短いですが更新いたしました!
みなさん、優しいコメントの数々ありがとうございます。
コメント返信ができておりませんが、しっかり読ませていただいております。
これからもこのサイトをどうぞよろしくお願いいたします。
かおりとゆずなは絡み合った。
お互いの髪を掴み合い、もう片方の手は股間を鷲掴みにしている。それをお互いにやりながら太ももどうしも絡ませ合った。まるで鏡に映った体のように交差し、相手を攻めた。
しかし2人の表情は少し異なるものであった。
ゆずなはまるで獣のように睨みつけながら、食い殺そうとするかのようにかおりの様子をうかがっている。それに対してかおりは聖母のような優しくありながら、どこか見下すような目で様子を見ていた。
ゆずな「すぐにそのにやついた顔をゆがめてあげますからね~」
かおり「あら、余裕だったのでつい……怒っちゃいました?」
ゆずな「口だけは達者ですね!!」
ゆずなはかおりのパンツを引っ張り上げて、股間に食い込ませた。そしてあえて正面からかおりに向かい合い、相撲のように体を突き出して向かっていった。
足を浮かされてバランスを崩したかおりは、大きく体を後ろに反らした。しかもゆずなの爆乳が津波のように前へ前へと進んでくる……
それを両足で腰を落として耐えるかおり……
だが突如始まった爆乳相撲は、まさに相撲のように一瞬で決着がついた。
懸命にこらえるかおりの唇をゆずなが奪ったのだった。
ゆずな「はむっ、あむっ、んじゅううううう!!!」
かおり「ああむ!はむうう♡」
足の力が抜けた。キスされながらかおりは大きく後ろに倒され尻餅をついた。
豊満な肉と肉が落下し、絡み合った。
ゆずな「あら、感じやすいんじゃないの~おくさま。そんなのでいばってるんですね」
かおり「ふふ、言っててくださいな。押し勝ったくらいで」
グラウンドのキス合戦はそこから思いのほか長く続いた。
お互いの唇に吸い付き合いながら、乳首同士をこすりつけ合った。
ゆずな「んああっ!はああ!ああん!ああん!!んんんんんんん!!!!ひゃうううううううううううううう!!!!」
かおり「ん…………あむっ……」
2人が同時に指を突っ込んだ。当然あそこへ……
ゆずな「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!あふううう!!あふうううう!んんんんんんん!!!!!」
かおり「んんっ……………………はあう………………!!!!!」
ゆずな「か、感じてるなら……遠慮なく声を上げたらどうですか~?それとも声を出したら我慢できずに逝っちゃう痴女ですか?あははは!!」
かおり「お、お下品なことが嫌なだけです……それにあなたみたいに淫らに泣き叫ぶほど、来てないんで…………はんぶううううううううううう!!!!!」
ゆずなは何も言わずに爆乳をかおりの顔に乗せた。
ゆずな「おんなの闘いだから、当然こういうのもありですよね~~」
爆乳で呼吸を奪いながら指で乳首を攻めている。上になっている強さで攻め続けるゆずな……
ゆずな「逝くのが先か、窒息でおねしょが先か……あははははははははは!!!!」
かおり「……………………!!!!!」
ゆずな「やっぱり奥様って弱いですよね~家でぬくぬくとしてるだけの女には負ける気がしませんわ!!!ねえええええ!!!」
足でガシガシとかおりを蹴りつけた。かなり体重を乗せて蹴っている。かおりの足が赤く腫れた。もう単なるレズバトルではなかった。
単純な逝かせあいだけではない。
喧嘩要素も入っている。
ゆずな有利で進んでいたかと思われたその時、
ゆずな「んああああああああああああああ!!!!!んんんんんっ!あああ!!ああっはああああ!!!」
ゆずなから淫らな声が上がった。
- 2016/09/12(月) 02:02:45|
- 母vs先生|
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コメント:3
さくら様、更新本当にお疲れ様です!!
やはり何度も目が覚めて寝付けませんでした。(タイミングは合いませんでした)
いやいやさすがさくら様、物凄く良いです。今回はどっちも魅力的過ぎます。
序盤からゆずなさんの鬼気迫る態度と想定外のかおりさんの余裕な妖艶さが物凄くそそります。
本当にどんな淫靡な勝負になってゆくのか。性格が想定よりまた変わって見えるので
今後の状況により応援側が掴めないかも?(変わらないと思いますがやはり一度決めると
そちらを応援したいですしね)
やはりさくら様のこの表現は他の方と違って素晴らし過ぎますよ!!
忙しい中、次の週で頑張って下さったさくら様に感謝!!!!休みで起きた自分に感謝(笑)
- 2016/09/12(月) 04:04:59 |
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- 裏行戯 #mQop/nM. |
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