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さくらのキャットファイト小説

マイナーなフェチであるキャットファイト(女同士の喧嘩)の小説を投稿していくブログです! 意見・感想なんでも言ってください!

とある女子中学校のキャットファイトレポート Part3

いよいよ乳首をへし折り合いますww


愛奈ちゃんと鈴香ちゃんは呼吸を整えると同時に、お互い前に進み出ました。お互いが相手の胸を睨みつけています。小さい拳を握りしめてプルプルを震わせ、悔しい気持ちを押し殺しています。2人の応援する声もだんだんと大きくなってきています。最高です!最高の雰囲気です!ちょっと背中を押せば・・・・・・もう、もうちょっとで・・・・・・!しかし私が口を開く前に、2人はもう行動を起こしました。

愛奈「真っ向勝負だよ・・・・・・」

鈴香「望むところだもん・・・・・・」

2人はガバっと腕を開いて、相手の背中に腕を回しました。手首を握りしっかり固定し合います!そして何より・・・・・・

ぎゅむうううううううううう!!!!!ぶぎゅううううううううううう!!!

2人のおっぱいが潰しあってます!!!中学生らしからぬ大きさの胸が、中学生らしいプルプルの健康的な形で潰しあってます!!!2人とも本気です!歯を食いしばり、それでも苦しくて口から唾液がちょろちょろと流れつつあります!

愛奈「私の!ほうが!大きいよね!!!勝ってるよねえ!!」

鈴香「私の胸を見てよ!!!!愛奈ちゃんの胸、潰してるでしょお!!」

巨乳の生乳が目の前で潰しあっていて、女の子が興味を持たないわけありません。周囲の女の子が囲むように、鈴香ちゃんと愛奈ちゃんのそばに立ちました。そして応援合戦を繰り広げています。

「愛奈ちゃんの方が大きいよ!!!勝ってるもん!!潰してるよ!!!」
「なに言ってんのよ!!こっち側は鈴香ちゃんが完全に潰してるもん!!鈴香ちゃんの勝ちだよ!!」
「はぁ!?こっち来て見てよ!絶対愛奈ちゃんの方が大きいから!!」

鈴香ちゃんと愛奈ちゃんの関係も最高ですが、このクラスの女子みんな最高です!私が何もしなくてもキャットファイト作ってくれてますww

鈴香「どっちが大きいか・・・・・・んぎいいいいいいい!!」

愛奈「うぎいいいいいいいいい!!!!・・・・・・しょうめいしてやるぅ!!」

意地の張り合いの乳相撲ありがとうございます!!
それにしても全くの互角でどちらも一歩も譲っていません。どこまでライバルなんでしょうか?この女の子達は・・・・・・

教室も熱くなって来て、2人はすでに汗だくです。それもそのはず、これだけの人数がこれだけ興奮していて、しかも2人は全力で絞め付け続けています。熱くならない訳がありません!ただただ夢中の2人に友達の声援が届きます!

「まーな!まーな!」
「り・ん・か!り・ん・か!」

相手だけでなくその友達や自分の友達にも負ける姿を見せるわけにはいかない2人・・・・・・当然全力で相手にぶつかっていきます!素晴らしいですう!!!

愛奈「輝世ちゃんどっち!!?」

愛奈ちゃんが私に聞いてきました。

鈴香「どっちが大きい!?」

決まってますよねーーーー。

輝世「どっちも全くの互角だよ!!もうちょっとで!!もうちょっとでどっちかが勝つと思うんだけど!」

鈴香「んんいいいいいい!!!うにいいい!!!うにいいいい!!!」

愛奈「ひい!!ひいい!!んぐいい!!んぐうううう!!!ううううう!!!」

なんとさらに2人の力が入りました。恐るべき執念です。胸へのプライドは本物のようです・・・・・・全身全霊絞め付けあっています。その頬同士をすり合わせ、グリグリと体をねじりぶつけ合っています!!

鈴香・愛奈「どっちぃぃぃぃ!?」

そしてついにその絞め合いにも変化が起こりました。グリグリと体を押し付け合っていた愛奈ちゃんと鈴香ちゃんですが!なんと!乳首どうしまで張り合い始めました!!

鈴香「はぁぁあぁあぁぁ!!!んんんんんんんんんんんんんん!!!!」

愛奈「いっひいいいいいいい!!!ああ!!あああ!!あああ!!!」

「どうしたの?大丈夫!!?」

2人が急に甘い声を出し始めたので、周囲が気になり始めました。そうです、彼女たちは乳相撲の中で乳首同士が擦り合うように抱き合い始めました。ピンピンに立った乳首は相手のそれをへし折ろうと押さえつけ合っています。当然性感帯ですので、感じずにはいられません!その声の甘さと言ったら、全身の力を抜いてその底からでるような声です。

愛奈「だいじょぶぅ・・・・・・!!あっはあん!!」

乳首までも押し合い、負けまいとしています。しかしここで愛奈の乳首が下にぐっと折られました。私の目でもはっきりと確認できるほどに!なぜなら鈴香ちゃんはつま先立ちになって少しでも上から愛奈ちゃんを押さえつけていました。

愛奈「はぁはぁ!はぁはぁ!はぁはぁ!!ああああ!!!」

「あああああ!!!鈴香ちゃんの勝ちだぁ!!そのまま押しつぶしちゃえええ!!!!」
「あ~ん!!!愛奈ちゃんがんばれえええ!!!返せ!!返しちゃえええ!!!」

輝世「おっとぉ!!愛奈ちゃんのピンピン立った乳首が押し負けてます!!鈴香ちゃんの勝ちかぁ!!?」

しかし愛奈ちゃんも意地を見せます。今まで背中に腕をまわして絞めていたのに、この瞬間鈴香ちゃんのブルマを掴みました。しかも横やお尻付近のブルマではなく、前側を掴んでいます。このまま引っ張り上げれば、激しく鈴香ちゃんの股間やお尻に食い込みます!

愛奈「んあああ!!んああ!んあああ!!んあああ!!」

鈴香「んきいいいいいいいいいい!!!!んのおおおおおお!!!!」

涙目になりながらブルマの引っ張り上げ攻撃に耐える鈴香ちゃんです。しかし引っ張り上げられることによって、鈴香ちゃんの体は愛奈ちゃんの体に乗っかかることになりました。完全に鈴香ちゃんの足は床を離れちゃっています。

「おおおおおおおおおお!!!!!」

愛奈ちゃんはそのまま鈴香ちゃんの体を横に放り投げ・・・・・・

どしーーーーーーーんと激しい音を立てて、2人は共倒れになりました。ぷちっ!ぐちっ!と2人の乳首どうしがぶつかり合う小さな音も聞こえました。流石に倒れこんで、さらに相手のビンビンの乳首を刺し合って痛くない訳はありませんでした。お互い悶え苦しみながら床を転がりました。

輝世「鈴香ちゃんの上から、愛奈ちゃんが押しつぶしましたぁ!!!2人とも大丈夫ですかぁ!?」

愛奈「はぁはぁぁ!はぁ!はぁあぁ!!はぁ!!」

鈴香「んはっ!んあああ!!」

喘ぎ声がとてつもなくエロいです!私も・・・・・・我慢できないですうううう!!!友達に支えられ、膝立ちになる2人・・・・・・相手のプリプリの胸を見て自分の胸と比較しています。彼女たちの目から見てもまだ決着はついていないようです・・・・・・2人はヨロヨロと立ち上がりました。友達は結構激しく倒れた2人が心配そうです。私は心配そうな顔をしているだけですけど・・・・・・

鈴香「離して!!!」

愛奈「大丈夫だから!!!」

2人は友達を振り払いました。そしてどんどん近づいて行きました!
ぐっ!ばっ!
鈴香ちゃんは右乳を、愛奈ちゃんは左乳を押し出しました。その胸がむにゅん!と、ぶつかり、さらに乳首同士がむちゅむちゅ!とへし折り合います!その快感と圧力に必死に耐えながら2人は何分も押し合いました。

愛奈「いぎいいいい!!!うぐうううううう!!!どっちが大きいのおおおおおおお!?私でしょ!!?」

涙目で押し合う・・・・・・

鈴香「えぐうううううう!!!いぐぐうううううう!!!教えてよおおおおおおおお!!はやくうううう!!!」

2人の美少女・・・・・・

輝世「もうわかんないよお!!2人ともすごすぎるんだもん!!!・・・・・・あ!でも、胸が大きい方が感度が悪いって聞いたことがあるよ!痛みも快感も、大きい方が感じないと思うよ!!」

それを聞いた鈴香ちゃんと愛奈ちゃんは今度は激しく胸同士をぶつけ合いました!乳首と乳首がぴったり合わさり、潰しあっています。
むきゅうう!!

愛奈「んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」

鈴香「ハァハアァアァ!!ハァハァ!!!」

2人とも声を上げるのを我慢しています。感じていないアピールでしょう!もうなんて純粋な子たちなんでしょう!

輝世「どう?どうなの、愛奈ちゃん!!!」

愛奈ちゃんが唇をブルブル震わせながら答えました。

愛奈「わたしが!!こんなちんちくりんな胸で!!感じるわけないよ!!!んんん!!!ぜんぜん!!!ひぇいきだもんん!!!!」

鈴香「わらしだってえ!!!にゃんにもかんじないもん!!!!!」

そして強がる2人がばつーーーーーーーん!!!!と思い切りよく胸をぶつけた瞬間、2人の手が止まりました。本当に乳首の先と乳首の先がぶつかったようです。お互いの尖った乳首が、乳首に刺さり合いました。痛みをぐっとこらえています。顔を天に向けて叫びたい気持ちを抑えています。そしてこのバトルはここからさらに盛り上がりました!!

鈴香ちゃんが愛奈ちゃんの胸を思い切りビンタしたのです!!!!
ぱちーーーーーーーーーん!!!といい音がしました。わざと乳首を狙ったのか、胸の中心にくっきりと手形ができました。しかも痛かったらしく、

愛奈「ああああああああああああ!!!!!!!!

と、大声で喘いでいます。

鈴香「痛いなら痛いっていいなよおおお!!!!私のほうが大きいんだか―――」

鈴香ちゃんが喋ってる途中で、それは悲鳴に変わりました。愛奈ちゃんが鈴香ちゃんの乳首の先を摘んでつねったようです!!激しい痛みで喘ぎ声を上げています!!

鈴香「んああああああああああああああああああ!!!!!!」

愛奈「乳首引っぱたいといて!!!偉そうに言わない―――ぶふうう!!!!!」

ぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!思い切り愛奈ちゃんの頬がひっぱたかれました。

輝世「いったーーーーーーーー!!!!!でました!!!ついに直接攻撃ぃ!!!!」

「きゃああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」
「手が出たぁ!!!!」

鈴香ちゃんが泣きながら愛奈の頬を思い切り張ったのです。痛かったのでしょう!涙を流しています。

鈴香「乳首ひっぱったらあぁ!!!痛いに決まってるじゃないのおおおお!!!!!バカあああああああ!!!!!!!」

思いっきりくらったビンタは相乗以上に痛かったようで、愛奈ちゃんも涙を流しています。でも負けじと言い返しています。

愛奈「さきにおっぱいにビンタしたのは!!!!鈴香ちゃんでしょおおおお!!!!!」

口論が始まりました。しかしそこからはすぐに喧嘩まで発展しました!愛奈ちゃんは鈴香ちゃんのおっぱいにビンタを食らわしました。それを皮切りに、鈴香ちゃんは愛奈ちゃんの髪の毛を握り絞め、ビンタをし返しました!!!これです!!私が求めていたものは!!!

愛奈「いい加減にしなよおおお!!!!!」

鈴香「負けるもんかぁぁぁぁ!!!!!!!」

髪の毛を引っ張り合い、床にお互いの顔を床に押し付け合っています!!!しかも巨乳勝負を忘れてはいません!空いた手でお互いの胸を握り締め合い、相手の悲鳴を絞り出そうとしています。

「きゃああああああああ!!!!鈴香ちゃん!!やっちゃええええええ!!!!泣かしちゃえええ!!!!!」
「愛奈ちゃん!!!やっちゃってえええええええええええ!!!!どっちが巨乳か体で教えてあげてえええ!!!!」

周りの子も誰ひとりとして止めようとしていません!寧ろ楽しんでいるようです!

愛奈「どっちかが大泣きして立ち上がれなくなるまで!!!!やりあおうよ!!!!ボロボロにしてあげる!!!!」

鈴香「望むところよおぉ!!!!痛みで死にそうなくらい、乳首も胸も潰してあげるよ!!!!!!!」

なんと、どちらかの戦意喪失まで闘うキャットファイトが行なわれるようです!!!なんでしょうこの最高の気分はぁ!!叫ばずにはいられません!!!

輝世「ついにはじまりましたぁ!!!!美少女同士の巨乳決定戦です!!!!みんなの前で、本人たちによって決めてもらいましょう!!!!どっちが巨乳かをおおおお!!!!」
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  1. 2013/03/23(土) 02:20:26|
  2.   乳首のへし折り合い|
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  4. コメント:3

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コメント

輝世ちゃん声に出ちゃってる
やはり乳の押し付け合いは最高ですね
  1. 2013/03/23(土) 05:21:32 |
  2. URL |
  3. 唐傘 #- |
  4. 編集

Re: タイトルなし

唐傘さん、コメントありがとうございます!
輝世ちゃんは、もともとテンションが高い上に大好きなキャットファイトを見て、大興奮しています(笑)そのせいで思わず声に出ちゃったのでしょう。
乳の押し付け合いが最高という意見、激しく同意します!

> 輝世ちゃん声に出ちゃってる
> やはり乳の押し付け合いは最高ですね
  1. 2013/03/25(月) 12:57:06 |
  2. URL |
  3. さくら1511 #- |
  4. 編集

はじめまして。
おっぱいファイト好きの闘乳士と申します。
鈴香vs愛奈・・・巨乳自慢同士の意地の張り合い
胸を押しつけ合って、ぶつけ合っての乳相撲、そして乳首相撲!
すごくいい展開、臨場感が伝わってきます。
自分が「おっぱいファイトレフェリー」の輝世になった錯覚を覚えます。
最高の小説です。
これから楽しみが増えました。
  1. 2013/03/31(日) 01:18:43 |
  2. URL |
  3. 闘乳士 #ImFLr5js |
  4. 編集

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