お待たせしました。
Part7になります。
いつもご閲覧ありがとうございます。
次の投稿はもう少し早くできそうです
いつも申し訳ありません。
明子「はぁはぁ!!お母さんの方が!!強いでしょ!!ああああああ!!!!」
理央「ママのおっぱいが最強だもん!!はぁはぁはぁ!!!!このおおおおお!!!!」
理央が巨乳を揺らして明子の胸にぶつかっていった。胸をむにゅんと受け止める明子の胸だったが、体重と勢いに押されて後ろに下がる・・・・・・壁にどさっと背中をつけた明子。挟まれた明子の胸を理央の胸が押し潰した。
明子「くあああああああああ!!!!!!」
明子が悶えながら悔しがった。ぐいぐいと迫ってくる理央の胸・・・・・・母の理恵の胸に似て、かなりの張りを保っている。
理央「潰すんだぁ・・・・・・!!!このおおおおおおお!!!」
明子の肩に顎を乗せれるほど密着し、体重をかけた。
むぎゅうううううううううううううううう!!!!!
明子「はうううううううううううう!!!!!うるさいいいいいいい!!!!!!」
明子も当然反撃した。理央の胸ぐらを両手で掴んで、少しだけだが引き上げた。そして明子の頭突きが・・・・・・
ゴチン!!
理央「あうう!!!!!!」
理央の顎に入った。怯んだ理央は後ろに傾いた。そんな理央に思い切り突進し、明子は理央を畳に押し倒す。負けじと理央も体を動かし、上を奪った。またしてもバスト対決になって、明子も理央も懇親の力で絞めあった。
明子「うぎいいいいいいい!!!!!!」
理央「あああああああああ!!!!!!」
時にはお互いの顔面を殴り合い、髪を引っ張り合い、足を巻きつけ合いながら激しくダメージを与え合った。そしてしばらく経つ頃には、顔をパンパンに腫らして立っていた。今の自分の乳の力では、相手の胸を完全に押し潰すことができなかった。
明子「はぁはぁ・・・・・・んぎい!!!」
理央「ハァ・・・・・・!!ああああ!!!」
だから精一杯の力で相手の胸に殴りかかった。
ブチッ!!グチッ!ブチュ!!グチュ!
明子「か・・・・・・かあぁ・・・・・・!!」
理央「い・・・・・・があぁ・・・・・・!!」
激しく拳を相手の巨乳に叩きつける!
明子「いやああああああ!!!!」
明子の巨乳が歪み、拳が押し込まれる・・・・・・だが仕返しに、理央の髪を掴んだ。そのまま引き寄せ、理央の胸にパンチを入れ返した。
理央「あああ!!あぶ!!」
理央も明子の髪を掴み返す。そのまま明子を引き寄せ、乱暴にパンチを打ちまくった。
明子「んあああああああ!!!!」
理央「ぐうういいいいい!!!!!」
全身に攻撃を喰らい、体中がボロボロになっていく2人・・・・・・相手の体を支えに抱きしめ合った。
むにゅうんんん!!!
むにゅんんんんん!!!!!
明子「うああああああ・・・・・・」
理央「・・・・・・ああ・・・・・・ああ」
相手を押し倒そうと、動く両者。しかしもう小学生の体力では限界の域に入った喧嘩だった。汗や涙でぐしゃぐしゃになった服を引っ張り合い、自分の胸で組み敷こうと踏ん張っている。
理央「こ・・・・・・の・・・・・・」
明子「ん・・・・・・ああ!」
2人は頭を後ろに引いた。そして全力で額を相手の頭にぶつけに行った!!
理央「あっぷう!!」
明子「んぷっ!!」
同時に頭突きが炸裂し、凄まじい衝撃が彼女たちの頭を襲った。頭突きというより顔と顔が激しくぶつかったため、2人の顔からびゅっと鼻血が出た。
と、同時に2人が後ろ向きに倒れた。視界の隅に自らの母親が闘っているのが見える・・・・・・
理央「マ・・・・・・マ・・・・・・」
明子「お・・・・・・かあ・・・・・・さん」
おっぱいも体もボロボロになった2人は、動きを止めた。もう相手に掴みかかる力が無かったのだ。ぐったりマットに倒れたまま、母達の決闘を見守った。
理恵と律子は相撲のように胸を合わせて押し合っていた。長距離を走って息切れしたような声が響き、それでも2人とも倒れずにこらえている。汗が全身を流れ、水滴となってぽたぽたと落ちている。お互いパンツ1枚で闘っているため、そのパンツに手をかけ、引っ張り合い、相手の体を引き寄せている。
理恵「あ゛あ゛!!もぢあげてやるううぅうう!!!!」
律子のパンツを掴んだ理恵の手に力が入る・・・・・・律子の体を浮かせ、その下から潜り込むように爆乳を下から突き上げた。理恵のロケット爆乳がぐいぐいと律子の爆乳をへこませる。
律子「あぐうぐうう!!!」
理恵「なにがマシュマロおっぱいかしらぁ!!?随分苦しそうに形が歪んでますけどぉ!?」
律子も理恵のパンツを握り締め、引っ張り上げるがその途中でピチンと音を立てて、破れてしまった。パンツがずり落ち、とうとう全裸になった理恵。しかし恥じらいの気持ちなど全く無い。目の前の女さえ倒すことができたら、なんでもいいのだ。ありったけの力で律子の胸を苦しめる・・・・・・
律子「がああ゛あぁ!!ああああ!!!なによ・・・・・・これくらいいい゛い゛!!」
律子も引かなかった。上から爆乳を押し付けて、さらにその上から腕を回して握り締めた。ミチミチという音が理恵の悲鳴と共に響いた。律子の軟乳が包み込むように理恵の胸を押し込む・・・・・・
理恵「がああああああ!!!!!!!」
理恵も負けじと乳を突き出す・・・・・・お互いの爆乳はパンパンに横に広がり、そうして胸が潰れ合った。歯を食いしばりながら乳をぶつけ合い、口からは唾液がこぼれる・・・・・・
律子「ごのぉ!なにがメロンよ!!はあぁ!はぁ!そんな小さなおっぱい!潰してあげますわよおお!!!!!」
理恵「はぁ!?自分の方が苦しそうにしてるくせに!!!あああ!!はぁ!!よく言えますわねええ!!!!?」
律子「何よぉ・・・・・・潰されてるくせにぃ!!!!」
理恵「どっちがああぁ!!!!」
ぶぎゅううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!
むびゅうううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!
理恵「ああああああああ!!!!!!!」
理恵(ああ・・・・・・ぐ・・・・・・つぶれ・・・・・・!)
律子「ああぎいいいいいいい!!!!!」
律子(く・・・・・・くるし・・・・・・い!)
ぶぎゅううううううううう!!!!!!!!!!
2人の激しい叫び声が部屋いっぱいに広がる!
限界を超えて胸を圧迫され、息をするのもつらい状況だった。そんな母たちの姿を見て娘達も悲鳴を上げた。今までに見たことのない母親の姿だった。
理恵「んっぐ!!んぎいいいい!!!」
律子「ああああああ!!!!!!」
理恵は息も絶え絶えの中、律子の体を壁に押し付けた。逃げ場がなくなった律子の胸はさらに強く圧迫され、律子から悲鳴を搾り取った。
理恵「うぎいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
律子「あっ!!ああああ!!!あああああ!!!!!あうううううううう!!!!!」
あまりの攻撃力に理恵を抱きしめていた律子に腕が、ダランと下がった。理恵の強力な爆乳に体を押し潰され、律子は泡を吹いた。
律子「んんんんんんんんんんんん・・・・・・!!!!」
明子「お母さああんん!!」
理央「ママァ、そのままやっちゃええええ!!!!」
理恵「はぁはぁはぁはぁ!!!はぁあぁ!!!はぁはぁ!!!」
律子の顔が苦痛に歪む。
律子「あああああ!!!!ああああああああ!!!!!!」
律子(つ、つぶれちゃうううう!!!!!!)
理恵「んああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
理恵(はやく・・・・・・潰れててええええええええええええ!!!!!!じゃないと・・・・・・こっちが・・・・・・)
苦しみに涙を流し始めた律子・・・・・・この状況から脱出するために、律子は理恵の尻の肉を掴んだ。そして強引に横に押し倒そうとする。
理恵「うぐ・・・・・・!」
押し倒すまでには至らないまでも、理恵のバランスは崩れた。
理恵(シ・・・・・・ヌゥ・・・・・・!!)
理恵の爆乳にのしかかる律子の爆乳・・・・・・そのままマットに落下する・・・・・・しかし理恵は体を捻って、律子が下に来るように投げた。
明子「・・・・・・ああ!!!」
最初のぶつかり合いでは律子が制したが、今度は理恵が制した・・・・・・律子を下にして・・・・・・落下する!
ぎゅうううううううううううう!!!!!!!
律子「ああああああ!!!!!あああああああ!!!!!ああああああ!!!!いぎいいいいいいいいい!!!!!あああああああ!!!!!やああああ!!!やだあああああああああああああ!!!!!!」
理恵「あはあああ~!!あははははは!!!!!どうしたの竹内さんそのざまはぁ!?ねええええ!?恥ずかしくないのおおおおおお!?」
理恵の爆乳に押し潰された律子の爆乳・・・・・・なんとその爆乳の先端から・・・・・・その乳首から・・・・・・
律子「いやあああ・・・・・・!!!こ、こんなああ・・・・・・!!!」
白い液体がチョロチョロと流れていた。そう理恵の爆乳の度重なる圧力で噴乳してしまったのである。噴き出したミルクが律子自身の顔にかかり、一層屈辱敵な姿になっていた。悔しさと怒りで律子は歯を食いしばった。理恵は追撃で、さらに乳同士をぶつけあわせ絞め上げた!
んちゅううううううううううううううううううう!!!!!!!!
律子「なあああああ!!!くうううううううううう!!!!!!で、でちゃううううううううううううう!!!!!!」
理恵「あはは!!ははははは!!!!絞り尽くしてあげるわよおおお!!!!!」
ぐちゅぐちゅと音を立てながら律子の胸に圧力が加わり、その先端からミルクが絞り出された・・・・・・
律子「んんん!!!んんんんんんんんんんんんんんん!!!!!」
明子「やめてええええええええええ!!!!!お母さんがあああ・・・・・・!!おっぱいが・・・・・・潰れちゃうよおおぉおおおおぉ!!!!」
理恵「ほらああああ!!!お子さんが泣き喚いてますよ、竹内さん!!!!」
母親同士の血で血を洗う闘いは続く・・・・・・
- 2013/11/06(水) 17:15:01|
- 爆乳親子キャットファイト|
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コメント:12
こんにちは。理由はないけど、心情としては律子を応援してます。なので、今回律子が母乳まみれの無様な姿を娘の前で晒し、苦痛に喘いでいるというのは……とても興奮してます(*^_^*)キャットファイトはやられてる女性の苦悶の表情も見どころですもんね。
このあと応援する律子が逆転勝ちを収めても、さらに無様な姿をさらし、敗戦の恥辱にまみれても、どちらも楽しみです♬
- 2013/11/06(水) 19:51:07 |
- URL |
- エロリーマン #1vZTQqdE |
- 編集
じっくりと、繰り返し、繰り返し…、味わいました…。壮烈な『おっぱいの闘い』!
世界中からいろいろな闘乳を探してはコレクションし、味わってきましたが…。
いや~、ミルクは想定外でした…。
これが単なる「闘乳」ではなく「『爆乳同士』の『キャットファイト』」だと、改めて感じ入りました。さくらさんに脱帽です!
律子vs理恵。 マシュマロvsメロン。 スライム乳vsロケット乳。 プライドを賭けた、一進一退の激しい『おっぱいの闘い』…!
律子『負けるもんですか!』(=受け) vs 理恵『潰してやる!』(=攻め)。
今後の勝負の展開を暗示しているフレーズ、キーワードに思えてなりません。
母親同士の血で血を洗う(乳で乳を攻め合う)闘いは続く…。
さくらワールドにどっぷり浸かって、期待せずには居られません!!!
- 2013/11/07(木) 01:55:35 |
- URL |
- 闘乳士 #- |
- 編集
エロリーマンさん、コメントありがとうございます!
そうなんですよ、キャットファイトって責めてる側も責められてる側もどっちもエロくていいんですよね
~
続きにご期待ください
> こんにちは。理由はないけど、心情としては律子を応援してます。なので、今回律子が母乳まみれの無様な姿を娘の前で晒し、苦痛に喘いでいるというのは……とても興奮してます(*^_^*)キャットファイトはやられてる女性の苦悶の表情も見どころですもんね。
> このあと応援する律子が逆転勝ちを収めても、さらに無様な姿をさらし、敗戦の恥辱にまみれても、どちらも楽しみです♬
- 2013/11/15(金) 02:58:03 |
- URL |
- さくら1511 #- |
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闘乳士さん、いつもありがとうございます!
闘乳士さんの妄想力にはいつも感服しております!そうですね、これは女の決闘ですからそれはもう激しくやりあってもらいますよー!!
これからもよろしくお願いします
> じっくりと、繰り返し、繰り返し…、味わいました…。壮烈な『おっぱいの闘い』!
> 世界中からいろいろな闘乳を探してはコレクションし、味わってきましたが…。
> いや~、ミルクは想定外でした…。
> これが単なる「闘乳」ではなく「『爆乳同士』の『キャットファイト』」だと、改めて感じ入りました。さくらさんに脱帽です!
> 律子vs理恵。 マシュマロvsメロン。 スライム乳vsロケット乳。 プライドを賭けた、一進一退の激しい『おっぱいの闘い』…!
> 律子『負けるもんですか!』(=受け) vs 理恵『潰してやる!』(=攻め)。
> 今後の勝負の展開を暗示しているフレーズ、キーワードに思えてなりません。
> 母親同士の血で血を洗う(乳で乳を攻め合う)闘いは続く…。
> さくらワールドにどっぷり浸かって、期待せずには居られません!!!
- 2013/11/15(金) 02:59:41 |
- URL |
- さくら1511 #- |
- 編集
外国のファンさん、コメントありがとうございます。設定については深く考えていませんが、母乳の件については興奮と乳房への圧迫が鍵になって噴乳が起こったと考えてもらえば大丈夫ですww
あくまでフィクションなので、許してくださいww
> オオオオ~今回は特にすごいみたいです母乳が出るとは。もしかしたらも子を産みかは長くなったものの、巨額に激烈な乳房げんかの末に母乳機関が刺激され、再び母乳が出るようになったという設定ですか?最高です~
- 2013/11/15(金) 03:01:51 |
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- さくら1511 #- |
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