続きを公開します。
マヤ「やああああああああ!!!!」
カナ「はああああああああ!!!!」
2人は向かい合い、お互いのほうに走って行った。最初のぶつかり合いの勝敗はすぐに現れた。
両者、思い切り胸からぶつかり相手の腰を締め上げた。
マヤ「くらええぇぇぇ!!!」
カナ「ひぎいいいい!!!」
最初はぶつかり合いの助走の違いにより、カナの腰をマヤが折る形となった。
そのせいでカナよりわずかに上の体勢から、カナの胸とマヤも胸が重なった。
マヤ「ははははははは!!あんたみたいな胸、私の胸が押しつぶしてあげるわ!!」
カナ「潰されてなんか・・・いませんわ!!」
マヤ「強がってじゃないわよ!貧乳女!」
カナ「あなたの胸とは弾力も大きさも、桁違いですの!!」
ぐうううううううううううう・・・・・・
マヤの有利な状態での締め付けあいが続く。じわじわと苦しみがカナに回る。
マヤ「どうよ、苦しいんでしょう、負け犬おんな・・・」
カナ「だれが・・・あなたなんかに・・・」
がしっ!
カナはマヤの腰を握る手を緩めた。そしてマヤの背中のシャツを握り、思いっきり引っ張った。
マヤ「はぐううううううううぅ!」
マヤの胸を引っ張られたシャツが圧迫し、胸が締め付けられる。
マヤ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・くうぅ」
カナ「あなたを制するのは・・・わたしです・・・」
パツパツになったシャツが、マヤを締める。
マヤ「誰が・・・あんたにぃ・・・!!」
カナ「ぐううううああぁ・・・・・・しつこいですわ!!」
マヤ「はぐううううぅ!!!認めなさい!あんたの胸のほうが潰れてるってことを!!」
カナ「潰れてるのは・・・あなたのほうですの!!!」
潰したい・・・どうしても相手の巨乳が気に入らない・・・
カナは公園を見て、何か無いか探した。その視線の先には鉄棒があった。
カナ「ふんんんんんんんん!!!!」
カナは力を込めて、マヤの体を持ち上げた。
マヤ「それがなによ!?上から押しつぶしてあげるわ!!」
体重をカナの胸に移動させ圧迫するマヤ・・・
カナ「はぁぁ!はぐうぅ!」
カナはマヤを持ち上げたまま、鉄棒へゆっくりと近づく・・・
そして・・・
どんっ!
鉄棒をマヤの背中に押し当てた・・・
マヤ「はぐっ!その程度で・・・」
カナはマヤの体を下ろす・・・
自分の胸がマヤの胸に当たっていることをしっかり確認して・・・
ぎゅうううううううううううううううう!!!!!
鉄棒ごとマヤの体を締め上げた!
マヤ「ひぎいいいいいいいいいいいい!!!!!ああ!!ああ!!ああぁ!!」
カナ「ほら!もっと泣き叫びなさい!そして私にひれ伏すがいいのですわ!!!」
マヤ「ま、負けないぃ!!!ふぐうううううううう!!!!!」
カナ「はぁはぁはぁ!潰れてしまいなさい!!私の胸によって!」
むにゅ!むにゅううううう!!!
カナの胸が圧倒的に、マヤの胸を押し込む・・・
力の伝わり方が違っていた・・・
そしてなにより・・・
マヤ「うぅぇぇぇ・・・・・・」
胸への圧迫で、呼吸がつらい・・・
マヤはカナへの絞めつけをやめ、とりあえず離れようとした。
だが・・・カナの締め付けの力は半端じゃなかった
カナ「ほっほっほ!あなたを支配するのは、このわ・た・し・よ!!」
マヤ「押し返してやるんだからぁ!!!」
むにゅうううううううううううう!!!!
潰れる胸と胸・・・
巨乳が変形し潰されていく・・・
女王はどっちか?制するのはどっちか?
それは自分だと信じて疑わない2人・・・
- 2010/12/24(金) 08:04:43|
- 事故からのキャットファイト|
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