GWが終わりまた仕事が始まりますね。
みなさん、しんどいでしょうが明日から頑張っていきましょう。
それはそうと、母VS先生2の続きをアップします。前パートを読んだ後、続けて読んでくれた方が、
興奮ができるかもしれません。
引き続き、エログロ注意です
イラストはAyaさんという方に協力の上、描いていただいております。
みなさま、是非Ayaさんの描いたイラストへの感想もお願いいたします。
AyaさんURL→
こちら
★★★
かおりの夫視点
ゆずな「んああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
ゆずなさんの秘部が、膣の奥まで貫かれている…!かおりから一方的に……
あばれる爆乳、とまらない喘ぎ声……完全にかおりのペースだ。
かおりの髪を引きちぎれそうなくらい引っ張っているゆずなさんからは、その必死さがうかがえる。
しかし全身に力を入れて何かを狙っているようにも見える。
かおり「ンアアアアッ!!んんっ……うんんン!!ウンンン!!ハアァア!うんっんんんんんんんんん!!!!」
性器を突き出す男のように、かおりが突き上げる。喉の底から唾液を噴き上げたゆずなさん。効いている。確実に勝利に近づいている。
その時、かおりの動きが止まった。激しい動きに突如変化が起こる。
ゆずな「掴んだわよ……」
ぐちゅうううううううううううううううう!!!!!!!
かおり「がああああああ!!!!!!!!」
決して無事とは言えない状態のゆずなさんが、なんとディルドをしっかり膣で掴んだようだ。まだ締まるのか……彼女のあそこは……。そのまま、ゆずなさんの方から大きく腰を引くと、ぬぷっという大きな音が聞こえ、次の瞬間かおりの股間へ突き刺さった。
かおり「んああああああああああ!!!!!!んむうううううううううううううううううううううううううう!!!!!!」
かおりがバランスを崩す。
そしてさらに、ゆずなさんがかおりの口元に吸い付いた。バキュームキス……のようだ。かおりが苦しそうに体を震わせて、完全にかおりを崩した。
ゆずな「んんうううううう!!!!!!」
かおり「アアアアアアアっ!!!!!はあああああああああ!!!!!!!」
ぐりぐりとゆずなさんがねじりを入れて、股間を攻め返していた……耐えきれず、かおりは転倒していく……
屈辱を味わったゆずなさんと、優位な体勢から返されたかおりさん。
怒りと悔しさが肉体に宿り、潰し合う。
肉と肉を掴み合って、相手を組み伏せ合った2人……あそこにディルドを突っ込み合ったままだ。とんでもない光景。かおりもまんこを絞めてディルドを取り返そうとしている。女性とは思えないくらいの力だ……どっちもディルドを離さない。それだけでかなり消耗するはず。並みの肉体ではできるはずもない。奇跡の闘いだ。
そして、2匹の獣の暴れる音だけがしばらく聞こえた。
一番印象的だったのは、やはり形勢がはっきりした時だ。
お互いの乳房を同時に掴み合った時、母乳がお互いの顔にびちゃっとかかった。2人とも苦しそうな顔をし、同時に悲鳴を上げ、そしてかおりの足だけが力なくふらつき、マットに引き倒された。妻が押し負けたのだ。
一瞬白目を剝いて失神をしかけたかのようにも見える。
そんなかおりを尻目に、黒いディルドを股間に刺したゆずなさんが、腕を組んで立ち上がった。肩で激しい息をしている。男を奪い取ったかのように、自慢げに見える。
そしてゆっくりとかおりの背中に近づいた。
一転して、ゆずなさんのペースになる……
かおり「んおおおおおおおおおおおお!!!!!おおおおっ!!!オオオオオオオッ!!!!!!!いやああああああああああああああああ!!!!!!!」
悪魔にも見える笑みを浮かべるゆずなさん……
バックからかおりの尻を掴みンパンパンパン何度も腰をピストン運動させて、あそこを責めた。体同士がすごく密着した体位だ。実に美しい……なされるがままのかおりが、盛大に逝かされている。あの顔を見れば絶頂に意識が飛びそうになっているのがわかる。
ゆずな「たっぷり!!挿れて!あげますわあああああ!!!!使えなくなるくらいにねえええええ!!!!」
かおり「ぎいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!効いてませんわよおおおおおおおお!!!!!はぁはぁ!!ああああああ!!!!!突きが弱くて、あくびがでそうですわ!!!」
ゆずな「よく減らず口が叩けますわね!!!!おまんこゆるゆるの癖に!!」
かおり「おえええええええ!!!んはっ!!!んはあああっ!!!!逝かせるだけじゃ、面白くありませんから!!!あああああああああああああああ!!!!!!!」
ゆずな「じゃあもっとよがらせてあげるわよ♡」
パチン!!パチン!!!パチン!!パチン!!!
「のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」とかおりが雄たけびを上げ、マットに拳を叩きつけた。
快感に狂い始めている……
よだれが口から止まっていない。まんこにディルドが刺さるたびに、汗が飛び散りあたりを濡らす。
叫び声がガラスを揺らすほど響いた。
★★★
ゆずなの娘視点
背中からお母さんが相手のお母さんを、絞めつけておまたをぐりぐりさせてる。心の底からでるような、気持ちよさそうな声がすごく聞こえてくる。
うまく言えないけど、悔しさがその声には入ってるんじゃないかな?マットを叩く力がすごく強いよ。
気持ちよくされるのって、悔しいことなんだ。
お母さんもすごく自慢げだ。神奈ちゃんのお母さんを、そのままお父さんの目の前に押し出すように連れてきた。
ガラスの向こうにはすぐお母さんたちがいる。お肉とお肉がぶつかる独特の音が、耳から離れない。
神奈ちゃんが私の手をひっぱって、そっちに連れて行ってくれた。すると神奈ちゃんのお母さんの顔が、ガラスに張り付けられている。綺麗な顔が歪んで、涙がガラスを伝って流れている。
かおり「ああああああああううう!!!!んべえええええええええ!!!!!」
ゆずな「どうですか旦那様?奥様の情けない姿は!?」
するとお母さんは、手を掴んだ。私の目の前で神奈ちゃんのお母さんが、鳥さんのうにのけぞらされた。おっぱいが風船みたいにばるんばるんと揺れて、ガラスに顔から突きつけられた。大きく開いた口から喘ぎ声が爆発している。
かおり「あぎいっ!!ひっ…ひっ…アギウウウウウウゥ!!うんぎいっ!!」
ぎゅううううっと黒いものが、お腹の中に入っていくのがちらっと見えた。お母さんも相当辛いみたいだけど、やっぱり私のお母さんは強いんだ……
神奈ちゃんのお母さんには、負けない。
★★★
かおりの夫視点
かおり「あなたあぁ!!!負けてませんからあああ!!!!今にこのおんなにぶち込みかえしますからあああああ!!!!ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
私の目の前で妻はそう言い放った。だがその妻の顔がガンガンと、何度もガラスに押し付けられその勢いのままに、ディルドが股間にめり込まされている。目玉がひっくりそうなほど、気持ちよさそうだ。
ゆずなさんも相当バックからのSEXを経験しているのだろう。攻め手が非常に豊富だ。
今度はかおりの顔をマットに押し付けた。そして柔らかい尻肉をむんずと掴んで、さらに強くディルドをピストン運動させた。上から押し潰すような挿入だった。黒いディルドが見えるほどの大きな動きに、目を白くしてかおりが突っ伏した。
対照的にゆずなさんが、こちらを見てウインクを飛ばしてくる。余裕なんて無いはずだが、相手を制圧して潰し続ける幸福を肌で感じているようだ。
「あなたの奥様なんかこの程度ですわ」と見せつけているようにも見えた。
★★★
かおり視点
私の膣まであのディルドは届いている。中から破壊されそうな私の体……
おびただしい汗と唾液と愛液が体中から流れているのがわかる。私か髪をかきむしった。
かおり「んごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!はああああああああんん!!!はああああああああああああん!!!!!いぐいぐいぐいぐううううううううううううううううう!!!!!!!!!んああああああああああああああああああ!!!!!!!」
ゆずな「元気がいいですわねええ奥様!!!うううん!!!!ううんん!!ふうんんんん!!!!んんんんんんんん!!!!!!!」
かおり「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!おまんこおおお!!!締ってよおおおおおおお!!!!!!まけないでえええええええええ!!!!!」
ゆずな「がばがばおまんこに!!!!私が負けるわけないでしょおお!!!!ほらあああ!!!!ほらああああああああ!!!!そんな弱いおまんこ、壊されても文句ないわよねえええええええええええええええ!!!!!!!!」
ぐじじじいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!
膣の力比べと言ったらわかりやすいでしょうか。
こいつの突きをおまんこに力を入れて受け止める闘いになっている。
しかし、今はこいつの責めのペースだ。
膣の奥の奥まで、今入った……
体に電気が走ったように目の前が白くなり、力が抜けてマットにへなへなと倒れていく……決壊したダムのように、あそこから愛液が流れていく……
ディルドがぬぷっという音を立て引き抜かれたのを、背後から感じた。同時に栓を取ったように、愛液が吹き上がる。
気が付いたら体が天井を向いていた。ポツポツと顔に水滴が当たる……雨かと思ったら、それは私の負け汁だった。
醜態をさらさせ合うのも、こいつとの勝負……夫や神奈たちにも丸見えの潮吹きね。
ごにゅううううううううううううううううう!!!!!
かおり「くううううううううううううう!!!!!!!!」
逝ってる途中でまたディルドがおまんこに刺さった。ずぶずぶとゆっくり入っていく……その状態で、あいつの憎らしい顔が近づいてきた。その顔は私を通り過ぎ、傷だらけの乳房が顔に押し当てられる。
ブレストスムーザー……
屈辱極まりないことにこいつの乳が鼻と口にまとわりつき、寸分も息ができなくなった。息を吸っても吸ってもこいつの肉が邪魔して空気が入らない。体が本能的に危険を感じて、血の気が引いていくのがわかる。
死んでたまるか……私はこいつの股間へディルドを突き上げ返した。ぐじゅるううううううううううう!!!!!!!とすごい音を立てて、愛液がもれているのを感じるが、その反撃に勢いよく、膣をプレスされた。
……壊れる
ゆずな「あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」
かおり「んぶぐうううううううううううううううううううう!!!!!!!」
私の上げた声は、こいつの乳肉でかき消された。酸欠を起こした体が無意識に泡を吹き、私の顔をぐちゃぐちゃに濡らしていた。体がやばい……こいつの乳肉も持ち上がらない。
太いディルドがまんこを壊れそうなほど挿入され、しかも乳で息を絶たれる。本能的に命の危険を感じているのだろう。体が震え始めた。
ゆずな「そろそろ……救急車よびましょうか?おくさまぁ!?」
ぐじゅうううううううううううう!!!!!!私の唾液と、こいつの母乳が混じって顔から流れ落ちた。屈辱……こんな奴の乳の下で……ボロボロにし合った乳の下で、見下ろされるように組み伏せられる屈辱……命を奪うこともできるといわんばかりに、堂々と私の顔に乗ってくる腹立たしさ。
そんな怒りすら制圧するように、私のおまんこは責め潰されようとしている。ぐじいいいいいいいい!!!中身がえぐられるようなピストン運動に、感じすぎて力が入らいない。
息が……苦しい……。
いや……いや……体から何か……でちゃう……
かおり「がぼおおおおお!!!!!んんえええええええええええ!!!!」
こいつの乳に胃の中のものをぶちまけた。すっぱい味がする……胃液が……我慢できずに出てきた。
このクソ教師が笑っているのが見える。絶対に……負けない……前と同じ負け方なんて……死んだほうがましよ……
こいつがまたピストンを再開しようとした瞬間、私は全力でマットを蹴りあげ、膝の上にこいつの腹を乗せて後転した。
- 2019/05/06(月) 12:32:54|
- 雌獣の檻|
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