投稿が相変わらずう遅くてすみません。
引き続き、エログロ注意の作品です。
それでもよろしければご閲覧ください。
イラストはAyaさんという方に協力の上、描いていただいております。
みなさま、是非Ayaさんの描いたイラストへの感想もお願いいたします。
AyaさんURL→
こちら
○ゆずなサイド
私の張り手と、この淫乱主婦の張り手が交差してお互いの鼻っ柱にぶち当たった。それでも私はまっすぐ突っ込んだ。この女相手に引くことなんてできない。スピードを少しも落とすことなく、私とこいつは全身でぶつかりあう。真っ向からの肉体と肉体の勝負。肩・胸・腹・腿、すべてが同時に衝突する。
やっと潰せる。やっと殺せる。この生意気な女を……やつの茶髪が顔にかかって鬱陶しい。この女がすることすべてが鬱陶しい。
相手もそう思っているだろうが、こうやってこの手でひねり潰せるのは本当に嬉しい。
体が合わさった瞬間、何かが破裂したかのような大きな音が鳴った。ガラスに密閉されている部屋だから普通よりも声が響く。しびれた腕で相手の尻に肉を掴んで強引に引き上げようとすると、こいつも同じことをしてきた。
同時に体の重心が上がっていく、この勝負は先に片足を浮かせてしまった私が先に後ろに倒れる結果になってしまった。ものすごい音を立て、転倒する私……
かおり「軽いわ~」
「ふふ……」と思わず声が出る。微笑んだつもりだったが、眉が怒りで痙攣してぴくぴくしているのが自分でわかる。そんな私の顔に何かが近づいた。
ぎゅうううううううう!!
こいつの足で私の顔が踏まれている。
かおり「ゴミはしっかり潰して捨てないとね」
———折れろ。
その足を本気で掴んで足場に引きずり倒した。
ゆずな「ころすわ♡」
足とこいつの茶髪を掴んで体をめちゃめちゃな方向に曲げた。くきっ!という音がする。しかし次の瞬間自分の首も90度曲がり、股が張り裂けそうなほど開いた。髪が全部抜けそうなほど強い力で掴まれて顔の自由が利かない。もっともそれは相手もだろうが……
手が常に何かを全力で引っ張っていて、プルプル震えている。本気すぎて私もこいつも逆に声が出ない。掴んだり掴まれたり、持ち上げたり持ち上げられたり、絞めたり絞められたり、私たち2人の体だけ激しく暴れた。
ばたん、どしん、どさっ、ぎちい!
いろんな音が静かに聞こえるなか、私たちはお互いの太ももに同時に爪を立てた。お互いに考えていることは同じだ。それでも一瞬私の指が早く肉の中をかき分け、こいつの陰部をかき回した。
ぶしゃあああ!! びちょ……びちぃ……
股を広げていたからすぐ指を挿れることができた。粘り気のある液体がガラスまで飛び出す。効いているわけじゃないのはわかる。こんなの火照った体のガス抜きに過ぎない……
かおり「ご安心ください、挨拶ですから」
心を読まれたかのような物言いが腹立たしい。私のおまんこにも指を突き立てられたとき、愛液をどぴゅっとマットに吐き出した。マットに白い染みを作る。
ゆずな「はぁ~やっと抜いてくれた」
かおり「じゃあもっと激しくいきますよ?」
この女があそこに指を入れて、膣壁を掴んでくる。さらに髪を掴んで思い切り引っ張られると、私の体が仰向けになった。自然に湧いてきた鼻水と涙が顔をふさぐ……ぎりぎりとあそこが握られ、叫びだしそうなほど痛い……でも……どれだけ痛くてもいいから、こいつは潰す。
グジリ。
こいつの自慢の乳房に大きく口を開けてかじりついた。空いた手でアナルに手を突っ込みかき回し、こいつの体を跳ね返す。卑怯なんて言葉はどこからも出てこない。とにかく潰せばいい……潰されるより先に……
★★★
○神奈サイド
やばいよー。ママのおしりの穴に指を突っ込まれて、なにされてるのかな。ママ、すごく我慢しているのがわかるよ。震えてるもん
神奈「あああああ!!!せんせいが敷き潰した!!」
興奮して声が出ちゃうよ。止まらないよ。ママの体が先生に包まれ、首を絞められてるのかな?お尻に手を突っ込まれたまま……
ん?
じょわーーーーーー!!
すごい!すごい!すごい!すごいよ!
なにこれ、ジョウロみたいにママのおちっこがガラスにかけられてる……黄色い……どうしてこんなに興奮するんだろう。
「んうっ」
小さな声が聞こえたその後、先生のお腹がママの足で持ち上げられて、あんな高いところから落ちた。私の目の前に先生のおまたが見えてるよ。
どすん!! びゅうううううううううううううううううううううう!!!!!!!
先生が震えながらこっちは白い液を吐き出したよ。ガラスがねちょねちょで先生の顔も見えないけど、ママも動けてない。
神奈「引き分けだぁ!引き分けだよ!!どっちもがんばらないと!!」
絞められた首に手を当てて、ママはいったん息を整えてる。先生も自分の愛液まみれの中、立ち上がった。
相当怒ったんだろうね、2人は次に顔面にグーでパンチしちゃった。
★★★
○ゆずなの夫サイド
妻のゆずなの闘いを私はワインを飲みながら見守る。徐々に彼女たちも本気になってきているようだ。血……愛液……尿……ガラスにはさまざまな液体がこびり付き、マットに垂れている。
ぶじゅううううううう!!!!!
失礼。母乳もだ。今、妻のゆずながかおりさんにおっぱいを握られて、ガラスにすり潰された。たまらず噴乳させられている。一瞬私とゆずなの目が合うと、彼女はかおりさんの乳首を噛み潰した。
行き場を無くしたかおりさんの母乳が、ゆずなの口内で爆発した。白い母乳がゆずなの口にたまる。
かおりさんも負けていない。むんずと我が妻の爆乳を掴み口に運び、噛み返した。
ぼじゅうううううううううううう!!!!!
肉を喰らい合い、乳房を真っ赤に染め合う……まるで獣と獣だ。
ぶうううううううう!!!!!!
ゆずながかおりさんの母乳を、かおりさんの顔に吐き飛ばした。
ぶーーーーーーーー!!!!!
かおりさんも、ゆずなの母乳を顔面に吹きかけた。
ばちーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!
ばっちーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!
血がガラスに飛び散るほどのビンタを互いに1発ずつ、いや2発ずつ……
その後、股間を膝でねじり込むように、私の妻がかおりさんの股間を潰した。
かおり「んあう!!」
かおりさんは、股間は股間を押さえることもせず、大きく息をしながらゆずなの髪を掴んだ。
がちーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!
ゆずなの頭がガラスに激突し、割れるかと思うような音を響かせる。神奈ちゃんの興奮する声が隣から聞こえてくる。
ガラスに血が付いた。
だが、ゆずなもかおりさんの髪を掴み返し、顔面をガラスに叩きつけた。憎悪が憎悪を呼び、この陰湿な闘いは止まることを知らない。
がーーーーーーーーーーーーん!!!!
今度のガラスでの衝突で、ゆずなは鼻から血を流した。さらにゆずなの顔をガラスと大きな尻で挟むようにサンドイッチにしてしまった。かおりさんの迫力のある尻が目の前に広がり、そしてゆずなの顔は苦痛に歪んでいる
かおり「もう死んだらどうです~?先生」
尻を最大限張り出したかおりさん……大きい尻だ。突き出している腰つきが実にセクシーである。
かおり「恥ずかしくて死にたいでしょ、あはは!!!」
そう言ってるかおりさんの足がゆずなに引き倒された。そのまま部屋の中央まで髪を引っ張って引きずっていく……
ゆずな「さすがに教育に悪いかもしれないから……ね。ここでやるわ」
何をするかわからない女たちの闘いは、私の期待を裏切ることはなかった。
★★★
かおりサイド
コロス…………徹底的に辱めてコロス……
この雑魚教師に背に乗られ、私がまるで馬のよう。体がふっとい太ももに絞められ、反撃できない。んっ……クルぅ!!!
ぶしゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!深くまでバックから突き立てられた指が、膣を刺激してくる。
私の愛液が体外にみっともなく流れ出す……ここにいる全員が私の潮吹きを見ている。だがそんなことはどうでもいい……こいつさえ惨めに殺せれば。
ゆずな「広瀬さ~ん」
ぎじいいいいいい!!!!!
私の髪が後方に引っ張られた。必然と顔がそちらを向く。その時生暖かい何かが、顔にかかった。これはなに?
——こいつの尿だ。
ゆずな「さっきはお茶をこぼしちゃったでしょ~♡こちら自家製のお茶ですので、」
びゅうううううううううう!!!
ゆずなの股間が近づく。黄色い液体はまだこっちに飛んでくる。
ゆずな「ゆっくり楽しんでくださいね♡♡」
……やったわね。
びゅびゅっ!びちゃ!びちゃ!
かおり「ぺっ」
体が引きちぎれそうなくらい痛くなったが、私は勢いよく体を捻って、クソ教師の下品な乳房を掴んだ。
ぐじいいいいいいいい!!!!!!!!!ぎちいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!ぶぢいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!
人生で本気で何かを壊そうと思ったのは初めてかもしれない。こいつの肉を引きちぎるつもりで掴んで引っ張った。白い母乳がこっちに降りかかってくるが、こいつも黙っていない。バックからぐしゃっとおっぱいが掴まれて。力任せに引っ張り返された。
私のお乳が乳首の先から飛んでいくのが見えた。
激痛が走ろうが、血が出ようが関係ない。
ぐにゅううううううううううううううう!!!!!ぐしゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
それ以上の力で潰すだけ。
こいつの両方の乳房を、私はめちゃめちゃな体勢で、しがみつくように握りつぶした。
ぶじゅううううううううううううううううう!!!!!!!!
母乳が噴き出した。
——あ、私の乳からもだ。
- 2019/02/16(土) 14:17:55|
- 雌獣の檻|
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