絞めつけの上に、泥もあるから呼吸ができないだろう・・・
来るしそうに暴れるユキ・・・
何とか呼吸するスペースを作ろうと、私の股間を押し上げようとする・・・
マキ「ふんんんんんん・・・・・・」
スペースができたら、攻撃されちゃう・・・・・・やらせないんだから!
ユキ「はむうう!!!ふむうううううううう!!!」
それでも全力で、押し上げてくるユキ・・・力負けしそう・・・
もう、私はこれ以上は・・・耐えられない・・・・・・
そんな時、ユキの股間が目に入った・・・
私は、足ではさみこまれないようにユキの足を押さえ、股間に顔を近づけた。
そして、その秘部を舌で舐めた・・・
ユキ「はんっ!はんんんん!!」
明らかに反応が変わったユキ・・・力が抜けている。
もうちょっと・・・
その瞬間、わずかに私の股間とユキの口の間にスペースができた。
―ユキは私のあそこに舌を入れた―
マキ「はあああああああん!!!!はああああああああ!!!!」
あああああああああ!!!!
でも、もうちょっと・・・もうちょっと・・・・・・
もうすぐ、ユキは落ちる・・・・・・
私は舌を入れられたまま、絞めつけた
変な気分・・・でも、あと少し・・・・・・
マキ「んん!!んんんん!!早く落ちなさいってええええええ!!!!」
ユキ「んむむむ!!むふんんんんんん!!!」
はぁん!!だめえええええ!!!!もう、あんなところに舌が・・・舌が入ってる・・・
はぁ~~~~ん!これで負けたら、もっともっと攻められちゃう・・・
はぁはぁ・・・負けるわけには・・・・・・
でも・・・・・・でも・・・・・・・・・
だめ、もうだめえええええええええええ!!!!!!!!!
放送「無人島バトルロイヤル。ユキ選手が脱落しました。」
マキ「はぁはぁはぁあぁ・・・」
その瞬間、私はユキから離れた。勝った・・・
危ないところだったけど、勝った!!!
気を失ってひっくり返っているユキ・・・
腕輪を奪い取る・・・私は三つ巴の戦いを制し、腕輪を奪い取ったのだ!
白目をむいたユキ・・・
こんなに股間をむさぼり合った相手は初めてだった。
私はこんな戦い方もできる・・・強くなってる・・・
それに・・・
やっぱり、他の女を潰すのって・・・・・・楽しい・・・・・・
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Author:さくら1511
キャットファイトの小説を書いています
さくらというものです
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