短いですが掲載します
余談なんですが、次の小説では実在するグラビアアイドルを戦わせようかなって思っています。誰を戦わせるかは決まっていませんが・・・
誰がいいですかね?
戦わせたいアイドルがいたら、コメントしてくださると嬉しいです
ぐりぐりぐり・・・
胸を踏みつけるカナ。
カナ「ほら!こっちを見てはどうですか!?自分の立場を思い知ればいいのですのに」
マヤ「うるさい・・・・・・あぐう」
カナ「踏み潰して差し上げます・・・」
体重をかけて踏み潰す。
ぐんにゅううううううう・・・・・・
マヤ「はっ・・・・・・はうん・・・・・・」
カナ「そもそも私と張り合うのが無理ですのよ!」
マヤ「ああああ!!!むかつくぅ!!」
マヤは胸を踏みつけるカナの足を掴み、持ち上げた。
カナ「くっ・・・生意気ですわ!!!」
マヤ「どっちが生意気なのよ!?」
マヤはカナの軸足を思い切り蹴飛ばした。
カナ「ぐふうううううううう!!!」
倒れこむカナに追い討ちをかけるようにマヤは飛び掛った。
マヤ「この!変体おんなぁ!」
カナ「どきなさい、このぉ・・・・・・」
くんずほぐれつ取っ組み合う2人・・・力と力でぶつかり合う。しかし勢いでマヤが勝り、カナを組み伏せている。そんなカナはマヤの下になりながらも、ひっくり返そうともがく・・・が、依然下のまま。
マヤはカナのピンク色の乳首を摘んだ。そして親指と中指に力を入れ、乳首を潰した
カナ「きゃあああああああああああ!!!!!!!」
マヤ「こんなものぉ!!ぐちゃぐちゃにしてあげるわ!!!」
カナ「ああっ!!やめ!!やめえええええええええええ!!!」
激痛に耐えながら反撃のチャンスをうかがうカナだった。マヤの胸を掴もうと手を伸ばすも、逆にマヤの手が邪魔で届かない。
マヤ「潰れろ!!!巨乳で美乳な私の胸を敬いなさい!!!」
- 2011/04/09(土) 01:18:29|
- 事故からのキャットファイト|
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