もうすぐGWですね~
それを楽しみに仕事も頑張っています。
さて、母VS先生2の続きをアップします。
引き続き、エログロ注意です
イラストはAyaさんという方に協力の上、描いていただいております。
みなさま、是非Ayaさんの描いたイラストへの感想もお願いいたします。
AyaさんURL→
こちら
★★★
かおりの夫サイド
息を飲むような手マンの責め合いだ。
歯を食いしばって耐え始めたゆずなさんとかおり……テクニックとテクニックのぶつかり合う勝負に、期待が膨らむ。競い合う2人がもっと淫らに、もっといやらしく絡み合うことを望んでしまう。信じられない絶世の美女2人であるからこそだ。
おお……あんなにも潮を吐かせ合い、私たちの相手の女が淫らに逝く姿を示そうとしている。自分の大事な部分を守ろうともしない。攻め切って勝つことに、彼女たちは全てを尽くしている。
だからこそ絶頂を迎えるたびに、気持ちいいにも関わらずあんなに悔しそうな顔をしているのだ。ゆずなさんとかおりの検討を見守るため、私とご主人は立ち上がってガラスに近づいた。「こちらの方は盛り上がるでしょう」と彼は言う。
すると確かに間違いなく彼女たちの責めあいが激しくなった。「私たちが注目する」というのは、彼女らにとって絶対に負けられない要素の1つになっているのだろう。
激しい責めを見せるが、かおりの眼が虚ろになり始めている。ゆずなさんも同様だ。
そしてかなり濃い愛液を噴き出している。憎み合う2人が必死に快感を与えあうこの状況は目を見張るものがあった。
かおり「っ……」
ゆずな「あっ……」
愛液のみずたまりが広がり、マットを濡らした。母乳が胸の先までたまり、今にも飛び出しそうだ。娘の神奈も嬉しそうにこちらに近づき、ガラスに顔を当てて音や光景をしっかり感じ取っているようだ。
娘は母に似るようだ……
★★★
神奈サイド
神奈「もうやばい、やばいよぅ。2人とも」
ママと先生のお股もう限界かも……あんな堂々と見せあって、指を入れてかき回し合って、負け汁をびちゃびちゃとぶちまけてるよ。2人とももう勝ちたくて仕方ないんだ。パパも目の前にいるからね。ママはパパのことが大好きだから。
パパの目の前でいいところを見せたいよね。相手に狂わされていることを、相当悔しそうにしてる……え、やばっ
神奈「すごいってぇぇぇ!!」
かおり「んあッ! ンッ!! あああああ!!!!ふんっああぁ!!!」
ママがおし っこを漏らした。おっぱいも大噴射してる、握られてないのに……
ゆずな「んんっ!! い゛ぐうっっ!!いっぐううぅ!!」
先生も同じ状況だ!
いろんな液体が体中にまとわりつき、どれだけ激しい闘いをしているかが見ててわかる。ママと先生もお互いやばいのわかってると思うよ。わかってるけどやめられないんだ。お互い相手に負けるくらいなら、死んだ方がいいと思ってるだろうから。
私はママのことも先生のこともよく知ってるから、わかるもん。
★★★
かおりサイド
おし っこも、愛液も、母乳も止まらないわ。それは認めましょう。でも、先生?あなたも壊れかけてるんでしょ?破壊してあげるわよ、あなたの、か・ら・だ。
何、その目は?
私の方が、強いって?
———わかったわよ
やろうとしてることが伝わったのか、私の指がこいつの膣で強く締められた。私もこいつの指を掴むように膣に力を入れる。
私とこいつは主人のいる方を見た。私は無理やり笑顔を作って、ウインクして余裕ってことをアピールしてあげたつもりだが、さすがにそんなふうには伝わらなかったかもしれないわね。
ライン超えるかも……あなたの前で今まで見せたことのないような、絶頂、失禁……あるかもしれないわ。ゾクゾクする……こいつとの死闘の果てに、どちらの牙が折れるのか。
私も楽しみよ。あなたも期待してるわね?
覚悟を決め、私とこの女が同時に、跳ねるように相手に近づいた。必然的に深く股間に指が刺さる。
ぶぐじゅっぶっしゃああああああああああああああああ!!!!!
むにゅるびゅじゃあああああああああああああああああ!!!!!
お互いの「あそこ」から今まで聞いたことのない声が聞こえた。口に唾液が充満して声が出ないけど、私たち2人とも悶絶した。
私たちが作っていた相互手マンの体勢は、お互いの膣の奥深くまで指を刺し合った瞬間に、崩れてしまった。バランスを崩し、お互いがガラスに向かって情けなく股を広げるポーズになる。こいつも私も動けない……ただただ快感が体中を走り廻っている。
ぶっじゃああああああああああ!!!!!びちゃびちゃびちゃ!!!
どっぴゅうううううううううううううう!!!!!!びちゃびちゃっびちゃ!!!
頭に手を当てて、髪をかきむしりながら、潮を噴き合う私たち2人。そんな姿をあなたに見られるなんて……まだ逝っちゃうなんてええええええええええ!!!!!!!
どびゅううううううううううううううううううううううううう!!!!!!
ぶびゅううううううううううううううううううううううううう!!!!!!
渾身の一撃を受けた私たちの体は、1分間潮と母乳と尿を吐き続けた。
体の機能が壊れ始めてるわ。死ぬのはこいつだけど……
でも、ちらりと横を見ると、こいつは死ぬのは私だと思っている。
★★★
ゆずなの夫サイド
壮絶な逝かせ合いだ。ゆずなの責めに対抗できる女がいるなんて、想定外だった。かおりさんを呼んで正解だったと言える。数多くのゆずなの死闘を見てきたが、これほど私の欲望を満たしてくれる闘いは初めてだ。
様々な体液を放出し合った2人は、さすがにしばらく動けなかった。だが、相手が動く限りこの闘いは続く……どちらかが逝き果てるまでこの闘いは終わらない。彼女たちはゆっくり立ち上がって、手に膝をついて荒く呼吸をし合った。かおりさんの尻が丸見えになる。何と綺麗な尻……張りがあり、サイズも大きい。あれに敷かれたら、確かに顔が潰れるな。
そんな2人がまた相撲のようにぶつかり合った。お互いの肩に顔を乗せ、また急所に腕を伸ばし掴み合っている。
今この位置から、かおりさんのおまんこに指が入り、もう片方の手の指がおしりの穴に入ったのが見える。我妻ながらいくらルールがないからといって、ひどい攻撃だ。すばらしい。
ぶじゃっと愛液がまたこのガラスに付着する。
おそらくかおりさんも同じような攻撃を出しているんだろう。ゆずなも、ぶしゃっと愛液を放出した。そんな逝かせ合いがまた始まったかと思えば、2人は体を震わせて踏ん張り合った。あそこやアナルに挿入した指で、体を持ち上げ合っているようだ。
2人の怒りと快感のどちらも合わさった大きな声が上がった。
ゆずなの体が浮かされたり、かおりさんの体が浮かされたりシーソーのように闘っている。しかしこの勝負はゆずなが負けた。
かおりさんがゆずなの足を浮かせた。プロレスでいうバックドロップのように、ゆずなの体を持ち上げ背後……つまり私たちの方向に投げ飛ばした。ダイナミックな動きをゆずなが見せる。ああ、相変わらずいい尻だ……その尻がどんどん目の前のガラスに近づき、おまんこからガラスにぶち当たった。
じょわわぁ……
股間からまた黄色い液体が流れた。ガラスをチョロチョロと伝っていく。綺麗な光景だよ、ゆずな。その敗れたゆずなの顔に、勝ったかおりさんは愛液を噴射した。今日の対戦相手は、負けず嫌いにもほどがある。かおりさんもまた美しい。
さらに彼女はこちらに近づき、ガラスをノックしてきた。ご主人の方へ合図を出すと、彼はバックから双頭ディルドを取り出した。あれが言っていた例の物か……特注のサイズだ。これはすごいことになる。
ガラスの下の隙間から、ご主人がそれを戦場に送り込む。こういったものの使用の許可は出してある。好きにしてくれて構わない。
太く長い、そして黒いディルドをまず自分のおまんこに挿入するかおりさん。
———かおりさんが少し笑った。
★★★
かおりサイド
ひっくり返してやったクソ教師の下半身に腰を落とす。
今、こいつの体を抱いた。あそこがすでに熱い……感じちゃうっ……夫のアレよりも太いディルド。あんたに耐えられるかしら?
ごにゅっ…… ディルドごしにこいつの中が伝わる。
入った。
ゆずな「……んああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
私の声が霞むくらい、こいつの叫びが大音量で響いた。
かおり「ふんんんん!!!んんっ!ンッ!!ああっ!!どうですかぁ!?」
ゆずな「あひいっ!!アアッ!!!なんでもないですよ!!?っはああああ!!いつもこれ以上に激しくヤってますからぁ!はああっ!!イイィッ!!!っく!!があぁっ……!」
ふざけるな。
かおり「へええっ!!じゃあ、私たちのをご紹介しますわぁ!!昇天しないで耐えてくださいねえぇ!!!」
ゆずな「や゛ってみなさいよおぉ!!!大したことしてない癖に!ああっ!!ッツッツ……あああぁ!!!んおおおおおおぉ!!」
★★★
かおりの夫サイド
かおりの責めが続いている。SEXと同じかそれ以上に激しいピストン運動だが、ゆずなさんの首ががくんと垂れて、歯を食いしばりながら耐えている。しかし口からこぼれる唾液と、喘ぎ声が、かなりの苦しさを示している。
声を上げながら必死に、まんこを締めてディルドを奪おうとしているのだろう。男を奪い合う……とは少し違うが、似た感情がぶつかっているように見える。かおりはディルドを離さない。必死にあそこを締めて、体重をかけディルドを敵に突き刺す。そして抜く。そしてまた刺す。
ぬぷっ ぬちゅっ ぐちゅっ ぶちゅっ ぐりゅっ
かおり「どう?どうなのよ!?降参ですか!?」
ゆずな「ンンンンンンンンンンンッ!!!!!!あ!っ!ああああっ!!!!だれがあああああああああ!!!!!!」
ごぽおっ!!
ゆずなさんが喉からこみあげてきた唾液を吐き出す。ぶじゃぶじゃと股間からも愛液が漏れ続けている。そんなゆずなさんの体に、ぱんっ!!!っとまたディルドが突きつけられた。どんなに苦しくてもお互いプライドにかけて手は使わない。
かおり「ほら!ほらぁ!おまんこ壊れますわよおおおおおおおお!!?」
ぶじゃああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
ゆずな「はぁはぁはぁ!!!!!あうううううううううぅぅぅぅ!!!!!!!」
ぎちゅううううう!!!!!
そしてなんと、一瞬だがゆずなさんがディルドの動きを止めた。まんこで掴むようにして止めたのだろう。本当に激しい闘いだ。
だが、かおりも本気で潰しに追撃する。体重をかけて、さらに勢いをつけて上からプレスした。
ゆずな「あああああああ!!!!アっ!!アッ!!!アッ!!!あああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
かおり「んおおおおおおおおおおおっ!!!こんなのはどうかしらあああああああ!!!!!!!!」
あそこ同士が激しくぶつかった。お互いの膣の奥までディルドが刺さっているはずだが、あの反応からすると、ゆずなさんの方がダメージを受けているように見える。「はぁはぁ」と激しく息をし、汗をかきながらこちらを自慢げに見てくる。
壊し合いだ……性器の壊し合い……
かおり「わたしのおまんこの方が、強いようねぇ!?」
ゆずなさんが悔しそうに涙を流した……でも目は死んでいない。下から股を突き上げ、反撃している。かおりもそれを受け止めるが苦しそうな顔を見せる。
恐ろしいことにかおりは、また攻め手を変えた。
ゆずなさんの足を抱えて、持ち上げている。かおりに全体重を預けるしかないゆずなさんは、ひたすら股間でかおりの責めを受け続ける体勢となった。
私とかおりのSEXでよく見る光景であるが、いわゆる駅弁の体位でかおりは責めた。
かおり「はぁはぁはぁ!!ほら!ほら!ほら!ほらああああ!!!どっちがつよいか!わかったかしらああ!?」
ゆずな「ンアアアアアアアアッ!!!!!あっ!ああっ!!!アアアアアアア!!!!ぜんぜんきいてませんけどおおおお!!?それだけなんですねえ!」
ごぼっ!!!
唾液がゆずなさんの口から飛び出し、かおりにかかった。
かおり「やせ我慢ですよねぇ!!げんかいのくせにいいい!!!!ほら!!!ほら!!!ほらあああああ!!!壊すわよおおおおおお!!!!!」
ゆずな「やってみなさいよおお!!!ああああああああああああああん!!!!!ひいいいいっ!!!ひいいいいいいっ!!!耐えて、たっっっっぷりお返ししてあげますわあああああああああああ!!!!!!」
かおり「はああ!はあぁ!!言いましたわねええ!!」
かおりが一層速く腰を振った。何度も何度も股間をぶつけて挿入する。
ゆずな「いいいいいっ!!!ひいいいいいっ!!んおおおおおおおっ!!!!おええええええええええええええ!!!!!!!!!」
かおり「ふうんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!んおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ゆずな「んああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
- 2019/04/23(火) 02:54:49|
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