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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

事故からのキャットファイト ~真の女王はどっち?~ 6

ちょっと短いですが

アップします。


カナ「ほ~ら、息ができないでしょ!!苦しいでしょ!!どうですか!?私のヒップは!?」

マヤ「ふんんんんんん・・・ふぐううううううううう・・・・・・むぬんんんんんん!!」

マヤの苦しむ顔を見て、ほくそ笑むカナ・・・

カナ「息がしたいでしょう!?ほら!」

カナは尻を上げた。

マヤ「げほっ!!がっは!がはあぁ!」

カナ「あら?誰が息していいって言いましたの!?」

マヤ「んんんんん!!!むんんんんん!!!むんんんんんん!!!」

再び尻を落とすカナ・・・十分な空気が吸えずに苦しさで涙を流す。顔はもう涙でぐちゃぐちゃだった。苦しいのもあるが、何より悔しい・・・
どうにかカナをどかさないと・・・

マヤは体を左右に振って、カナのバランスを崩そうとした。
しかし、それでもカナはバランスをとろうと、どっしりと尻を下ろす

カナ「大人しくしなさい!この雌豚!!」

マヤ「うぶうううううううう!!!うぶううう!ぐふううう!!」

暴れるマヤ・・・そのマヤを完全には押さえることができずに、カナはとうとう落ちてしまった。
ついにフェイスシッティングから開放されたマヤ・・・
呼吸を取り戻す。
マヤはまたフェイスシッティングを決められないように立ち上がった。

マヤ「ひぃ!ひぃ!かっは!げっほ・・・」

呼吸が落ち着かないマヤにさらにカナはさらに襲い掛かった。抵抗するマヤだったが、息が苦しくてそれどころではない。
そんなマヤの後ろに回りこみ、カナはマヤを羽交い絞めにした。

マヤ「はぁ!はぁ!ひぃ!ひぃ!こ・・・の・・・ぉ・・・」

振り払えない・・・

カナは近くにある細い木を見つけた。その木に対して、カナは羽交い絞めにしたままマヤの巨乳をぶち当てた。

マヤ「ひぃ!ひいいいいいいいいいいい!!!あぎゃあああああああ!!!!」

木のぎざぎざしたところがマヤの胸に触れる・・・

マヤ「擦れるぅ!!だめぇ!だめぇぇぇぇぇ!!!傷ついちゃううぅぅぅ!!!だめえええええええ!!!」

カナ「はぁ!はぁ!はぁ!!私の勝ちですわぁ!!!泣き崩れなさい!!!」

みるみるうちにマヤの胸は真っ赤になっていく。
さらにカナは攻撃を繰り出した。

マヤの胸を掴んで、木の幹を谷間に挟み込ませた。
そしてそのマヤの胸を横から木の幹に押し付ける

マヤ「ぎゃあああああ!!!があああああああ!!!だあああああめええええええ!!」

カナ「はっはっはっは!!!いいざまですわ!!!!はっはっは!!!」

マヤ「ぐひんっ!あぐううううううぅ!!!や・・・・・・め・・・・・・てぇ・・・」

餅のように広がったマヤの胸が、幹を覆う・・・その胸を上下させ、さらなるダメージをくわえるカナ・・
汗と涙が混じりあい、体を流れてマヤの胸を伝う。
ほとんど戦意を喪失しかけたマヤ・・・しかし、この女にこのまま負けるわけには行かない・・・
こんな憎らしい女に・・・
負けるわけにはいかない!

マヤは痛みを覚悟で、自分を苦しめる木を蹴りで突き飛ばした。
マヤと同時に自分の後ろにいたカナも後ろに倒れる

カナ「んああああああああ!!!」

共倒れになった2人。その時に、カナの股間をマヤの大きなお尻が押しつぶすことになった。

ぐしゃあああああ!!!!

カナ「くううううううううう・・・・・・」

カナが怯んだすきに、マヤはカナの足をつかんでそのままカナの顔に座り込んだ。

カナ「はぶううううううううう!!!!」

さっきの仕返し・・・フェイスシッティングだ!
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  1. 2010/12/28(火) 19:22:18|
  2.   事故からのキャットファイト|
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