遅くなってすみません。
リクエスト作品の続きです!
翌日。
輝世「はいはい!みんな窓閉めて!机は円形になるように置こうよ!」
さて、体育の授業も終わり教室に戻ってきました。みんなまだ着替えていません。体操服のままです。みんなに指示してキャットファ・・・・・・いや、おっぱい比べの準備をしてもらってます。もう朝からドッキドキしてます。だって愛奈ちゃんも鈴香ちゃんも目を合わせる度に、睨み合うんですよ!もうライバル心のようなものが生まれちゃってます。最高ですねえ!
さっきまでやってた体育の時も険悪な感じは続いていました。身長が近いということでこの2人は準備体操を組まされていたんですけど、一切言葉を発していません。柔軟運動の時は必要以上に相手の体を押していた気もします。お互い相手が気に入らないんでしょう。本当にいつでも闘いは勃発しそうです!
そして今!腕を組んでまた睨み合っています!!昨日と同じくらい顔を近づけて、さらに今日はお互いの巨乳を押し当てあってます!!もう!すごすぎて!私も興奮してます!!!テンション高くてすみません!
そして机で囲ったリングが出来上がり、その中に全員が入りました。じゃあ、盛り上げて行きましょう!!
輝世「はーーーーい!!!それじゃあ、いよいよどっちが巨乳か比べっこしよーーー!!!」
「負けるなー、愛奈ちゃん!見せてあげて!!」
「鈴香ちゃん!負けないで!!」
鈴香「絶対負けないもん!」
愛奈「私だって負けないから!」
2人は上の体操着を脱ぎ始めました。おっぱいが苦しそうになりながら服を脱ぐ姿もまたグットです。白のブラジャーに包まれた愛奈ちゃんのおっぱいと、黒のブラジャーで包まれた鈴香ちゃんの胸がどーーんと、現れました。
「きゃああああああ!」
「すごーーーーーい!」
2人のおっぱいが現れることで、周りの温度も上がりました。なんといっても両者Fカップと自称するだけあって、その迫力は相当です。
バチバチと火花を散らす2人の間に割って入りました!このポジション最高ですね!2人のおっぱいを触りながら、距離を取らせました。
輝世「じゃあ、愛奈ちゃん意気込みをどうぞーーー!」
愛奈ちゃんが自分の胸を揉みました。少しでも大きく見えるようにするためでしょうか?素晴らしいです!
ぼいん!ぼいん!とおっぱいが揺れています!
愛奈「絶対、鈴香ちゃんより私の胸の方が大きいもん。負けるわけありませーん!」
「いいよ、愛奈ちゃん!」
友達からも、わああああ!と声が上がった。
輝世「そう言ってますけど、鈴香ちゃんはどうですか!?」
「言ってやれー!鈴香ちゃん!」
鈴香サイドも負けていない。口々に声援が聞こえる。
鈴香「一番は私ですう!絶対それは譲らないから!」
熱くなってきましたぁ!!2人とも容姿も性格も素晴らしいです!!もう興奮がとまらないです!じゃあ、そろそろ比べあってもらいましょうか・・・・・・
輝世「じゃあ、存分に比べあってください!」
鈴香「ブラも脱いでよ、私も脱ぐから」
愛奈「私もそのつもりだったよ。」
なんと2人はさらにブラジャーまで脱ぎ始めました。ということは・・・・・・
ばるん!ばるん!
2人ともトップレスです。しかもこの巨乳!乳首までくっきりと解放されています!さらに盛り上がる教室・・・・・・いきなり上裸って・・・・・・やる気満々ですね!!
でもブラジャーをとった本来の目的は違っていたようです。2人はお互いのブラを交換し始めました。
「え?」
「なにしてんの?」
輝世「おっと!相手のブラジャーをつけ始めましたぁ!これはどういうことでしょうか?」
身につけると2人は自分の味方に向かって言いました。
鈴香「みんなー!こんな小さいブラすぐはち切れるから見ててねえ!」
愛奈ちゃんがいらっときてるのが、雰囲気で伝わりました。すぐに言い返しました。
愛奈「ふん!みんなぁ!はち切れるのはこっちのブラだからねえ!」
鈴香・愛奈「ううううううううううう!!!!!」
輝世「激しい睨み合いです!さあ、ブラをはち切るとはいったいどういう意味なんでしょうか?」
私が喋ったあと、ついに2人は距離を取りました。
鈴香「こっちを見ててよぉ!!んんんんんんんんん!!!」
愛奈「いーや!こっちだよ!!ふにいいいいいいいいいいいい!!!!」
ミチチチチチチチチチ!!!!ムチイイイイイイイイ!!!!
「きゃあああああああああ!!すごーーーーい!!」
輝世「ハァ!ハァ!これはすごいです!なんと・・・・・・2人とも息を思いきり吸い込み、その胸を張っています。ブラジャーはパンパンに張り詰め、確かに切れそうです!」
切れそうなくらい張り詰めるブラジャーもすごいんですが・・・・・・
鈴香「ハァハァ!!うにいいい!!うにいいいい!!んいいいい!!」
愛奈「はぁはぁはぁ!!んにいい!んにいい!!」
2人とも可愛すぎですううう!!!!腰に両手を当てて、背中を反り返してブラジャーを胸で引っ張っています!その口から出る一生懸命な声!もっともっと張り合ってもらいましょう!
輝世「2人とも相当ブラジャーを張り詰めているんですが、切る程には至りません!これは2人の巨乳は本当に互角ということなんでしょうか!!?」
2人は目をぎゅっと閉じ、歯を食いしばりながら胸を張った!
鈴香「ハァハァハァハァ!!!私の方が大きいもん!!見ててよ!!!!!」
愛奈「はぁはぁはぁ!!!互角なんかじゃないもん!!!私が勝つもん!!!」
神様こんな2人と同じクラスでありがとうございます!もっと!もっと!!
輝世「おっとぁ!愛奈ちゃんの胸の当たりから『ジジジ』という音が聞こえてきましたぁ!もうすぐ千切れるのでしょうかぁ!?」
「いけえええええ!愛奈ちゃん!!もうちょっとだよおおおおお!!」
鈴香(なんでよおおお!?お姉ちゃんのブラジャー借りてきたのにーーー!!!)
鈴香「負けないもん!!!!!」
輝世「ああ!鈴香ちゃんのブラが糸みたいに細くなっています!!鈴香ちゃんの巨乳にブラジャーが負けそうですうう!!」
「勝てるよー!鈴香ちゃん!!ちぎっちゃええ!!」
愛奈(お姉ちゃんのブラを付けてきたのに!負けるわけにはいかないの!!)
愛奈「んああああああああ!!!んにいい!!んにいいい!!!」
鈴香・愛奈「んぎいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
「いけええええええ!!!」
「もうちょっとで、ちぎれるよおお!!!」
輝世「さあ、どちらが勝つのでしょうかぁ!?」
しかし本当にブラジャーが切れかけていたとき、2人には呼吸の限界が訪れました。苦しくて息をハアッと吐きだした時、ヨレヨレになった2人のブラジャーはその胸から落ちました。こんな状態じゃあ勝負もできません。
鈴香「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!」
愛奈「はぁぁ!はぁあ!はぁぁあ!はぁぁ!」
クラスメイトは再びあらわになった2人の巨乳に、大声を上げています。そしてまさかの引き分けに周囲のテンションも最高潮です!!
輝世「引き分けー!この勝負引き分けです!!」
んんんんんんん!!と悔しそうに拳を握りしめて、2人はまた睨み合いました。互角というのが気に入らないんでしょう!2人はブラジャーを外し、相手に投げつけ合いました!もう臨戦態勢は整っています!いつでも殴り始めそうです!
- 2013/03/21(木) 16:13:45|
- 乳首のへし折り合い|
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コメント:2
第三者目線斬新でとてもいいですね☆
輝世はとてもいいキャラですね(*´∀`)♪
現実でもこうやってケンカさせれればとってもいいんですが
- 2013/03/22(金) 23:43:38 |
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- タネ #- |
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タネさん、コメントありがとうございます!
輝世みたいな女の子いてほしいですよね!!女の子に乗り移れれば・・・・・・
> 第三者目線斬新でとてもいいですね☆
> 輝世はとてもいいキャラですね(*´∀`)♪
> 現実でもこうやってケンカさせれればとってもいいんですが
- 2013/03/23(土) 02:21:35 |
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- さくら1511 #- |
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