FLR PArt5です。
そういえば昨日の更新が、300回目の記事でした!
そんなに書いてきたんですねww
それはそうと、今回はウェンディvsシェリアです
年少組の闘いの結末は?
お楽しみに
シェリア「ウェン・・・・・・ディ・・・・・・はむうう!!んちゅ!ウェンディ!!んちゅうううう!!」
シェリアがウェンディのさくらんぼのような乳首にしゃぶりついている。その気持ちよさに涙目になりながらも必死に耐えているウェンディ・・・・・・シェリアの肩を掴んだり、口を引っ張ったりして何とか逃げ出そうとした。
ウェンディ「んむむ!!んむうううう!!!ああ♥」
シェリア「ほらあ!うぇんひい!!にげへるだへひゃ!!かてなひお!!」
口を引っ張られてまともに喋れないシェリアだったが、しつこくウェンディにしゃぶりついて行った!
ウェンディ「ひゃうううう!!!!ううううううう!!!!!や、やめええっ!!!」
ウェンディはシェリアの顔を押し上げて、乳首から離した。
シェリア「んんっ!!まらまらあ!!」
シェリアは口をウェンディの乳首から離してしまったが、舌を伸ばして乳首を舐め続けた。いつまで経っても主導権を握れないウェンディ・・・・・・自分よりも少し背の高いシェリアに上に乗られて、苦しい状態が続く・・・・・・しかし頭をされ続けてシェリアも責め疲れた。シェリアは一度ウェンディから距離を取った。ようやく解放されたウェンディは地面に正座して座り込んだ。空を見上げて激しく呼吸し、必死に全身を未だに伝わってくる快感を押し殺した。シェリアは立ち上がり腕を組んでウェンディを見下ろしている。
シェリア「さっきから、守ってばっかり・・・・・・ウェンディ!逝かせ合いだよ!この闘いは!」
ウェンディ「ううう・・・・・・」
シェリア「それともそんなに弱いの?ならウェンディは女として私より下だね」
まだ負けてもいないのにウェンディの目から悔し涙が流れた。立ち上がり土を振り払うと、ウェンディはシェリアの方へ歩み寄った。涙を流しながらもシェリアを睨みつける。
ウェンディ「ぜったい・・・・・・このまま負けたりしないもん!!」
んちゅううううう!!!
ウェンディはシェリアがやったように乳首を舐め返した。抱きつくように体を密着させ、胸に吸い付く・・・・・・
シェリア「ああああああああああ!!!できるじゃない、そうこなくっちゃあああああ!!!!!!」
乳首を吸い上げてくるウェンディを引き離そうとしたが、腕をがっちり回されてウェンディは離れてくれなかった。
シェリア「あ、ああ!!ああああ!!!!」
思いもよらぬ形で一歩的に責められたシェリア・・・・・・フラフラと足を動かすが、それにウェンディもついてくる。
ウェンディ「はぁむ!!はあぁむうう!!んちゅうう!!!れろれろれろれろ!!!」
シェリア「んんんううううううう!!!!うぇんでぃいいいい!!!!!!きくううううううううううう!!!!!!」
シェリアの目から涙がこぼれてきた・・・・・・ウェンディが乳首を転がしてきたからだった。快感で大声を上げて、顔を真っ赤にするシェリア。
ウェンディ「んじゅうううううううううう!!!!!うううううううううううう!!!!!!むちゅううううううううう!」
自分の攻撃が効いてる事に少し安心するウェンディだったが、シェリアもとうとう反撃の手段を見つけてきた。シェリアは太股を使ってウェンディの足に絡みついた。温かいシェリアの股がウェンディの股間に触れた。
ウェンディ「ひいっひっやあああああ!!!!」
シェリア「ひょくも!ひゃったなああああああ!!!!!」
ばたーーーーーーーん!!!!
絡みつかれて自由が効かなくなったウェンディは地面に押し倒された。その上から乗りかかるシェリア。ウェンディもシェリアの乳首から口を外してしまっている。シェリアはそのままぐっと体を起こした。シェリアとウェンディの股は交差し、くっついている。
シェリア「はぁはぁ、ウェンディ、女の子の、はぁはぁ、決闘の方法知ってる?」
ウェンディ「はあああああああ、らめえええええええ!!!らめらからあああああ!!!!」
シェリア「んうううううう!!!!ああっはあああああああああ!!!!!」
シェリアは自らの貝を、ウェンディの貝と合わせ、擦り始めた。当然お互いに快感の波が押し寄せてきた。2人の口から同時に喘ぎ声が飛び出す。
シェリア「はぁはぁん!!んいい!!ひゃあああああ!!!こ、これれ、さきにいきはてた、ほうが、まけりゃからあああああ!!!んいいい!!!」
ウェンディ「ああああ!!!んひいいいいい!!!まけ、な、いいいいいい!!!!!!んいいいいいいいうううううううううう!!!!」
下から突き上げるようにまんこを出すウェンディと、上から抑えるようにまんこを出すシェリア。お互いの愛液がにじみ出て来る・・・・・・その愛液がシェリアのものであろうとも、ウェンディのものであろうとも、愛液はローションの役割を果たし心地よい刺激が2人と襲うこととなった。
ウェンディ「んっ、ああああ!ああああ!!いっ!いく!!ああああ!!!いっちゃいますうぅうううう!!!!!!んんんんっ!!!はっ!はっ!!あああああ!!!」
シェリア「あっは!ああああ!!!!ん!!くるうぅ!!きもちいいのが!!!きちゃうよおおおおおおお!!!!んああああっ!!!」
ぷしゃああああ!!!ぐじゅうううううううううううう!!!!
ウェンディ「あっ!やあ!あああああああああああああああああああ!!!!!!!」
ウェンディの小さなまんこから勢い良く愛液が噴き出し、重なるシェリアのまんこにぶちまけた! ウェンディの幼くも色っぽい声が通りに響いた。しかしウェンディが逝ったという事実が、あくびをもらうようにシェリアに移った。シェリアも自分の股下の女が気持ちよさそうに逝ったところを感じて、自身も我慢できず逝ってしまった・・・・・・
ぷしゅうううううううううううううう!!!!!!ンジョロジョロジョロ!!!!
シェリア「やっはああああああああああああああん♥らめええええええええええ!!!!おさえられないよおおおおおおおおおお!!!!」
激しく逝ってしまったシェリア・・・・・・シェリアもウェンディよりは成熟していたが、それでもまだ子供の体だ。経験も少ない。一度逝くことでウェンディと同様にかなりの体力を奪われた。
しかし・・・・・・
ウェンディ「んひいいいいいい♥らめらめええええ!!!はぁはぁ、そ、そんなに、こす、らない、でえええ、あああ!!!!!あああ!!!!!」
シェリアは腰をより一層激しく動かした。自分の方が女として優れている事を証明するために・・・・・・
シェリア「んああああ!!!愛を、あたえて、あげるよおおおおおおおお!!!!うぇんでぃ、も、わたしにいいい、ちょうだい!!!!はぁはぁ!!!ああああああああ!!!!」
ぷしゃああああああああああああああああああ!!!!!
ぷしゃああああああああああああああああああ!!!!!
股の隙間から、ウェンディがぶちまけた潮がシェリアの顔面にまで届き、シェリアのぶちまけた潮がウェンディの顔に直撃した。絶頂を迎えたウェンディは頭を両手で押さえ、バタバタしている。それに対してシェリアもダメージは大きいが、歯を食いしばって笑顔で耐えていた。しかし中腰でウェンディを押さえ続けていたので、体力に限界がきた。ばたんと尻餅をつき、ウェンディと同じ高さとなった。まだまだ上から貝合わせで責めようとするシェリアは立ち上がろうとしたが・・・・・・
パシッ!
シェリアの足が掴まれた。
ウェンディ「はぁはぁ・・・・・・おんなのこと、してぇ!まけ、たく、ないよおおおおお!!!!」
シェリアに上から責めさせない。それどころか少し立ち上がったウェンディ・・・・・・上から貝を擦り付ける!
シェリア「んああ!!んああああ!!なあああ!!!!うぇんでぃ・・・・・・まけたくないのは、いっしょだよおおおおおおおおおお!!!!」
ウェンディ「んんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!しぇりあああああああ!!!!」
上から貝を押し当てるウェンディだが、大人しくしているシェリアではなかった。ウェンディの足をつかみ返し、自分の体を回転させた。
バターーーン!!
2人が今度はうつ伏せになった。そこからシェリアはウェンディの腰に子供にしてはムチムチの尻を乗せた。
シェリア「んんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!はぁはぁはぁ、これ、なら、どううううう!?」
ウェンディ「んあ♥んあああ♥んんんんんんんんんんん♥」
無理な大勢になって体力を奪われるウェンディ・・・・・・腰も動かせず、主導権をシェリアに握られる。シェリアは片エビ固めのようにウェンディを責めた。貝と貝が深く合わさり、お互いを快感の波が襲う・・・・・・
シェリア「んいいいいいいいいいいいいい♥」
ぐじゅうううううううううううううううううう!!!!!んじゅうううううううううううううううう!!!!!!ぶじゅううううううううううううううううう!!!!!
ウェンディ「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!らめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!」
地面に爪を立て必死に耐えるウェンディ・・・・・・しかしシェリアだってきついのだ。涙を流しながらも、足をしっかり踏ん張り、腰をぶつける。
ぎゅううううううううううううううううう!!!!ミシミシミシミシ・・・・・・ぐじゅうううううううううううううううううううう!!!!!!
ウェンディ「はぁはぁはぁ♥まだ、まだあ・・・・・・やれますうううぅ・・・・・・わたし、だってはあああああああ♥ふぇありー、ているの、いちいん・・・・・・ああああああ♥」
シェリア「はぁはぁ♥えっ!あああああああああああああ!!!!!」
ウェンディが体を横転させた。ウェンディにくっついているシェリアも当然、ひっくり返った。
ウェンディ「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
シェリア「んんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!」
今度は自分が上になろうと、状態を引き上げたウェンディ・・・・・・しかしシェリアも同じ事を考えていて、目の前にシェリアの顔があった。しかし若干早く起き上がっていたウェンディが先に攻撃を仕掛けた。シェリアの乳首まで顔を近づけ、乳首にしゃぶりついた! 貝合わせは当然続いたまま・・・・・・乳首からの快感と、股間からの快感両方がシェリアに流れ込む!
シェリア「んあああああああああああ!!!!!!ういいいい!!!うぇんでぃいいいいいいいいいい!!!!!あああああああああああああ♥」
ウェンディ「んじゅうう!!んじゅうううう!!!んあああああああああ!!!!」
シェリアはウェンディが快感のあまり喘ぎ声を上げた瞬間を見逃さなかった。顔を上げた瞬間、今度は逆にシェリアがウェンディの小さな胸にしゃぶりついた!
ウェンディ「ああああ!!!しぇりああああ!!!!んんんんんん!!!!!はああああああああああああああ♥」
シェリア「んんじゅううううう!!!!んじゅうううううう!!!!むじゅううううううううううううううううう!!!!!!あああああああああああああ!!!!!」
しかしシェリアも股間から流れ込む快感に耐えられず顔を上げた瞬間、ウェンディに乳首を吸いつかれた。
お互いに乳首に吸い付いては、吸い付き返され、そうした闘いが長時間続いた・・・・・・
数十分後。
シェリア「んんんっ!!!じゅう!!!んじゅ!!んじゅうう!!!んじゅうう!!」
ウェンディ「あ♥あ♥ああ♥ああああああああ♥」
シェリアはウェンディの乳首にしゃぶりついていた。そのまま動かない。ウェンディはもう何回も逝かされ続けて、小さな喘ぎ声を上げるしかなかった。
ばたーーん!!仰向けにひっくり返される・・・・・・その上から追撃するシェリア・・・・・・
シェリア「はあああああああ♥」
しかしウェンディはシェリアの乳首を摘んでクリクリと動かした。
ウェンディ「あ♥はあああ♥はああ♥」
シェリア「んん♥んんん♥あああああ♥」
プシャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
ウェンディ「あっはああああああああああああああああああああ♥♥♥♥」
シェリアはウェンディに逝かせ勝った。シェリアの絶頂に達する直前に、シェリアを逝かし終えたのだ。
愛液を盛大に噴き出し、貝合わせ状態のまんこを濡らした。
ウェンディ「あ・・・・・・・・・・・・ああ・・・・・・」
ウェンディは白目を剥いて、体をピクピクさせていた。当然、一日でこんなに逝った日は無い・・・・・・
シェリアはゆっくりとまんこを、ウェンディのまんこから外した。ねっちょりとした液体が糸を引いた。
シェリア「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・・たのしかったよ・・・・・・ウェンディ・・・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」
ウェンディ「シ・・・・・・ェ・・・・・・リ・・・・・・ア・・・・・・・・・・・・!」
シェリア「きょうの・・・・・・おんなのこしょうぶは・・・・・・はあぁはぁ、わたしの、かちだよ・・・・・・またやろうね!ウェンディ!!」
シェリアは最後にウェンディの小さなクリトリスを摘んで愛撫した。
ウェンディ「うきゅううううううううううう♥♥♥♥」
ばたっ!!
泡を吹きながらウェンディが倒れた。ウェンディは負けた。しかし全力で逝かせ合うことができた。悔しかったが、同時に満足感を得ていた。
シェリア「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・」
正座して大きく息をするシェリア・・・・・・
シェリア「はぁはぁはぁ、おもったより、つよかったな、はぁはぁ・・・・・・さて、次の相手、見つけに、いきますか・・・・・・」
ウェンディvsシェリア
勝者 シェリア・ブレンディ
シェリアはこのあと、よりハイレベルな女の闘いに参戦することになる。
- 2013/05/05(日) 04:29:23|
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