FLR Part5です。
結構激しい闘いになりました。
大丈夫か?この先・・・・・・ww
むぎゅううう!!!むぎゅうううう!!! と部屋に肉が絞られる音が響き渡る。1vs1の闘い。闘っているのは金髪の美少女、ルーシィと・・・・・・
ルーシィ「ふんん!!ああああ!!!あああんん!!やあああん!!!」
銀髪の美少女、リサーナだった。
リサーナ「ああああ!!!あああああ!!!んんんんん!!!」
お互いに一人ずつを倒して挑むこの闘い・・・・・・最初の闘いですでに体は出来上がってる。そんな2人はお互いの大きく柔らかい胸に手を伸ばし、揉みしだいていた。牛の乳搾りのように上から下へとポンプのように揉む。気持ちよくて、お互い口から唾液の糸を引いていた。
ルーシィ「あぶぶ・・・・・・あぐううう!!なによ、はぁ、このおっぱい、もう感じてるの!!?はぁはぁ!!」
リサーナ「はぁはぁ・・・・・・乳首を、鉛筆の先みたいに、固くしてるのは!どっちなのよ!へんたい!!」
ぎゅうううう!!!ぎゅうううううう!! と、乳を絞り合うルーシィとリサーナ。肩にお互いの顎が乗っていて、一見相撲のように見える。時おり乳首を弾いたり、振動を与えたりしてアクセントを入れながら責め合った。そしてリサーナもルーシィも自分の股がじわじわと湿ってきているのに気づいた。股をもぞもぞさせる・・・・・・
ルーシィ「はぁはぁはぁ♥うううん!!!」
リサーナ「あっつううう♥ぐうううううう!!!!」
気がついたら2人は胸を責めるだけにとどまらず、相手の股間に手を伸ばしていた。指をまんこに差し込む手マン攻撃・・・・・・ピストン運動をさせて、一気に責めた! お互い顔を見合わせ、相手の逝きそうな顔を見ようとしたが2人とも下唇を噛みながら耐える。しかし体はピクピクと震えていた。我慢しているのが伝わってくる。
リサーナ「はぁはぁ・・・・・・このていどで、逝ってたら、はぁはぁ、ナツをまんぞく、させることなんか、できないよ・・・・・・!るーしぃいいいいいいいいい!!!」
ルーシィ「はんんむううううううううううううううう!!!!!!!!!」
ルーシィのまんこに指がどんどん挿入された。入っている指は1本だけだが、その分深く深く突き刺さった、
ルーシィ「はぁはぁ!なに、いってるか、いみわかんないよおおおおおお!!!!!!」
リサーナ「うういいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
ルーシィも全く同じように責めた。リサーナの股間にルーシィの指が差し込まれる。さらにお互いの体を抱き寄せ合う2人・・・・・・さらに快感が襲う。
ルーシィ「ああ、ああ、ああ♥んううう!!はううう!!」
リサーナ「いいいい!!んいいいいい!!!」
プシャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
プシュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!
2人の突っ込んだまんこの間から、愛液が吹き出した! 立っている足に力が入らなくなり、2人は倒れた。
ざっ・・・・・・しかしルーシィはいち早くリサーナに這い寄った。必殺のフェイスシッティングを極めるために・・・・・・
リサーナ「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!」
ルーシィ「んんんん!!!くっ!!」
しかしリサーナも簡単には座らせない。ルーシィに抱きついてお尻から遠ざかった。
リサーナ「はぁはぁ、ルーシィなんか、フェイスシットさえ、きをつければ、どうってことなかったんだから!!!」
ルーシィ「はあああああ・・・・・・んんんんんんんんんんんんんん!!!!!」
ルーシィはリサーナにバックを取られていた。後ろから抱きつき、ルーシィの巨乳をいじくりまわす・・・・・・
リサーナ「こんな!胸より、私のおっぱいの方が!大きさも!形もいいんだから!ナツだってそっちのほうが!!すきなんだからああ!!!」
ルーシィ「もう!!はあああああ♥さっきからあ、いみわかんないのよおおお!!!」
リサーナ「わかんなくないでしょ!!?いつも、ナツといっしょに!いるくせにいいいいいい!!!」
ぶるんぶるん!とルーシィの胸を弄り回すリサーナ・・・・・・その手は乳首を握っていき・・・・・・
ルーシィ「んああああああああああ♥らめええええええええええ♥」
ルーシィの敏感な乳首を責めた。弱点を知っているリサーナ。ルーシィの行動もある程度はエドラスで経験済みだった。ルーシィはそこから自分の尻をリサーナの股間に押し付け、圧迫しようと考えた。しかしそうする前にリサーナは自らルーシィから距離をとった。息を荒くしながら股間を抑えるルーシィ・・・・・・乳首攻撃で逝きかけたのだ。
リサーナ「はぁはぁぁはぁ・・・・・・おんなとして、ぜったい負けれない・・・・・・ここでどっちがふさわしいか、決めてあげる」
ルーシィ「はぁはぁ、なによ!じぶんで、いいたいほうだい言って!、わ、わたしだって・・・・・・」
ルーシィが言葉を言い終わらないうちに、闘いは再開した。
ガシガシ!
2人は首相撲状態になった。相手の首に腕をかけ、足を絡める。相手の首にかけていない手で乳首を握り、お互いに喘ぎ声を上げ合う・・・・・・激しい声を上げ、2人はどしんと床に倒れた。ゴロゴロとそのまま転がる・・・・・・上になったルーシィが腰を浮かしてリサーナに迫る! リサーナの目の前に巨大な尻が見えた。しかしフェイスシッティングが極りきる前に、リサーナは横に転がり抜けた。
どん!
ルーシィの大きなお尻が床に落ち、大きな音を立てる。すごい圧力でこれを喰らっていたら一切の呼吸ができず、一気に体力を奪われるであろう一撃だった。しかしその分、ルーシィは尻餅を付いた状態になり動けなかった。リサーナは尻餅を付いたルーシィの背後に周り、お尻にしゃぶりついた!
リサーナ「はむうう!!んじゅううう!!んじゅううう!!!あむうう!!」
お尻・まんこ、2つの穴が近くにあり、どちらでも好きなだけ舌で舐め回せる。しかも両腕で股を開かせ、自由も奪った。そして何より温かい舌がルーシィの気が狂うほど、下半身から襲ってきた。
ルーシィ「いやあああああああああああああ!!!!ああ!!ああああふうううううう!!!ふうううううううううう!!!!!」
どんどんどん!!
快感を堪えきれず、グーにした手で床をどんどんと叩くルーシィ。大きく柔らかい胸は床と自分の体とでぺちゃんこになっている。
激しい快感に耐え切れず、ルーシィはリサーナから逃げようとした。ほふく前進のように腕だけでリサーナから逃げようとしたが、リサーナもルーシィから離れない。ルーシィのまんこに舌を挿入したまま、腕でがっちりルーシィの股にしがみついた。ルーシィが進んだ分だけ、リサーナも引きづられた。
リサーナ「んはっ!はむうう!!んじゅう!むちゅむちゅむちゅ!!!」
ルーシィ「ぐうううう!!!!んぐうううううう・・・・・・!!!ああ♥」
ルーシィはあるものに目掛けて進んでいった。それは部屋に置かれたベッドだった。5mほど離れたところに置いてあるベッド・・・・・・それに向かってゆっくりと進んでいく。その間ずっとリサーナは責めた。息も絶え絶えでベッドのシーツを掴むルーシィ・・・・・・
ルーシィ「あああ♥ああああ♥」
シーツはばさっと落ちた。ルーシィの上体が沈む・・・・・・苦しいがルーシィはなんとかもう一度上体を起こし、ベッドの端に手をかけた。
そこを支点にぐっと体を持ち上げるルーシィ・・・・・・
ルーシィ「んはああああああああああああああ!!!!!」
しかしリサーナも全力で逝かせにかかる。だが、ルーシィを完全に逝かせ果てさせることはできなかった。ルーシィは間に合った。ベッドに付いた手を軸に、体を捻って仰向けになった。ルーシィの股にしがみついていたリサーナは当然、ルーシィの大きな尻の下になる。
ルーシィ「くらいなさいいいいいいい!!!!!んあああああああああああああああ!!!!!!」
勢い良くルーシィの下にいるリサーナの顔を敷き潰した・・・・・・そう思われたが・・・・・・ルーシィが大きな声を上げて、よがった。
ルーシィの尻とリサーナの顔の間には、リサーナの指が挟まれていた。なんとルーシィのアナルに深く突き刺さっている。ルーシィのフェイスシッティングが自爆する形で、リサーナのアナル責めを誘ってしまったのだ。
アナルに深く指が突き刺さった瞬間、ルーシィは飛び上がった。そしてベッドの上で盛大に逝った。ダメージは大きかった。フェイスシッティングを読まれて逆に利用されたこと。そして闘いのダメージの蓄積。大声を上げてベッドをゴロゴロと転がり回った。
リサーナ「はぁはぁ!おんなとして、私がかつんだあああああああああ!!!!!軟乳固めえええええええええ!!!!!」
ルーシィ「うっ!うっ!んぶうううううううううううううううう!!!!!」
リサーナは柔らかいおっぱいをルーシィの口に突っ込んだ。口での息が全くできなくなるルーシィ。それはこの状況ではかなり苦しいことだった。さらにリサーナはルーシィの乳首を握り、完全にフィニッシュするつもりだ!
リサーナ「わたしの!わたしの!かちよおおお!!!るーしぃいいいいい!!!」
ルーシィ(まけないいい!!おんなとして、うえとか!こんなにいわれて!!負けれるもんかあああああ!!!!)
ルーシィも意地があった。口におっぱいを突っ込まれて、乳首を責められ、体中ドロドロになりながらも懸命に暴れた。壁をガンガン蹴り、リサーナの乳首を甘噛みしたり、女のプライドをかけた闘いは熾烈を極めた。
リサーナ「むだよおおおおお!!るーしぃいいい!!!はあああああああああああ♥かつのはああああああああ♥わたしいいいいいいいい!!!!」
ルーシィ「んんぐうううううううううううう!!!!!」
ルーシィ(いやよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!)
その時、大量の愛液が股間から噴射された。
その愛液の持ち主はルーシィだった。
ルーシィ「んああああああああああああああああああ♥♥♥♥」
リサーナの胸に口を塞がれながらも、それ以上に大きく口を開いてその喘ぎ声は出てきた。
リサーナ「はぁはぁ♥なつに、ふさわしいのは、わたし、なのよおおおおお!!!!!」
ルーシィ「んぶ・・・・・・んぐう・・・・・・」
リサーナが勝利を確信したその時、まだルーシィは動いた。ゴロゴロと転がろうとする。
リサーナ「むだよおお、るーしぃい!わたしがかったのおおおお!!!」
そう言い放った時、リサーナは自分の体が落下するのを感じた。暗く狭いところへルーシィの体と一緒に落ちる・・・・・・自分の上にルーシィがいる形でだ。
がくっ!
落ちた驚きと衝撃でリサーナは軟乳固めを外してしまった。
リサーナ「え・・・・・・?」
何が起こったかわからないリサーナ。
ルーシィ「はぁはぁ・・・・・・私が、なにも、かんがえ、ないで、はぁはぁ・・・・・・ただただ暴れてたと、おもったの・・・・・・?」
リサーナとルーシィが落ちたのはベッドと壁の隙間だった。ルーシィは暴れながら、壁を蹴ってベッドと壁の隙間に空間を作っていたのだ。人がギリギリ入るような空間を・・・・・・
ルーシィが体の向きを変えた。こんな狭い空間だから、今度こそ防御も回避もできずに極まる。完璧なフェイスシッティングが・・・・・・
リサーナ「むううううううう!!!!あぶううう!!!むぶうううう!!!!」
重量感、威圧感抜群のルーシィのフェイスシッティングがついにリサーナに炸裂した。顔を押し潰され全く息ができなくなるリサーナ。このまま失神する直前までリサーナを押し潰すつもりだ・・・・・・
リサーナ「んぶ!んぶ!んぶ!!うぐぐ!!うぐぐ!!!げぶううう!!!」
ルーシィ「どっちが、ナツに、ふさわしいか、ですって?はぁはぁ!これだけ、いじになってる、のよおおおお!!!はぁはぁはぁはぁはぁ!!!!わたしが、わたしの、ほうが、ナツが、すきなんだからああああああああ!!!!!」
リサーナ「んぐ!!んぶ!!うぶ!!んんぶうう!!!!!あぶうううううう!!!」
体をろくに動かせないまま、フェイスシッティングを喰らい続けるリサーナ・・・・・・失神しそうなほどの圧力。しかしリサーナも意地があった。女のプライドがかかっていた。ベッドを押し広げ、空間を広げた。
ルーシィ「あぐううう!!!うぶうううううううう!!!!」
ベッドを押し広げることによって自由になった足で、ルーシィの頭に絡みついた。股でルーシィの首を絞める。するとフェイスシッティングの威力の弱まり、2人の目の前には相手の無防備なまんこが露出されていた。
ぶじゅうううううううううううううう!!!!ぐじゅううううううううううう!!!!!!!
そこから激しい69対決が行われた。
リサーナ「かってやるうう!!!かってやるうう!!!レロレロ!!んじゅうううう!!!おんなとして、るーしぃにまけたくないいいいい!!!んああああああああああああああ♥うにゅうううううう!!!!!」
ルーシィの愛液を顔面に直撃しながら、まだまだ手を緩めない。
ルーシィ「んじゅうう!!!!んじゅうううううううううううう!!!!まけないからああ!!!わたしこそがああああああ!!!!あああああ♥」
リサーナの愛液を直撃するルーシィ・・・・・・2人は侵し合った。相手のまんこに舌をいれ、逝かせる! その悔しさをバネに逝かし返される。2人は何十回と逝った。もう何度も潮をぶちまけた。意識が朦朧とする。
ズブ!ズブッ!!
2人の舌がまんこに同時挿入された。
プッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
ルーシィもリサーナも盛大に逝った。
ルーシィ「うぷっ・・・・・・うえええええええええええ!!!!」
リサーナ「うぶ!・・・・・・えええええええええ!!!!」
お互いの愛液を口から吐き出す2人・・・・・・それくらいの愛液を2人は噴出している。
プシャアアアアアアアアアアアア!!!!
ルーシィ「うえええええええええええええ!!!!!」
リサーナ「おええええええええええええええええ!!!!!」
2人のプライドをかけた闘いはそんなレベルにまで及んだ。限界までぶつかり合う2人・・・・・・もう愛液を吹きかけてでもダメージを与えようとする・・・・・・
そしてそのうち2人は自ら相手の顔にまんこを突きつけていた。そんなことをしたら舌で思い切り攻撃の的にされる。しかしそんなことはもう考えていなかった。まんこで窒息寸前まで追い込むつもりの2人・・・・・・
リサーナ「ん!んん!!んん!!」
ルーシィ「ぶうう!!んん!!んぶう!!」
リサーナ「ぐぶうう!!ぐぶうう!!!」
ルーシィ「うぶううう!!うぶううううう!!!」
お互いの愛液が口に溜まっていく・・・・・・吐き出す隙も与えない2人・・・・・・
リサーナ「んんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!」
ルーシィ「ごぼおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
どちらが耐え切れず先に股を離すか・・・・・・
リサーナ「ぐぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ルーシィ「おぼおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「うっぷうう!!!ぼえええええええええええええええええええ!!!!!!」
1人の女が、敵の女の愛液を吐きだした・・・・・・つまりその敵の女は力尽きて股を外したのだ。
ルーシィ「うう・・・・・・うえっ・・・・・・かった・・・・・・」
勝者はルーシィ・ハートフィリア!
彼女のお尻の下では、苦しくて攻撃を続けれなかったリサーナがまだルーシィの愛液を貯めて苦しんでいる・・・・・・
リサーナ「んぶううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!」
リサーナの抵抗がなくなる寸前、ルーシィはお尻を上げた。体をビクビクいわせながら、リサーナはちょろちょろとルーシィの愛液を吐いた。その姿はライバルに尻で潰され、その愛液を口に含まされ、おまけに白目を剥き、屈辱の姿そのものだった。
ルーシィ「おわ・・・・・・り・・・・・・!」
ルーシィは舌を改めてリサーナのまんこに突っ込み、ピストン運動を繰り返した。
リサーナ「ぼごおおおおおおおお!!」
快感によってリサーナは残った愛液を吐きだした。
そして完全に逝った。
ルーシィは逝き果てたリサーナの顔を横に傾け、どしんと尻を落とした。勝者が優越感に浸る瞬間だった。リサーナは白目を剥いて目を覚まさない。
ルーシィ「はぁはぁ!わたしの・・・・・・かち・・・・・・わたしのかちよおお!!!!」
ルーシィvsリサーナ
さらには、ルーシィ・リサーナ・レビィ・カナの4人のバトルロイヤルをルーシィが制した瞬間だった。
- 2013/05/06(月) 03:13:07|
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