マキ「ううう・・・」
ユキ「あ・・・ああ・・・」
もう・・・頭が回らない・・・わかるのは、今倒さないと一気にやられるっていうことだけ
それはユキも知っていたのか、私たちはゆっくりと起き上がり、フラフラと近づいた。
ユキは私の髪を掴んできた。
しかし私は、ユキの胸を掴む。
一瞬ひるんだユキ・・・
私はユキの腹に、膝を入れた。
ユキ「うええ・・・」
崩れるユキ。
私は胸から手を離した。
勝った・・・・・・
しかしユキは途中で踏ん張った。
そして、低い体勢から私の股間にアッパーパンチを放った。
マキ「かはああああ!」
あがああああ!!!
ぐしゃあ
泥に倒れこむ私・・・
今日は・・・秘部に攻撃されすぎ・・・・・・だめえ・・・・・・
その痛がり方を見たユキはさらに攻撃してきた
ユキ「はぁはぁはぁはぁ・・・」
私の股をこじ開け、鋭いパンチを何度も入れてくる・・・
マキ「はあああああああああああん!!!やめてええええええええ!!!!」
もう・・・おかしくなっちゃうって・・・・・・
ユキ「このぉ・・・・・・このぉ・・・・・・」
パンチを止めない、ユキ
マキ「だめだってえぇぇぇぇ・・・・・・」
私は股間に打ち込まれるユキのパンチを受け止めた。
しっかり手首を掴んで離さない。
マキ「はぁはぁはぁはぁ・・・ふんんん!!」
私はユキの体を引き寄せ、さらに巴投げの感じで足の上にユキを乗せ投げ飛ばした
ぐじゃああ
ユキも泥の上に仰向けで叩きつけられた・・・
マキ「はぁはぁはぁはぁ・・・だめえ・・・・・・」
もう・・・これ以上股間をやられたら・・・・・・
変になっちゃうぅぅぅぅぅ・・・
ユキ「はぁはぁはぁ・・・はぁはぁはぁ・・・んぶぐうううううううう!!!」
私はユキの方に這っていき、股間をユキの口に押し付けた・・・
69の形になった。
マキ「もう・・・・・・攻めないでぇ・・・・・・」
ユキ「んむうううううううう・・・・・・ぐうううううう!!!」
相手の体に秘部を擦り付けて、攻撃させない作戦・・・
ユキの頭はしっかり股で挟んでいて、抜け出せないはず・・・
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Author:さくら1511
キャットファイトの小説を書いています
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