爆乳親子キャットファイト・・・・・・ついに完結まで辿り着きました!
本当にお待たせしてすみません(^_^;)
どんだけ時間かかったか・・・・・・
申し訳ないです。
納得いく方も、いかない方もいらっしゃると思いますが完結です
新しいジャンルというか、スタイルのキャットファイトになったと思ってます。
相変わらず非現実的な部分はありますが、多めに見てください(笑)
それでは完結まで、一気にどうぞ
律子「はあああ!!!はああああ!!!許さないからあああああああ!!!!!!!」
上になった理恵の方が押し潰す力が強く、律子は噴乳を繰り返した・・・・・・しかしその間にも、何度も理恵をひっくり返そうと試みて、何回ももがき続けた。必死に押さえつける理恵と、それを返そうとする律子・・・・・・何分もその構図が続いたが、ついに・・・・・・
律子「くううんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!」
理恵「し、しつこいのよおおおおおおおおおお!!!!!!!!ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
どしん!!
女の執念の象徴のような激しい抵抗・・・・・・律子はかなり時間をかけてだが、理恵と体位を入れ替えた。上になった律子は理恵と同じように爆乳を押し潰した!
理恵「あぐううう!!!ああああ!!!!がああああああ!!!!!」
律子「んのおおおおおおおおおお!!!!!!おおおおおおおおお!!!!!!」
ここで優位を奪われた理恵だが、下からでも必死に絞め上げた。
んちゅううううううううううううう!!!!!
んじゅううううううううううううう!!!!!
理恵「負けないわよおおおお!!!!!このおおおおおお!!!!!!!」
両者の乳首からミルクが滴り始めた。それほど激しい2人の絞め合い・・・・・・しかし今は理恵の乳首からの方が、ミルクが多く吹き出している・・・・・・怒りに身を任せた律子の攻撃だった。
さらに律子は理恵を抱きしめたまま、体を膝で支えて持ち上げた。
律子「死んでえええええええええええ!!!!!!!!!」
どしーーーーーーーーーーーーん!!!!
その胸に体重が掛かるように落ちた。落下と衝撃で理恵の視界がグラグラ揺れ、さらにその爆乳にかかるとてつもない圧力で、乳首から母乳を噴き出した!
理央「ママァーーーーーー!!!!!」
理恵「・・・・・・あ・・・・・・ああ・・・・・・!!」
母乳をタラタラと流したまま、理恵の体はもう一度持ち上がった。律子の乳首からももちろん母乳は流れている。落下の衝撃で受けるダメージはお互い様だった。しかし下にいる理恵の方がダメージは大きい・・・・・・
理央「やめ・・・・・・てえ・・・・・・」
どしーーーーーーーーん!!!!!
ぷしゃあああああ!!!!!!!!
理恵「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
律子「んくううううう!!!!」
2人の白い母乳が勢い良く飛び散った。お互いの爆乳で爆乳を削り合う闘い・・・・・・お互いに相手に母乳を噴き出されるほど圧迫されたのは初めてで、今までにない屈辱を味わっていた。だからこそ負けられない。絶対に負けられなかった。
律子「も・・・・・・もう、いっかいぃぃ・・・・・・!!」
律子は再び理恵の体を抱きしめ膝を立てた。そこからもう一度勢い良くプレスをかけようとする。理央の泣き叫ぶ声と、明子の歓声が響いた。全身で理恵の体を押し潰そうとした瞬間、理恵が思い切り動いた。一気に立ち上がり、そのまま壁に突っ込んだ!
律子「んぶうう!!!!んぶんん!!!」
理恵「・・・・・・殺して・・・・・・やるぅ・・・・・・!!!!」
ぐにゅんと、乳同士が母乳で滑り、理恵の爆乳が律子の口を塞いだ! 大きな2つのメロンが圧倒的迫力で律子の呼吸を止める。この闘い初のブレストスムーザーを、理恵が律子に仕掛けた。このレベルのブレストスムーザーだと生死に関わる威力だった。特に今回のように、お互いに殺意が湧いているでは危険であった・・・・・・
壁と理恵の爆乳に挟まれ、律子の顔は全く動かなかった。しかし懇親の力で律子も押し返す。手で理恵の顔を押したり、乳を突き上げたりする・・・・・・それでもなかなかブレストスムーザーは止まらない。
律子「ごぷっ・・・・・・んじゅうううううううう!!!!!」
窒息する苦しみを味わう律子・・・・・・律子の唾液や涙が理恵の爆乳を伝って、大量に滴り始めた。死にそうな中、律子は暴れまわった。理恵の体を何とか跳ね返そうとし、蹴ったり引っ張ったりいろいろ試した。
そして今にも飛びそうな意識の中で、律子は逆に理恵の胸に突っ込んだ。壁を蹴って勢い良く理恵の体を押し倒した。
理恵「んぶうう!!!!!!あぶ!!!!!!」
律子が理恵を押し倒し、ブレストスムーザーを極め返した。こちらも生死に関わる威力だ。
律子「死ぬのは!!!!ぜえ!!ぜええ!!あんたよおお!!!ぜえええ!!!ぜええ!!」
律子の窒息寸前の真っ赤な顔が現れた。鼻水や涙、理恵の母乳で顔はドロドロになっている。そして律子は理恵の両手を抑えて、抵抗させない。その上で、律子は胸で理恵の顔を覆う・・・・・・必死な母親達の形相を見て、娘達も手に汗を握った。
理恵「ぐぼおおお!!!!!んぼおおおお!!!!!」
ブレストスムーザーをかけられて初めてその苦しさを味わう理恵・・・・・・その息苦しさは半端ではなかった。先ほどの律子と同じように目から涙を、口から唾液を流している。それらが律子の胸の谷間から溢れ出し、顔を伝って流れる。
律子「こ・・・・・・ろすぅ・・・・・・!!!」
しかし理恵も押し返す。窒息する前に何とか脱出しようと必死だった。先ほどブレストスムーザーを極められ続けていた分、律子は押さえ込む力があまり残っていなかった。全力をもってしても、理恵の死に物狂いの抵抗は抑えきれなかった。律子の胸は押し返され、理恵は横に転がり逃れた。
律子「はぁはぁはぁ・・・・・・」
理恵「ぜえ・・・・・・ぜえ・・・・・・ぜえぇ!」
お互いに相手の母乳や、涙で顔がぐしゃぐしゃになっている。もうしゃべる余裕もなく、喘ぎ声しか出ていない。聞こえるのはその喘ぎ声と、母たちを心配する娘たちの声だけである。
2人は膝立ちになると、またしても2人は取っ組みあった。今度の取っ組み合いは、乳同士の力を比べるものではなかった。お互いの髪をぎちっと掴んで、相手の顔を自分の胸に押し付けようと必死に暴れた。お互いが引っ張り合ってるためなかなか技を極められなかったが、先に律子が手を滑らせた・・・・・・それを機に理恵は爆乳をぶるんぶるん震わせ、律子の顔を胸で覆い尽くした。
理恵「はぁはぁ!!!!くるしいいいぃ!?くるしいですか!?ねえ?たけうちさーーん!!!!かわいいむすめさんの前で!!失神させてあげますわよおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
律子「んんんんんんんんん!!!!!!んぶううぅ!!!!」
律子の手がガタガタと震える・・・・・・酸素がどんどん体の中で消費され、凄まじい苦しみが全身に回る。
明子「おかあぁ・・・・・・さん・・・・・・にげてえぇ・・・・・・ぐひん!ぐひん!!」
理恵「んんんんんんんんん!!!!私の胸で!!!死ねええ!!!!はぁはぁはぁはぁ!!!!」
しかし律子は理恵の腕を掴み返し、力いっぱい引き離した。
理恵「あきらめが!!わるいですわよおおお!!!!」
律子「ぶはああ!!ぶはあああ!!ぶあああああ!!!殺すって!言ったでしょおおおおおおおおおお!!!!!!」
理恵「んごおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
律子が仕返しに飛びついて、ブレストスムーザーを極めた。腕を頭に回してそう簡単には離さない。しかもその圧力で乳房から母乳が飛び出し、その母乳までも理恵の呼吸を邪魔した。
律子「胸で!死ぬのは!あんたよおおおおおおおお!!!!!はぁはぁはぁはぁ!!!」
理央「ああああ!!ままぁ・・・・・・もうちょっとだよおぉ!がんばってよお!!」
理恵「ふんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!」
理恵もまた意識が無くなりかけたところで、律子の体を押し返した。ブレストスムーザーをかいくぐり、何とか呼吸をする。
律子「ぜえええ!!!ぜええええ!!!ふんんん!!!!」
理恵「はぁはぁ!!まだ・・・・・・まだよぉ!!!ふんんんんん!!!!!!!」
そこから数分間、2人の爆乳母は己の爆乳を武器に呼吸を奪い合った。何度も何度も窒息しかけては意地で脱出して、しかも技をかけかえした。お互いが相手の母乳で顔を濡らし、その死闘の激しさを物語っている。
呼吸の奪い合い・・・・・・しかも長時間にわたる戦いで、2人は技をかけられている時は勿論だが、技をかけている時も苦しみで荒い呼吸を繰り返すようになった。文字通りの死闘を、子供たちは息を詰まらせながら見守っていた。
苦しみで泣きながら闘う2人の親たち・・・・・・
そして闘いは・・・・・・おっぱい69の対決となった。
どっちの胸が先に相手を倒すか・・・・・・
相手の顔に爆乳を押し付け合いながら、2人はゴロゴロと転がった。必死で相手の体を揺さぶって上を取り合った。上になった方がわずかに呼吸が楽になった。2人のブレストスムーザーの威力は激しく、本当にわずかに楽になるくらいだったが、それすらこの死闘では大事だった・・・・・・
律子「・・・・・・・・・・・・こ・・・・・・ろして・・・・・・やる・・・・・・」
律子が上になった
理恵「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しかし理恵も抵抗する・・・・・・
泣きながら必死に踏ん張る律子だったが、ようやく理恵が返した。
理恵「わ・・・・・・・・・・・・たしが・・・・・・・・・ころす・・・・・・・・・・・・」
ゴロン!!
今度は横になった。それでも69の状態は続いた。が、しらばくまた呼吸を奪い合い、2人は倒れた。ほとんど意識を失った状態だった。
しかしなんという底力か・・・・・・
律子「・・・・・・・・・・・・」
律子は立ち上がり、
理恵「・・・・・・・・・・・・」
理恵も立ち上がった。
ゆっくりとお互いに距離を縮め、2人とも体を右に捻った。そして勢い良く・・・・・・
バチーーーーーーーーーン!!!!!
ぷしゃあああああああああああああ!!!!!
爆乳同士が叩きつけ合わされ、それに合わせて母乳が噴き出した!!
ヨロヨロになる2人・・・・・・
今度は逆の胸を相手の胸に叩きつけた!!
バツーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
ぷしゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!
盛大に母乳が噴き出す!!
律子「・・・・・・」
理恵「・・・・・・」
最後の一発・・・・・・2人は手を差し出し合い、お互いの指と指を絡ませた。
そして相手の体を同時に引き寄せ・・・・・・
バッツーーーーーン!!!!!
2人の爆乳同士が吸い合うように引き寄せられぶつかった。
律子「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
大粒の涙を流しながら、律子は後ろに倒れた・・・・・・
胸の衝突に負けた・・・・・・
と思ったが、それは違っていた。
理恵「が・・・・・・・・・・・・」
理恵の足が崩れた。白目を剥いて体がフラフラになってマットにうつ伏せに倒れた。それも理恵を見守る、娘理央の前に倒れた。
理央「ま・・・・・・まぁ・・・・・がんばってぇ・・・・・・」
そう訴える理央の目の前にいる理恵の顔が、ぐわんと持ち上がった。理恵が自力で立ったわけではない。律子が後ろからどしっと理恵の背中に腰を下ろし、キャメルクラッチのようにして首を絞めていた。しかしそれだけではない。律子は持ち上げた理恵の顔に乗せるように爆乳を被せた!
理恵「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
苦しみに声も出せず、一気にグロッキーになる理恵・・・・・・
理央「ままぁ!はやく!かえしてええええ!!!!」
理恵「・・・・・・・・・・・・」
明子「おかあさああん!!!!落としてえええええ!!!!」
理恵の抵抗する手がガタガタ震える・・・・・・もう限界だった。酸欠で意識が遠のく・・・・・・
律子「ギブ・・・・・・かしらぁ!?」
ブンブン!!
理恵は首を横に振った・・・・・・プライドが許さなかった。爆乳で弾き負け、こうして殺されそうになっていることが・・・・・・認めたくなかった・・・・・・
理恵の涙がぽたぽたと律子の乳を流れてマットに落ちた
理央「うええぇん!!ままぁ・・・・・・!!!ままぁ!!」
その顔は律子の乳で見えなかったが、どれほど悔しい顔をしているかは想像できた。理央ももう大泣きを始めた。自分が最強だと思っていた母の胸が負ける姿を見たのだ。当然の反応だった。逆に明子は小さな手を握り、興奮していた。自分の母の方が強いのだと、心から感じていた。
律子は攻め続けた。爆乳で呼吸を奪い続けた。
律子「わたしのおっぱいが・・・・・・最強と・・・・・・認めるまで・・・・・・離しませんよ・・・・・・」
理央「そんな・・・・・・!もうゆるしてえぇ!!ゆるしてあげてよおおお!!!!」
律子「ほらぁ!!そう言ってますわよおお!!!!」
それでも理恵は負けを認めなかった。グロッキー状態のまま、理恵はその後も爆乳で殴られ、呼吸を止められ、瀕死の状態が続いた・・・・・・それでも負けを認めなかった。しかし無限に続く苦しみに涙は増した。悔しさと苦しみの涙が止まらない・・・・・・
理恵「ひいいいい!!ひいいい!!!ひいいいい!!!ひいいいい!!!!」
母親にみっともない姿に理央の泣き叫ぶ・・・・・・見るのが辛かった。何度ブレストスムーザーを極められても決して負けを認めない理恵・・・・・・それを見かねて律子は次の行動を取った。
なんと、理央の方へ向かって歩き出した・・・・・・
泣きじゃくる理央を優しくマットに押し倒し、遠慮なくその爆乳を理央の顔に乗せた。その重みで呼吸どころか顔も動かない。
理恵「やめてえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!」
理央「んんんんんんん!!!!!!!!!!!」
律子「ふふん・・・・・・理央ちゃ~ん。わたしとあなたのママ、どっちのおっぱいが強い?」
理恵「おねがいよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
自分が今日1日で何度も律子のブレストスムーザーを味わってわかっていた。彼女のブレストスムーザーを娘の理央が受けると、命に関わるくらい危ないと・・・・・・
律子「ふふん」
次に律子が胸を上げて理央の様態を確認したとき、理央は白目を剥いていた。その顔をバチンバチンと胸で叩く律子・・・・・・
明子「どうだああ!!私のお母さんが最強なんだぁ!!!」
律子「ふふ・・・・・・そうでしょ、明子」
理央が目を覚ましたとき、律子が聞いた。しかも乳をどんどん理央の顔に迫らせながらだ・・・・・・
律子「理央ちゃ~ん、どっちのおっぱいが強いかまだわからない??もう一回試そうかぁ?」
理央「んぶううううううううううううううううう!!!!!!!」
またしても理央は顔を乳で押し潰された。と同時に先ほどの苦しみが蘇った。小学校6年生にしてこの苦しみは耐えられなかった・・・・・・必死に律子の乳を持ち上げ、やっとのことで呼吸を確保した。
そして脱出しようとしたが、どうしようもないことを悟った。自分に絶望し、そして次第に大きくなる苦しみに耐え切れず、理央は大声で泣き叫んだ。
理央「ひぐ!!ひぐううう!!!明子ちゃんのママのおっぱいの方が!!!!強いよおおおおおおおおおおお!!!!!!うえええええええええええええええええええええええええええええええええええん!!!!!!!!!!!!!!」
理恵「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
2人は泣き喚いた。娘の口からおっぱいで負けていると言わされ、理恵も相当なショックだった。理央も理恵も事実上の戦闘不能状態になった。それを見て満足そうに笑う律子・・・・・・自身の乳で圧倒するというのは、それほど気持ちがいいことだった。
律子は最後にのしのしと理恵に近づいた。そして止めのブレストスムーザーを仕掛けた。もう理恵に抵抗する元気はなかった。完全敗北を受け入れ、ブレストスムーザーを喰らう・・・・・・
律子「明子も理央ちゃんに、しっかりお礼してあげなさい」
明子「うん!」
明子も律子と同じようにブレストスムーザーを理央に極めた。理央も抵抗は無かった。
理央「んぶうううううううううううううう!!!!!!!!」
理恵「んぶううううううううううううううう!!!!!!!!」
明子「あはは!!この技、乳首がくすぐったくて、気持ちいいね!お母さん!」
律子「んふふ・・・・・・そうでしょ?それに相手をおっぱいで倒すっていう最高の技よ・・・・・・」
明子「んん・・・・・・癖になっちゃいそうだね・・・・・・んんんん!!」
律子「ふふ・・・・・・そうね」
結局2人が失神するまで、律子と明子は絞め続けた・・・・・・竹内家と宮本家の決闘は、竹内親子の完全勝利で終わった。
7月22日 P.M.11:30
どさっ!
理恵「・・・・・・・・・・・・んん」
裸のまま、理恵と理央は竹内家の前の歩道に連れ出された。幸い人は通らないような道だから人はいない。
律子のみが目の前に立っている。もう服は着替えてある。
律子「宮本さん・・・・・・」
律子が身をかがめ、理恵の顔を持ち上げた。そしてまたしても、その顔に胸を押し付けた。
理恵「ん・・・・・・う・・・・・・」
律子「また起こしくださいね~~~~♪あはははははは!!!!」
理恵「くううううううううう!!!!!!!」
存分にいたぶった後、律子は家に帰っていった。
理央「ま・・・・・・ま・・・・・・ごめんなさい・・・・・・・・・・・・」
理恵の横でぐったりしている理央が口を開いた。2人ともあれほど泣いたというのに、まだ涙が出てきた。
理恵「りおぉ・・・・・・ごめんね・・・・・・ママ、負けちゃったよぉ・・・・・・ううううう!!!」
理央「ひっぐ!!ひっぐうううう!!!!うわあああああああん!!!!」
理恵「ごめんね・・・・・・りおぉ・・・・・・」
敗北の悔しさを抱えたまま、2人は抱き合ったのだった。
爆乳親子キャットファイト 完
- 2013/11/15(金) 02:49:54|
- 爆乳親子キャットファイト|
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コメント:17
さくら様改めてお疲れ様です。ちょっと確認で
”律子は思い切り動いた~ブレストスムーザー”までの名前は理恵ですよね
一番気になった点です。しかしここまで丁寧に本当にお疲れ様でした。
ただ、改めて読むと天国と地獄ですね。私は先ほど書いたように自宅に招く所や
雰囲気で竹内家が勝たないと辛い。(自宅から悠々と宮本家が出ていく?または
家から外に放り出されてさらし者にあう?イメージが竹内家だと嫌で仕方ない)
だから確かにダブルノックアウトで和解もありだなと思った次第です。
宮本家の応援されていた方々は辛い。
自分も逆だったらと思うと・・・そこに良さがあると理解できますが、書かれる方の
葛藤もかなりのものだったでしょう。さくら様、本当にお疲れ様でした。
個人的には長い文章より短文が好きで、特に今回、さくら様のこの親子の設定
序盤の雰囲気は本当に素晴らしいものでした。ファイトに関してはよく見かける
形で雰囲気を出すのに長文になりやすい。理解は出来ますが、
(私の書き込みも長文でまとめきれないのが辛いのですが(;_:))
擬音よりキャラの雰囲気と多少の擬音で短く纏められる方をいつか見て見たいと
思っているので、もし宜しかったら頭に入れて頂けたらと・・・(生意気ですみません)
しかし本当に激しい戦いで手に汗握る内容とドキドキで結果安心しましたが、
もし律子が理央をもて遊んでいるので、限界を超え理恵が襲ったら結果は逆でしょう。
それを考えると本当に気が気でない。
〉お互いボロボロになるまで闘い~闘っている最中と同じくらい興奮します。
にあったように本当にこの瞬間も気が抜けなかった。もし私の書いた思いに変わっていた
らと思うと・・・。そういうさくら様の思いが非常に入った最高の作品と思いました。
でも正直、もう少し清々しいものの方が好きです。(プール良かったんですが、
性格がエゲツナイ方が勝って読み返したくなくなったのもあるので
さくら様の場合ディープな話が多いようですが・・・柔道も・・・)今回の作品は
始めが非常にほのぼのと妖艶でそこから憎悪と言うか嫉妬そして決着へという本当に
ディープで深い素晴らしい作品と思います。でも正直続かないで(笑)
もしくは自宅は素晴らしい流れの采配ですがこれは気が気じゃありません!!
今度はジムとか、人気のない場所(以前書いたプールとか)に誘い出す。
これなら片方に肩入れしなかったと思います。でも続いたら物凄くディープだな・・・
が個人的な感想です。
ではまた消えさせて頂きます。またそそられたら現れると思います。
- 2013/11/15(金) 19:34:43 |
- URL |
- 裏行戯 #mQop/nM. |
- 編集
裏行戯さん、たくさんのご感想ありがとうございます!嬉しいです。提案された件については、今後の執筆において採用する部分があるかもしれません。ご意見ありがとうございます。
あと、間違いの指摘ありがとうございました!本編においては修正を行いました。申し訳ありません。
最後までドキドキしてもらって僕も嬉しいです!また興奮するような作品があったら、コメントお願いします!^^
> さくら様改めてお疲れ様です。ちょっと確認で
> ”律子は思い切り動いた~ブレストスムーザー”までの名前は理恵ですよね
> 一番気になった点です。しかしここまで丁寧に本当にお疲れ様でした。
>
> ただ、改めて読むと天国と地獄ですね。私は先ほど書いたように自宅に招く所や
> 雰囲気で竹内家が勝たないと辛い。(自宅から悠々と宮本家が出ていく?または
> 家から外に放り出されてさらし者にあう?イメージが竹内家だと嫌で仕方ない)
> だから確かにダブルノックアウトで和解もありだなと思った次第です。
>
> 宮本家の応援されていた方々は辛い。
> 自分も逆だったらと思うと・・・そこに良さがあると理解できますが、書かれる方の
> 葛藤もかなりのものだったでしょう。さくら様、本当にお疲れ様でした。
>
> 個人的には長い文章より短文が好きで、特に今回、さくら様のこの親子の設定
> 序盤の雰囲気は本当に素晴らしいものでした。ファイトに関してはよく見かける
> 形で雰囲気を出すのに長文になりやすい。理解は出来ますが、
> (私の書き込みも長文でまとめきれないのが辛いのですが(;_:))
> 擬音よりキャラの雰囲気と多少の擬音で短く纏められる方をいつか見て見たいと
> 思っているので、もし宜しかったら頭に入れて頂けたらと・・・(生意気ですみません)
>
> しかし本当に激しい戦いで手に汗握る内容とドキドキで結果安心しましたが、
>
> もし律子が理央をもて遊んでいるので、限界を超え理恵が襲ったら結果は逆でしょう。
> それを考えると本当に気が気でない。
>
> 〉お互いボロボロになるまで闘い~闘っている最中と同じくらい興奮します。
>
> にあったように本当にこの瞬間も気が抜けなかった。もし私の書いた思いに変わっていた
> らと思うと・・・。そういうさくら様の思いが非常に入った最高の作品と思いました。
>
> でも正直、もう少し清々しいものの方が好きです。(プール良かったんですが、
> 性格がエゲツナイ方が勝って読み返したくなくなったのもあるので
> さくら様の場合ディープな話が多いようですが・・・柔道も・・・)今回の作品は
> 始めが非常にほのぼのと妖艶でそこから憎悪と言うか嫉妬そして決着へという本当に
> ディープで深い素晴らしい作品と思います。でも正直続かないで(笑)
>
> もしくは自宅は素晴らしい流れの采配ですがこれは気が気じゃありません!!
> 今度はジムとか、人気のない場所(以前書いたプールとか)に誘い出す。
> これなら片方に肩入れしなかったと思います。でも続いたら物凄くディープだな・・・
> が個人的な感想です。
>
> ではまた消えさせて頂きます。またそそられたら現れると思います。
- 2013/11/16(土) 08:35:12 |
- URL |
- さくら1511 #- |
- 編集