妙な光景。
天に突き上げ合った2人の美女の秘部から、同時に愛液の噴水が吹き上がった。
クリトリスが固くなり、絶頂とともに空に突きあがる。歯を食いしばりながら逝き潮を噴き上げ、それをお互いが顔面で受けた。
2人の手が止まった。荒い息が逝かせ合いのレベルをはるかに超えている。
ぬぷっ!
と音を立てて、ナミの指がロビンの股間から引き抜かれた。白い糸が長く伸びる。ゆっくりナミがロビンと正対すると、ロビンの右足を持ち上げて股を開かせた。
涙で目の前がゆがんでいたロビンも、何をされるかわかった。
ロビンの開かれた股間に、ぴったりとナミが股間を合わせ、腰を振った。
ロビン「あぎいいいひいい!!!ンアアアッ!!あああ…ンッ!!んおぉ!!ンおおぉお!!!んおおおおおおおお!!!!」
後ろに大きく顔を反らせるロビン……涙が後頭部の方へ流れるくらい大きく首を反った。
ナミ「あああっ!んんっ!!んんんんんんんん!!ハァハァ!!逝っでええええええええええええ」
じゃぶじゃぶと愛液が溢れ出した。
ロビン「あ゛あああああ!!!く、っくるうううううう!!!んんんっ!あああああああああああああ!!!!!!」
ナミ「逝かせる……いがぜる゛……いがぜだいのにいいぃぃぃ!!!!!!ああああああああああああ!!!!!ぎもぢいいいいいぃぃぃっぃぃぃぃいい!!!!!」
ぶじゅううううううううう!!!!ぶじゃあああああああああああああああ!!!!
逝って間もないはずなのに、2人ともそれでもすぐ責めに出る……お互い自分から休む道を選ぼうとしなかった。
ナミがロビンの足を強く抱きしめ、貝合わせの状態からぐりぐりと腰を捻った。
ロビン「んんんっ!!っく……ん……うえへえええええ!!!」
ロビンの舌がだらりと垂れ、唾液を吐いた。ナミ自身も快感に包まれるが、ロビンは体を震わせ続けた。
ぶじゅるるるるるっる!!!!
愛液がまた噴き溢れ、その快感を周囲に伝えていた。
ナミ「しんだ……かしらぁ‥‥…逝き果てた?」
そのままの態勢でナミが声を絞りだす。マーガレットがロビンの目の前に座る……
マーガレット「ニコ・ロビン、意識は?」
ロビンの顔がかすかに横に振られた。
ロビン「ま……だ……よ……止めたら……ゆるさない……んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ナミがロビンの股間を敷きつぶすようにプレスを仕掛けた。座る形で股間を潰す。擦り合わせる。
しかしそれと同じタイミングで、ロビンも腰をグラインドさせ強く擦り合わせた。
ナミ「あひいいいいっ!!いいっ!アっ!んはあ!!……んう!!アウウウゥ!!!」
ロビン「んおおおおお!!!!あなたも……げんかい……でしょおおおおおおお!!!!」
ブリッジするようにロビンが股間を突き上げると、ナミは後ろにひっくり返った。
ぶじゃあああああああああああ!!!!!
ぶしゃああああああああああ!!!!!
一歩も譲らず逝かせ合いを続ける2人に、大歓声が起こった。
滝のような汗を流しながら、ロビンはナミの方へ這って行った。自分も責められることは覚悟で、ロビンは正面からナミに抱き着き股間を擦り合わせた。
ナミの胸がロビンの肉圧でめちゃんこに潰され、悲鳴を上げた。
しかしそれよりも過酷な状態になったのが下半身だった。溢れだす愛液が溢れる中での秘部と秘部の擦り合い。
上から、下から女の力を試し合うように2人は腰を振り合って、性器をぶつけた。ロビンの高速の擦り付けで、ナミはさっきのロビンと同様に、首を大きく沿った。
完全にロビンの肉体で押し込められているナミは、流石に不利だった。足をバンバンと地面に突き立て、跳ね返そうとするがロビンが上半身を押し付け、動かさせない。
ロビン「もう……もうだめでしょおおお!!!?……落ちたかしら?……はぁはぁ!!逝き果てたかしらっ……?」
ナミ「ぜぇぜぇ……はぁ……はぁ……死ぬまで……止めないでぇ!!」
意識の確認をしようとしたマーガレットが問いかける前に、ナミが答えた。
しかしそのあと、ロビンの猛攻が続いた。ロビンが乳首までもナミの乳首と擦り合わせ、ナミを快感で責め立てた。
当然ロビンも絶頂を迎えたが、ナミはただでは済まなかった。
体が壊れ始める。
体の力が抜け、尿が流れ始めた。黄色い液体が2人の体から流れ始める。
鼻水は呼吸をするたびに噴出し、唾液も口から止まらない。
乳首と股間から快感のナミが押し寄せ、体中で爆発しているようだった……
ロビン「こわれなさい……ハァハァ!!んあああああああああああああああああああ!!!!んっふううううううううう!!!!!!何度逝っても、あなたにはまげないいいいい!!!!!!!」
ナミ「ぬるい、のよ……大したこと……ないのね……んあ!はううううううううううううう!!!!!!!!!!」
ナミは逝きながらロビンの髪を掴んで、横に引き倒した。ブリッジで返してくると予想していたロビンの不意が突かれ、上下が入れかわった。
一瞬で上をとったナミは、どこにそんな力があるのかというくらい、腰を前後にゆすりロビンの股間を刺激した。
ぶじゃああああああああああああああ!!!!
愛液がシャワーのように発射される。さらにバチンバチンと、ナミの爆乳がロビンの顔を揺らした。重すぎる一撃が脳を揺らし、意識を奪っていく。
全力の攻撃だった。潮が止まったと思ったらまた逝かせにかかる。
意識が戻りそうになったら、爆乳をたたきつける。
マーガレット「おい!もう死ぬぞ!もうやめ……」
ナミ「んひいいいいいいいいいいいいっ!!!!うええええ!!!いぎぎぎぎぎぎ!!!!!いぎゃああああ!!!!」
予想外の攻撃にナミが驚く。なんと自分の膣内から生やしたロビンの指が、ナミの膣に深く入った……体を密着させている間は、この責めは無いと思っていた分動揺した。
しかしこれはロビンとしても諸刃の剣だった。
ロビン「うぎいいぃ!!……あっ!!ああっ!!!!ああっ!!!アアッ!!イグ!いぐうううううううううう!!!!!」
ナミが動くと自分の膣内もかき回される。
ナミ「いやああああ゛あ゛!!!んいぎいいいいいいいいいいい!!まげるがあああああああああああああ!!!!!」
ロビン「ぜっだいあなだにはがつわ゛ああああ!!!!ごのおおお!!!!」
ロビンが男性器のように股間を突き上げ指をぶち込む。ナミがその指を膣で絞めつけ、股間を振ってロビンの膣をかき回す。
ナミ「ンンンっ!!!あああ……!!!くたばってよおおおおおぉ!!!ああああああああああ!!!!!んああああ!!!んあああああ!!!んおおおおほおおおおおおおおおおおおおお!!!!!逝くうううぅぅぅぅぅぅぅううううう!!!!!!!!!!!!!!」
ロビン「んあああああ!!のおおっ!!オオウ!!!!オオウ!!かつのは、わたしよおおおおおおおお!!!!ふんっ!!!ふんっ!!ふんっ!!おおう!オオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
激しすぎる男女の夜の営みのような対決。ロビンの能力の特性もあり、異次元の闘いになった。
ナミ「ああああああっ!!!!だめえええ!!!ダメダメぇ!!もうむりいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!おまんこ!おまんこの中、こわれりゅうううううううううううううううううう!!!!!」
ぶじゃああああああああああああああああああああ!!!!
ロビン「はやく……早くたおれてええぇ!!!おまんこ……使えなくなりゅううううううううううううううううううう!!!!もう息絶えてええぇ!!!!……んおおおおおおおおおおおおおお!!!もう膣があぁ!!!!!」
ぶじゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!
お互い逝った数はもう数えられない。失禁、嘔吐は5回を超える。
体が言うことを聞かなくなるほど潰し合いに潰しあった2人……2人が仲間同士だと思えない死闘だった……
この死闘は女ヵ島の歴史の中でも語り継がれるものとなった。
マーガレット「おい!!!おい!!もういいな!!」
その言葉はナミに投げかけられていた。
マーガレット「おい!もう無理だろ!?」
構わずロビンは転がったナミの上から、股間と股間を合わせ指を挿入し続ける。パンパンと、まるで精子を植え付けるかのようなプレス……慈悲はない。
ナミ「ま…………だ…………」
ぎりぎり言葉を発するが、ナミがロビンを抱きしめる力はなくなっていった。ろうそくの灯が消えるように、目から生気が無くなっていく……
ナミ「ま…………」
言葉を終える前に、ナミの首がかくッと垂れた。腕がどさっと落ちる。
それでもロビンは責め続けた。どちらが上かはっきりさせるために。一味の女の上下関係をわからせるように……
そしてこれ以上ないくらい潮を噴き上げた……
絶対にもう体は動かないとわかるほど大量に……
息をのむ死闘に決着がついた。
マーガレット「おわりだ!!決着はついた!勝者は……優勝者は……ニコ・ロビン!!!!!!」
大きすぎる歓声に、ロビンは何とか意識を保てた。
全身ドロドロの傷だらけ……ひどいありさまだった。
そんな中でも恒例のポーズは忘れない。
横たわるナミの爆乳をねじりこむように踏みつけ、ロビンは右手を大きく上げた。
女ヶ島レズバトル大会優勝者:ニコ・ロビンAfter Story~悪魔の子~
ナミとロビンの因縁の対決の翌日。
場所は優勝決定戦でも使われた闘技場。
「ぶうううっ!」
「あああっ!んむ!んぶうう!」
「はうっ!んんんん……」
数多くの雌の声が聞こえる。その声は少しこもっていた。
その闘技場には恐ろしい光景が広がり、女帝がその姿を見下ろす。
ニコ・ロビンだ。
この大会の参加者が集められ、なんと全員が闘いを行っている。
ニコ・ロビンの指示で……
・手、足は使用禁止(ロビンの手で拘束されている)
・失神するまでやり合う
・対戦相手はロビンが選択
ロビン「つまらないわね」
ロビンは腰を掛けて、乳房をマーガレットに舐めさせる。
眼下の光景に冷や汗を隠せないマーガレット。
全員が、手足を縛られたような状態で、潰し合いを続けていた。朝から何時間も……
①ビビVSレベッカ
乳房のぶつけあい、押し合いのうちにレベッカを組み伏せ、ビビが本戦の雪辱を晴らす。涙を流しながらレベッカの顔を乳で覆いつくし、動かなくなるまで押さえつけた。
勝者:ビビ
②ペローナVSたしぎ
69の逝かせ合いではペローナが上回るも、たしぎが強引にペローナの小顔を股に挟み込み圧迫を続け失神。
勝者:たしぎ
③アルビダVSヒナ
長時間の乳比べの末に、ヒナが体を反らし転倒。乗りかかったアルビダが、ヒナの髪の毛に噛みつきながらブレストスムーザー。窒息させて勝利を奪った。
勝者:アルビダ
④カリーナVSアイン
序盤カリーナの爆乳に押されたアイン。ブレストスムーザーで窒息寸前まで追いつめられるが、柔らかく体をひねり脱出。身体能力の高さを見せ、勢いよくカリーナの顔を尻で踏み潰し、苦しさに泣きながら逆転勝利。
勝者:アイン
⑤コアラVSカリファ
全身をぶつけあって闘いあった2人だが、立ち上がりに遅れたカリファをコアラが股間で地面に押し込んだ。股間を噛みつけて脱出を図るも、コアラが耐えきり勝利。
勝者:コアラ
⑥ヴィオラVSレイジュ
唯一逝かせ合いで闘った2人。69の態勢で、舌を秘部に挿入させ合った。お互い50を超える数を逝かせたあと、同時失神。
強者2人の闘いは、遺恨の残る結果となった。
勝者:引き分け
⑦ナミVSハンコック
乳のぶつけあい、押し合い、殴りつけ合い、あらゆることをし合って最も長時間闘いあった2人。最終的にはブレストスムーザー合戦となり、両者失神間際を何度も繰り返すことになった。まさに地獄のような闘い……見てる側も涙を浮かべていた。
結果はスタミナ切れによりナミがダウン……ハンコックの乳房で何分間も無呼吸状態にされ屈辱の失神。
ロビン戦の疲労もあり、ナミは敗北した。
勝者:ハンコック
そして、死闘を終えたばかりのハンコックとナミのところへ、ロビンが下りてきた。
大きな尻で、寄せあった2人の顔を同時に潰す……
ロビン「汚い椅子ね」
ロビンの尻がハンコックとナミの涙で濡れた。
ロビン「つまらないから女帝は今日で辞めるわ。今度はもっと面白い大会にしてね、雑魚おんなさんたち♡」
尻で2人が失神するほど敷き潰し、ニコ・ロビンは去った。
第2回女ヶ島レズバトル大会 (完)
- 2019/06/03(月) 00:52:59|
- ワンピースキャットファイト|
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コメント:22
さくら様、お疲れさまでした!!何度か目が覚めたんですが・・・
タイミングは合いませんでしたな。さすがに両作品人気ですね。
本当にお疲れさまでした。
個人的にはハンコック様がどうなるか半々でしたが、このようになり、
能力の点も考えてでしたが、想定以上に接戦でさくら様らしくもあり、
非常に良かったな~と思っています。冷静な時は判断しやすい(笑)
最近は他の人の作品など大きく見ることができないので何とも言えませんが、
個人的には能力まで使った作品はないと思っていますし、そこまで難しい
題材にチャレンジし、さくら様らしい大番狂わせ・辛勝
新しいものとさくら様らしさの融合に素晴らしさを感じています。
感じからする決勝での再戦、リベンジの成就が大方の期待
だったんでしょうね。
しかし改めてさくら様の信念とこの素晴らしさ。
最高ですが、だからこそ自分の大好きな作品が始まると
本当に精神が参っていく(-_-;)もう少し手加減してくださいな(笑)
何にしてもお疲れさまでした!!難しい題材。ワンピースの世界観を
キャットファイトで表現したいというさくら様に想い。
自分は素晴らしいと思いました
- 2019/06/03(月) 04:03:21 |
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- 裏行戯 #mQop/nM. |
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作品完走お疲れ様です。楽しく読ませていただきました。
他人の感想コメントに文句つけるのはお門違いというのはわかっているのですが、あえて被せて感想言わせていただきたいと思います。
トーナメント形式の作品は前回もですが1戦の長さは多少短くなってしまいますが、十分濃く感じましたね。個人戦として書くならそうそう見られない組み合わせの対決などもありとても楽しめました。
能力に関しては無い方が好みではありますが、元々が能力ありの設定であり、そうして見るならうまく使われていたと思います。それこそ卑怯にロビンが能力使ったら拘束しておしまいですからね(笑)
最後の場面についてはあくまでおまけとして、しかしとても魅力的でしたね。さくらさんの作品ありきで妄想の種を残してくれたのですから。
長くなりましたが、否定的な感想もあれば同じ面でも肯定的に感じている者もいると伝われば、と。
母vs先生も楽しみにしているので、無理せず作品をつくっていただけたらと思います。
- 2019/06/07(金) 00:49:33 |
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