これにてシリーズ終了です。
リクエストしていただいた、アニサン・フェリックスさん、ありがとうございました!!
満足いかれるものができたかどうかはわかりませんが、とりあえす3周年記念のリクエストを終了します!
それでは続きをどうぞ!
教室内は鈴香ちゃんと愛奈ちゃんがお互いを組み伏せようとする声と、それを見て興奮するクラスメイトの声で溢れております!今ちょうど愛奈ちゃんが上になって鈴香ちゃんを押さえつけました。でも下になったからといって鈴香ちゃんも攻撃の手を全く緩めていません。髪の毛を両手に掴んで、引っ張り上げています!!痛みで愛奈ちゃんの目が涙で滲んでいます。当然です。かなり本気で引っ張り上げているようで、床に髪の毛が数本抜け落ちています。
鈴香「こんにょおおおお!!!!」
愛奈「っ!!胸が苦しいからって!!!!暴れないでよね!!!!!」
そうです。愛奈ちゃんは鈴香ちゃんの胸を押し潰しています!先ほどの乳相撲からずっと張り合ってきた胸です・・・・・・そろそろお互いに胸がパンパンに腫れ、張りが失われてきたところです。そのなかで体重を掛けた愛奈ちゃんのバストプレス!!!!包み込むように攻めています!!
「ああああああ!!!鈴香ちゃん!」
「鈴香ちゃん!!!」
胸で押し負けていることに周囲も気づき始めました。心配する声が飛び交います!
輝世「さあ!!鈴香ちゃん!!ギブアップする!?愛奈ちゃんの勝ちでいい!!?」
答えは聞くまでもありません。鈴香ちゃんの反撃が始まりました。まずは下から脱出しようと、床を蹴って胸の位置をずらしそうとしました。すると・・・・・・
鈴香「んあああっ!!!!」
愛奈「ひゃああ!!」
2人ともから甘い声が出ました。この声は乳首と乳首が擦れあった声でしょう!脱出しようとした鈴香ちゃんの体が止まりました。今度は愛奈ちゃんが体をずらして押さえつけにきました。
鈴香「いやあああっ!!あああ!!」
よりしっかり押さえつけるために、鈴香ちゃんの胸にしっかり体重をかけています。当然乳首同士も近い位置にあります。そこから逃げようとする鈴香ちゃんの動き、捕まえようとする愛奈ちゃんの動きが刺激になって2人は感じあっているようです!!鈴香ちゃんも、もう髪を引っ張るのをやめて、抱き絞めています。2人の体は塊のように密着して今度は転がり始めました。その振動にまた2人は甘い喘ぎ声をもらします。思春期の女子の敏感な乳首には十分な刺激だったようです!
気持ちいいのか苦しいのか2人の口からよだれがこぼれています。
鈴香「もうううううう!!!!スリスリするなああああああ!!!!!おかしくなっちゃうよおおおおおおおお!!!!!」
愛奈「鈴香ちゃんが逃げるからだよおおおおおおお!!!!そんなに感じてるなら負けを認めなよおお!!!!」
鈴香「逃げなきゃ負けちゃうでしょお!!!ぜったい愛奈ちゃんには負けないんだから!!!」
2人の激しい口論がまたたまらないです!感じあいながらも闘うなんて、女同士の闘いにふさわしいじゃないですかあ!!
ごろん!!
今度は鈴香ちゃんが上になりました!やはり上になった方が有利で、今度は鈴香ちゃんの胸が愛奈ちゃんの胸を押し潰しています!
鈴香「この乳首へし折ってやるうううううう!!!!!」
しかも今回は単に上になっているわけではないようです!乳首をぶち当てて押し潰すように上から絞めつけています。
ぎゅむうううううう!!!むぎゅうううううううううう!!!!!みちいいいいいいいいい!!!!
2人の体は抑え合い、絞め合いでいろいろなところから音がしています。
愛奈「んんっ!んっ!!んあああああ!!!!」
輝世「オオオオォォォォォォ!!!!鈴香ちゃんの激しい反撃だぁ!愛奈ちゃんかなりくるしそうです!!」
愛奈ちゃんは目を閉じ、歯を食いしばり、懸命に耐える形になりました。呼吸も荒くなっています。
「耐えてええ!!!愛奈ちゃん!!!鈴香ちゃんも苦しんでるよおお!!!」
「がんばれえええええ!!!!たえてええ!!!」
愛奈「はぁ!はぁ!はぁ!!ああああああ!!!!!」
鈴香ちゃんの顔も見てみましょう!!抱きつき合っているんで、2人はお互いの顔を見ることができません。つまり相手に弱った顔を見られる心配はないということです。だから鈴香ちゃんも随分苦しんだ顔をしていました。有利な態勢とは言っても胸で相手の胸を潰すということは、同じ力が自分の胸にもかかっているということです。鈴香ちゃんは声を出すのは我慢していましたが、苦しみのあまり舌をだらんと出し、目からは涙を流していました。
「鈴香ちゃん押し切れーーー!!!!」
「もうちょっとで勝てるよおお!!!」
「愛奈ちゃん、耐えてえ!!!」
「負けるなあーー!!」
輝世「愛奈ちゃんギブ!?ギブする!?」
愛奈「・・・・・・しないよおおぉ!!!!!」
攻め続ける鈴香ちゃんでしたがついに体力に限界が来たようです。悔しそうな声を出しながら愛奈ちゃんから転がり落ちました。2人は天井を向いて荒い呼吸を繰り返しています。
輝世「さあぁ!!!愛奈ちゃんは耐えきりましたあぁ!!次はどっちが攻撃するんだぁ!?」
苦しみがボディブローのように続く2人はすぐには立ち上がれませんでした。立ちたいけれど体が動かない、そんな状態です。
「立って愛奈ちゃん!!!頑張ってええ!!!」
「鈴香ちゃん、チャンスだよおお!!はやくううう!!!」
友達たちの声に後押しされて2人はゆっくりと立ち上がりました。ぽたぽたと体から汗が流れ落ちます。もう床は汗でびしょびしょです。そして呼吸を整えると2人はお互いの方に向かって走り出しました。
ばつーーーーーーーーーーーん!!!!!
まずはその巨乳同士が衝突しました。一度、うっと体が反り返った2人でしたがすぐにもう一度ぶつかりました。
むぎゅむぎゅむぎゅううううううううう!!!!!!また乳相撲になるかと思われたその時、鈴香ちゃんがすぐに仕掛けました。愛奈ちゃんの太股に手を回し、片足立ちにさせました!
輝世「おおおおおおおおおおお!!!!!」
そのまま愛奈ちゃんを後ろに倒そうと、突進しています!苦しい大勢になった愛奈ちゃん・・・・・・片足で後ろにバックしていきますが・・・・・・
「あぶなーーーーい!!!」
どん!!がしゃん!!
円形に囲っていた机に愛奈ちゃんが激突しました!しかし床に倒れた訳ではありません。机に背中を預けています。
愛奈「あああ!!ああああ!!!はぁ!はあ!!」
鈴香「ハァハァハァハァ!!ハァハァハァハァ!!」
すぐさまクラスメイトたちが移動して、様子を見に行きました。私はいち早く駆けつけて、2人の対戦を見守っています。どうやら鈴香ちゃんが次の攻撃に移るようです!鈴香ちゃんがバッと身を乗り出し、なんと愛奈ちゃんの両乳首を掴みましたぁ!!!
愛奈「ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
「きゃああ!!!愛奈ちゃん反撃してええええ!!!!」
めちゃめちゃ痛いですよ!女の子の乳首をあんな風にして・・・・・・!!痛いにきまってますよ!!それだけ本気の闘いだということです!!
しかしそれだけでは終わらないのがこの2人です。愛奈ちゃんも仕返しに両乳首を握り返しました!!!
2人の悲鳴が合わさり、ものすごい音量になっています!しかも!愛奈ちゃんは机に押さえつけながらも、足を鈴香ちゃんに巻きつけています!!
じゃわ!
あああああああ!!!私の股間も熱く・・・・・・エロすぎて・・・・・・この2人はとにかくエロ過ぎますうぅぅぅぅぅ!!!!!
にぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!!!!
鈴香「お、折れるううううう!!!!!」
ぎちちちちちちちちちちち!!!!!
愛奈「折れちゃううううぅぅぅぅぅ!!!!!」
「先にへしおっちゃえええええ!!!」
「ぜったいにまけないでええええ!!!」
愛奈・鈴香「ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!」
しかしここで机に押さえ付けられた愛奈ちゃんの体が汗で滑りました!なんと!円形に机で囲った部分の外に2人の体が落ちてしまいました!!
輝世「あああああ!!!場外です!!!場外で闘いがはじまりましたああ!!!」
机の下に落ちた2人はそれでもまた潰しあっています。乳首を握り締める攻撃!思春期の2人にとってどれだけ痛いことか・・・・・・机を飛び越えてよく見てみると、今度は愛奈ちゃんが上になって腹の上に座っています!そしてその態勢で乳首を引っ張り合っています。
グウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
強く引っ張れば引っ張るほど、2人の叫び声は大きくなっていきます!そして、パツン!と2人の手から相手の乳首が離れました!それもそうです。さくらんぼより小さな可愛らしい乳首を長時間握り続けるのは、至難の業です。
ガン!!
愛奈「あううううう!!!」
乳首から手が離れて勢い良く体が後ろに倒れた愛奈ちゃん!痛そうです!そして鈴香ちゃんも頭を床に打ち付けました。
そこから2人とも乳首に手を当てしばらく動けませんでした。泣きながら乳首を手でさすって痛みを抑えています!激しい闘いです!
友達も2人を囲いました。大丈夫?がんばれ!とひたすら声をかけています!もう自分のことのように感じているのでしょう、あまりの激しい戦いに涙する女の子たちも現れています!
鈴香「もうちょっとでぇ・・・・・・」
愛奈「潰せるぅ・・・・・・」
2人は立ち上がってまた乳首を摘みあいました!恐ろしい戦いです。どちらかが折れるまで戦うつもりです・・・・・・しかし流石に中学生の女の子です。こんな痛いことに耐えられ続けるわけがありません。ついに2人は号泣し始めました。
それでも相手を倒すという気持ちが曲がらないところがすごいです!
輝世「鈴香ちゃん!ギブアップする!?」
鈴香「じない゛い!ぜっだいじない゛!!」
輝世「じゃあ、愛奈ちゃんは!?」
愛奈「ずるもんがぁ!!!」
どちらも一歩も譲る気はないようです!愛奈ちゃんはそう叫ぶと今度は鈴香ちゃんの首に手を回しました。そのまま勢い良く床に倒れこみました!
「愛奈ちゃん!いけええええええ!」
そしてすごい技を愛奈ちゃんは繰り出しました!握っている鈴香ちゃんの乳首を床にすり潰すように押し付けています。この瞬間ものすごい悲鳴が教室中に響きわたりました。もう痛みで戦意を喪失するようなダメージでしょう・・・・・・しかし鈴香ちゃんも決して諦めません!
自分の乳首から愛奈ちゃんの手を引き離すと、体を反転してパンチを愛奈ちゃんの胸に突き刺しました。
愛奈「うぎっ!!」
そして怯んだ愛奈ちゃんのバックを奪うと、今度は鈴香ちゃんの反撃が始まりました。後ろから乳首をぎゅっと掴むと、そのまま自らの体を後ろに反らしました。その体と一緒に愛奈ちゃんの乳首は引っ張られて・・・・・・
愛奈「いやあああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
絶叫するほどの痛みが愛奈ちゃんに流れ込みました!しかしあまりにも愛奈ちゃんが暴れすぎたため、鈴香ちゃんは抑えることができていません・・・・・・脱出されました。
また2人とも倒れる形・・・・・・
「愛奈ちゃん!!!がんばってえええええええええええ!!!!!おねがいいいいいい!!!」
「鈴香ちゃん!!!おねがいだからああああ!!!おきてえええええ!!!!まけないでええええええええええええ!!!!!!」
「愛奈ちゃん!頑張れええええええええ!!!!!」
「鈴香ちゃんファイト!!!!」
「まーーーーーな!!!まーーーーーーーな!!!」
「り!ん!か!!り!ん!か!!」
もう必死で名前を叫んでいる友達たち・・・・・・彼女たちも必死で応援します。
その応援を受けて愛奈ちゃんと鈴香ちゃんは膝立ちの状態まで持ち直しました。
鈴香「えっぐ!えっぐう!えっぐ!えっぐ!ひぎいいいいいいいいいいいい!!!!」
愛奈「うぐ!うえっぐ!うえっぐ!うぎいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」
またおっぱい相撲を始めました!!いや、乳首を押し付け合っています!!ここまでずっと乳首を攻め合った2人・・・・・・もう決着がつくんじゃないでしょうかぁ!!?それは彼女たちもわかっているようです!
「まーーーーーな!!!まーーーーーーーな!!!」
「りーんーか!!りーーんーーーか!!」
愛奈「折ってやる!!!折ってやるんだああぁぁぁ!!!!!」
鈴香「ぐひん!ぐひん!勝つのは私よおおお!!!!!」
輝世「はぁはぁ!!どっち!!?勝つのはどっちいいい!!?どっちなのおおおおお!?」
興奮が半端じゃないです!!!熱すぎますうう!!!!
愛奈「あああああああああ!!!!!!!!」
鈴香「んいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
ミチミチミチミチ!!!!
「まーーーーーな!!!まーーーーーーーな!!!」
「り!ん!か!!り!ん!か!!」
愛奈・鈴香「やあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
ブチ!!!
乳首が乳首に負ける音が聞こえました!!!!!
鈴香「うぎいいいい!!!!!ああああ!!!!ああああ!!!!あああああああ!!!!」
鈴香ちゃんが大声を上げました!これは!これはぁ!!
輝世「鈴香ちゃん!!!大丈夫!?」
「鈴香ちゃん!!!!!鈴香ちゃん!!!」
決着ですかぁ!?
愛奈ちゃんの勝ち。
そう思った瞬間、鈴香ちゃんが愛奈ちゃんの体を後ろに押し倒しました。
鈴香「私の勝ちだもん!!!かったあああああああ!!!!!!」
愛奈「あ・・・・・・ああ・・・・・・!!!」
輝世「なんとおおおおおおおお!!!!!鈴香ちゃんが潰していましたぁ!!!!」
倒された愛奈ちゃんの顔を見てみると、ショックで声も出ていません!!ただただ涙を流すのみです!!
輝世「勝ったのは鈴香ちゃんですううう!!!!鈴香ちゃんが勝ちましたぁ!!!!」
馬乗りになって片手を突き上げる鈴香ちゃん・・・・・・もう片手でまだまだ乳首を摘んでいます。
「やったああああああああああ!!!!鈴香ちゃあああああん!!!」
「まなちゃん・・・・・・まなちゃぁん・・・・・・」
愛奈「ぐひん!!ぐひん!!んああああああああああああ!!!!!!」
倒れた愛奈ちゃんに鈴香ちゃんがさらに追い討ちをかけました。愛奈ちゃんのへし折られた乳首をさらに摘んで、振り回しています!!
鈴香「ほら!!痛いよね!痛いって言ってよ愛奈ちゃん!!」
愛奈「いたく・・・・・・ないもん・・・・・・!!!!ぜんぜんんんんんんんんんん!!!!!!」
乳首を摘んで引っ張っています!!全く容赦しません・・・・・・乳首勝負に負けたショック・・・・・・そして馬乗りになられて押さえ付けられ、抵抗できない愛奈ちゃん・・・・・・もう完全に無抵抗状態でした。そして乳首をこれだけ痛めつけられて耐えられるわけがありません。どんなにすごく強い子でも女子中学生ですから・・・・・・
鈴香「ほらぁ!!痛いって言わないと!!!とれちゃうよおお!!!」
愛奈「ぐひん!ぐひん!ううううううううううううううう!!!!!!痛いよおおおおおおおおお!!!!!痛くてたまんないよおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
遂に負けを宣言しました!!!
輝世「決着ですううう!!!完全決着ううう!!!!」
鈴香「勝ったああああああああああ!!!!!私はより痛みを感じているんだから、私の方が巨乳なんだもん!!!私が一番だもん!!!!」
それを言われて愛奈ちゃんは悔しそうに泣き出しました・・・・・・
愛奈「んぐうううう!!!!うえええええんん!!!!うええええええん!!!!!ええええええええん!!!!」
泣き顔もまたエロいですう!!!
そんな愛奈ちゃんを尻目に解放する鈴香ちゃん・・・・・・愛奈ちゃんの周りには友達が集まってきて慰めています。
今回の闘い・・・・・・最高でした!!!
闘ってくれた鈴香ちゃん、愛奈ちゃんありがとうございますうう!!!最高ですよ、お2人さん!!
またリベンジしたくなったら言って下さいね、愛奈ちゃん!と、心の中で叫んだところで私も愛奈ちゃんを慰めにいきます!!!
また闘ってほしいですからね!!
では以上、竹富女子中学校1年1組で起こった闘いでした!!
みなさん、ありがとうございました!!
とある女子中学校のキャットファイトレポート 完
After story
愛奈「ぐひん!ぐひん!」
愛奈の姉「どうしたのよ愛奈。あんたが泣いてるなんて珍しいわね。」
愛奈「うぐうううぅ!!うえええええん!!おっぱいで!!!おっぱい勝負で同じクラスの子に負けたんだもん!!!!」
愛奈の姉「あはは!!あんたもまだまだね。そんなんじゃお姉ちゃんにはまだまだかなわないわよ。」
愛奈「ぐひん!ぐひん!悔しいよおおおおお!!!」
愛奈の姉「でも、あんたを倒すってなかなかすごい子ね。ちょっと見てみたいわ。」
鈴香「ただいまーーーー!」
鈴音の姉「ちょっと鈴香、勝手にお姉ちゃんのブラジャー持ち出したでしょ?」
鈴香「知らないよ。」
鈴香の姉「あ、待ちなさい鈴香!きゃあああ!!」
鈴香「ふふふ・・・・・・どうしたのお姉ちゃん、いつもよりおっぱいの感度がいいじゃん」
鈴音の姉「今はちょっと火傷してて痛いのよ!やめなさい!」
鈴香「やけど?なんでおっぱいを?まあ、いいや今のお姉ちゃんになら勝っちゃうよ・・・・・・ぶふううううううううううう!!!!!!」
鈴香の姉「だれに勝てるのかしら」
鈴香「ぶふんふふふ!!!ぶふんふふふ!!」
鈴香(ごめんなさい!!!ごめんなさい!!)
- 2013/03/24(日) 01:58:59|
- 乳首のへし折り合い|
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